ＶＳ ＩＧＮＩＴＩＯＮ ０３（ＶＳ３弾） 
| VS3-054 | R | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| ステータス | HP+800 | アタック+2400 | スピード+400 | ||
| バースト | ディフェンス | これ以上は行かせない！ | バーストLv | 2 | |
| パイロットアビリティ | Ｘラウンダー | ＨＰが減った状態でパネルに出し覚醒。 必殺+1000、ハイパーバースト追加 | |||
| スキル | 驚くべき実力 感応する精神 | ラウンド１からずっと仲間全員のアタック+500。 必殺技を受けた時、ダメージを50％に軽減する。【１回限り】 | |||
| 背景 | ＶＳ３弾Ｒスパロー | ||||
| 備考 | 複座祭り３組目は複座の元祖が若返って史上初のＲで参戦。男女複座初の低レアとなった。 アタック特化のディフェバ（といってもアタック全振りほど極端でもない）で足も遅いので迅雷狩り機である背景のスパローもいいが、原作に倣って素のＡＧＥ−１に乗せるなら鉄６弾ＡＮやバトルで勝利するたびにパーツが支給されるデッキセットＡＧＥ−１（ミッションでは断然こっち）なんかもお薦め。 スキルは双方とも汎用のものであるため新鮮味はないが、使いどころを誤らなければかなり強力となっている。男女両方扱いのためＧオーダー「夏の恐怖体験」と「男の度量」両方でバーストが封じられてしまうのに注意。 | ||||
ＯＰＥＲＡＴＩＯＮ ＡＣＥ ０２（ＯＡ２弾）
| OA2-064 | M | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| ステータス | HP+1300 | アタック+1000 | スピード+2300 | ||
| バースト | アタック | フリット！うん、右だね！ | バーストLv | 3 | |
| パイロットアビリティ | Ｘラウンダー | ＨＰが減った状態でパネルに出し覚醒。 スピード+1000、ハイパーバースト追加 | |||
| スキル | 懸命な少年 謎めく少女 | 先攻を取ると、ずっとアタック+2000。【毎回】 ラウンドが進むたびにずっとスピードが50％増加する。【毎回】 | |||
| ＡＣＥ効果 | ラウンド1のみスピードが20%増加する。 | ||||
| 背景 | ＯＡ２弾ＭＡＧＥ−１ | ||||
| 備考 | フリット編のＸラウンダーコンビがＭ昇格。ステータス合計値は4600。 スキルは先攻時永続アタック増加とラウンド経過時スピード50％増加と、どちらも強烈極まりない構成。素のスピードが高いので、同時排出のＡＧＥ−１との相性も良く、非常に使いやすいカード。しかし必殺強襲や必殺制圧イグニッション（ＯＡ４弾より）、ファンネルやフルドライブ、先制・迅雷・縛撃（ＯＡ３弾より）など、高スピードがたたることも十分あるので、それらの警戒をするに越したことはない。 そのスキルからＯＡ２弾以降では弾別ハイスコアでも採用者が出ており、アタックの強化こそ定番の鉄華繚乱３弾Ｐヒイロ（ＥＷ版）やＶＳ３弾Ｐグラハム、ＶＳ４弾Ｍマーレに劣る部分もあるが、スピードの増加は３人以上となっている。しかも、ハイスコアでもお世話になっているであろう新黒獅子道場のマリーダのスキルの効果を打ち消すことができると言うものとなっている。ＯＡ３弾では本カードのほぼ完全な上位互換ともいえるスキルを持ったＰアレルヤ＆ハレルヤが登場し、ハイスコアでの採用率は減少傾向にある。 | ||||
キャラクター解説
| 登場作品 | 機動戦士ガンダムＡＧＥ | |
|---|---|---|
| 声 | 豊永利行（フリット） 早見沙織（ユリン） | |
| 年齢 | 14歳（フリット） 15歳（ユリン） | |
| 階級 | なし | |
| 別バージョンパイロット | フリット・アスノ ユリン・ルシェル ※いずれも同時出撃可能 | |
| 専用機 | ガンダムＡＧＥ−１ ノーマル ガンダムＡＧＥ−１ タイタス ガンダムＡＧＥ−１ スパロー ガンダムＡＧＥ−１（トライエイジカラー） ※ソーディア、フラット、グランサには専用機補正は入らない。 | |
| 証言 | ||
| 特記事項 | パイロット名及びセリフのカラーはフリットはスカイブルー、ユリンはパープル表記。 男女両方扱い。フリットおよびユリンと同時出撃可能。 | |
ＵＥに襲撃され、崩壊不可避となったコロニー・ノーラにおいてフリットが保護した謎の少女・ユリン・ルシェル。
彼女は不思議な力･･･Ｘラウンダーの少女だった。
フリットはユリンの力でノーラを脱出、ＵＥと宇宙空間での初戦闘に突入する。
ＡＧＥシステムにより導き出された武器・ドッズライフルによって、ガンダムはＵＥを撃破し、
黒い高速のＵＥを追い払う事ができた。
その後の二人については当該項参照。
