マジカルまりんちゃん

  • 出現場所:ゴッダール
  • 加入条件:魔法少女の契約書入手後、BFに勝利した後、再度話し掛ける(中章ver.2.10から可)
  • 転種可能:人間系

キャラ詳細

  • 魔法少女争奪戦の司会者。
    • 80~90年代のファンシー系統ではなく、2010年以降のドロドロ系魔法少女。魔法パワーの根源は巷にあふれる憎悪の念であり、それを一身に集めて変身を行っているらしい。
      どちらかといえば魔女というより浮世の呪いを背負う巫女であり、より古代の習俗に倣ったシャーマンといえる。
    • 当人は背負った呪いに辟易としており、魔法少女の代替わりをどっかの地球外知性体めいたやり口で探している。
    • 健在だった頃のアリスフィーズ15世が魔法少女継承の儀式をご禁制とした為、恐らくは2〜30年の間ずっと魔法少女をやっていたものと思われる。うわぁ。
  • ループイベントではお酒に溺れる姿が見られる。少女とは
    しかし、どこぞの超人血清よろしく魔法少女パワーがアルコールが速攻分解するためいくら飲んでも酔うことができない体質らしい。
  • 固有アビリティの自動変身の発動率は7割程。「高確率」の文字に偽り無し。確実性は無いものの十分に期待できる範囲。戦闘開始と同時に全能力50%上昇が発動するようなものなので使い方次第では強力。開幕変身に期待して短期決戦用に仕上げるのも一つの手。
    • サブイベントを進めることで人間もヘビィマジックを習得可能になったので、開幕変身のお陰で速攻性においては他の魔術師と差別化出来ている。攻撃力バフと比較して、全種族使用可能な魔力バフが少ないこともあり、開幕でその一つを済ませれるのが強みか。
    • 固有アビリティに威力アップがあるわけではないので、RP以外で黒魔法に拘る必要性は薄い。ヘビィマジックの消費MP倍加は、SP消費型の魔導科学やアイテム消費型の魔本術を使うことで無視できる。
  • ロッド装備可能と黒魔法使用可能の相性が良いのだが、攻撃魔法を最大限に活かそうと思うと魔法職に就く必要がある=大体の場合固有アビリティに頼らなくてもロッドが装備できるため逆に埋もれかねない悲しみを背負う。
固有アビリティ:マジカル☆まりんちゃん
ロッドを装備可能
「黒魔法」を使用可能
戦闘開始時、高確率で変身する
初期ステータス
Lv38
職業魔法使いLv10 魔法少女Lv10
種族人間Lv10
装備オリハルコンのロッド オリハルコンサークレット ダブルドラゴンローブ
固有イベント
目的入手物

Lv〜時のステータス(無職+基本種)

遊び人スキル

イリアス様の反省会

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