その他(9) ゆら(36) カナ(15) 羽衣狐(16) (6) 狂骨(2) (2) 若菜(3) 苔姫(3) 淡島(16) 地下鉄少女(4) 鳥居(11) 氷麗(46) 毛倡妓(7) 夜雀(2) 冷麗(6) 凛子(5) 珱姫(4)
タグ検索で氷麗46件見つかりました。
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保健の危機
すいません。>>390さんのが途中ですが投下させて下さい。 ちなみにリアル中学生を題材にしましたので、キャラのイメージを崩される場合があります。注意。 僕は中学から始まった保健の授業が嫌いだ。 ガラの悪そうな同級生が変な質問をするのと、みんなの前でエッチな話に耳を傾けるのが何より苦手だった。 女子A「ねー今日の男子最悪じゃなかったー?」 女子B「真面目にキモいよねー」 カナちゃんと僕達妖怪探索同盟(仮)のグループまでそんな愚痴が聞こえてきた。 カナ「…私もそうだけど、たまにあんな生生
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%ca%dd%b7%f2%a4... - 2008年08月10日更新
リクオは王様
144 リクオは王様◆ED9UiH2bx2 sage 2008/07/29(火) 22:12:57 ID:H5acAqBT 死ぬほどリクオが羨ましいが、俺なら半分持たずミイラだなあ… そんな想いの篭もるSSです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 王様リクオの一日 起床時― じゅぼっじゅぼっ 「若ぁ…はあん…」 奴良リクオの朝は下僕の奉仕で起こされる所から始まる。 リクオのペニスを毛倡妓が恍惚とした表情でしゃぶり、頬ずりし、嘗め回し 奉仕というよりも自らの邪な衝動を満足
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a5%ea%a5%af%a5... - 2008年11月17日更新
夜雪
53 ダミア ◆damia.VhLk sage 2008/07/13(日) 15:13:29 ID:l2/M7k1j 夜雪 1/3  夏の夜にしては、涼しいような気がした。ぼんやりとした意識の中で、つららは重い瞼を開ける。なんだか頭の位置が普段よりも高いような気がして、眠気が支配している頭をゆっくりと動かし、上を見上げてみた。 「随分ぐっすりだったじゃねえか、つらら」  状況を理解するのにたっぷり10秒はかかったと思う。ようやく自分がリクオに膝枕されている事に気が付いて、さらに頭がぼんやりとし
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%cc%eb%c0%e3... - 2008年10月14日更新
つららレイプ風味
メート3人の前で座り込み、懸命に奉仕する氷麗 「うっおっおっ 及川さん出すよ出すよ!」 「い〜っぱいかけてくださいね♪きゃっ、あつーい!」 両手と口で3本同時にしごきながら口内と顔が一度に白汁で汚されていく。 手で扱いていた2本もちゃんと舐めて綺麗にしていく。 「及川さんがしてくれるなんて夢みたいだよ」 「うふふ…その代わり、これからも奴良リクオ君と仲良くしてね?」 「OKOK。でも及川さんと奴良ってどういう関係?」 「それは…ひぃ、みぃ、つぅ」 白濁液まみれの顔でニパァァと笑う ド
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a4%c4%a4%e9%a4... - 2008年11月17日更新
花雪
投稿日:2008/03/21(金) 02:00:59 ID:NC0qMos5     【花の雪散る 一巻き】      葉月、まだ冬は遠い。   「青はそう言ったところが――」 「何を言う。無礼にもほどがあらァ。それに――」 「お、落ち着いてよ青田坊、黒田坊。扇風機が壊れたくらいで喧嘩しちゃ駄目だよ! 部屋が余計に暑くなるでしょ!」    現在、和室では小さな騒動が起こっていた。  和室にはリクオ、青田坊、黒田坊。そして布団で眠る雪女の姿があり、そんな雪女を囲むように男二人が言い争
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b2%d6%c0%e3... - 2011年05月31日更新
リクオつらら淡島3P
551 : ◆HbpyZQvaMk :2010/10/20(水) 02:32:29 ID:w56MD4fJ >リクオつらら淡島のドタバタコメディ3P 書いてみた ・8レス予定 ・会話多い ・エロの大半は淡つらレズ要素 苦手な人はスルー 552 : ◆HbpyZQvaMk :2010/10/20(水) 02:33:25 ID:w56MD4fJ すっかり暗くなった夜空に虫の音が響く。 最近は猛暑と言われた夏が嘘のように朝夕は冷え込むようになった。 無事にリクオの三代目襲名を終えた奴良組で
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a5%ea%a5%af%a5... - 2011年08月26日更新
陸に舞う雪
も好きなのですから」 「雪女…」 「氷麗と、呼んで下さい」 「つ、らら?」 「はい。私の名前です。雪女は私の様な妖怪の総称。ですからリクオ様には、私の名前を呼んでいただきたいのです」 そうだったんだ…てっきり雪女は雪女って名前なのかと… しかし、つららってあれだよなぁ。 そのまんまというか上手いというか… 「さて、あまり話ばかりしていてもあれですし…リクオ様、して欲しいですか?」 「えっ…何を…?」 「もちろん、リクオ様のおちんちんを触ったり、扱いたり、舐めたり、咥えたりして気持ち良く
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%ce%a6%a4%cb%c9... - 2011年05月31日更新
約束
※エロ無し 投稿日:2008/04/01(火) 14:41:23 ID:XbXsuv0K 【約束】 若…リクオ様が好き。 そのことに嘘はつけない。 正直になれないだけ。 正直になっちゃいけないだけ。 だって私と貴方じゃ、差がありすぎるから。 今日は屋敷には若と私の二人だけ。他の妖怪達は突然、変化した若の命令で外出していた。夕食を二人だけでとった後、雪女は自室でずっと同じことを考えていた。 「おい…雪女。いいか?」 いきなり襖越しから若の声が聞こえて、驚いてしまった。 「は
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%cc%f3%c2%ab... - 2011年05月31日更新
ひぐらしのなく頃に雪女は
女。この学校の……このクラスの中では及川氷麗。 若もそれを容認してくれて、一緒に登下校もしてくれて、学園生活は順風満帆……だった筈なのに。 93 名前:嘘だッ!その二。次でラスト[] 投稿日:2008/03/19(水) 23:52:22 ID:NUEC3Jik ――失敗だった。  先日の連休に故郷へ戻るべきじゃなかったんだ。 人間で言う所の『おたふく風邪』、雪風邪を移されたのだから。 それが今、発病した。 「すみ……ません、わか……」 雪風邪。雪女が死ぬまでに一度だけ掛かる種族特有病。 しかしそれだ
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a4%d2%a4%b0%a4... - 2011年05月31日更新
つらら自慰
342 :名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 22:27:27 ID:USYuMYpn 「はぁ……リクオさま、リクオさま…………!こんなに、大きくなって……  私より、私よりずっと、お強くなられて……!!ぁぁあ……」 つららとしては、ほんの出来心だったのだ。 組の大切な、しかし年若く無邪気な主人。 初めはその可愛らしい少年をお守りしたい―――そのように純粋な想いだけをもっていた。 しかし少年は、瞬く間に頼れる頭へと成長をとげた。 それと同時に雪女の胸のうちには、けして綺麗なも
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a4%c4%a4%e9%a4... - 2011年05月22日更新
つらら陵辱&ふたなり淡島
404 :名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 00:48:32.13 ID:f8F3bsF4 淡島×つらら ふたなり・陵辱 「んっお…おおっ…うっ!」 叩きつけるようにして腰を尻擦りつけ、短い呻きと共に、天を仰いだ男がつららの中に解き放った。 「はぁ…ぐ…ん…うう…」 男が腰を、ぐい…ぐい…と尻に擦りつける度にピクン…ピクンと背を震わせ つららは自分の中に注がれる体液の汚らわしさに目を閉じた。 「はぁ…はぁ…ざまぁみろ…あん?」 つららの股から逆流してくる白いドロドロ
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a4%c4%a4%e9%a4... - 2011年05月22日更新
雪女スプリンクラー
投稿日:2008/03/19(水) 00:58:06 ID:NUEC3Jik  いつもの和室。 見慣れた自室。 満月の光はとても明るくて優しいのに、 「はぁっ、はぁっ……」 息が乱れてる。 雪女と呼ばれる氷の化身で在る私が、前髪が額にくっつくまで寝汗を垂らす。 それがどう言う事か?  丑三つ時前の深夜、 「ふぅぅっ。夢……よね?」 内容の思い出せない悪夢にうなされて目が醒める。 「早く寝ましょ……」 自身の無事を確認して再度就寝、 「って、眠れないわよ! オシッコしたい……」 しようとして
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c0%e3%bd%f7%a5... - 2011年08月26日更新
アーモンドチョコ
転載:2008/03/15(土) 07:40:08 ID:llrHBHLp 「ちぇ、まぁいいや。今日は二人で食べようと思って、チョコを買って来たんだ!」 言いながら若は対面の座布団に座り、手に持っていたアーモンドチョコの箱を開ける。 「あら…」 しかしそこには、 「うへー、ドロドロだよー」 原型が崩れ、アーモンドのチョコレートフォンデュ? になった代打が存在した。 その溶解度に比例して、完全リンクで消える若の笑顔。 「あの……若? 私は気持ちだけで嬉しいですよ? そうだ、このチョコを別な型
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%a5%a2%a1%bc%a5... - 2011年08月26日更新
雪の涙
525 :名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 01:11:43 ID:hNBkwFYk リクエストが多そうなので、つらら凌辱で投下する。 ただし鬼畜輪姦で、リョナ&暴力多し。 心優しき人はスルーされたし。 526 :雪の涙(その1):2010/03/08(月) 01:13:11 ID:hNBkwFYk 第二の封印・相剋寺。かつての封印の聖地も、羽衣狐の手によって破られた今は、 京妖怪が跋扈する無法地帯となっていた。 妖怪たちが騒ぎ、暴れる寺の中でも、仏像が鎮座する本堂が一際騒がし
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c0%e3%a4%ce%ce... - 2011年08月26日更新
逆レイプ(つらら×リクオ)
289 名無しさん@ピンキー sage 2008/08/20(水) 21:31:17 ID:WpoBhV2+ 球技大会で若様の大活躍に興奮冷めやらぬつららが 控え室で着替えてるリクオをロッカーに押し込んで逆レイプしてしまうSSはまだかのう 290 名無しさん@ピンキー sage 2008/08/20(水) 23:11:26 ID:nJYjGvVY 「今日は頑張っちゃったなあ。にしても雪女騒ぎすぎだよ…まだ耳に残っ」 「リクオ様リクオ様リクオ様リクオ様さいこおおおおおおおおおお!!」 「って本当に
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b5%d5%a5%ec%a5... - 2011年05月22日更新
呪いが解けて(リクオ×つらら)
669 :名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 23:42:57 ID:+hyizH0V 羽衣狐様退場は残念だが つららがリクオの子を孕めるようになったから我慢する… 674 :名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 04:04:27 ID:RA8YQAYB  >>669 だよな。オレもそう思う。 つーわけでリクオ×つらら あんまエロくない。面白くもないかもしれん。あとこういうの書くの初めて。 そういうのを踏まえて暇つぶしにでもしてくれ 若が羽衣狐を倒し
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%bc%f6%a4%a4%a4... - 2011年05月22日更新
乞魂
※エロ無し 19 乞魂  sage 2009/05/07(木) 02:04:03 ID:4cYxH8oI 学校から帰って来たリクオは早々に宿題を済ませ、テレビを見たり漫画を読んだりして過ごしていた。空が暗くなった頃に夕飯をとり、風呂に入ろうと思った時 母である若菜から体操着を出せと言われた。 「忘れていたわ。洗濯しなきゃ。昨日大雨が降ったから運動場は水浸しで泥が跳ねたでしょ?」 「あー、体操着ね。教室に忘れて来ちゃった。ごめん母さん。明日は必ず持って来るから。」 「駄目よ。一日置くと汚れが落ち
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%b8%f0%ba%b2... - 2011年05月26日更新
朝はおつとめ
723 朝はおつとめ sage 2009/09/15(火) 19:55:54 ID:l4ymdmLF 奴良家の厨房。 製作途中の食材から立ち昇る香りがそこかしこに混ざり合い、揺らいでいた。 ただし、熱気による対流ではなく小気味よさげな鼻歌によって。 慣れた者には熱気の苦手な雪女が料理の下ごしらえをしていると直感的に分かる状況だ。 生まれたときから屋敷で暮らしてきたリクオにとっては無論、 みなの行動パターンから今つららが一人でいることまで把握していた。 だからぬき足さし足、純白の後ろ姿に忍び寄る
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c4%ab%a4%cf%a4... - 2011年05月26日更新
雪女〜冬〜
転載:2008/03/14(金) 14:12:39 ID:AZ4KNYXE 『雪女〜冬〜』  若が小学六年になり、正月過ぎの冬を迎える。 寒い冬。降りしきる雪の核を埃が成してると知っても、私は雪が好きだし綺麗だと思う。 積もった雪は昼間の陽光で溶け、夜の零下でアイスバーンに変わる。 冬はそれの繰り返し。 今日もそんな中の一日……だと思っていた。 「若……」 ただ違うのは、この日、この屋敷には、私と若しか居ないと言う事。 みんな揃って温泉旅行へ。 風邪気味の若と、万一の為にと
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c0%e3%bd%f7%a1... - 2011年08月26日更新
夕闇
助けてください。その一心だった。及川 氷麗ということを忘れそうになりながらも、必死に絶えた。授業終了の鐘が、私には救世主に さえ思えてきた。 「若さ「リクオ君!」 「わっ、カナちゃん!?」 「ちょっとぉ、これリクオ君昨日私の家に忘れていったでしょー?」 い  え? 私はそんなこと聞いていない。清継君から、清十字団があるなんて私は聞いていないのに。な らなぜ若があの女の家へ?問い詰めたいだけど怖い怖い怖い怖い。あの女が私の若様を奪った なんてそんな嘘みたいなことあるわけない
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%cd%bc%b0%c7... - 2008年08月09日更新
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