PL:黒染めの淋し夢

野呂松 糸恋 (のろまつ しれん)


画像はキャラメイクファクトリーさんをお借りして作成しました。
属性:人形妖怪 人形師 服飾も手がけている 作成者のことを大切に思っている 人形LOVE しあまの知り合い

人間時身長:152cm
人間時体重:43kg

妖怪時身長:70cm
妖怪時体重:21kg

データ

能力値

能力値数値CP
体力8-15
敏捷力1220
知力100
生命力9-10
合計-5

副能力値

HP49
疲労点13
基本移動力5.25
移動力5.25
受動防御1
よけ6.25
受けナイフ10
とめ
反応修正(人間時の同姓/異性・妖怪時の同姓/異性)0/0 0/0
恐怖修正(人間/妖怪)-3/しない
防護点
すべて物理エネルギー叩き切り刺し水・氷電撃音波
3-----------

有利な特徴

特徴名特徴の説明CP
特殊な背景人形師によって作られ、病死した子の戸籍を使っている30
合計30cp

不利な特徴

特徴名特徴の説明CP
|!誓い(作成者の後を継いで一流の人形師になる)|話したことは無いけれど、大好きだったのです|-5|
|!正直|人形は嘘をつかないのです|-5|
朴訥そして純粋なのです-10
義務感(人を笑顔にするために自分はいるんだ)この身は誰かを笑顔にするために生み出されたのですよ-10
合計-30

妖力

妖力名解説増減CP
基本セット基本的な妖力0%100
外見の印象そりゃ、人形が一人で動いてたらびっくりするのですよ……0%5
人間変身人間時は肩まである髪を後頭部で結い上げているのです。ちょんまげとも、ポニーテールともいうのです0%30
追加HP/40合計HPは49なのです0%20
プラスチックの身体Lv6妖怪時のみ、プラスチック製の身体に戻るのです-30%21
飲食不要妖怪としての姿の時だけですけど、飲食はいらないのです-30%7
酸素不要妖怪時のみなのですけどね-30%17
睡眠不要妖怪の時は寝なくても良いのです-30%14
毒無効妖怪時は毒に侵されるほど軟じゃないのです-30%10
無言の会話黙っていても、人形は語りかけられるのですよ?0%5
完全平衡感覚妖怪時のみですが、平衡感覚は完璧なのです-30%10
追加疲労点/5合計疲労点13、なのですよ!0%15
縮小Lv4妖怪時のみ……というか、本来はチビなのです-30%70
合計254CP

妖術

妖術名威力限定・増強増減威力CP精度(精度の補正)精度CP合計
ちょっと調べるよ?(状態感知)精神・広範囲100%30184070
君のことを教えてほしい(来歴感知)精神・特殊100%30184070
あまり使いたくは無いんだけど(のみこみ)肉体・特殊1無生物にしか効果が無い-10%5164045
合計185

人間時の顔

身元ある5
戸籍正規品15
我が家普通の家(人形工房も兼ねてます)5
職業人形職人
ネットワーク地味に未所属0
財産標準25
容姿普通
足手まとい
地位レベル210
合計95

弱点

弱点名条件CP
一日一回ぜんまいを巻いてもらわないと動けない一日一回はぜんまいを巻かないと行動ができなくなる。一時間ごとに生命力を損失-30
犬にかまれると抵抗できない犬にかまれている状態では恐怖で動きがわずかに(-2)鈍る-10
合計

態度

態度CP
善良-30

技能

技能名レベルCP
日本語100
軽業1848
ナイフ1832
機械工/人形2226
機械工/小機械1614
演劇2226
服製作2226
合計144

機械弄りがすき/人形だけじゃなくて他の物品も手入れするのが好きなのです
いつも精密工具を持ち歩く/持ってると落ち着くのです。ご主人様の使ってた道具
機会があればご主人様を探してる/新しい主人も、見つけないと
人形に着せる服は自作する/自分が作ったものじゃないと納得できないのですよ
物を大事にしない相手が嫌い/物だって愛されたいのです
−5

全所持CP使用CP総計未使用CP
6045968

使用履歴

キャラ解説


戦闘能力概要:

【攻撃能力】
攻撃装備攻撃タイプダメージ技能レベル重量
大型ナイフ振り(斬り)1d-4180,5kg
大型ナイフ刺し(突き)1d-3180.5kg
【防御能力】
プラスチックの身体Lv6何にでも3点


設定

・人間時は肩まである髪を後頭部で結い上げている男性。
・人形時は70センチほどのやや大きめなからくり人形。道化師に近い格好をしている。

・ある凄腕人形師が病魔に侵されつつも、自分の持ちうる技術全てをつぎ込んで作り出したからくり人形が妖怪化したもの。既に作成者にして主人は死亡してしまった後に妖怪化したため、実は主人の顔を覚えていない。
・亡き主人の残した手記を読み、その無念と自分にかけた想いを知り、「自分が後継者となって、その無念を晴らそう」と決意。どこかのネットワークに所属しているわけではなく、人間社会に溶け込んで生きている。とはいえ、どこかのネットワークから支援を受けて今の地位を得たというのは事実らしい。

・特環科に所属している「しあま」の人間時の服を作ったのは彼。ただし、しあまが採寸時に指を舐めようとしてきたり、じっとしていないことに匙を投げ、サイズが大きい上の服を適当に幾つか作って渡している。時々服の補充に来る彼女に、布切れを対価として要求しているが、これは単に彼女がお金を稼げる立場ではないことを知っての温情。他の妖怪にはお金を請求することがある。お金がなければ対価として別のものを要求することはあるが、たいていは服飾に関係ある物だったりする。

・口調は「なのです」口調。「お仕事があるなら、電話などでお気軽に連絡お願いするのです」「僕はあんまり戦闘は得意じゃないのです」「そっと側に寄り添ってくれる人形が欲しいなら、何時でも連絡待ってるのです」「こんにちはなのです。人形の製作依頼も、人形劇の依頼も、服の製作依頼も全部承っているのです。ご用件は何なのです?」とこんな感じ。
・「しあまはもう少しお淑やかにするべきだと思うのですよ……」と、仲良くなってくると名前を呼び捨てにする。基本的には「〜さん」「〜ちゃんorくん」といった呼び方。
・一人称は「僕」。あんまり怒りや悲しみは表に出さないが、喜びや楽しいといった感情は割と表に出してくる。

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