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basaramobile 2011年11月27日(日) 13:24:47履歴
コンボ中(合戦) | 「蹴散らすまでよ!」 |
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BASARA技発動(合戦) | 「我が拳は弱きを挫く!」 |
BASARA技中(合戦) | 「弱きを挫き、強きと為す…!」 |
出現(イベント) | 「面白い…その力、我自ら見極めてやろう!」 |
撤退(イベント) | 「いつでもわが軍門を訪ねよ…お前に相応しきは豊臣ぞ!」 |
勝利(イベント) | 「強い…が、わが軍に迎え入れるほどでもないか」 |
出現(特殊イベント) | 「聴け、時代の産声を! もよ、この国の夜明けを!」 |
※使用未確認台詞 | 「これが最後の試練か…! 我は退かぬ! 退き得ぬッ!」 |
勝利(特殊イベント) | 「半兵衛よ…次は何を、目指そうか…?」 |
撤退(特殊イベント) | 「さらばだ、我が過去よ…そしてこの国の過去よ!」 |
熱狂の法具時 | 「これぞ豊臣の力!我が集めた武力の粋よ!」 |
※使用未確認台詞 | 「敵を目前に怯えるとはな…我が将兵を見習うがいい!」 |
※使用未確認台詞 | 「フッ…我に見入るのもいいが、巻き込まれるなよ」 |
殿と出会う(任務) | 「我が友に変わりはないか? …我の思い過ごしか…?」 |
仕官先選択時 | 「国を救わんと希う者よ、我が背に続け!」 |
ログイン賞与 | 「全軍、力ある者として相応しき振る舞いを心掛けよ!」 「何用だ? 策の仔細についてなら我が友に訊ねるがいい」 「いずれ三成や吉継にも引き合わせねばなるまいな…」 |
献上する(任務) | 「心強い働きを見せてくれるではないか!ハッハッハ!」 |
領地の耐久値を回復 | 「流石は我が兵よ!」 |
レベルアップ | 「真なる敵は海の彼方よ…修練を怠るな!」 |
※使用未確認台詞 | 「見事な働きであった…次の戦でも期待しているぞ」 |
※使用未確認台詞 | 「我が手によって乱世は沈む…それがこの国の始まりよ!」 |
※使用未確認台詞 | 「国の全てを強くするには膨大な時が掛かるであろうな…」 |
※使用未確認台詞 | 「お前は知っているようだな…強きの本質というものを」 |
※使用未確認台詞 | 「我が得た力に間違いは無かったようだな…」 |
※使用未確認台詞 | 「強き軍を育むもの…それこそがお前達の献身よ!」 |
※使用未確認台詞 | 「未来を見据える心地よき瞳…それでこそ我が兵よ」 |
※使用未確認台詞 | 「やがて産まれ来る強き国…それを牽引せし者となれ!」 |
軍 | 武将名 | |
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一揆衆 | いつき | 秀吉「弱き農民よ…その手を二度と血に染めるな!」 いつき「染めさせてるのはどこの誰だと思ってるべ…」 秀吉「すべては我に任せておけばよいのだ…下がれ」 いつき「おめえさんなんか信じねえ…信じねえぞ…」 |
伊達軍 | 伊達政宗 | 秀吉「独眼竜、刀か己の命、どちらかを捨てよ」 政宗「Life or Life…? どっちにしてもお断りだな」 秀吉「ならば竜の爪、力尽くで剥がしてやろう」 政宗「やってみな、そして後悔しな…豊臣秀吉!」 |
片倉小十郎 | 秀吉「組織は副将で決まる…貴様もなかなかと見た」 小十郎「世辞をもらっても寝返りゃしねえぜ」 秀吉「片倉、我に下れば新時代の光を見せてやろう」 小十郎「…テメェの夢にゃ、うなずけねえな」 | |
上杉軍 | 上杉謙信 | 秀吉「祈りは己を助く…だが国は祈りでは救えぬ!」 謙信「それもいちり…なれどもかごはありましょう」 秀吉「神仏の加護など不要! この国は、我が護る!」 謙信「みほとけのざをこころざすか…むなしきこと」 |
かすが | 秀吉「我を止める為に、あの男まで引き入れたか?」 かすが「あいつは…謙信様の手助けをしに来ただけだ」 秀吉「慶次らしいな…どこまでも甘く、脆き男よ」 かすが「何があったか知らないが…あいつを嘲るなッ!」 | |
前田慶次 | 秀吉「…久しいな、古き友よ」 慶次「秀吉…お前が俺を、友と呼ぶんだな」 秀吉「過去の事実は事実…偽ろうとは思わぬ」 慶次「じゃあ俺も偽らねえよ…戻って来い、秀吉!」 | |
武田軍 | 武田信玄 | 秀吉「武田よ、長きに渡り培ったその力は認めよう」 信玄「おぬしもやるのう…短き間に育てたものよ」 秀吉「古きもよき、新しきもよき…」 信玄「古の理と新の利…今、雌雄を決してやるわ!」 |
真田幸村 | 秀吉「お前はいずれ、我が軍門を叩く事となろう…」 幸村「豊臣殿…その未来は万に一つとて無し!」 秀吉「呑まれてなお嘯くか…数年の後が楽しみだな」 幸村「覇王・豊臣秀吉…なんと不敵な漢よ…!」 | |
猿飛佐助 | 秀吉「力なき忍が我の前に立つか…」 佐助「あちこち暴れ回って、一体何しようっての?」 秀吉「未来を拓く…うぬら武田には解せぬ真義よ」 佐助「立派すぎる理想って、スキがあんだよね」 | |
北条軍 | 北条氏政 | 秀吉「北条! お前の命運は既にこの掌の内よ!」 氏政「挨拶抜きの礼が侵略とは…やってくれたわい」 秀吉「さて…あの二人に沙汰を下させてみるか?」 氏政「おんのれ豊臣め、化けて出てやるぞいー!」 |
風魔小太郎 | 秀吉「力を蓄えんと試みたようだが…全て手遅れよ」 氏政「おんのれ豊臣め、空気を読めぬ男ぢゃわい」 秀吉「見せてみよ、お前に残された唯一の力を!」 氏政「行けい! 風魔よ、最強の傭兵はおぬしぢゃ!」 | |
徳川軍 | 徳川家康 | 秀吉「家康よ…お前は内心思い悩んでいるはずだ」 家康「…ワシが何を考えてるって、豊臣?」 秀吉「我に下ることこそ最善の選択やも知れぬと!」 家康「…! ワシを馬鹿にするのも大概にしろッ!」 |
本多忠勝 | 秀吉「ただ一騎、徳川には手強き武将あり…」 家康「さすがのおめぇも、忠勝の腕は認めるか…」 秀吉「本多忠勝…狩り取らねばならぬな」 家康「忠勝死す時ワシも死す! さあ決戦だ、豊臣!」 | |
今川軍 | 今川義元 | 秀吉「ハッハッハ!この乱世に貴様の出番など無し!」 義元「別にいいおじゃ、まろはのんびり過ごすぞよ」 秀吉「志すらないとはな…空しきものよ」 義元「のう、猿よ…そなたの理想は高すぎるのよ…」 |
織田軍 | 織田信長 | 秀吉「信長よ、お前には外界の脅威が見えぬか!」 信長「笑止! 我以上の畏怖が何処に在ろうぞ!」 秀吉「やはりお前には為政者の資質が欠けている!」 信長「戯けが! 猿が統べるに劣ると思うてかッ!」 |
濃姫 | 秀吉「濃よ、あえて生き地獄に身を浸すか…」 濃姫「何とでも言うがいいわ、私は立ち止まらない」 秀吉「まだしも穏やかな場所へと送ってやろう…」 濃姫「これが私の生き方! 誰にも邪魔させないわ!」 | |
森蘭丸 | 秀吉「我の時代を見ずして逝くか…哀れな小僧よ」 蘭丸「蘭丸はまだまだずーっと長生きするよ!」 秀吉「よかろう小僧…小さき命をもって挑んで来い」 蘭丸「くそっ! なんだよその余裕!」 | |
前田軍 | 前田利家 | 秀吉「あの日に違えた道は、二度と交わりはせぬ…」 利家「それを責めはしない……ただ、寂しいな」 秀吉「やむを得ぬのだ、共に歩むとは難しきことよ」 利家「お前が居たから今の慶次がある…それでいい」 |
まつ | 秀吉「夫婦も国があってこそ…そうは思わぬか?」 まつ「いいえ…国がなくとも、人は結ばれまする」 秀吉「真に国が荒れれば、良妻も悪妻も同じよ」 まつ「浮世を支えるものこそが愛…思い返されませ」 | |
明智軍 | 明智光秀 | 秀吉「明智よ、あの男を裏切ったそうだな…」 光秀「それが何か…貴方に関係がありますか?」 秀吉「その態度とは裏腹に…食えぬ男よ、明智光秀」 光秀「ククク…私はただ愉しみたいだけですよ」 |
浅井軍 | 浅井長政 | 秀吉「見るがいい…この戦場に枯れし万骨を」 長政「これも正義だ…正義遂行の礎だ!」 秀吉「愚かな…お前はそれでも一国一城の主か?」 長政「おのれ豊臣軍! 私をそうあざけるとは!」 |
お市 | 秀吉「市よ、非運に泣くか? 少しは楽になるぞ」 お市「お優しい秀吉さま…うれしい…でも…」 秀吉「血は争えぬか…ならば容赦はせぬ!」 お市「どうか優しさのままに…市の心を砕いて…!」 | |
本願寺軍 | 本願寺顕如 | 秀吉「力はまずまずか…だが力のみでは足りぬ!」 顕如「力だけではない、拙僧には金もあーるっ!」 秀吉「フ…所詮は醜き俗物に過ぎぬか!」 顕如「食料に金、健やかな体…人を救うはその俗よ」 |
豊臣軍 | 豊臣秀吉 | - |
竹中半兵衛 | - | |
長曾我部 | 長曾我部元親 | 秀吉「小さき器に水を注いでも水は溢れるばかり…」 元親「おい猿! 人間様にも分かる言葉を喋りやがれ」 秀吉「器もわきまえぬ増上慢が…恥を知れぃ!」 元親「お山の大将気取ってる猿に言われたくねぇな」 |
毛利軍 | 毛利元就 | 秀吉「自覚せよ…お前の知は我が友に遠く及ばぬ」 元就「フン、たかが一軍師と我を比較しようとはな…」 秀吉「兵の犠牲に成り立つ策など智略とは呼ばぬ!」 元就「愚かしい…犠牲とせずに何の為の兵卒よ」 |
ザビー軍 | ザビー | 秀吉「ここは日の本の国、蛮族は打ち払うのみ!」 ザビー「ミカイの地にこそ、愛を教える必要アルネ」 秀吉「愛は人を弱くする…我が国には要らぬのだ!」 ザビー「違いマス! 愛サナイから人は弱くなるノヨ!」 |
島津軍 | 島津義弘 | 秀吉「かの本多にも比肩しうる力をなぜ燻らせる!」 義弘「オイはオイが信じるままに動く…それだけね」 秀吉「それがこの国の損失であると気付かぬか…!」 義弘「結局…オイも人の子っちゅう話じゃ」 |
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