最終更新:ID:QCena6N+Uw 2023年12月25日(月) 12:19:34履歴
(撮影日:2022/09/17)
- イラスト担当は非公開
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | 射程 | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
プ ラ チ ナ | 呪術師カタラ | 呪術使い | Lv1 | 693 | 134 | 49 | 10 | 300 | 12 | 7 | 攻撃力+49 防御力+45 | 呪界 | 攻撃力アップ | 編 集 |
Lv50 | 938 | 213 | 83 | |||||||||||
呪術師 | Lv1 | 940 | 214 | 83 | 10 | 320 | 14 | 9 | 攻撃力+119 防御力+108 スキル効果時間+20% | |||||
Lv70 | 1211 | 283 | 114 | |||||||||||
大呪術師長 | Lv1 | 1254 | 293 | 119 | 10 | 350 | 13 | 8 | 攻撃力+119 防御力+108 スキル効果時間+20% | 呪界 ↓ ↑ 絶呪界 | 守り人の呪力 | |||
Lv90 | 1523? | 374? | 139? | |||||||||||
妖厄神 | Lv1 | 1879 | 321 | 169 | 10 | 350 | 13 | 8 | ||||||
Lv99 | 2250 | 411 | 202 |
ステータス編集はステータス表右の「編集」から行ってください。
呪術使い | 呪術師 | 大呪術師長 | 妖厄神 | |
---|---|---|---|---|
アイコン | ||||
ドット絵 |
通常 | 呪界 | 30秒範囲内の敵に攻撃力に比例した小継続ダメージ クラス特性の効果が1.5倍 | 初動まで27秒 | 回復まで55秒 |
覚醒 | 絶呪界 | 25秒範囲内の敵に攻撃力に比例した小継続ダメージ クラス特性の効果が2.5倍 戦闘中1回しか使えない | 初動まで10秒 | 再使用不可 |
試練型緊急ミッション「終末の戦士たち」の報酬として2019/11/21に実装されたプラチナの呪術使い。
現在はイベントヒストリー中の「終末の戦士たち」で☆を1つ以上獲得することで交換所に登場し、以後恒常的に刻水晶と交換できるようになる。
攻防にバランスのとれた能力値と、独特のスキルが特徴。
アビリティ「攻撃力アップ」により、イベントヒストリーで手に入る火力型呪術師のレヴィとほぼ同等の攻撃力を持つ。
攻撃速度は遅いが、レヴィ同様それなりに優秀な補助火力&デバフ要員として働くことができる。
スキル「呪界」はクラス特性の効果を最大1.5倍にしつつ、範囲内にデモンサモナーのような小継続ダメージを与えるもの。
スリップダメージは0.1秒毎に攻撃力の5%、つまりデモンサモナーの半分と決して多くはないが、呪術使いのスキルであるというのがポイント。
与えられる範囲が広いだけでなく、スリップダメージは攻撃扱いになるためスキル中に即死HP域に達した雑魚敵はほぼその瞬間に死ぬ。
無駄撃ちなく敵を処理できる点でも相性がよく、数値以上の雑魚ラッシュ対処力を発揮できる。
呪術師としては使いやすい部類であり、手持ちの戦力次第では入手・育成を積極的に行う価値はある。
第二覚醒の妖厄神候補として呪術師ミトラの方が育てやすいが、カタラの方が攻撃性能はやはり上。
育成資源は必要になるがコスト下限なら覚醒後にミトラと同コストになり、コストパフォーマンスの良好な呪術師として使っていける。
第一覚醒
アビリティが「守り人の呪力」に変化、覚醒前の効果に加え覚醒前の出撃コストが-1される。
射程がCC時から30伸び350となり、同時攻撃数も3体に増加。
攻撃役としてさすがにメインは張れないが、デバフ要員、低コスト帯の火力要員としてより使いやすくなる。
第二覚醒 妖厄神
HPや防御力が大きく上がり、敵攻撃力へのデバフ倍率が15%に強化される。
レヴィは大呪術師祖分岐であるため、呪術使いをデバフ目的で起用する場合はカタラが有利。
スキル覚醒 ≪絶呪界≫
通常スキルの小継続ダメージは変わらず、クラス特性の効果が2.5倍に強化されるが、効果時間が5秒減り、再使用不可。
デバフ倍率は呪術師エヴァの覚醒スキルと互角。第二覚醒時には敵攻撃力を37.5%も落とせる。
総合的な性能は劣るが、一度だけなら召喚枠の高性能ユニットに匹敵するため、使い方次第では切り札になりうる。
小継続ダメージとの相乗効果も強力。ラッシュの山場に攻撃目的で切るのも良手。
汎用性のある元スキルに対し、高難度マップで山場を一回乗り切るための覚醒スキルという形になる。
必要に応じて切り替えて使い分けよう。
現在はイベントヒストリー中の「終末の戦士たち」で☆を1つ以上獲得することで交換所に登場し、以後恒常的に刻水晶と交換できるようになる。
攻防にバランスのとれた能力値と、独特のスキルが特徴。
アビリティ「攻撃力アップ」により、イベントヒストリーで手に入る火力型呪術師のレヴィとほぼ同等の攻撃力を持つ。
攻撃速度は遅いが、レヴィ同様それなりに優秀な補助火力&デバフ要員として働くことができる。
スキル「呪界」はクラス特性の効果を最大1.5倍にしつつ、範囲内にデモンサモナーのような小継続ダメージを与えるもの。
スリップダメージは0.1秒毎に攻撃力の5%、つまりデモンサモナーの半分と決して多くはないが、呪術使いのスキルであるというのがポイント。
与えられる範囲が広いだけでなく、スリップダメージは攻撃扱いになるためスキル中に即死HP域に達した雑魚敵はほぼその瞬間に死ぬ。
無駄撃ちなく敵を処理できる点でも相性がよく、数値以上の雑魚ラッシュ対処力を発揮できる。
呪術師としては使いやすい部類であり、手持ちの戦力次第では入手・育成を積極的に行う価値はある。
第二覚醒の妖厄神候補として呪術師ミトラの方が育てやすいが、カタラの方が攻撃性能はやはり上。
育成資源は必要になるがコスト下限なら覚醒後にミトラと同コストになり、コストパフォーマンスの良好な呪術師として使っていける。
第一覚醒
アビリティが「守り人の呪力」に変化、覚醒前の効果に加え覚醒前の出撃コストが-1される。
射程がCC時から30伸び350となり、同時攻撃数も3体に増加。
攻撃役としてさすがにメインは張れないが、デバフ要員、低コスト帯の火力要員としてより使いやすくなる。
第二覚醒 妖厄神
HPや防御力が大きく上がり、敵攻撃力へのデバフ倍率が15%に強化される。
レヴィは大呪術師祖分岐であるため、呪術使いをデバフ目的で起用する場合はカタラが有利。
スキル覚醒 ≪絶呪界≫
通常スキルの小継続ダメージは変わらず、クラス特性の効果が2.5倍に強化されるが、効果時間が5秒減り、再使用不可。
デバフ倍率は呪術師エヴァの覚醒スキルと互角。第二覚醒時には敵攻撃力を37.5%も落とせる。
総合的な性能は劣るが、一度だけなら召喚枠の高性能ユニットに匹敵するため、使い方次第では切り札になりうる。
小継続ダメージとの相乗効果も強力。ラッシュの山場に攻撃目的で切るのも良手。
汎用性のある元スキルに対し、高難度マップで山場を一回乗り切るための覚醒スキルという形になる。
必要に応じて切り替えて使い分けよう。
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このページへのコメント
妖厄神Lv1 HP1879 攻撃321 防御169
タオパオとの相性いい子の1人…でいいよね?
コスト低いから悪いとは言わないけど、削りならアイラで良いんじゃ感はある
サターニャ
ツンデレ感はちょっと弱い。もっとツンツンしてもいいのに。
デモサモダメージで、スキル中は呪殺ラインになった敵は
即落として無駄打ちが減る、ってかなり良く思えるんだが、
あんまり評価されてないっぽいね
この射程で、体力15%以下は何体であろうと即落ち、って
他の呪術とは一線を画していて悪くないスキルだと思うんだがなあ
個人的には自分も気に入ってるけど他のガチャキャラが大量に追加されたりしてたししょうがないのかもね
じゅじゅちゅしはイベユニが多いし使い分けもしないからどうしても後回しにしちゃう
あと100連とか英傑とかあったからその影響も大きいな
タイミングが悪かった