OA1-019 | P | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 4100 | アタック 2600 | スピード 3500 | |||
必殺技 | クロスボーン・ザンラッシュ改 | 7600 | コスト | 8 | MSアビリティ | 奮迅 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キンケドゥ・ナウ シーブック・アノー | |
ACE効果 | ラウンド2からずっと相手全員の武闘アビリティを封じる。 | |||||
備考 | クロスボーン・ガンダムX1の改修型が参戦。ステータス合計値は10200。 性能としては、赤の奮迅持ち。アタックが低めの配分ではあるが、HPが高くスピードもそれなりにあるので汎用性の利くステータスとなっている。いつものように奮迅を保険にして攻めに出るか、守りを固めるかは各々のGコマンダー次第だが、奮迅を活かす意味でも必殺火力の向上はやっておきたい。 専用パイロットのキンケドゥの場合、同弾PはHP半分以下時追加ダメージ持ちディフェンスバーストで、HPを高く補えるがスキルを発動させるためにはHPを半分以下にまで調整させなければならず、スキルも奮迅発動時には乗らないが、必殺火力は専用機補正+500(覚醒していれば更に+1000)がかかっているためかなりの威力になるし、必殺技を発動させている時に先攻を取られている時はスキルは活かせる・・・と相性はそれなり。奮迅を保険にして攻めるならB8弾M(アタッカー指定クリ確)と繚乱5弾M(アタッカー指定防御0)もありか。何の因果か、意外にも同弾Mザビーネと相性がよかったりする。 ACE効果はラウンド2以降からの武闘封印。昨今多くなってきている(寧ろ鉄板で流行の最先端)VS2弾ANトラバー+VS3弾Pアレマリのような組み合わせへの対抗策も兼ねているものと思われる。 |
OA6-036 | M | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 3800 | アタック 4100 | スピード 1700 | |||
必殺技 | クロスボーン・ザンラッシュ改 | 5300 | コスト | 5 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キンケドゥ・ナウ シーブック・アノー | |
ACE効果 | ラウンド2からずっと相手全員の必殺技コスト+2。 | |||||
備考 | ザンラッシュ改M落ち。ステータス合計値は9600。 HPとアタックが高いステータスだが、アビリティは回避。耐えやすいといえば聞こえはいいが、急襲相手だと無意味という場面も多い。 ACE効果はラウンド2からの相手全員の必殺コスト上昇とGオーダー・「偽りの説得」の効果永続版。当然対戦&ダイバーズモード専用となる。 証言シリーズ「なぜなにもびるすーつ」は今弾では久々のM登場。今回のお題はABCマントについて。 |
登場作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム | |
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開発系統 | フォーミュラ計画(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | スクリュー・ウェッブ | 打撃 |
射撃武器 | ザンバスター 通常のX1と同じモーションで攻撃 下位技名はバスターガンと誤記されている | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | OA1弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 機体モデルや大半のモーションは新たに制作されている。 通常版との一番の違いはABCマントを羽織っていないこと(X2改も同様)。 HGUCのガンプラとはあべこべで、素のX1がマントありでこちらはマントなしとなっている。 |
宇宙海賊クロスボーン・バンガード(CV)のMSで、クロスボーン・ガンダムX1の現地改修機。
なお、名前に改とついているものの、機体性能の向上は行われておらず、あくまで武装の変更・追加にとどまっている。
武装は改修前とはほとんど同一だが、フロントアーマーのシザーアンカーに代わって、高速回転するドリル状の先端部が付いた鞭、スクリュー・ウェッブを新たに装備している。
これは木星帝国の「死の旋風隊」のMSクァバーゼのスネークハンドという武装に対抗すべく開発されたもので、マザー・バンガードの技士長曰く「接近戦における武器のリーチが足りないなら、よりリーチが長い武器を装備すれば良い」という単純かつ明確な発想のもとで生み出された。
最終的にクァバーゼを撃破し、リベンジに成功している。
原作の活躍についてはキンケドゥ項参照。
その後はX1改・改(スカルハート)や、X3の予備パーツを組み込んだハイブリッド機で塗装が間に合わなかったため、X1とX3のパーツのミキシングビルド機と言えるX1パッチワーク、全ての予備パーツを組み込んで一対多&強襲作戦に特化したクロスボーン・ガンダムX1フルクロスといった形で修復、改修され様々な戦場を戦い抜いている。
※ベースはX3だが、組み換えでフルクロス以外にもパッチワーク、スカルハートにも組み換え可能
上位演出技:クロスボーン・ザンラッシュ改
名前から察しがつくかもしれないが、内容は改修前の「クロスボーン・ザンラッシュ」の流用。
細部の演出やカメラワークが違うといった事も無い。
ただし、モーションは一緒だが機体のグラフィックは新規なのでその点は間違えないように。
勿論、X1同様のトドメ演出もある。
OA1弾時点のダイバー系MSは大半が未実装、X3はX1とX2のコンパチ(つまりこの機体の技と同じ内容)という事もあり、OA1弾では新機体の実に半数以上(ダイバーとジムコマと僅か2機のみ)が固有の上位演出技を与えられていない事となる(その後、X3、X1改、X2改はDW6弾で新たな上位演出技を実装する事になった)。
上位演出技:クロスボーン・ザンラッシュ極(DW6弾より実装)
詳細は稼働待ち。