最終更新:ID:A39spjjYRA 2020年05月08日(金) 13:02:46履歴
- ヤマタイ地方出身のクモ娘。首から下は完全に蜘蛛で、人外度はかなり高め。ミルクを搾ると本人ですら「どこ搾ってんだよぉ」と言う。
ただしぱふぱふは普通に出来る。謎だ。 - 前章からポ魔城でのパーティ選択でメインを除いて複数のソート(虫系と亜人系)に分類されている唯一のキャラ。
- 虫種の中では基礎ステータスの防御力が最低クラスだが、それでも他種族の最上位よりも高い。
- 登場は前章の後半だが加入時から時魔導師Lv7。ワープ、テレポートが使えるので時魔導師や商人が育っていない場合、メンバーに入れておくと便利。
- ヤマタイ出身の妖怪でもあるので亜人系にも転種できるが、亜人系では粘糸を用いたスキルが使用できない。固有アビリティを活かしたいなら現状では虫系にするしかない。
- 粘糸を用いたスキルを充実させる為、初期種であるアラクネ系列はマスターしておきたい。
- 粘糸スキルの依存ステータスは器or防なので種族の選択は自由が利き、好みで戦士型か魔法型を選ぼう。
- 固有アビリティのヌルヌル・拘束付与と粘糸スキルを活かして、拘束⇒捕食のパターンやヌルヌルにして快楽属性ダメージを増加させる事が主な立ち回りになると思われる。
- アラクネ系列の通常攻撃スロウ/ストップも併用することで拘束力を更に高めたい。
このページへのコメント
ヤマタイ出身と言うけど、ヤマタイじゃロクに喋られなかったのが残念
確かに良妻になりそう
子作りするぞ!
と言われたら、おうよ!
と応じてしまいそうな俺
肝っ玉母ちゃんになりそう
精気吸い取るより、子作りを重視している点がいい
復帰させて頂きました。
ちなみに[[仲間一覧(前章)]]に複数の分類を加筆してくれた人がいらっしゃいますね。
やっぱり重くなるかもしれないけど、ゲームに合わせたほうがいいのかな…
お返事ありがとうございます
そうなんですよ。前章当時に2015年にはネタになっていたくらいで。
ここのコメ欄にもちょいと考察っぽいのが書かれています。
私もそのインパクトが強くて、中章で分類が増えたことを失念しておりました。
(きづいていたのはルカと一部のアポトーシス(スライムのやつ)くらいですが…)
よろしければアシダカのコメントアウトした記述だけは戻してもいいでしょうか?
分類の話は難しいですね。悩んでます。
メニューバーや仲間一覧にも前章の名残でアシダカは両方に載っているのですが、
他のキャラまで分類を全部書くことにすると、各種族ページででは良くても、それらでは可読性と重さに影響があるし…
かといってどちらか一つに書く場合、どれを選ぶのか揉めそうですし、また闘技場の種族限定戦のことを考えると分類全部に書いていたほうが便利ですし…