VS4-024 | P | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 4300 | アタック 4700 | スピード 1200 | |||
必殺技 | パワード・150ガーベラ | 7600 | コスト | 8 | Hアビリティ | フルドライブ |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ロウ・ギュール ロウ・ギュール&8(EB1弾〜) | |
備考 | 巨大な腕で巨大な刀を振り回すレッドフレームはPで登場。ステータス合計値は10200とVS4弾内の他のPより100高い。 ステータスはHPとアタックが高い、いわゆる重量型配分。アビリティはフルドライブなので、実質的な撃ち切り後は耐えるようにセッティングをすれば使いやすいだろう。 地形適正は元の機体と同じで、スピードに関係しないアビリティなのでスピードは気にする必要は無いにしても、アクシデントによるステータスダウン、アタックダウンの森林と防御ダウンの砂漠は出来るだけ回避したいところ。 必殺は、最近のPらしく高威力高コストと開幕必殺は狙いにくい物となっているので、コストをどうにか減らすか、Gオーダー頼みのどちらかはGコマンダー次第。 パイロットは、専用のロウはVS4弾でPに昇格し、ステータスこそかみ合うものの、先攻を取れば反撃系や逆襲、烈破も怖くないと思われるが、不発すると1撃撃破が避けられない。あまつさえ、先攻時スキルの出るフルドラは必殺強襲の対象になりかねない。 となると、定番のBG6弾CPティエリアとTKR1弾M石動の名前が真っ先に浮かんでくるだろう。しかし、過去弾高レアなので、VS4弾内だとステータスがかみ合い、ディフェンスバーストのCステラ、Rスウェン、C三日月がいいはず。 レッドフレーム カモ〜ン!!! |
OA3-024 | M | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2200 | アタック 3600 | スピード 3700 | |||
必殺技 | パワード・150ガーベラ | 5900 | コスト | 6 | MSアビリティ | 打破 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ロウ・ギュール ロウ・ギュール&8(EB1弾〜) | |
ACE効果 | ラウンド1からずっと相手全員の必殺技コスト+1。 | |||||
備考 | SEED&00シリーズミニ特集弾のような様相の中で、パワードレッドは、最近では珍しくプロモを挟んで順当にM落ち。ステータス合計値は9500。 アビリティは打破で、アタックとスピードが高いステータスなので、発動すれば尖っていくことになる。自分のステータス強化ばかりに目が行きがちだが、打破を自前で発動させる手段も講じておかないと、発動機会が無く無意味なアビリティになるので、そこは忘れないように。 ACE効果は相手の必殺コストを+1させるもの。ラウンド1からずっとなので、撃破した相手は次のラウンドからは元に戻るし、1回だけだが相手の打破発動のトリガーになりかねないので要注意。Gオーダー「トラクタービーム照射」を併用すればラウンド2のみ+2、「偽りの説得」を併用すればラウンド2のみ+3となるが、「戦場のコンサート」&「エイハブ粒子の供給」の前では無意味なので、使うときは良く考えたい。 |
OPR-008 | プロモ | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2200 | アタック 3000 | スピード 4100 | |||
必殺技 | パワード・150ガーベラ | 5900 | コスト | 6 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ロウ・ギュール ロウ・ギュール&8(EB1弾〜) | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | NEWスペシャルカードパック03に封入。ステータス合計値は9300。 デュエル、ルージュI.W.S.P.と共にVS4弾の機体がともに収録。 組み合わせは緑闘気。スピード操作必須ではあるがVS4弾Pロウを乗せてやれば反撃系や復活系を封じた上での一撃を叩き込めるので凶悪。初出のZ4弾Mでもステータス数値こそ現行のカードに見劣りするが、先攻クリ確の火力を持ってすれば現環境でも驚異的な火力を誇るものとなる。 タイプを選ばないのであればVS4弾MセカンドLよりも適性面に優れており扱いやすい。 |
※ガンプラ化はされておらず、デザイナーの阿久津氏がアレンジを施したMETAL BUILDで立体化。
その後ハイレゾリューションモデルとして初のガンプラ化予定。
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R | |
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開発系統 | オーブ(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・赤い機体 | |
格闘武器 | ガーベラ・ストレート | 打撃 |
射撃武器 | ビーム・ライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | VS4弾 | |
証言 | ||
特記事項 |
アストレイ レッドフレームに換装型の巨大なアームユニットを装着した形態。
腕部以外に変化は無いが、アームユニットには戦いを嫌うコーディネイターの煌めく凶星「J(ジョーカー)」の二つ名を持つエースパイロットで科学者のジャン・キャリーが開発したパワーシリンダーが内蔵されており、驚異的なパワーを保有している。
本ゲームではパワーシリンダーだけが随分昔から登場している歴史を持っている。
ザフトが秘密裏に開発したマテリアルであるレアメタルを全部使って刀状に誂えたものである150mもの太刀(日本刀ではない。レッドフレーム項参照)「ガーベラ・ストレートVol.2」(通称:150ガーベラ)をMS単体で使用する事も出来る。
Vol.2は製作時点だと通常のMSで運用する方法が全く思い付かず、仕事でエターナルに立ち寄った際にミーティアの出撃を見て閃いたロウがMS用のパワーローダーを用意してようやく扱えたような代物である。
切れ味も当然のごとく抜群であり、当時ザフトの最新鋭機ゲイツ4機を一太刀でかっ捌いたり、連合軍の外道な司令官が乗るドレイク級宇宙護衛艦(全長:130m)に対して150ガーベラを投げつけて焼き鳥の如く串刺し(串刺しだゼ!!!)にしている。
パワードレッドもあくまで保持が可能となっただけであり、主に両腕で柄を担いで使用するので通常の刀のように扱う事は出来ない。
ちなみに150ガーベラを仕上げた直後にザフトの特殊部隊が奇襲を仕掛けてきたので、緊急時であったとはいえ、素の状態の腕でこれを振ったときは両腕がお釈迦になった。
それを改善すべく上記の強化が行われていくようになった。
パワー特化型の機体ではあるものの、至近距離での戦闘に限ればロウの操縦も加わり、相手MSの脆弱な箇所ただ一点へ反撃を許す事無く超強力な鉄拳を叩き込む(VS4弾Pがフルドラ持ちなのはここが由来で、同弾Pロウのバーストセリフ及びスキルの出典元)という精密かつ俊敏な動作を行う事も可能。
上位演出技:パワード・150ガーベラ
150ガーベラを持ち上げて大きく薙ぎ払い、前方の敵を叩き切る。
トドメ演出では150ガーベラを抱えた態勢で斜め上手前のアップが映される。
壮大な150ガーベラを再現したモデルを使用するものの、如何せん大きすぎるので、
機体そのもののアクションは比較的抑えめである。