千年戦争アイギスwiki

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• 報酬など
  • 期間終了後、獲得した★の数が6以上でレアリティ「プラチナ」のグラディエーター「オークの剣士ドゥーラ」が仲間になる。

開催期間:2019/05/20(月) 00:00 ~ 2019/05/26(日) 23:59
開催期間:2018/07/09(月) 00:00 ~ 2018/07/15(日) 23:59

• 開催期間：2023/03/23(木) 15:00 〜 常設
• 『討妖の狙撃手』獲得★数21以上で開放
• 獲得★が1以上で交換所に「オークの剣士ドゥーラ」が追加

ステージ名	カリスマ	G(★3)	ライフ	敵の数		ドロップ1	ドロップ2	ドロップ3
	スタミナ	EXP	初期ｺｽﾄ	出撃数		ドロップ4	ドロップ5	コンプ報酬
魔界からの招待状	20	1050	10	35		一般兵A【弓】Lv5×2	銅の聖霊サラ	樽ビール
	1	150	10	8		-	-	-
第一回戦	30	1275	10	36		暗殺者セシリーLv8	竜人戦士Lv8×2	花束
	2	200	10	5		-	-	-
第二回戦	40	1500	10	40		鋼鉄の女レアンLv10	槍騎兵エレインLv10	黒の精霊フローリカ
	3	250	10	5		魔水晶	-	-
第三回戦	50	2250	3	5		狂戦士フューネスLv12	神官クリストファーLv12	プラチナアーマー
	5	300	10	5		水晶	-	-
グレーターデーモンの罠	70	3000	10	28		魔法剣士カシスLv15	魔女メローネLv15	白金の聖霊セリア
	6	350	10	8		魔水晶(2)	-	-
ドゥーラの鍛錬	40	1800	10	38		密林の守護者ダナンLv10	密林の弓騎兵ルナールLv10	金の聖霊ニナ
	4	270	10	8		極上酒	-	-
準決勝	50	2250	5	26		新緑の兵士フィリスLv12	忍者サイゾウLv12	砲兵パーシスLv12
	5	300	10	5		魔水晶×2	-}	-
決勝戦	70	3000	10	48		闇の森の番人アイーダLv15	弓兵ダニエラLv15	魔導師ヴァレリーLv15
	6	350	10	5		白金の聖霊セリア	-	-
エキシビジョンマッチ	100	1800	20	52		金の聖霊ニナ	白金の聖霊セリア	黒の聖霊フローリカ
	2	250	10	5		-	-	技強化の聖霊クリスティア

★3ボーナスは全て神聖結晶

　「黄色の英字」…近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」…遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」…・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」…・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」…・空中敵出現ポイント

　「水色の！」…・道外れから来る地上敵出現ポイント



オープニングミッション。
敵はほぼ全てレッサーオーク。体力が減るとパワーアップするので中途半端に範囲攻撃すると負担が増える。
防御力が低いので飛び道具を使うユニットを増やし各個撃破していくと安全。
弓持ちも出るので近接ユニットが前に出るようにすること。

最後にドゥーラが出現。ドゥーラは体力が減ると攻撃速度がおよそ２倍に増加する。
一人しかいないので防御力が高いアーマー等でブロックし、ウィッチの魔法で攻撃しよう。

　「黄色の英字」…近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」…遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」…・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」…・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」…・空中敵出現ポイント

　「水色の！」…・道外れから来る地上敵出現ポイント



魔界武術大会の試合会場はひどく配置が離れておりユニットを集中して配置することが難しく、
近接ユニットに援護できる人数が制限されてしまう。
さらに出撃人数が５人に制限されるため、分散配置する余裕もあまりない。
回復を全員に行きわたらせるのは難しいので、ダメージを集中させるようにユニットを配置することが重要になる。
一方で道は一本道の蛇行マップであり敵の移動経路は長く、足止めは比較的容易。

特殊な縛りではなく、単に出撃枠が5というだけなので、
撤退を使ってメンバーチェンジしていけば、編成した15人それぞれが出撃することはもちろん可能。
後半でコストが溜まったら、コスト役を撤退させ、強力な重コストユニットを出撃させる、といった戦略もいつもどおり行える。
また、配置枠に余裕を作るため王子をあえて出さないというのも１つの手。

第一回戦はゴライア率いる竜人チーム。竜人が５人単位で向かってきながら、左上からドレイクが飛んでくる。
竜人たちは一度に出る数が少なく、質そのものも高くないため落ち着いて対処すれば怖い相手ではない。
ドレイクは左上→中央→拠点と移動するので拠点前か中央に対空ユニットを配置して迎え撃とう。
ゴライアだけはやや強いので、しっかり体勢を整えてブロックしよう。

　「黄色の英字」…近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」…遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」…・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」…・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」…・空中敵出現ポイント

　「水色の！」…・道外れから来る地上敵出現ポイント



第二回戦は魔物使いチーム。
狼の群れ→オルトロス２匹→赤狼の群れ＋ワーウルフ→狼とワーウルフの群れ→キマイラ＆魔物使い本体という順で前進してくる。
狼の群れに混じって向かってくるオルトロスとワーウルフに適切に対処することが求められる。

最初は射撃ユニットを前に配置して狼を迎え撃ち、オルトロスが出てきたらヒーラーを出して撃ち合う。
コストが貯まったらメイジとアーマーを出し、狼をまとめて焼き払う。
キマイラと魔獣使いは回復をしっかりつけて耐えよう。

　「黄色の英字」…近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」…遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」…・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」…・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」…・空中敵出現ポイント

　「水色の！」…・道外れから来る地上敵出現ポイント



第三回戦はデシウスチーム。部下は全滅してしまったので、
ドッペルゲンガーに自分に化けさせメンバーを水増しして参加するという悲しみを背負って出場してきた。本物のデシウスはもちろん最後尾。
敵はたったの５体なのだが、本物のデシウスは暗黒騎士団の崩壊の時と同様に
天招流星剣→アーマーデシウス→アーマーデシウス＋剣と３段階変身を行ううえ、こちらは戦力を集中できないため第三形態と長時間殴り合うのは苦しい。
よって、第三形態デシウスをなるべく歩かせ、射撃で倒し切るための余裕を残すことが求められる。

いちおう毒マップだが毒は弱く、あまり気にする必要はない。
ただし変身後のデシウスを抱えている時に回復が分散して前衛が死んだ…とならないように余裕は持っておこう。

幸いながらデシウスたちは全員攻撃力が大して高くなく、回復が1人でも割とどうにかなる。
アーマー特効のあるバンデット、魔法攻撃のプリンセスや魔法剣士等を最前線に出し、いきなり殴り合いに持ち込もう。
敵の数は少なく、ドッペルデシウスはボウガンを撃つためかなりの足止めを食らわせることができる。近接が３人もいればドッペルを倒し切ることができるだろう。

本物のデシウスが第二形態になると攻撃速度が激減する代わりに一撃が強烈になる。
ヒーラーを2人にし(ブロッカー・ヒーラーが強力なら不要)、第三形態になるのを待つ。
第三形態になったら近接・回復ユニットを引っ込めてウィッチ・クロノウィッチなどの魔法攻撃ユニットにネクロマンサー・レンジャーなど足止めユニットを加えて総攻撃。
デシウスの足は遅く、拠点までの道程は長いので、ありったけの足止めと魔法を食らわせて倒し切ろう。

　「黄色の英字」…近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」…遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」…・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」…・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」…・空中敵出現ポイント

　「水色の！」…・道外れから来る地上敵出現ポイント



周囲を大量のグレーターデーモン＋ゴールデンデーモンに囲まれたうえ
魔界でコストが増えにくく能力も半減という絶望的な状況からスタートするマップ。

キツい初期条件の代わりにIにデシウスがNPCとして参戦している。
デシウスは魔界の能力低下を受けないうえHPが30000と非常に高く、回復も可能。
さらに自動発動スキルで攻撃力・防御力が3倍になるため非常に強力。
左の守りは彼に任せて大丈夫なので*1、こちらはグレーターデーモンへの攻撃に務めよう。
グレーターデーモンは防御力が低いので手数の多い弓および忍者の攻撃が有効。
ゴールデンデーモンはやや防御力が高いもののデシウスのほうに行くので余裕は多め。

グレーターデーモン・ゴールデンデーモンは通常よりステータスが下がっており、自慢の攻撃力も5000から3750まで落ちてしまっている。
これなら長時間殴り合うのは辛いものの覚醒王子がスキルを使えば多少持たせることができる。
だが、このマップは基本的にあまり殴り合いたくないマップなので
覚醒王子の代わりに白の皇帝で能力低下を解除しつつ攻撃するのも１つの手。
その場合スキルが切れた後にうっかり撤退して能力低下させてしまわないように。

　「黄色の英字」…近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」…遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」…・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」…・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」…・空中敵出現ポイント

　「水色の！」…・道外れから来る地上敵出現ポイント



オークとのガチンコ殴り合いマップ。
レッサーオークに加えて中盤からはオークウォーリアーが主力として出てくるので
防御力が十分高いアーマーと魔法耐性が低いオークにダメージを出しやすい魔法戦力が欲しいところ。

基本的には全ユニットが必ず通るFを中心に陣形を組み立てていけばいいが、
飛び道具持ちはレッサーオークアーチャーのみと貧弱で回復が届いていれば魔法職でもそこそこ耐えやすい。
一人にダメージを集中させすぎないためにも１ブロックユニットなども活用しマップをなるべく広く使っていきたいところ。

最後に出現するドゥーラは以前と同じで体力が半分以下になると攻撃速度が倍増する。
耐えきれない場合はある程度粘ったら撤退し、後方にウィッチを並べてとどめを刺すとよい。

　「黄色の英字」…近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」…遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」…・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」…・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」…・空中敵出現ポイント

　「水色の！」…・道外れから来る地上敵出現ポイント



序盤から鎧を着たり爆弾を抱えたゴブリン軍団と、中盤からはゴブリン戦車も出て来るMAP。
その後もノロノロ侵攻する戦車を追い越して鎧ゴブや爆弾ゴブが歩いてくる。
また右側観客席には最初からゴブリンプリンセス三姉妹が居座っており、CDFLに魔法攻撃を仕掛けてくる（Iも巻き込まれる？未確認）
プリンセス三姉妹は中盤に一旦退場して、今度は左側観客席に移動して妨害を続ける。この際はAGJEが彼女らの射程内。

H・Kの遠距離マスは姉妹からは安全だがゴブリン達から爆弾を大量に投げられるので、これまた安全とは言い難い。
特に爆弾ゴブリンは自爆もするのでまとめてメイジで焼いてしまうと後衛の防御では耐えきれない。
とは言え全体的に敵火力は低く、戦車の踏み潰し攻撃以外は大したダメージではないので後衛の耐久力で無理やり押し切れるし、中央Hから長射程砲撃で殲滅も図れる。
それらが難しい場合はゴブプリの攻撃を食らわないように、前半は左側に配置展開してJ付近で迎撃、後半は右側に戦力を移してDF辺りで受ければいいだろう。

雑魚掃除が済んで三姉妹が帰ったら落ち着いてボスの戦車を始末しよう。近接攻撃・物理防御が高いので遠距離魔法攻撃でチマチマ削れば良い。

　「黄色の英字」…近接キャラ配置マス

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　「緑の英字」…・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」…・地上敵出現ポイント

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　「水色の！」…・道外れから来る地上敵出現ポイント




準決勝同様に敵の出現ポイントは基本的には右下だけで、順路に沿って左上拠点に向かってくるシンプルな流れ。
開幕からオーク軍団が5体ずつ現れ進行してくる。最初は近接オークだけだが、徐々に短剣投げ型や魔法使い型等の遠距離攻撃オークも混じり出す。
合間に少しずつ左右の観客席から軍旗オークが出現する。彼らは右を少し彷徨った後は左席に移動する。
時間はあるのでソルジャー・マーチャントでコストを稼ぎ、メイジ・ビショップを２人出すと安定させやすいだろう。
オーク軍団を退けると次はアイーダ率いる弓兵部隊、さほど間を置かずにケルベロス率いる犬部隊が雪崩れ込む。
なおアイーダはきちんとドロップするので、ここで周回して集めても良いだろう。
その後は中盤の難所であるケルベロス3連。
最後に左右観客席より軍旗がぞろぞろと合計10体登場。
同時に500％バフを受けたドゥーラと短剣オーク・魔法オークが1体ずつ出現して、それぞれの歩行速度で突撃して来る。

中盤までは特に注意するところは少ない。
軍旗は早目に処理したいところだが、右の軍旗オークはいずれ左側に移動して来るので無理に狙わずに戦力を左に集中しても良い。
準決勝同様に中央Hから海賊・砲術などで長距離攻撃が出来ると楽。メイジは届かないがアーチャーやビショップだとE手前の下段通路を掠める程度に届く。
Eでブロックした敵まで届かせるなら射程290くらい必要。
中盤のケルベロス3連はまともに受け止めると1ヒーラーでは結構きつい。
高魔耐の壁役+強力なヒーラーが用意できればいいが、難しければ2ヒーラーにする、巫女シホ等の回復スイッチユニットを使うなりの対処を。
最終盤のドゥーラ突撃は旗の残数にもよっては物凄い攻撃力になっている。
さらに体力が半減すると移動速度が約2倍、攻撃速度が約5倍となり最大で攻撃力5400を1秒ごとにおよそ4連発というイカれた火力になるため殴り合いはほぼ不可能。
幸いさほど耐久力は高くなく、一人だけ突出してやって来るのでウィッチやレンジャーの罠などで対処すればわりとあっさり沈む。
また、魔法攻撃かつ物理完全回避が可能なオリヴィエおよび一定時間どんなダメージでも死ななくなる純白の花嫁カルマはまさに天敵で、いると対処が非常に楽になる。
むしろ後から来る2体のオークの方が手ごわいかも知れない。

左右の軍旗10体を迅速に処理できるなら、さっさと始末してブロックした方が安定するだろう。
旗が多いうちはどれも近づけば殺される状態なので、射程内に入らないようにLにメイジを置いて旗を倒させ、
倒せるようになったら差し込んで仕掛けよう。戦力があるならこちらの方が確実。
ちなみにこのオークシーフ・オークメイジはボスではないので(弾かれなければ)暗殺が普通に入るしHPは雑魚相応でメイジの魔法数発分程度しかない。
いっそのこと旗を無視して使い捨て覚悟でメイジの魔法を当てる→即撤退を繰り返す消耗戦を仕掛けるのも手。

　「黄色の英字」…近接キャラ配置マス

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久々の開幕ラッシュマップ。
開始直後からいきなり強敵のオークライダーに加えてオークウォーリアー２体など、そこそこの強さを持つ敵が複数進攻するため、
無防備にソルジャーで抱えると高確率で潰される。自己強化ができる覚醒スキルを備えていないと耐えるのは難しい。
エンジェルなど低コストで複数体への高い殲滅力を持つユニットが欲しいところ。
覚醒王子を使うなら初手覚醒王子で神器を使いきつい序盤を無理矢理乗り切るという手も有効。
その場合アンナでコスト-3すると余裕が出やすいだろう。

中盤以降も固めの敵が多く向かってくるのでモンスタースレイヤーなど防御を貫ける高攻撃力のユニットかメイジ・ビショップを配置して倒していきたい。
飛び道具を使う、いにしえの魔物が接近したら近接を置いて遠距離ユニットを守ること。
このユニットはこのままだとハイオーク複数とぶつかることになるので必要に応じて撤退しよう。
エンジェル・仙人/仙猿・くぐつ使いなどスルーできるユニットを使うと便利。特にミルノを置いておくとアナトリアをスルーしつつ後ろからガンガン削ってくれる。
また、終盤には黒フライデーモン3体もいるのでこれを倒せる対空ユニットも用意したい。

最後にオーク軍団に加えてアナトリアとウォーリア・シーフ・メイジ・ライダーのハイオーク軍団が出現する。
ハイオークメイジの範囲魔法を食らうのはかなりキツいのでできれば差し込みで対処したい。
ハイオークシーフはブロックしない状態で狂戦士化すると遠距離ユニットが危険なので削りすぎに気を付けよう。
そしてアナトリアはHPが半分以下になると狂戦士化し移動速度・攻撃力・攻撃速度が倍増する。
攻撃力3500をかなりの速度で連発してくるため、覚醒王子でも殴り合いは厳しい。
一方で初期の攻撃力は1750で攻撃速度もヒーラーとほぼ同速。スキルを使えば１ヒーラーでもある程度もたせられるので
アーマーなどを差し込んで時間を稼いでいる間にハイオークを処理し、
体力が減ったら歩かせて遠距離攻撃で削り切るという形に持っていきやすい。
また、アナトリアのHPはそこまで高くないうえに隊列の先頭付近にいてくれるため、
立ち止まっている間にDからシビラの魔剣や皇帝の神器などを叩き込んで瞬殺することもできる。
オリヴィエやイモータルカルマがいるなら保険で入れておくと安心。

　「黄色の英字」…近接キャラ配置マス

　「オレンジ色の英字」…遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」…・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」…・地上敵出現ポイント

　「オレンジ色の！」…・空中敵出現ポイント

　「水色の！」…・道外れから来る地上敵出現ポイント



オークの勇者とアナトリアの競演するマップ。
果たしてどっちが強いのだろう。
敵はすべてオークで小細工がない分、エキシビジョンマッチよりもやりやすいかもしれない。

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