最終更新: hanakisi727 2024年03月17日(日) 21:02:02履歴
- 実直な武人肌の竜人型アポトーシス。アポトーシス化以前の記憶は全くない模様。
- 同じ竜人系仲間との固有会話が多。そのストイックな様子から敢えて孤独を望む悲哀キャラかと思いきや意外にノリは悪くなく、面倒見の良い性格であることも垣間見える。
- おねだりするとルカを「情けない」と詰るが、なんだかんだ言いつつきちんと甘えさせていたりと、可愛らしいところを見せてくれる。
- 異様なビジュアルとアブノーマルなプレイを強いてくるアポトーシスの中にありながら、スタンダードな竜人のビジュアルとノーマルなプレイで済ませてくれる珍しい存在。
後述するように癖がなく使いやすい性能をしているので色々な意味で初心者向けアポトーシスである。
- 前衛特化のアポトーシス。攻撃力と素早さの基礎ステータスは種族内でもトップクラス。
- 回し蹴りで雑魚を蹴散らし、素早い敵も先手を取っておたけび、強敵にはビーストハウリング&練気系からの攻撃技連打と、物理面の攻め手には事欠かず、殴り合いに強く、快楽には攻めも守りも弱い、くっころ感に溢れたもんむすである。
- 職歴こそ武道家Lv7のみと簡素なものの、魔獣とドラゴンが加入時点でLv6、さらにアポトーシスでもあるので総合的な能力はやたらと高い。
- 獣技と格闘技は共に攻撃力と速度が威力に影響しているのでうまく噛み合っている。
- 獣技がメインということで牙装備を最大限に活かしてみるのも一興。
しかし、牙マスタリーを習得出来るのが現状では妖魔種の邪獣妖魔のみということで、最終的にはやはり拳装備か。
- 魔獣種と竜種に転種可能ということで、固有アビリティに関係する獣技に幅広く習得出来る。
- 必中攻撃のブレスも習得するので回避率の高い敵にも対応可能。
この二種に共通する弱点である快楽属性もアポトーシスでカバー出来るので、獣技の習得が完了したらアポトーシスに転種するのがおすすめ。ただし、ブレスを使うなら使用可能アビリティを忘れずに。
- 必中攻撃のブレスも習得するので回避率の高い敵にも対応可能。
- 物理攻撃主体の戦闘スタイルと竜種で習得できる通常攻撃バーン・凍結付加の恩恵も受けやすい。
娼婦系列の職業で快楽系状態異常付与を習得すれば更に効果的。 - v2.20より固有アビリティに「獣技」使用後に低確率で二回行動が追加。運は絡むが火力向上に期待できる。
- 元竜人なだけあって肉食。また、辛いものが好物という珍しいキャラでもある。
このページへのコメント
快楽には攻めも守りも弱いとあるけど、アポトーシスなら寧ろ耐性面では強い方だし、魔獣系で力依存の快楽攻撃も覚えるから快楽も意外といけたりするんだよなあ
アポトーシスは耐性やステ補正優秀だけど単品だと攻撃スキルが結構貧弱だし、育成途中なら竜や魔獣でいることも多いので快楽に弱い時期は結構あるのよね
あとアポ系の中でライオットは精神・器用がかなり低いのでそういう意味でも快楽苦手ではある
素ステの低さは種で補強できるし装備やアビリティを特化させれば問題ないレベルで運用できるのはそうだけどね
ベリアさんよりもライオットの方が好きになってしまった...
この子好き
ずっとパーティに入れてる
俺逆だわ
アポトーシスの中でこの子だけやけにアポトーシス味がなさすぎるんだよなあ(抜けないとは言ってない)
魔獣で瀕死時絶対会心、ドラゴンでヘヴィマジック、アポトーシスで全状態異常無効を取得できるため魔法職でも食っていける素質があるのはあまり知られていない。
むしろ、混沌の迷宮だとこっちの方が強かったり・・・
エルフへの転種が可能になったことで「デュラハンロンド」を使えるようになったのは大きな強化だった。
まあ魔技使用可能のアビが修得できないんで混沌の迷宮限定にはなるが
すげー今更だけど『妖魔の悟り・魔技編「魔技」が使用可能になる。』があるから本編の範囲内でもエルフ種以外でデュラハンロンド使えるね
過去レミナ行く前に4つ持ってるから多分究極納入とかそのあたりで出る