ラストサムライさん
解説
ポコンポコンと響く馬蹄の音。
最後のモノノフの登場である。
イエロージャパンは、じゃぶに始まりじゃぶに終わる。
じゃぶのない黄色日本なんて肉のないしゃぶしゃぶみたいなものである。
なのでまずはじゃぶである。
じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶふっくじゃぶじゃぶじゃぶしゃぶしゃぶじゃぶじゃぶじゃぶローじゃぶじゃぶ。
イメージとしてはこれくらいだろうか。
息を吸うようにリズム良くじゃぶを吐こう。ラマーズ法を意識してもよいだろう。
フェイントも忘れずに。
具体的な使い方は動画を参考にしてほしい。
流麗なじゃぶ捌きはやはりカルタで培われたものなのだろうか。
うぐいすの初鳴きが観測され、梅が美しい時節である。
平安の都に思いを馳せながらプレイするといいかもしれない。
推論..ジャブ地獄へようこそ
最後のモノノフの登場である。
イエロージャパンは、じゃぶに始まりじゃぶに終わる。
じゃぶのない黄色日本なんて肉のないしゃぶしゃぶみたいなものである。
なのでまずはじゃぶである。
じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶふっくじゃぶじゃぶじゃぶしゃぶしゃぶじゃぶじゃぶじゃぶローじゃぶじゃぶ。
イメージとしてはこれくらいだろうか。
息を吸うようにリズム良くじゃぶを吐こう。ラマーズ法を意識してもよいだろう。
フェイントも忘れずに。
具体的な使い方は動画を参考にしてほしい。
流麗なじゃぶ捌きはやはりカルタで培われたものなのだろうか。
うぐいすの初鳴きが観測され、梅が美しい時節である。
平安の都に思いを馳せながらプレイするといいかもしれない。
推論..ジャブ地獄へようこそ
タモリさん
解説
黄色日本の使い手は、「ガードをあまりせず、ジャブを相殺と攻撃に用いて、じわじわ相手を追い詰めるタイプ」「相殺はあまりせずガードを用い、隙を見てラッシュをかけダウンを奪っていくタイプ」などに分かれる傾向があるが、本項のタモリさんは後者のタイプだと思われる。前項のラストサムライさんは前者だ。
タモリさんは黄日本プレイヤーとしては比較的ガードは多め。ガードを固め、見つけたチャンスを確実にものにするそのプレイスタイルはさながらハンター。ラッシュはやはり、黄日本の武器であるジャブが起点となることが多い。ジャブがヒットしたらすかさずフックやローキックにつなげ、一瞬のうちにコンボを完成させる。ダウンを奪って優位に立つ。これが筆者の所感である。
特に筆者がタモリさんの強みだと感じるのは、先にも述べたが、ラッシュのスピードである。「一瞬のうちにコンボを完成させる」と表現したが、そのコンボはまさに一瞬である。クサビとなる一発目のジャブがヒットした瞬間、二発目のジャブと、続けてフックがヒットし、ダウンしている。ガードしようか、それともジャブで相殺に持ち込もうか。一発目のジャブを当てられた瞬間、こんなことを考えていてはもう手遅れだ。気づいたらダウンしてた、というくらいタモリさんのラッシュは速いので、きっとダウンしてしまうことだろう。筆者自身もこんな経験はなんどもしたぞ。動画の3:20秒過ぎあたりが一番わかりやすいかもしれない。
あとひとつ付け加えて、タモリさんのラッシュは速さもそうだが、つなげ方が非常に上手い。パパパンッ!と一気の三連弾を打ちこむこともあれば、パン、パン、パン!と一呼吸置きながらコンボするときがある。一呼吸置かれると、こちらは「ん?来ないのか」と思って前進してしまうが、そこでちょうど2発目3発目と来るので、反応できずに食らってしまう。こちらに考えさせる時間をあえてつくり、そこにバシッと打ちこんでいく。攻撃のメリハリがついていてとても避けにくいラッシュの仕方だ。動画の3試合目、試合を決めたコンボがまさにこの一呼吸おくタイプのものだ。
黄色日本の特性である、ジャブの速さとコンボのつなげやすさを、ガードと両立するかたちで活かしているのがタモリさんのプレイスタイルだといえるだろう。
推論 : コンボの速さは大きな武器になる 黄日本でガード多めの戦法もある
タモリさんは黄日本プレイヤーとしては比較的ガードは多め。ガードを固め、見つけたチャンスを確実にものにするそのプレイスタイルはさながらハンター。ラッシュはやはり、黄日本の武器であるジャブが起点となることが多い。ジャブがヒットしたらすかさずフックやローキックにつなげ、一瞬のうちにコンボを完成させる。ダウンを奪って優位に立つ。これが筆者の所感である。
特に筆者がタモリさんの強みだと感じるのは、先にも述べたが、ラッシュのスピードである。「一瞬のうちにコンボを完成させる」と表現したが、そのコンボはまさに一瞬である。クサビとなる一発目のジャブがヒットした瞬間、二発目のジャブと、続けてフックがヒットし、ダウンしている。ガードしようか、それともジャブで相殺に持ち込もうか。一発目のジャブを当てられた瞬間、こんなことを考えていてはもう手遅れだ。気づいたらダウンしてた、というくらいタモリさんのラッシュは速いので、きっとダウンしてしまうことだろう。筆者自身もこんな経験はなんどもしたぞ。動画の3:20秒過ぎあたりが一番わかりやすいかもしれない。
あとひとつ付け加えて、タモリさんのラッシュは速さもそうだが、つなげ方が非常に上手い。パパパンッ!と一気の三連弾を打ちこむこともあれば、パン、パン、パン!と一呼吸置きながらコンボするときがある。一呼吸置かれると、こちらは「ん?来ないのか」と思って前進してしまうが、そこでちょうど2発目3発目と来るので、反応できずに食らってしまう。こちらに考えさせる時間をあえてつくり、そこにバシッと打ちこんでいく。攻撃のメリハリがついていてとても避けにくいラッシュの仕方だ。動画の3試合目、試合を決めたコンボがまさにこの一呼吸おくタイプのものだ。
黄色日本の特性である、ジャブの速さとコンボのつなげやすさを、ガードと両立するかたちで活かしているのがタモリさんのプレイスタイルだといえるだろう。
推論 : コンボの速さは大きな武器になる 黄日本でガード多めの戦法もある
桐生一馬さん
解説
桐生さんの黄色日本は、間合いの読みが正確かつ速い。
「いける!」というタイミングが来たら、瞬時にジャブ&移動ボタンでゴー! そこでジャブが一発でも当たれば、一気呵成にコンボを繰り出し、ダウンを奪う。
間合いの巧さは、引き際にも見て取れる。黄色日本の武器でもあるスピードを活かして、前後のステップを繰り返し、「ここはまずい!」と感じたら、速攻で後退していくのが分かる。
そもそも間合いの重要さは、どのキャラにも言えることだが、黄色日本のように速く伸びのあるキャラにおいては、より一層、瞬時の判断が求められる。黄色日本対決であるならば、尚更だ。
しかし、桐生さんは武道で培った動体視力を活かし、見事に「間」を掴んでいる。
さすが、日々、緊張に満ちた「間合いの勝負」をしてきた武道家。
攻撃で押せるときは全力で。深追いや無謀な攻撃になりそうなときは、冷静に後退。状況判断がキレキレである。
そもそもこの動画、「上級者撮影マン」の黄色日本も上級者のそれ。体脂肪率一桁を誇るボクサーである上級者撮影マンは、ときにサンドバックの砂を全てぶちかますかのような、鬼コンボを見せている。さすが、日々、パンチングボールを連打している格闘家。
相殺しまくるときは相殺を。ダウンが狙えるときは、鬼のタイピングで強力コンボを。このキレキレなムーブもまた、見習いたい。
推論 :スピーディかつコンボに長けた黄色日本は、瞬時に間合いを読む癖を。もう、迷わないで!(真矢みき)
「いける!」というタイミングが来たら、瞬時にジャブ&移動ボタンでゴー! そこでジャブが一発でも当たれば、一気呵成にコンボを繰り出し、ダウンを奪う。
間合いの巧さは、引き際にも見て取れる。黄色日本の武器でもあるスピードを活かして、前後のステップを繰り返し、「ここはまずい!」と感じたら、速攻で後退していくのが分かる。
そもそも間合いの重要さは、どのキャラにも言えることだが、黄色日本のように速く伸びのあるキャラにおいては、より一層、瞬時の判断が求められる。黄色日本対決であるならば、尚更だ。
しかし、桐生さんは武道で培った動体視力を活かし、見事に「間」を掴んでいる。
さすが、日々、緊張に満ちた「間合いの勝負」をしてきた武道家。
攻撃で押せるときは全力で。深追いや無謀な攻撃になりそうなときは、冷静に後退。状況判断がキレキレである。
そもそもこの動画、「上級者撮影マン」の黄色日本も上級者のそれ。体脂肪率一桁を誇るボクサーである上級者撮影マンは、ときにサンドバックの砂を全てぶちかますかのような、鬼コンボを見せている。さすが、日々、パンチングボールを連打している格闘家。
相殺しまくるときは相殺を。ダウンが狙えるときは、鬼のタイピングで強力コンボを。このキレキレなムーブもまた、見習いたい。
推論 :スピーディかつコンボに長けた黄色日本は、瞬時に間合いを読む癖を。もう、迷わないで!(真矢みき)
(全10キャラへの対策を解説&議論!)
その1
黄色日本同士の対戦は相殺合戦になること必至。いかに相手の弾幕とガードの合間をついて攻撃を当てていくかがカギとなる。互いにスピードを活かした激しい打ち合いとなるだろう。
フェイントを駆使して相手の攻撃を空振りさせ、隙ができたところにコンボを打ちこむなど、頭を使って攻めよう。ただ一辺倒なリズムで攻めてるだけでは、読まれて反撃のコンボを打ちこまれる可能性がある。リズムを変え、攻めの手順も変え、思考を重ねて相手をいかに翻弄するかがキモだ。自分の思い描いたシナリオ通りに試合が展開すれば、相手はいらいらしてプレーが雑になる。そこを一気のコンボでたたくのがおすすめだ。
防御に関しては、使いやすいジャブで相殺を行うのもいいが、過信は禁物。やはり危ないときはしっかりとガードも使用しよう。ただ、ガードしすぎて足が止まると相手に主導権を握られる。動きつつ反撃の機を待とう・
黄色日本
その1
黄色日本同士の対戦は相殺合戦になること必至。いかに相手の弾幕とガードの合間をついて攻撃を当てていくかがカギとなる。互いにスピードを活かした激しい打ち合いとなるだろう。
フェイントを駆使して相手の攻撃を空振りさせ、隙ができたところにコンボを打ちこむなど、頭を使って攻めよう。ただ一辺倒なリズムで攻めてるだけでは、読まれて反撃のコンボを打ちこまれる可能性がある。リズムを変え、攻めの手順も変え、思考を重ねて相手をいかに翻弄するかがキモだ。自分の思い描いたシナリオ通りに試合が展開すれば、相手はいらいらしてプレーが雑になる。そこを一気のコンボでたたくのがおすすめだ。
防御に関しては、使いやすいジャブで相殺を行うのもいいが、過信は禁物。やはり危ないときはしっかりとガードも使用しよう。ただ、ガードしすぎて足が止まると相手に主導権を握られる。動きつつ反撃の機を待とう・
白日本
その1
タイ
その1
アメリカ
その1
ロシア
その1
ブラカポ
その1
オランダ
その1
韓国
その1
青日本
その1
ブラカラ
その1
ブラカラ対策に最も有効なキャラの一つが黄色日本。
ジャブ連打による相殺は踵落としの脅威を半減させるし、そのスピードもブラカラへのアドバンテージとなる。
とはいえ、ジャブ連打を繰り返し、スタミナ切れになると、サンドバック状態へとジョブチェンジ。
ブラカラと対戦する際は、相手との間合いを気持〜ち、遠目に保ちながら、次の一手を考えよう。
踵落としの前後の隙を突き、ジャブを突破口に、コンボの嵐を決めていけば、勝機が増えるはずだ。
ブラカラ対策に最も有効なキャラの一つが黄色日本。
ジャブ連打による相殺は踵落としの脅威を半減させるし、そのスピードもブラカラへのアドバンテージとなる。
とはいえ、ジャブ連打を繰り返し、スタミナ切れになると、サンドバック状態へとジョブチェンジ。
ブラカラと対戦する際は、相手との間合いを気持〜ち、遠目に保ちながら、次の一手を考えよう。
踵落としの前後の隙を突き、ジャブを突破口に、コンボの嵐を決めていけば、勝機が増えるはずだ。
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