イベントヒストリー | ||
1年目の戦い | ||
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- イベント形式:ドロップ型
- ミッション中に登場する特定の敵ユニットを撃破すると、一定確率でプラチナのメイジ「秘法の伝承者オデット」がドロップする。
- ミッション4『魔術の秘法:魔物退治 上級』でオデットを撃破すると、レアリティプラチナのユニット『秘法の伝承者オデット』が初回は100%仲間に!
- ドロップ方式はストーリーミッションよりもクエストに近く、ドロップコンプリート報酬はない。
- ドロップ1〜4はそれぞれ独立したドロップアイテム。秘法の伝承者オデットは各マップのオデット本人がドロップする。
- ドロップ自体は、最終面のオデット以外は、ストーリーやクエストよりも遥かに低確率(いずれも3〜10%程度)なので、何もドロップが出ない現象が頻発する。
- 唯一最終面のオデットのみ、それなりの高ドロップ率となっている(30〜50%程度)。
- 魔水晶狙いなら通常の曜日クエで狙ったほうが早いし、運次第では銀ユニットもストーリーミッションで頑張って稼いだお金をベース召喚に注ぎ込んだほうが効果的になる可能性も。
- 初級→中級→上級→極級と進むごとに魔法ダメージに段階的に減衰がかかっていく。
- ウィッチやメイジ、エキドナだけではなく同じく魔法ダメージ扱い(=防御無視)のプリンセスの攻撃も減衰効果を受けるので注意。
- すなわちこのイベントのクリアは、進めば進むほど近接火力(プリンセス以外)とアーチャーの育成が鍵となってくる。
開催期間:2015/07/11(土) 00:00 ~ 2015/07/12(日)23:59(第2回)
開催期間:2014/11/01(土) 00:00 ~ 2014/11/02(日)23:59(第1回)
開催期間:2014/11/01(土) 00:00 ~ 2014/11/02(日)23:59(第1回)
- ミッション4『魔術の秘法:魔物退治 上級』でオデットを撃破すると、レアリティプラチナのユニット『秘法の伝承者オデット』が初回は100%仲間に!
- 初回開催時は敵オデットや敵メイジの攻撃は物理ダメージ扱いだったためヘビーアーマーなどで悠々と受けることが出来た。しかし、復刻版では修正され魔法扱いになっている。そのため既存の戦法では一部破綻することがある。魔法耐性のあるユニットを使用するように手直しが必要となるだろう。
- 復刻第3回以降、ミッション中の全アイテム・ユニットをドロップする敵を初めて撃破した際、確定ドロップする。
- 初復刻日:2016/07/10(日)
- 最終復刻日:2022/10/30(日)
- 1日の開催時間:0:00 ~ 23:59
- デイリー復刻内のすべてのミッションで全アイテム、ユニット初回確定ドロップ。
- 過去開催時のクリア状況を引き継ぐ。
- 開催期間:2022/12/15(木) 15:00 ~ 常設
- 特定のミッションで「秘法の伝承者オデット」が一定確率でドロップ
- 『竜姫の復活』獲得★数21以上で開放
ステージ名 | カリスマ | G(★3) | ライフ | 敵の数 | ドロップ1 | ドロップ2 | ドロップ3 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スタミナ | EXP | 初期コスト | 出撃数 | ドロップ4 | ドロップ5 | コンプ報酬 | ||
魔術の秘法:秘法の伝承者 | 15 | 450 | 10 | 31 | - | - | - | |
0 | 100 | 10 | 8 | - | - | - | ||
魔術の秘法:魔物退治 初級 | 25 | 1125 | 20 | 78 | 秘法の伝承者オデットLv1 | 弓兵アルスLv1 | 一般兵A【魔法】Lv1 | |
2 | 300 | 10 | 8 | 魔水晶(1) | - | - | ||
魔術の秘法:魔物退治 中級 | 30 | 1500 | 20 | 70 | 魔導師ヴァレリーLv1 | 王国重歩兵ラセルLv1 | 魔水晶(2) | |
2 | 350 | 10 | 8 | 魔水晶(1)×2 | - | - | ||
魔術の秘法:魔物退治 上級 | 35 | 1875 | 20 | 64 | 秘法の伝承者オデットLv1 | 金色の盾ベルナールLv1 | 一般兵B【重装】Lv1 | |
3 | 400 | 10 | 8 | 魔水晶(1) | - | - | ||
魔術の秘法:魔物退治 極級 | 60 | 4500 | 10 | 99 | 秘法の伝承者オデットLv1 | 魔女カリオペLv1 | 王国魔術師ロイLv1 | |
6 | 500 | 10 | 8 | 魔水晶(1) | - | - |
ステージ名 | カリスマ | G(★3) | ライフ | 敵の数 | ドロップ1 | ドロップ2 | ドロップ3 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スタミナ | EXP | 初期コスト | 出撃数 | ドロップ4 | ドロップ5 | コンプ報酬 | ||
魔術の秘法:秘法の伝承者 | 15 | 450 | 30 | 31 | - | - | - | |
0 | 100 | 10 | 8 | - | - | - | ||
魔術の秘法:魔物退治 初級 | 25 | 1125 | 30 | 78 | 秘法の伝承者オデットLv1 | 弓兵アルスLv1 | 一般兵A【魔法】Lv1 | |
2 | 300 | 10 | 8 | 魔水晶(1) | - | - | ||
魔術の秘法:魔物退治 中級 | 30 | 1500 | 25 | 70 | 魔導師ヴァレリーLv1 | 王国重歩兵ラセルLv1 | 魔水晶(2) | |
2 | 350 | 10 | 8 | 魔水晶(1)×2 | - | - | ||
魔術の秘法:魔物退治 上級 | 35 | 1875 | 20 | 64 | 秘法の伝承者オデットLv1 | 金色の盾ベルナールLv1 | 一般兵B【重装】Lv1 | |
3 | 400 | 10 | 8 | 魔水晶(1) | - | - | ||
魔術の秘法:魔物退治 極級 | 60 | 4500 | 15 | 99 | 秘法の伝承者オデットLv1 | 魔女カリオペLv1 | 王国魔術師ロイLv1 | |
6 | 500 | 10 | 8 | 魔水晶(1) | - | - |
※赤字は改定前より高くなった数値。
※一部ミッションのライフを調整しております。
※復刻第3回以降、ミッション中の全アイテム・ユニットをドロップする敵を初めて撃破した際、確定ドロップする。
ステージ名 | カリスマ | G(★3) | ライフ | 敵の数 | ドロップ1 | ドロップ2 | ドロップ3 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EXP | 初期コスト | 出撃数 | ドロップ4 | ドロップ5 | コンプ報酬 | |||
魔術の秘法:秘法の伝承者 | 10 | 450 | 30 | 31 | - | - | - | |
100 | 10 | 8 | - | - | - | |||
魔術の秘法:魔物退治 初級 | 25 | 1125 | 30 | 78 | 秘法の伝承者オデットLv1 | 弓兵アルスLv1 | 一般兵A【魔法】Lv1 | |
300 | 10 | 8 | 魔水晶(1) | - | - | |||
魔術の秘法:魔物退治 中級 | 25 | 1500 | 25 | 70 | 魔導師ヴァレリーLv1 | 王国重歩兵ラセルLv1 | 魔水晶(2) | |
350 | 10 | 8 | 魔水晶(1)×2 | - | - | |||
魔術の秘法:魔物退治 上級 | 40 | 1875 | 20 | 64 | 秘法の伝承者オデットLv1 | 金色の盾ベルナールLv1 | 一般兵B【重装】Lv1 | |
400 | 10 | 8 | 魔水晶(1) | - | - | |||
魔術の秘法:魔物退治 極級 | 75 | 4500 | 15 | 99 | 秘法の伝承者オデットLv1 | 魔女カリオペLv1 | 王国魔術師ロイLv1 | |
500 | 10 | 8 | 魔水晶(1) | - | - |
※青字は改定前より低くなった数値、赤字は改定前より高くなった数値。
※「スタミナ」廃止に伴い、各ミッション/クエストの消費量を調整
スタミナ消費量×15を基本として調整(2023/04/27 ~ 2023/05/04)
※カリスマ消費量の見直し
スタミナ消費量×12.5を基本として再調整(2023/05/04 ~ 現在)
魔物に襲われる魔術師の
正体とは!?
正体とは!?
魔物 ミツケタ! コノ女、コロセ!コロセ! |
オデット まったく、しつこいな。 私はお前たちに関わる気はないよ。 放っておいてくれないかな。 |
魔物 ギゲギャ!ギゲギャ! |
兵士 王子! あそこに人が、魔物に襲われています! |
オデット ついてるな。戦わずに済みそうだ。 あれが、噂の王子様か・・・・・・ |
オデット 君が伝説の英雄の末裔にして 魔物を討伐する軍勢を率いる王子様か。 |
オデット 君も私の秘術が欲しくて 私を探していたのか? |
オデット え!秘術とは何かだって・・・・・・ まさか私のことも知らないのか。 偶然、通りかかっただけ? |
オデット そんな、馬鹿な・・・ もしや女神様の導きなのか。 |
オデット まず自己紹介をさせてもらう。 私はオデット、旅の魔術師だ。 |
オデット そして、魔物たちが私を探していた理由だが 魔物は私の受け継いだ秘術が邪魔なのだ。 |
オデット 魔法の力を広範囲に阻害すること それが私の秘術だ。 |
オデット 簡単にいうと、例えば私がいれば 味方全員を魔法の攻撃から守ることができる。 どうだ素晴らしいであろう。 |
オデット しかし、私は王子の味方にはならない。 なぜなら魔物と戦うのは愚かなことだ。 |
オデット 魔物は戦えば戦うほど強くなる。 君たちが経験を積み成長するように 戦いはより強力な魔物を生むのだ。 |
オデット 魔物を根絶やしにする覚悟がなければ 戦うべきではない。 魔物を避け、隠れた方が得策なのだ。 |
オデット 何、その覚悟はできているというのか。 ……まんざら冗談ではなさそうだ。 |
オデット 覚悟のほどはわかったよ。 では、その覚悟にふさわしい実力が 伴っているか試させてもらうよ。 |
秘法の継承者に
実力を示せ!
<魔法威力減少:小>
「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「オレンジ色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
魔法減少の影響はまだ気にならないレベル。
通常のミッションと同様の攻略と考えて問題はないだろう。
はじめにゴブリン、その後にガーゴイル、ゴブリンとオーガが出てきてガーゴイルと赤ガーゴイルが飛んでくる。
最後にバフォメットとメイジ、そしてオデットが出てくる。
なお最後のバフォメットとオデットがそれぞれ魔水晶と秘法の伝承者オデット(4%程度?)を落とす。
中央上にそれなりに鍛えたアーチャーを置けば、終盤まで湧き出てくるゴブリンは問題なし。
次に両サイドからガーゴイルが出てくるので迎撃できる中央などの位置にウィッチやアーチャーなどを。
右通路は火力職と横にヒーラーを添えるだけで対処可能。左通路は周りを遠距離で固め、花道を作る。
終盤に両サイドより赤ガゴ、中央よりゴブ数匹→ボス達。
Sにアチャ(CCならなお良し)、XにCCヒーラー、Mに単体高火力(ワルキューレが最適。攻撃力350程度あれば良し。)をおけば、とりあえず穴から出てくる敵は最後を除き、
穴から出る前に殺れる。但し、途中のゴブリンアーチャーによってアーチャーが蒸発させられる可能性もあるので、ヒーラーは出来るだけ早めに置くと良い。
Tには通過してしまった敵のためにアチャを置いておこう
オデットとメイジの魔法により、中央上のアーチャーが蒸発する可能性があるので、撤退のタイミングを見極めよう。
実力を示せ!
<魔法威力減少:小>
「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「オレンジ色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
魔法減少の影響はまだ気にならないレベル。
通常のミッションと同様の攻略と考えて問題はないだろう。
はじめにゴブリン、その後にガーゴイル、ゴブリンとオーガが出てきてガーゴイルと赤ガーゴイルが飛んでくる。
最後にバフォメットとメイジ、そしてオデットが出てくる。
なお最後のバフォメットとオデットがそれぞれ魔水晶と秘法の伝承者オデット(4%程度?)を落とす。
中央上にそれなりに鍛えたアーチャーを置けば、終盤まで湧き出てくるゴブリンは問題なし。
次に両サイドからガーゴイルが出てくるので迎撃できる中央などの位置にウィッチやアーチャーなどを。
右通路は火力職と横にヒーラーを添えるだけで対処可能。左通路は周りを遠距離で固め、花道を作る。
終盤に両サイドより赤ガゴ、中央よりゴブ数匹→ボス達。
Sにアチャ(CCならなお良し)、XにCCヒーラー、Mに単体高火力(ワルキューレが最適。攻撃力350程度あれば良し。)をおけば、とりあえず穴から出てくる敵は最後を除き、
穴から出る前に殺れる。但し、途中のゴブリンアーチャーによってアーチャーが蒸発させられる可能性もあるので、ヒーラーは出来るだけ早めに置くと良い。
Tには通過してしまった敵のためにアチャを置いておこう
オデットとメイジの魔法により、中央上のアーチャーが蒸発する可能性があるので、撤退のタイミングを見極めよう。
空と陸との波状攻撃
一体ずつ仕留めよう。
<魔法威力減少:中>
「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「オレンジ色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
スライムとガーゴイルがメイン。
このあたりもまだ魔法減少の影響自体は小さいが、敵のタイプのせいでアーチャーが役に立つ。
緑スライムとガーゴイルがメイン。
最後に赤ガーゴイルが4体やってくるのでウィッチとアーチャー(メイジでもいい)で対処しよう。
ちなみに赤ガゴが来る前に赤スライム(魔水晶1確定)・青スライム(魔水晶2確定)が出ることがある。
アーチャーが多数いるなら非常に楽なミッション。その場合は、上の船から来る黒鎧と魔術師に前衛を差し込んでおくことだけ留意すればよい。
一体ずつ仕留めよう。
<魔法威力減少:中>
「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「オレンジ色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
スライムとガーゴイルがメイン。
このあたりもまだ魔法減少の影響自体は小さいが、敵のタイプのせいでアーチャーが役に立つ。
緑スライムとガーゴイルがメイン。
最後に赤ガーゴイルが4体やってくるのでウィッチとアーチャー(メイジでもいい)で対処しよう。
ちなみに赤ガゴが来る前に赤スライム(魔水晶1確定)・青スライム(魔水晶2確定)が出ることがある。
アーチャーが多数いるなら非常に楽なミッション。その場合は、上の船から来る黒鎧と魔術師に前衛を差し込んでおくことだけ留意すればよい。
マップの上側(船付近)からと右側(上下の道付近)から敵が万遍なくやってくる。
このマップ以降も徐々に魔法の威力が減少していくことになるが、このマップではそこまで厳しくは感じないだろう。
近距離敵は主に緑スライムで、他に黒鎧とメイジも1体ずつやってくる(それぞれラセルとヴァレリーを確率ドロップ)。
それに対応してこちらもそれなりに鍛えた近距離ユニットを配置しないとスライムの数に圧倒されて漏らしてしまう可能性も。
拠点前付近に王子と鍛えた近接を合わせて2〜3人、拠点右下辺りにヒーラーを1人配置して確実に、かつ出来る限り早めに捌いていこう。
飛行敵はガーゴイルと赤ガーゴイルが終始結構な数出現し、遠距離ユニットの育成が重要になる。
鍛えた弓が2人いるならば、拠点上付近と下側交差路付近にそれぞれ配置することでクリアが非常に楽になる(ガーゴイルだけでなくスライムにも効果的であるため)。
3-4人満遍なく弓が配置できたならそっと近くにウイッチを1人添えるだけで赤ガゴも対処しやすくなる。
あとはコストがたまっていき次第マップ中央の家や下部の砂浜付近にウィッチやメイジを配置して火力を上げていこう。
拠点前にメイジを配置していたら最後の赤ガーゴイルに抜かれたという声もある。
足止め効果のあるウィッチを多く配置した方が無難か。
このマップ以降も徐々に魔法の威力が減少していくことになるが、このマップではそこまで厳しくは感じないだろう。
近距離敵は主に緑スライムで、他に黒鎧とメイジも1体ずつやってくる(それぞれラセルとヴァレリーを確率ドロップ)。
それに対応してこちらもそれなりに鍛えた近距離ユニットを配置しないとスライムの数に圧倒されて漏らしてしまう可能性も。
拠点前付近に王子と鍛えた近接を合わせて2〜3人、拠点右下辺りにヒーラーを1人配置して確実に、かつ出来る限り早めに捌いていこう。
飛行敵はガーゴイルと赤ガーゴイルが終始結構な数出現し、遠距離ユニットの育成が重要になる。
鍛えた弓が2人いるならば、拠点上付近と下側交差路付近にそれぞれ配置することでクリアが非常に楽になる(ガーゴイルだけでなくスライムにも効果的であるため)。
3-4人満遍なく弓が配置できたならそっと近くにウイッチを1人添えるだけで赤ガゴも対処しやすくなる。
あとはコストがたまっていき次第マップ中央の家や下部の砂浜付近にウィッチやメイジを配置して火力を上げていこう。
拠点前にメイジを配置していたら最後の赤ガーゴイルに抜かれたという声もある。
足止め効果のあるウィッチを多く配置した方が無難か。
まず「N」にCC弓。攻略の要でここが強ければ強いほど楽になりますが、30CC30ソーマあたりでも充分。
次いで「F」に王子、「S」に弓(未CCでもOK)。
ガーゴイル対策の補助として「L」にウィッチ。
次に「O」にヒーラー。(もし竜姫の復活で竜巫女エキドナを得ている場合は彼女が適任です)
「G」にワルキューレ。(もしくはローグ等1ブロックユニット。場合によっては青スライムを抱えます。それなりに強いユニットで)
「M」にメイジ。
船から黒鎧が出てくると、その次に出てくる敵メイジに対し「B」地点で山賊差込。倒すとすぐ撤退。
そして「J」にウィッチかメイジ。
最後、赤ガーゴイルが出てき始めると、「S」の弓を撤退させてウィッチに変更。(出来れば一番強いウィッチをここで投入してください)
「O」が竜巫女エキドナならば、「G」の戦闘の様子を見ながらスキル点火で赤ガーゴイル討伐の手助けを。
次いで「F」に王子、「S」に弓(未CCでもOK)。
ガーゴイル対策の補助として「L」にウィッチ。
次に「O」にヒーラー。(もし竜姫の復活で竜巫女エキドナを得ている場合は彼女が適任です)
「G」にワルキューレ。(もしくはローグ等1ブロックユニット。場合によっては青スライムを抱えます。それなりに強いユニットで)
「M」にメイジ。
船から黒鎧が出てくると、その次に出てくる敵メイジに対し「B」地点で山賊差込。倒すとすぐ撤退。
そして「J」にウィッチかメイジ。
最後、赤ガーゴイルが出てき始めると、「S」の弓を撤退させてウィッチに変更。(出来れば一番強いウィッチをここで投入してください)
「O」が竜巫女エキドナならば、「G」の戦闘の様子を見ながらスキル点火で赤ガーゴイル討伐の手助けを。
弓ユニットが多くある場合の例。
まず「S」にCC弓(攻撃UPスキルキャラもちが望ましい)。攻撃の要です。
次いで「P」に弓(未CCの場合はソーマ・ベラなど射程強化キャラで)、「F」に王子
「L」に弓、「N」にCCウイッチ(K→Sルートに飛来する青ガゴやラストの赤ガゴにCCウィッチだと
魔法が届きます)
「G」あたりにアリアでもワルキューレでも適当に前衛ユニット。
次に「O」にヒーラー(一時的)
船から黒鎧が出てくると、その次に出てくる敵メイジに対し「B」地点で山賊やローグなどで差込。
倒すとすぐ撤退。(黒鎧は王子に相手させてもよい)
そして「K」にアーチャー。
「O」のヒーラーor「G」の前衛は撤退させて「J」ウィッチに変える。
赤ガゴ来る前に赤スライムや青スライムきそうなら、「L」「M」「P」のアーチャーや「N」ウィッチは全員スキルで。
青スライムは思ったほど攻撃高くない弱体化バージョンなので、「J」ウイッチを撤退して「O」にヒーラーを再配置して王子に対処させれば全く問題はない。
ただし、「P」の弓がCCでない場合は、K→Sルートに飛来する赤ガゴには弓が届かないので射程強化スキル使用は必須で。これないと撃ち漏らしが発生する可能性が高くなります(スライムが横行している場合は特に)
まず「S」にCC弓(攻撃UPスキルキャラもちが望ましい)。攻撃の要です。
次いで「P」に弓(未CCの場合はソーマ・ベラなど射程強化キャラで)、「F」に王子
「L」に弓、「N」にCCウイッチ(K→Sルートに飛来する青ガゴやラストの赤ガゴにCCウィッチだと
魔法が届きます)
「G」あたりにアリアでもワルキューレでも適当に前衛ユニット。
次に「O」にヒーラー(一時的)
船から黒鎧が出てくると、その次に出てくる敵メイジに対し「B」地点で山賊やローグなどで差込。
倒すとすぐ撤退。(黒鎧は王子に相手させてもよい)
そして「K」にアーチャー。
「O」のヒーラーor「G」の前衛は撤退させて「J」ウィッチに変える。
赤ガゴ来る前に赤スライムや青スライムきそうなら、「L」「M」「P」のアーチャーや「N」ウィッチは全員スキルで。
青スライムは思ったほど攻撃高くない弱体化バージョンなので、「J」ウイッチを撤退して「O」にヒーラーを再配置して王子に対処させれば全く問題はない。
ただし、「P」の弓がCCでない場合は、K→Sルートに飛来する赤ガゴには弓が届かないので射程強化スキル使用は必須で。これないと撃ち漏らしが発生する可能性が高くなります(スライムが横行している場合は特に)
高い防御力を誇る相手に
立ち向かえ!
<魔法威力減少:大>
「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「オレンジ色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
道を無視する亡霊鎧と範囲攻撃のピンク鎧、最後に青鎧が2体来るという鎧ステージ。
このあたりから魔法減少の効果が厳しく、ウィッチはまだしも、メイジやプリンセスはコストに見合った働きはできないと思った方が良い。
亡霊鎧は前イベントの時ほど硬くなくスキルなしのCC銀弓で落とせるレベル。また攻撃力は落ちていても、ウィッチの速度低下効果は依然として十分役に立つ。CCウィッチとCCアーチャーを組み合わせれば、この一組だけで複数の亡霊鎧にも対処可能になる。
亡霊の移動ルート上にヒーラーを置かなければならない際は、直前イベントの報酬であるエキドナが防御と耐久が高く有効。育成が進んでいなくても、レベル20もあれば安泰なので、積極的に使っていこう。
青鎧も少し弱体化しているのだが、その攻撃力は依然として脅威。1ブロック近接ユニットを個別に当てるなどで、青鎧2体(攻撃力700)を同時に抱えないようにしよう。
立ち向かえ!
<魔法威力減少:大>
「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「オレンジ色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
道を無視する亡霊鎧と範囲攻撃のピンク鎧、最後に青鎧が2体来るという鎧ステージ。
このあたりから魔法減少の効果が厳しく、ウィッチはまだしも、メイジやプリンセスはコストに見合った働きはできないと思った方が良い。
亡霊鎧は前イベントの時ほど硬くなくスキルなしのCC銀弓で落とせるレベル。また攻撃力は落ちていても、ウィッチの速度低下効果は依然として十分役に立つ。CCウィッチとCCアーチャーを組み合わせれば、この一組だけで複数の亡霊鎧にも対処可能になる。
亡霊の移動ルート上にヒーラーを置かなければならない際は、直前イベントの報酬であるエキドナが防御と耐久が高く有効。育成が進んでいなくても、レベル20もあれば安泰なので、積極的に使っていこう。
青鎧も少し弱体化しているのだが、その攻撃力は依然として脅威。1ブロック近接ユニットを個別に当てるなどで、青鎧2体(攻撃力700)を同時に抱えないようにしよう。
要求レベルがやや高めになる攻略法なので、先に4b-4dに自分のパーティー構成に当てはまるものがないかチェック。
1、QにCC弓
2、亡霊が通り過ぎたらOにCC弓
3、亡霊がFまで来たら王子
4、Rにヒーラー(要CC?)
5、Pにヒーラー(要CC?)
6、Gにアーマー
7、ピンク鎧が来たらAにワルで差し込み
8、Lにヒーラー
後は放置。青鎧でワルが死にそうなら近接ひたすら交代。
1、QにCC弓
2、亡霊が通り過ぎたらOにCC弓
3、亡霊がFまで来たら王子
4、Rにヒーラー(要CC?)
5、Pにヒーラー(要CC?)
6、Gにアーマー
7、ピンク鎧が来たらAにワルで差し込み
8、Lにヒーラー
後は放置。青鎧でワルが死にそうなら近接ひたすら交代。
エキドナを持っているなら、CC必須はアーチャー1名(銀で30CCLv35以上目安)。
1.「Q」にCCアーチャー
2.「L」にウィッチまたはアーチャー
3.「I」に王子
4.「C」にアーマー
桃鎧が出始めたら、
5.桃鎧がデプロイポイント「E」に差し掛かったタイミングで、「E」にワルまたは山賊
6.桃鎧がデプロイポイント「A」に差し掛かったタイミングで、「A」にワルまたは山賊
7.「O」にCCヒーラー(エキドナ含む)
8.「P」にヒーラー
「L」には射程は要求されないので(射程があって駄目ということはない)未CCでもよいが、他配置のユニット次第では攻撃力が不足するケースがあるので、カリオペ等銀ユニットレベルではCCしていないと☆3は苦しい。
また「E」が終盤の桃鎧の攻撃を多くもらうのでやや負荷が高い(未CCミーシャで回復スキル発動タイミングを間違えると落ちるレベル)。ここが保たない場合は、差し替え要員を複数用意するか、どこかを撤退させて「M」に3人目のヒーラーを置くなどして対応。最後の青鎧が厳しいだけなら、桃鎧排除後に「E」は撤退して、青鎧は「C」のアーマーなり「I」の王子に任せるのが確実。
苦労しないタイプの攻略ですし。
1.「Q」にCCアーチャー
2.「L」にウィッチまたはアーチャー
3.「I」に王子
4.「C」にアーマー
桃鎧が出始めたら、
5.桃鎧がデプロイポイント「E」に差し掛かったタイミングで、「E」にワルまたは山賊
6.桃鎧がデプロイポイント「A」に差し掛かったタイミングで、「A」にワルまたは山賊
7.「O」にCCヒーラー(エキドナ含む)
8.「P」にヒーラー
「L」には射程は要求されないので(射程があって駄目ということはない)未CCでもよいが、他配置のユニット次第では攻撃力が不足するケースがあるので、カリオペ等銀ユニットレベルではCCしていないと☆3は苦しい。
また「E」が終盤の桃鎧の攻撃を多くもらうのでやや負荷が高い(未CCミーシャで回復スキル発動タイミングを間違えると落ちるレベル)。ここが保たない場合は、差し替え要員を複数用意するか、どこかを撤退させて「M」に3人目のヒーラーを置くなどして対応。最後の青鎧が厳しいだけなら、桃鎧排除後に「E」は撤退して、青鎧は「C」のアーマーなり「I」の王子に任せるのが確実。
苦労しないタイプの攻略ですし。
1.Q→CCアーチャー(orパイレーツ)
2.F→近接職 R→CCヒーラー(最初の亡霊処理後。Aに届く)
3.C→王子(I→忍者orG→その他近接)
4.O→エキドナ(Eにも届く)9/64、30/64辺りでスキルが有効
38/64〜ピンク鎧出現に合わせ
5.E→近接(ブロック1〜2)
6.A→アーマー
59/64〜
7.E→亡霊や青鎧に負けそうなら撤退、王子に任せる。
2.F→近接職 R→CCヒーラー(最初の亡霊処理後。Aに届く)
3.C→王子(I→忍者orG→その他近接)
4.O→エキドナ(Eにも届く)9/64、30/64辺りでスキルが有効
38/64〜ピンク鎧出現に合わせ
5.E→近接(ブロック1〜2)
6.A→アーマー
59/64〜
7.E→亡霊や青鎧に負けそうなら撤退、王子に任せる。
王子Lv99で、各ユニットは平均Lv40推奨
必須:王子・使い捨て近接ユニット1・王女以外の強タイマンユニット1+予備1・アーマー1、アーチャー2、ウィッチ1+予備1、ヒーラー2
※タイマンはローグの場合、暗殺スキルで霊鎧や青鎧を一撃で倒せる可能性もあるし、桃鎧やオデットの攻撃も回避出来る。
※ウィッチは射程強化スキル、ヒーラーはエキドナ以外なら回復強化スキルが推奨
※ウィッチの予備に、パイレーツでも良い(その場合、最初の霊鎧2体を倒した後すぐ ※10/64でスキル発動しておこう)
30/64で、アーチャー2人のスキル発動
43/64で、タイマン・Oのヒーラー・ウィッチのスキル発動(このとき、タイマンが倒れそうなら予備タイマンと入れ替え)
62/64で、タイマンユニット撤退、全ユニットのスキル発動(OのヒーラーとIのアーマーは交互に使うと良い)
必須:王子・使い捨て近接ユニット1・王女以外の強タイマンユニット1+予備1・アーマー1、アーチャー2、ウィッチ1+予備1、ヒーラー2
※タイマンはローグの場合、暗殺スキルで霊鎧や青鎧を一撃で倒せる可能性もあるし、桃鎧やオデットの攻撃も回避出来る。
※ウィッチは射程強化スキル、ヒーラーはエキドナ以外なら回復強化スキルが推奨
※ウィッチの予備に、パイレーツでも良い(その場合、最初の霊鎧2体を倒した後すぐ ※10/64でスキル発動しておこう)
- Qにアーチャー(射程強化向け)、Lにアーチャー(攻撃強化向け)、Rにウィッチ(←被弾し過ぎたら、撤退してまたウィッチ置き ※被弾するのはココで最後)
- Iにアーマー、(霊鎧4体目が通りすぎたら)Aに王子、Eにタイマンユニット、
- Oにヒーラー(回復強化スキル持ちが望ましい)、Pにヒーラー(←王子支援込みで攻撃力343以上、または称号絶対無敵で294以上 ※エキドナ推奨)
- Eに青鎧が来たら適当に戦ってから撤退、Dにオデットが差し掛かったら使い捨てユニットを差し込んで倒したら撤退(←暗殺成功したら要らない工程)
- あとは要所でスキルを使えば終わり
30/64で、アーチャー2人のスキル発動
43/64で、タイマン・Oのヒーラー・ウィッチのスキル発動(このとき、タイマンが倒れそうなら予備タイマンと入れ替え)
62/64で、タイマンユニット撤退、全ユニットのスキル発動(OのヒーラーとIのアーマーは交互に使うと良い)
最後の戦いは圧倒的な
物量が押し寄せる!
<魔法威力減少:極大>
「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「オレンジ色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
99という大量の敵が出てくる高難度ミッション。
ここまで来ると、魔法攻撃がほぼ効かなくなるので、物理攻撃で敵を処理しよう。
最低限必要なユニットは、アーチャー2(内1はCC)、アーマー1、ソルジャー1(30↑は欲しい)、ヒーラー2(内1はCC)、ワルキューレ1、差込近接1(なるべく低コスト)。
☆3を狙うならこれに最後の騎兵を受け止められる近接火力1(プリンセス以外)があれば良い。
序盤は青ゴブリンメインのラッシュ。ここは低コストユニットと弓の育成状況が問われる。
中盤はオデットと共に大量の赤ゴブリンのラッシュ。この赤ゴブリンラッシュは最後までほぼ途切れなく続く。
赤ゴブリンラッシュには弓ゴブリンとメイジゴブリンがいるため、高防御の近接ユニットを前線に揃えて受け止めないと、これらの遠距離攻撃でこちらの遠距離ユニットが壊滅する。
エキドナのような高防御高HPヒーラーがある程度遠距離攻撃に耐えられるので役に立つ。
範囲攻撃持ちのオデットをいかに早く処理できるかも重要。ここでは(プリンセス以外の)タイマンユニットとヒーラーの育成が鍵。
オデットの攻撃は防御力が有効なので、オデットを受けるユニットでそのまま敵遠距離ユニットの攻撃を受けられる陣形がベター。
終盤には騎兵4体が登場。足が速く未CC近接では援護がないと落ちる難敵。基本的には初めの2体が中央へ、後の2体がそれぞれ上下の道へ逸れていくが、配置ユニットによりどのように流れるかが変わるので注意が必要。
※2のスナイパー配置は、序盤の剣士相手がきわどい場合は「Y」でもいい。あるいは「J」にヘクター等を仮置き。
※3の配置を「C」&「P」にLv30程度のヘクターでも良い。落ち着いてから「C」ヘクター撤退して増援持ちCCソルジャーをBに配置。
※ヘビーアーマーは「F」でなく「L」に置く手もある。
この場合、「G」→「H」ルートに黒騎士が1騎抜けるので、「B」のソルジャー撤退させて「G」に黒騎士対策でワルキューレorバンデットを置くことになる。
未CCでもLv50近くあれば処理できるだろう。ローグは回避が発動しないと倒されてしまうのでオススメしない。
※Pにはドラニアかマリーベルがいるとより安心できる。
※CCプリーストは30CCならLv30くらいあったほうがいい。HPが低いと「AA」のプリーストは耐え切れない可能性がある。HP高めのエキドナならより安心。
※上ルートが厳しくなるか楽になるかは配置した弓の育成次第。Yに好感度100の30CC30ベラ(50CC30のソーマとか)とかいれば上が抜けられることはほとんどないです。
※上ルートでなく王子が厳しくなる場合は、回復次第です。王子Lv80代で30CC30好感度100の金銀プリーストならスキルを駆使しておけばぎりぎりなんとかなる形です。
とにかく全部のユニットがレベルや好感度が十分でないと近接がポロポロ落とされると思うので、その場合近接ユニットの補充要員を用意しておいてください。特に序盤のGが落ちやすいです(ヒーラー配置までが長いため。キュテリがいるとベスト、ローグじゃないけどミーシャもおすすめ)。コス4ヘクターを3人くらい連れて行くとところどころカバーしてくれます。
最後に騎兵が奇襲を仕掛けてきます。おそらくこのときヒーラーがEのユニットの回復に集中するため、BおよびPに置いた近接ユニットが落とされて突破される可能性がありますのでこれらのユニットの体力にしっかり気を配ってください。Eのユニットはまず落ちないはずです。
最後の騎兵は時間差で1回目は正面に、2回目はBとPの方向に奇襲をかけてきますが、2回目の奇襲前にウィッチを落とせば、EのユニットがBの方向に行く騎兵を受け止められるはずです。つまり、ウィッチが出現した時点でBのユニットはゴブリンを相手にしていない状態なら撤退しても大丈夫です。その分、1回目の騎兵の奇襲にユニットを回しましょう。
落とされそうな場合は撤退して一つ後ろのコマに近接を置きますが、この攻略法だと配置人数がギリギリのため配置が間に合わず抜けられることがあります。
弓の攻撃力が高くないと上ルートにゴブリンがかなり押し寄せるため相当シビアになります。そのため、適当なタイミングでBのソルジャーはヘビーアーマーに変えたほうがいいかもしれません。
物量が押し寄せる!
<魔法威力減少:極大>
- 会話:なし
「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「オレンジ色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「オレンジ色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
99という大量の敵が出てくる高難度ミッション。
ここまで来ると、魔法攻撃がほぼ効かなくなるので、物理攻撃で敵を処理しよう。
最低限必要なユニットは、アーチャー2(内1はCC)、アーマー1、ソルジャー1(30↑は欲しい)、ヒーラー2(内1はCC)、ワルキューレ1、差込近接1(なるべく低コスト)。
☆3を狙うならこれに最後の騎兵を受け止められる近接火力1(プリンセス以外)があれば良い。
序盤は青ゴブリンメインのラッシュ。ここは低コストユニットと弓の育成状況が問われる。
中盤はオデットと共に大量の赤ゴブリンのラッシュ。この赤ゴブリンラッシュは最後までほぼ途切れなく続く。
赤ゴブリンラッシュには弓ゴブリンとメイジゴブリンがいるため、高防御の近接ユニットを前線に揃えて受け止めないと、これらの遠距離攻撃でこちらの遠距離ユニットが壊滅する。
エキドナのような高防御高HPヒーラーがある程度遠距離攻撃に耐えられるので役に立つ。
範囲攻撃持ちのオデットをいかに早く処理できるかも重要。ここでは(プリンセス以外の)タイマンユニットとヒーラーの育成が鍵。
オデットの攻撃は防御力が有効なので、オデットを受けるユニットでそのまま敵遠距離ユニットの攻撃を受けられる陣形がベター。
終盤には騎兵4体が登場。足が速く未CC近接では援護がないと落ちる難敵。基本的には初めの2体が中央へ、後の2体がそれぞれ上下の道へ逸れていくが、配置ユニットによりどのように流れるかが変わるので注意が必要。
- 「G」にローグorミーシャ(紫ゴブリン3発で落とせればOK。)
- 「V」にCCしたスナイパー
- 「B」に増援持ちソルジャー
- 「P」にヘクター等の低コストユニット(スナイパーの攻撃力・コストダウンが十分なら不要)
- 「BB」にCCしたスナイパー(CC前アーチャーでも可?)
- 「E」に王子(ワルキューレでも可、山賊はNG)
- 「Y」にCCしたプリースト(近接が落ちそうな場合6.と7.の順序を逆に)
- 「AA」にヒーラー(この位置は被弾するためエキドナがいるなら推奨)
- 1で置いたユニットを撤退し、「F」にヘビーアーマー
- 4で置いたユニットを撤退し、「P」にワルキューレorローグorバンデット
※2のスナイパー配置は、序盤の剣士相手がきわどい場合は「Y」でもいい。あるいは「J」にヘクター等を仮置き。
※3の配置を「C」&「P」にLv30程度のヘクターでも良い。落ち着いてから「C」ヘクター撤退して増援持ちCCソルジャーをBに配置。
※ヘビーアーマーは「F」でなく「L」に置く手もある。
この場合、「G」→「H」ルートに黒騎士が1騎抜けるので、「B」のソルジャー撤退させて「G」に黒騎士対策でワルキューレorバンデットを置くことになる。
未CCでもLv50近くあれば処理できるだろう。ローグは回避が発動しないと倒されてしまうのでオススメしない。
※Pにはドラニアかマリーベルがいるとより安心できる。
※CCプリーストは30CCならLv30くらいあったほうがいい。HPが低いと「AA」のプリーストは耐え切れない可能性がある。HP高めのエキドナならより安心。
※上ルートが厳しくなるか楽になるかは配置した弓の育成次第。Yに好感度100の30CC30ベラ(50CC30のソーマとか)とかいれば上が抜けられることはほとんどないです。
※上ルートでなく王子が厳しくなる場合は、回復次第です。王子Lv80代で30CC30好感度100の金銀プリーストならスキルを駆使しておけばぎりぎりなんとかなる形です。
とにかく全部のユニットがレベルや好感度が十分でないと近接がポロポロ落とされると思うので、その場合近接ユニットの補充要員を用意しておいてください。特に序盤のGが落ちやすいです(ヒーラー配置までが長いため。キュテリがいるとベスト、ローグじゃないけどミーシャもおすすめ)。コス4ヘクターを3人くらい連れて行くとところどころカバーしてくれます。
最後に騎兵が奇襲を仕掛けてきます。おそらくこのときヒーラーがEのユニットの回復に集中するため、BおよびPに置いた近接ユニットが落とされて突破される可能性がありますのでこれらのユニットの体力にしっかり気を配ってください。Eのユニットはまず落ちないはずです。
最後の騎兵は時間差で1回目は正面に、2回目はBとPの方向に奇襲をかけてきますが、2回目の奇襲前にウィッチを落とせば、EのユニットがBの方向に行く騎兵を受け止められるはずです。つまり、ウィッチが出現した時点でBのユニットはゴブリンを相手にしていない状態なら撤退しても大丈夫です。その分、1回目の騎兵の奇襲にユニットを回しましょう。
落とされそうな場合は撤退して一つ後ろのコマに近接を置きますが、この攻略法だと配置人数がギリギリのため配置が間に合わず抜けられることがあります。
弓の攻撃力が高くないと上ルートにゴブリンがかなり押し寄せるため相当シビアになります。そのため、適当なタイミングでBのソルジャーはヘビーアーマーに変えたほうがいいかもしれません。
(育ったローグがいない人用、スナイパーの要求値はそれなり)
- 「V」にスナイパー
- 「BB」にスナイパー
- 「B」に増援持ちソルジャー
- 「P」に王子
- 「G」に単体近接(非プリ)
- 「Y」にプリースト
- 「E」にワルキューレ
- 「AA」にヒーラー(この位置は被弾するためエキドナ推奨)
- 「B」のソルジャーを撤退し、「L」にヘビーアーマー
もう一歩引いた、より安全策(?)。ヒーラーが攻撃を受けづらい。
アーチャーは金で充分。ヒーラーとワルキューレの強化の方が大切だ。
必須はタイマン1、アーマー1、アーチャー2、ヒーラー2、援軍ソルジャー1。予備としてヒーラー1、アーチャー1、アーマーなど1、その他殴りを3人ほど仕込んでおくと不測の事態に備えられる。
復刻ミッションでは援軍ソルジャーをもう1体用意。
アーチャーは金で充分。ヒーラーとワルキューレの強化の方が大切だ。
必須はタイマン1、アーマー1、アーチャー2、ヒーラー2、援軍ソルジャー1。予備としてヒーラー1、アーチャー1、アーマーなど1、その他殴りを3人ほど仕込んでおくと不測の事態に備えられる。
復刻ミッションでは援軍ソルジャーをもう1体用意。
- Vにアーチャー
- BBにアーチャー
- Yにヒーラー
- Bに王子(攻略案a.b.と異なり、ここに騎兵が来るため、強いユニットが必要)
- 復刻ミッションにおいて確認したが、ここでHに援軍ソルジャーを置いておくと安定する。相手はゴブなので強さは求められない。
- Pに援軍ソルジャー(極めて希に騎兵の襲撃を受けるため要監視。Hに援軍ソルジャーを置いた場合配置が遅れるがやや後方になっても問題は無い。アーマーでもよい。ピンチになったら撤退して後方に強いユニットを配置して交替するかたちでよい)。
- Kにタイマン(CCワルキューレがベスト)。早めに置いておくと避雷針として、ゴブリン減らしとして有用だが、オデットに差し込むまで遅らせてもOK。
- EEにヒーラー
- Mにアーマー(Hにソルジャーがいるなら交替。ただし50CC60/100%ケイティなどなら、ヒーラーの質さえ高ければ騎兵相手の戦闘に不安は内ため差し換え不要)。
このページへのコメント
>撤退
ギブアップで良かったですね。
なぜかそこに考えが及ばなかったです(汗)
撤退って何のためにだ
失敗にしたいならギブアップすりゃいいぞ
赤蟻対策に1個は持っておいたほうがいいかな。
このまえの大討伐で散々な目にあったからな・・・
育成の餌にしちゃったからな。
極級はオデットが中盤で出てくるから、
早めに倒せるならノードロップ時は即全員撤退させて
ミッション失敗にすれば周回数を稼げるようになった。
(カリスタが半分帰ってくるので)
とはいえ、落ちないねぇ…(´・ω・`)
極級、敵は大したことないのに
序盤の配置コストが厳しすぎて漏れまくった