前田軍 前田利家台詞集

コンボ中(合戦)「突進だああ!」
BASARA技発動(合戦)「昂りを…抑え切れん…!」
BASARA技中(合戦)「今のそれがしは昔の又左だ!」
出現(イベント)「お前は、強いな…それがしの血がそう告げている」
撤退(イベント)「いい腕だ…! お前の主もさぞ誇らしいだろうな!」
勝利(イベント)「いくら強くても、腹が減ってちゃ勝てないぞぉ!」
出現(特殊イベント)「前田又左衛門利家…かつての獣を取り戻ぉす!」
※使用未確認台詞「それがしの大切なもの、決して傷つけさせはせん!」
勝利(特殊イベント)「これで良かったのかもな………長、様…」
撤退(特殊イベント)「来るべきその日も…それがしが全てを守り抜く!」
熱狂の法具時「みんなの元気は底なしだな…良かった…」
※使用未確認台詞「みんな! 敵はずいぶん腹が減ってるみたいだぞおぉ!」
※使用未確認台詞「ここはそれがしが引き受けた! まつの援護を頼む!」
殿と出会う(任務)「少し疲れてないか? …よし、それがしと一緒に昼寝だ!」
仕官先選択時「何も言わなくていい…のんびり暮らしていこう」
ログイン賞与「今日もいい天気だ…まつの飯と空気がうまい!」
「すまんがまつに伝言頼む! 今日の飯は大盛りでって!」
「目を閉じれば色々と思い出す…お前もそうだろう?」
献上する(任務)「お前はすごい働き者だ! それがし心強いぞおぉ!」
領地の耐久値を回復「感激だあぁ!」
レベルアップ「頑張ったな! …何となく、昔の慶次を思い出すなあ…」
※使用未確認台詞「良く頑張ったな! お前が居てくれて助かった!」
※使用未確認台詞「もうじき全てが終わる…あと少しだけ、力を貸してくれ」
※使用未確認台詞「これも信長様の為…だが、お前はお前の為に戦えばいい」
※使用未確認台詞「お前の強さの源…なんとなく解る気がする」
※使用未確認台詞「いいぞ! これなら絶対まつも喜ぶ!」
※使用未確認台詞「大変だっただろう? しばらくゆっくり休んでくれ」
※使用未確認台詞「今日は稽古がしたい気分だ! 付き合ってくれるだろう?」
※使用未確認台詞「不思議だな…ずっと昔からの知り合いだった気がする」

対武将台詞集(要穴埋め)

武将名
いつき軍いつき利家「おお雪ん子よ、まつと一緒に飯作りか?」
いつき「ねえちゃんには本当にお世話になってるだよ」
利家「まつ直伝の飯かあ…それがしも食いたいな」
いつき「味見してくれるならおらとしても嬉しいべ!」
伊達軍伊達政宗利家「くっ、武士の名折れ…腹減った…」
政宗「言い訳はCoolじゃねえぜ? …コレでも喰いな!」
利家「ありがたいが…それがしは人参が苦手だ…」
政宗「小十郎が育てたコレが食えねぇとは言わせねぇ」
片倉小十郎利家「なんと、竜の右目はこんなにも強いのか…!」
小十郎「負けられねぇ理由があるんでな…!」
利家「お前は覚悟ができている…本物の覚悟だ」
小十郎「テメェもな…思わぬ真剣勝負ができそうだ!」
上杉軍上杉謙信利家「上杉殿…一つ、礼を言わせて欲しい」
謙信「かしこまることはありませんよ、まえだどの」
利家「慶次の止まり木となってくれて、ありがとう」
謙信「ふふ…すべてはかのものがえらびとったこと」
かすが利家「慶次の暮らしぶり…聞いてもいいか?」
かすが「瞬く間に馴染んで…全く、気楽なものさ」
利家「そうか…慶次を受け入れてくれてありがとう」
かすが「別に…追い出すような理由もないだけだ」
前田慶次利家「慶次…元気そうだな、なら言うことはない」
慶次「俺の事より、利たちの方が心配だよ」
利家「それがしとまつがか? いったい何の事だ?」
慶次「魔王さんの命で動いてんだろ…無理すんなよ」
武田軍武田信玄利家「信玄殿を討ち取って、信長様に報告だ!」
信玄「フム…おぬしも、あの大うつけにつくか」
利家「これも信長様とお家と…まつ、お前のため」
信玄「戦場に嫁御を連れるとは…呆れるわい」
真田幸村利家「虎の若子…どうしていきりたっているんだ?」
幸村「魔王の家臣とあらば、武田が宿敵も同じ!」
利家「信長様、恨まれてるなあ…」
幸村「さあ、構えられよ! 槍と槍との勝負なりッ!」
猿飛佐助利家「忍…お前、いい主を持ったな」
佐助「へへ…まあ、俺様自慢の大将ってやつでね」
利家「信長様もいい主だ、すごい方だ…だけど…」
佐助「んー、あんたん所は色々と複雑そうだねえ」
北条軍北条氏政利家「北条殿の噂、慶次から良く聞いてるぞ!」
氏政「ほうほう、一体どんな話ぢゃ?」
利家「頑張り屋で人がいいじいちゃんだ、とかな」
氏政「ふぉふぉ! 嬉しいことを言ってくれるわい…」
風魔小太郎利家「お前、本当に生きてるのか?」
氏政「何故だか皆、おかしな事を訊ねるのう」
利家「ああすまん、元気がないから気になってな…」
氏政「風魔よ、もっとしゃきっとせんといかんぞい」
徳川軍徳川家康利家「竹千代! 変わりなさそうで何よりだ!」
家康「おうともよ! …ところで信長公は元気か?」
利家「うん、元気じゃないかな」
家康「いい噂を聞かねえとどうにも心配でな…」
本多忠勝利家「本多殿との付き合いってどれくらいだ?」
家康「ワシがガキの頃からよ! 本多家は譜代だからな」
利家「そうか…本多殿も苦労してるんだなあ」
家康「何か引っかかるが…もっと褒めてやってくれ」
今川軍今川義元利家「今川殿、また舞の稽古を付けてくれー!」
義元「頼られるのは気分がいいでおじゃるな」
利家「踊る! 踊ーる! まつー、見ているかー!」
義元「まろとそなたの舞、共鳴しておるぞよ〜」
織田軍織田信長利家「信長様…それがし、古い夢を見申した」
信長「ほう…言うてみよ、又左」
利家「まだ若き頃のそれがしと、信長様の夢…」
信長「ハッ…古き日綴よ、消えゆくものよ」
濃姫利家「濃姫様…思い詰めてはおりませんか?」
濃姫「利家…いいえ、私なら平気よ」
利家「いつでもそれがしやまつを頼って下さい!」
濃姫「頼もしいのね…まつが惚れ込むのも頷けるわ」
森蘭丸利家「参った参った! 強くなったな、お前」
蘭丸「ちぇー、たまの稽古だってのに手ぇ抜くなよ」
利家「まあ確かに加減はしたが…良く気付いたなぁ」
蘭丸「ふん! 変に親父面すんなよな、利家」
前田軍前田利家-
まつ-
明智軍明智光秀利家「信長様は、お前を信じていたんだ…!」
光秀「公が誰かに信を置くと…? クク、正気ですか?」
利家「ああ! 他でもないそれがしには解る!」
光秀「…まあ、いずれ貴方も思い知るでしょう」
浅井軍浅井長政利家「今すぐ降伏しろ! それがしが取り成そう!」
長政「兄者に屈するなど、私の誇りが許すものか!」
利家「お前…本当は何を守りたいんだ?」
長政「そ、それは…ええい、貴殿には関係ない!」
お市利家「お市様…何も言わずに付いてきて欲しい」
お市「滅ぼせと命じられた…そうなんでしょ…?」
利家「我らが浅井を制し…そのままお守りする!」
お市「そんなの信じられない…信じられないの…!」
本願寺軍本願寺顕如利家「本願寺殿、みんなに無理をさせちゃいかん!」
顕如「全ては国民自身が選び取ったことよ」
利家「しかし…戦うのはそれがしらの役目だ!」
顕如「甘やかさねばならぬほど奴らも弱くないわい」
豊臣軍豊臣秀吉利家「うちで飲んでいった茶の味、覚えているか?」
秀吉「利家…我らはもう、あの日々に戻れぬのだ」
利家「わかっている…後はお前たちの問題だ」
秀吉「そうか…ならば示そう、最後となる礼辞を!」
竹中半兵衛利家「お前…悲しい目をしているな」
半兵衛「笑わせないでくれ…君に何が分かる?」
利家「心のどこかで無理をしている…そうだろう?」
半兵衛「ふう…利家君、確かに君はあの男の係累だね」
長曾我部長曾我部元親利家「それがし、カジキマグロは大好きだー!!」
元親「あんたら、釣りに来たんだろ?」
利家「うむ、早くマグロをつかまえたい!」
元親「腹ぺこのあんたにゃ大漁旗を貸してやるぜ」ト
毛利軍毛利元就利家「お前、苦しくはないのか?」
元就「戦に犠牲はつきもの、苦にもならぬ」
利家「多分、お前…気が付いていないんだ」
元就「我を悟るは我のみよ…猪武者が思い上がるな」
ザビー軍ザビー利家「なぁ…お前、それがしと友達にならないか?」
ザビー「その言葉を待ってたヨ、バーバリアンッ!」
利家「まつ!それがし、友達になったぞー!」
ザビー「グフフ…このまま夫婦揃ってゴ入信ネ…!」
島津軍島津義弘利家「島津殿…いつも慶次が迷惑かけてごめんな」
義弘「いんや、それを言うならきっとオイの方よ」
利家「なあ、今夜はそれがしと酌み交わさないか?」
義弘「がはは! 一晩といわず三日三晩でもヨカ!」

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