タグ検索で触手8件見つかりました。

プラムとの約束

間、俺は体に纏わり付いている彼女の舌から触手のような細い舌がまるで枝分かれするかのように幾本も伸びて来た様子を視界の端に捉えていた。 チロチロ・・・サワサワ・・・ショリリッ・・・ 「ひっ・・・ひあっ・・・!」 そしてウネウネと蠢くその細い舌先が軟体の舌に包み込まれて動けないでいた俺の足の裏や膝頭、それに乳首や脇の下などといった敏感な場所を丹念に擽り回し始める。 クチュクチュクチュ・・・レロッ・・・チロロッ・・・ 「あ〜〜〜〜!あああ〜〜〜〜〜〜っ!」 余りのくすぐったさに必死で体を捩ってみたところでネバ…

https://seesaawiki.jp/w/moedra/d/%a5%d7%a5%e9%a5%e... - 2020年07月17日更新

天国の革新

得意なプレイ:フェロモン責め、丸呑み、触手責め、集団プレイなど 口調:明るいお姉さん 部屋:ノーマル 指名料金:9,000円/日 人気度:32/33(指名回数/勤務日数) コメント:その体に色取り取りの美しい花々を咲かせる、植物に寄生された姉妹竜の妹です。 獲物を捕らえ嬲ることに特化した不気味な食虫植物を駆使して雄を徹底的に弄ぶ残酷な性格の持ち主ですが、彼女から与えられる想像を絶する快楽に身を任せてしまう獲物は後を絶たないそうです。 集団プレイも得意な為、姉のロエルとの同時指名をお勧めしております。 …

https://seesaawiki.jp/w/moedra/d/%c5%b7%b9%f1%a4%c... - 2019年08月22日更新

天国への渇望

陰の如き花弁を備えたヌラヌラと滑る醜悪な触手の如き肉棒が、まるで眼前の獲物に狙いを付けるかのようにユラユラと艶めかしく揺れ動いていた。 さっき彼女の膣に呑まれた時にまるで内部が別の生物のようにうねっていると感じたのは、膣内に潜んでいたあの触手にペニスを咥え込まれていたからなのだろう。 「ほぅれ・・・この火所で、お主の雄をじっくりとしゃぶり尽くしてくれようぞ」 グブ・・・グジュル・・・ 聞くだけでも色んな意味で背筋がゾクゾクと震えるそんなウズメリの声とともに、おぞましい肉穴が虚空を食むように粘着質な水音を漏…

https://seesaawiki.jp/w/moedra/d/%c5%b7%b9%f1%a4%d... - 2020年04月28日更新

天国の祭事

受★★★★★★★★★★攻 得意なプレイ:触手責め 口調:古老 部屋:ノーマル 指名料金:2,000円/日 人気度:32/43(指名回数/勤務日数) コメント:背中から伸びた無数の触手で獲物を捕らえる、全身に短毛を纏った熱帯雨林出身の雌竜です。 尾孔竜と同じく幼少期から毒物を摂取する食性により様々な効能のある毒液を駆使して獲物を弄ぶという残酷な性格の持ち主ですが、触手責めという特殊なプレイにリピーターが続出中。 その身も心も蹂躙されるような容赦の無い責めを、是非味わってみてください。 「へえ・・・結構指名…

https://seesaawiki.jp/w/moedra/d/%c5%b7%b9%f1%a4%c... - 2017年06月07日更新

天国に巣食う闇

が付いていた。 これはもしかして・・・触手・・・なのだろうか? 細長い肉感のある紐状の物を想像するとどうしてもそういう結論に行き着いてしまうのだが、身動きを封じられた挙句に相変わらず何も見えないのでは確信を持つには程遠いのもまた事実。 だが奇しくも膣内に磔にされた獲物の様子を窺おうとしてか、シヴァが淫靡な笑みを浮かべたままほんの少し自らの膣口を開いて俺を覗き込んできた。 その瞬間、外から差し込んだ光が絶望的な己の現状を否応無しに浮かび上がらせる。 「ひっ・・・よ、止せっ・・・もうここから出してくれぇ・・…

https://seesaawiki.jp/w/moedra/d/%c5%b7%b9%f1%a4%c... - 2015年11月06日更新

落日の虜囚

ヒュンという風切り音とともに細長い緑色の触手のようなものが彼の首に巻き付けられる。 「うぐっ!?」 更には俺よりも一回り大きなその体が力尽くで引き寄せられたらしく、メリカスは手にしたククリを振るう間も無く一瞬にして茂みの向こうへとその姿を消してしまっていた。 「隊長!」 「ベ・・・レッド・・・来るな・・・!」 その数瞬後、思わず反射的に隊長の後を追ってしまった俺とラズにも何処からとも無く緑色の物が巻き付いてくる。 シュルシュルッ 「ぐ・・・う・・・?」 これは・・・蔦・・・? それまではっきりと目にした…

https://seesaawiki.jp/w/moedra/d/%cd%ee%c6%fc%a4%c... - 2014年07月11日更新

駄文

の間の節目の奥から、ゴム質のような真紅の触手が多数生えてきた。 「!!」  突然の事に彼女はパニックになり、向かう先の細い通路へと駆け出す。その先に行けば、巨大な生物は入ってこれない。しかし、もう通路が目の前というところで、右足に赤い触手の一本が素早く巻きつき、彼女は転倒してしまった。 「やだあぁっ!」  思わず悲鳴をあげてしまう。すぐに手の鋭い爪を振りかざして、触手を断ち切ろうとするが、触手の方が素早かった。巨大生物から多数の触手が殺到し、両手足、首、腰、尻尾──全身に絡みつき、白い竜を仰向けで四肢を開…

https://seesaawiki.jp/w/moedra/d/%c2%cc%ca%b8... - 2014年12月11日更新

無題

ギ ンチャクが乗っているかのように大量の触手が蠢いている。  その弾力もありそうな軟体の全身は、淡い紫の下地に白と赤の線が複雑に絡みマーブル 模様を描いているような、毒々しい色彩をしていた。  上部に生える触手もまた、淡い紫に血管のような赤い線が沢山走っており、不気味な印 象を与える。  竜は素早く起き上がり数歩後ずさって、間合いを空けた。不気味なウミウシのような生 物は、ただゆっくりと彼に向かって移動してくる。  逃げたほうがよいだろうか、とも考えたが、初めて見る生物に、湧き上がる好奇心もま た抑えられ…

https://seesaawiki.jp/w/moedra/d/%cc%b5%c2%ea... - 2014年12月09日更新

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