最終更新:ID:bWWufh00EQ 2023年07月03日(月) 12:37:52履歴
- 魔王アリスフィーズ15世の命令で、ルカたちを討伐すべくコロシアムに乱入したグランベリア。
- ほぼ負けるつもりで完全に手を抜いていた先のアルマエルマとは異なり、手加減なしで仕掛けて来る。
- この戦闘で前作もんくえの四天王戦BGMが初めて流れる事になる。連続する四天王との顔合わせという怒涛の展開、アルマエルマの圧倒的なステータスやスキルラインナップも相まって熱くなったプレイヤーも多いのではないだろうか。
- この時点で戦えるボスとしては規格外のステータスを誇り、よほど鍛えていない限り、初見ではアルマエルマ以外の面子で歯が立つ相手ではない。耐久の低い仲間などは一発で即死か瀕死になる。
- …が、この戦闘でスポット参戦するアルマエルマも最初からレベルキャップの60に到達しているなど同等以上の規格外の上、グランベリアが最も苦手とする快楽属性を得意としているため、彼女を主軸に戦えば実はそこまで苦戦はしない。
- このため、アルマエルマが来てくれるまで如何に持ちこたえられるかがキモとなる半イベント戦闘的な側面がある。
- 到達レベルやパーティの面子次第では運が絡むこともあるため、耐久性や回復能力、グランベリアの主体攻撃である物理・炎属性に対する対策を十分に調えた陣容で臨みたいところ。
- 難易度paradoxの場合、この時点のアルマエルマといえどもワンパンされかねない。周回しているならともかく、一周目では食いしばりや自動蘇生が付けられないのであっさりリタイアすることも…。
- 各種バフを配って援護する、回避盾役を複数置く、別の攻撃キャラを用意する等、万が一の備えをしておきたい。
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