最終更新:ID:zpKKy0i8bQ 2015年02月17日(火) 00:19:29履歴
HP | 49 |
---|---|
疲労点 | 13 |
基本移動力 | 5.25 |
移動力 | 5.25 |
受動防御 | 1 |
よけ | 6.25 |
受け | ナイフ10 |
とめ | |
反応修正(人間時の同姓/異性・妖怪時の同姓/異性) | 0/0 0/0 |
恐怖修正(人間/妖怪) | -3/しない |
すべて | 物理 | エネルギー | 叩き | 切り | 刺し | 炎 | 風 | 水・氷 | 電撃 | 光 | 音波 |
3 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
特徴名 | 特徴の説明 | CP |
---|
|!正直|人形は嘘をつかないのです|-5|
朴訥 | そして純粋なのです | -10 |
---|---|---|
義務感(人を笑顔にするために自分はいるんだ) | この身は誰かを笑顔にするために生み出されたのですよ | -10 |
合計 | -30 |
妖力名 | 解説 | 増減 | CP |
---|---|---|---|
基本セット | 基本的な妖力 | 0% | 100 |
外見の印象 | そりゃ、人形が一人で動いてたらびっくりするのですよ…… | 0% | 5 |
人間変身 | 人間時は肩まである髪を後頭部で結い上げているのです。ちょんまげとも、ポニーテールともいうのです | 0% | 30 |
追加HP/40 | 合計HPは49なのです | 0% | 20 |
プラスチックの身体Lv6 | 妖怪時のみ、プラスチック製の身体に戻るのです | -30% | 21 |
飲食不要 | 妖怪としての姿の時だけですけど、飲食はいらないのです | -30% | 7 |
酸素不要 | 妖怪時のみなのですけどね | -30% | 17 |
睡眠不要 | 妖怪の時は寝なくても良いのです | -30% | 14 |
毒無効 | 妖怪時は毒に侵されるほど軟じゃないのです | -30% | 10 |
無言の会話 | 黙っていても、人形は語りかけられるのですよ? | 0% | 5 |
完全平衡感覚 | 妖怪時のみですが、平衡感覚は完璧なのです | -30% | 10 |
追加疲労点/5 | 合計疲労点13、なのですよ! | 0% | 15 |
縮小Lv4 | 妖怪時のみ……というか、本来はチビなのです | -30% | 70 |
合計 | 254CP |
妖術名 | 型 | 威力 | 限定・増強 | 増減 | 威力CP | 精度(精度の補正) | 精度CP | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ちょっと調べるよ?(状態感知) | 精神・広範囲 | 10 | 0% | 30 | 18 | 40 | 70 | |
君のことを教えてほしい(来歴感知) | 精神・特殊 | 10 | 0% | 30 | 18 | 40 | 70 | |
あまり使いたくは無いんだけど(のみこみ) | 肉体・特殊 | 1 | 無生物にしか効果が無い | -10% | 5 | 16 | 40 | 45 |
合計 | 185 |
弱点名 | 条件 | CP |
---|---|---|
一日一回ぜんまいを巻いてもらわないと動けない | 一日一回はぜんまいを巻かないと行動ができなくなる。一時間ごとに生命力を損失 | -30 |
犬にかまれると抵抗できない | 犬にかまれている状態では恐怖で動きがわずかに(-2)鈍る | -10 |
合計 |
癖 |
---|
機械弄りがすき/人形だけじゃなくて他の物品も手入れするのが好きなのです |
いつも精密工具を持ち歩く/持ってると落ち着くのです。ご主人様の使ってた道具 |
機会があればご主人様を探してる/新しい主人も、見つけないと |
人形に着せる服は自作する/自分が作ったものじゃないと納得できないのですよ |
物を大事にしない相手が嫌い/物だって愛されたいのです |
−5 |
全所持CP | 使用CP総計 | 未使用CP |
---|---|---|
604 | 596 | 8 |
【攻撃能力】
【防御能力】
攻撃装備 | 攻撃タイプ | ダメージ | 技能レベル | 重量 |
---|---|---|---|---|
大型ナイフ | 振り(斬り) | 1d-4 | 18 | 0,5kg |
大型ナイフ | 刺し(突き) | 1d-3 | 18 | 0.5kg |
プラスチックの身体Lv6 | 何にでも3点 |
---|
・人間時は肩まである髪を後頭部で結い上げている男性。
・人形時は70センチほどのやや大きめなからくり人形。道化師に近い格好をしている。
・ある凄腕人形師が病魔に侵されつつも、自分の持ちうる技術全てをつぎ込んで作り出したからくり人形が妖怪化したもの。既に作成者にして主人は死亡してしまった後に妖怪化したため、実は主人の顔を覚えていない。
・亡き主人の残した手記を読み、その無念と自分にかけた想いを知り、「自分が後継者となって、その無念を晴らそう」と決意。どこかのネットワークに所属しているわけではなく、人間社会に溶け込んで生きている。とはいえ、どこかのネットワークから支援を受けて今の地位を得たというのは事実らしい。
・特環科に所属している「しあま」の人間時の服を作ったのは彼。ただし、しあまが採寸時に指を舐めようとしてきたり、じっとしていないことに匙を投げ、サイズが大きい上の服を適当に幾つか作って渡している。時々服の補充に来る彼女に、布切れを対価として要求しているが、これは単に彼女がお金を稼げる立場ではないことを知っての温情。他の妖怪にはお金を請求することがある。お金がなければ対価として別のものを要求することはあるが、たいていは服飾に関係ある物だったりする。
・口調は「なのです」口調。「お仕事があるなら、電話などでお気軽に連絡お願いするのです」「僕はあんまり戦闘は得意じゃないのです」「そっと側に寄り添ってくれる人形が欲しいなら、何時でも連絡待ってるのです」「こんにちはなのです。人形の製作依頼も、人形劇の依頼も、服の製作依頼も全部承っているのです。ご用件は何なのです?」とこんな感じ。
・「しあまはもう少しお淑やかにするべきだと思うのですよ……」と、仲良くなってくると名前を呼び捨てにする。基本的には「〜さん」「〜ちゃんorくん」といった呼び方。
・一人称は「僕」。あんまり怒りや悲しみは表に出さないが、喜びや楽しいといった感情は割と表に出してくる。
・人形時は70センチほどのやや大きめなからくり人形。道化師に近い格好をしている。
・ある凄腕人形師が病魔に侵されつつも、自分の持ちうる技術全てをつぎ込んで作り出したからくり人形が妖怪化したもの。既に作成者にして主人は死亡してしまった後に妖怪化したため、実は主人の顔を覚えていない。
・亡き主人の残した手記を読み、その無念と自分にかけた想いを知り、「自分が後継者となって、その無念を晴らそう」と決意。どこかのネットワークに所属しているわけではなく、人間社会に溶け込んで生きている。とはいえ、どこかのネットワークから支援を受けて今の地位を得たというのは事実らしい。
・特環科に所属している「しあま」の人間時の服を作ったのは彼。ただし、しあまが採寸時に指を舐めようとしてきたり、じっとしていないことに匙を投げ、サイズが大きい上の服を適当に幾つか作って渡している。時々服の補充に来る彼女に、布切れを対価として要求しているが、これは単に彼女がお金を稼げる立場ではないことを知っての温情。他の妖怪にはお金を請求することがある。お金がなければ対価として別のものを要求することはあるが、たいていは服飾に関係ある物だったりする。
・口調は「なのです」口調。「お仕事があるなら、電話などでお気軽に連絡お願いするのです」「僕はあんまり戦闘は得意じゃないのです」「そっと側に寄り添ってくれる人形が欲しいなら、何時でも連絡待ってるのです」「こんにちはなのです。人形の製作依頼も、人形劇の依頼も、服の製作依頼も全部承っているのです。ご用件は何なのです?」とこんな感じ。
・「しあまはもう少しお淑やかにするべきだと思うのですよ……」と、仲良くなってくると名前を呼び捨てにする。基本的には「〜さん」「〜ちゃんorくん」といった呼び方。
・一人称は「僕」。あんまり怒りや悲しみは表に出さないが、喜びや楽しいといった感情は割と表に出してくる。
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