ガンダムトライエイジ　まとめWiki

TKR1-081	CP			タイプ	アタッカー
ステータス	HP 2200		アタック 2700		スピード 3400
必殺技	流星一擲	4000	コスト	4	ＭＳアビリティ	決戦
適性	宇宙○	地上○	水中×	森林○	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	打撃	パイロット	ノルバ・シノ（２期） ノルバ・シノ
備考	ＰＶに登場したピンク色の獅電がＣＰ１枚参戦。ステータス合計値は8300。 スピードが高い決戦とはいえ適正が悪いのでパーツで補強したいところ。専用パイロットのシノなら同弾ＣＰを筆頭に、毎ラウンドアタック・必殺強化スキル＋ＣＰボーナス＋アタックバーストでかなりの高火力を得られる繚乱３弾Ｍ、先攻クリ確の鉄血ブースター付属カードがおすすめ。専用に拘らないなら鉄４弾Ｐモンタークや前弾Ｐアムロなどステータスが劇的に上がるものを選びたい。 証言者は本ゲームで初登場となるアレンビー・ビアズリー。阿頼耶識に関しては他人に無理矢理操られるよりマシとの事。彼女の場合、バーサーカーシステムで外部から強制的に暴れさせられて勝ち上がってきた為（彼女自身もガンダムの部品扱いされていると自分でも語っている）。

TKR2-035	R			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 3000		アタック 3200		スピード 1300
必殺技	流星一擲	5400	コスト	6	ＭＳアビリティ	不沈
適性	宇宙○	地上○	水中×	森林○	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	打撃	パイロット	ノルバ・シノ（２期） ノルバ・シノ
備考	一擲Ｒ落ち。 通常カードでの排出となった本機は重量型配分の不沈持ち・・・不沈受け機で登場。 特長としては「お前レアリティ間違ってんじゃねえか！？」と言わんばかりの必殺数値であろう。 他のＲカードの最高火力でもコスト６機体の場合は4900である。本弾だとスタウイが該当する。 前例もありＢ３弾Ｒマスターもこんな感じだった（現行Ｒ相当の燃費を３年以上前のＢ弾で実現）。 無論、Ｒとしての単純火力は（今のところ）一番である。 低レアながらハイスペックではあるが、Ｒ故にコモンカード縛りの特別指令には対応できないのが難点である。 パイロットは前弾Ｒまたは次弾Ｍのシノを乗せてやろう。

TKR2-072	CP			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 3600		アタック 3300		スピード 1800
必殺技	流星一擲	4600	コスト	5	ＭＳアビリティ	迅雷+1
適性	宇宙○	地上○	水中×	森林○	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	打撃	パイロット	ノルバ・シノ（２期） ノルバ・シノ
備考	最強の三傑キャンペーンの１枚。ステータス合計値は8700。 全体的にも少数派のガンナー迅雷持ち高レア。ステ配分もＨＰが一番高い配分で使いやすい。代わりに量産機の宿命ゆえに総合火力はほどほどなのでしっかり強化したいところ。 適正は「よくは無いが悪くも無い」感じで、宇宙専用機など極端な適正の機体に合うと下から潜られる可能性があるが、そういう場合は無理せず他の機体で対応したい。 搭乗者のシノは本弾Ｃが低スピード（+400）なので使えるが、覚醒させるとスピードが+500されるので注意。次弾Ｍもほぼ同様だが、適正が低い水中や砂漠で使って覚醒分のスピードを帳消しにするという手もある。また宇宙ではアクシデントがかかる場所では更に下がって下から潜りやすくなるが狙って出来ることではないので出来たらラッキー程度に思っておこう。いずれにせよ不発には備えておきたいところ。 他は、同弾Ｒのタカキやアストンなどがいいだろうか。

TP-007	-			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 1600		アタック 2800		スピード 4300
必殺技	流星一擲	4700	コスト	5	ＭＳアビリティ	突撃
適性	宇宙○	地上○	水中×	森林○	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	打撃	パイロット	ノルバ・シノ（２期） ノルバ・シノ
備考	ブースターでは突撃で登場。ステータス合計値は8700。 ステータス配分も発動に適しており、ＴＫＲ１弾ＣＰ２期シノの追加ダメージスキルも活きる。

※2016/10/13よりプレバン限定予約開始。

登場作品	機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ（第２期）
開発系統	フレーム（成長傾向：標準型）
その他特殊系統	鉄華団系
格闘武器	パルチザン ※獅電とモーションは同じ	打撃
射撃武器	アサルトライフル ※軽く上にクルクル回して放り投げてキャッチ後に発射 　獅電とモーションは異なる	実弾
ディフェンダー	通常武器：格闘武器
フレームＭＳ	鉄華繚乱１弾
証言
特記事項	阿頼耶識対応機体 先代の流星号同様、赤い機体としては扱われない。

鉄華団のＭＳ。
実働一番隊・・・もとい流星隊の指揮官機で獅電の改修機。
頭部と肩部の形状が異なり、肩にはスラスターが追加されているほか、シノが搭乗していた先代の流星号の阿頼耶識システムと戦闘データを移植。
配色（ピンク色・・・シノのお気に入りカラー塗料）とノーズアートも先代機と同様である。
流星号の名を冠する機体としては３代目に当たる。

火星のハーフメタル採掘場から発掘され再起動した無人ＭＡハシュマルとのクリュセ防衛戦では、フラウロス（４代目流星号）に乗り換えたシノに代わって二番隊のライド・マッスが怪我を押して搭乗。
損傷しながらもハシュマルの注意を引き付け、さすがに３度目の邪魔は入らなかったのでプルーマとの分断には成功した。

その後、正式にフラウロスが一番隊の隊長機になったために乗り手がいなくなった本機は機材の配置転換でライドの正式な搭乗機となり、塗装も黄色を基調としたカラーリングに変更された上で雷電号と命名された。
その際にシノはネーミングセンスのないことを指摘する（「シノにだけは言われたくないよ」by三日月）ブーメランを投げたが、ユージンには「どっちも同じだがな」と評された。


上位演出技：流星一擲
内容は通常型のシデン・ショックと変わらない。