最終更新: hanakisi727 2024年04月06日(土) 03:20:24履歴
- 魔物名:マガツ
- 出現場所:-
- 加入条件:コラボイベントChapter10以降に正式加入
- 転種可能:亜人系
- 「三枚のおふだ」からのゲストキャラクター。まほろば山に住む妖魔たちのまとめ役で、種族は鬼。
妖魔たちに里の人間を襲わないように目を光らせ山に迷い込んだ人間を無事に帰すなど人間との関係を取り計っている。- ここで言う妖魔とはもんむす世界における魔物の種族の一グループを指す言葉ではなく「三枚のおふだ」の世界におけるモンスター娘たち*1の総称を指す。
主な舞台となるまほろば山が日本にあるため、作中では妖怪チックな種族の出番が多いが、あちらの世界ではクラーケンやヴァンパイア、キョンシーと言った和風要素ゼロなモンスター娘達も全て妖魔扱いである。
- ここで言う妖魔とはもんむす世界における魔物の種族の一グループを指す言葉ではなく「三枚のおふだ」の世界におけるモンスター娘たち*1の総称を指す。
- 天変地異から魂といったスピリチュアルなものまで自在に操るとてつもない妖力を持ち、真っ向勝負ならば文句なしの作中最強の人物。
- もちろん性的にも最強。はっきり拒否すれば相手の意思を尊重してくれるが、迷いがあれば抵抗する余地すら与えず即堕ちさせられるほど。
- 原作においては遠く離れた所にいる白念の危機を察知するとテレポート染みた妖術で瞬間移動して彼のことを守る展開が多々あるのだが、残念ながらシナリオの都合上、本作ではそういった芸当は披露してくれない。
- もんぱらにおいては「いくらでも強者がいるこの世界ではまほろば山のようにはいかない」と自嘲しているものの、その強さは魔剣三姉妹やサキュプリ勢にも一目置かれている。
- もちろん性的にも最強。はっきり拒否すれば相手の意思を尊重してくれるが、迷いがあれば抵抗する余地すら与えず即堕ちさせられるほど。
- 性的にもとても懐が深く、弟子の白念が他の妖怪と契ろうが嫁を娶ろうが「わしが一番だと知るためにどんどんヤれ」とむしろ推奨している。
白念がスランプに陥って、脇目も振らず妖術修行ばかりしていた頃は「お前最近山の妖魔と交流してないだろ。たまには顔合わせてヤられてこい(意訳)」と説教するほど。- そのためか、ヒロインポジにあるコラボキャラの中ではルカさんのおねだりに応じてくれる数少ない相手の一人。ただ、白念への義理立てで本番はない。そこは「三枚のおふだ」本編で楽しもう。
- 本家おふだではかつて仲間の妖魔が、人間の子に妖力を注いで妖魔へと仕立て上げたこと*2に対して憤慨するシーンがあり、人間と妖魔の関わりについては慎重な姿勢を見せている。
しかしながらもんぱらでは種族人間である愛弟子白念は転種により様々な亜人やら妖魔やら吸血鬼やらへと変わってしまうため、彼女の心境が気になるところである。
棍を装備可能
「棍技」「陰陽術」を使用可能
「棍技」「陰陽術」の威力が大幅にアップ
「棍技」「陰陽術」の消費SPおよびMPが1/3増える
「陰陽術」の威力が攻撃力にのみ依存する
「棍技」「陰陽術」を使用可能
「棍技」「陰陽術」の威力が大幅にアップ
「棍技」「陰陽術」の消費SPおよびMPが1/3増える
「陰陽術」の威力が攻撃力にのみ依存する
このページへのコメント
門外漢でも年の功でアドバイスできるんだから流石まほろばの長やってるだけある
エストに同盟者の一人として呼ばれたけど、白念が居たので離反して勇者サイドについた…という経緯のはず
一歩間違えれば敵に回ってた可能性は十分にある
大明海がボス役してるけど、本来はこの人が「三枚のおふだ」サイドの同盟者だったんだよな?
正直「三枚のおふだ」には敵サイドに回る奴がいないんすよね…。想定としてはそうだったのかもしれませんね。
大明海もボス役してるのもミュゼット達をやっちまうのに主人公たちが邪魔したからなだけだし…。
自分の利になることを優先する
って行動原理でみるなら同盟者らしいっちゃらしいけどね
その結果世界に混乱をもたらすのも
やっぱりこんな女は白念の師匠としてふさわしくない
弟子を即刻美人最強退魔師の大明海様に譲るべき
言われてみれば三枚のおふだは敵役がいないんだな
まあ勇者側がいない(てか即やられた)サキュバスプリズン世界もあるし
その辺は割と適当なのかもね