豊臣軍 豊臣秀吉台詞集

コンボ中(合戦)「蹴散らすまでよ!」
BASARA技発動(合戦)「我が拳は弱きを挫く!」
BASARA技中(合戦)「弱きを挫き、強きと為す…!」
出現(イベント)「面白い…その力、我自ら見極めてやろう!」
撤退(イベント)「いつでもわが軍門を訪ねよ…お前に相応しきは豊臣ぞ!」
勝利(イベント)「強い…が、わが軍に迎え入れるほどでもないか」
出現(特殊イベント)「聴け、時代の産声を! もよ、この国の夜明けを!」
※使用未確認台詞「これが最後の試練か…! 我は退かぬ! 退き得ぬッ!」
勝利(特殊イベント)「半兵衛よ…次は何を、目指そうか…?」
撤退(特殊イベント)「さらばだ、我が過去よ…そしてこの国の過去よ!」
熱狂の法具時「これぞ豊臣の力!我が集めた武力の粋よ!」
※使用未確認台詞「敵を目前に怯えるとはな…我が将兵を見習うがいい!」
※使用未確認台詞「フッ…我に見入るのもいいが、巻き込まれるなよ」
殿と出会う(任務)「我が友に変わりはないか? …我の思い過ごしか…?」
仕官先選択時「国を救わんと希う者よ、我が背に続け!」
ログイン賞与「全軍、力ある者として相応しき振る舞いを心掛けよ!」
「何用だ? 策の仔細についてなら我が友に訊ねるがいい」
「いずれ三成や吉継にも引き合わせねばなるまいな…」
献上する(任務)「心強い働きを見せてくれるではないか!ハッハッハ!」
領地の耐久値を回復「流石は我が兵よ!」
レベルアップ「真なる敵は海の彼方よ…修練を怠るな!」
※使用未確認台詞「見事な働きであった…次の戦でも期待しているぞ」
※使用未確認台詞「我が手によって乱世は沈む…それがこの国の始まりよ!」
※使用未確認台詞「国の全てを強くするには膨大な時が掛かるであろうな…」
※使用未確認台詞「お前は知っているようだな…強きの本質というものを」
※使用未確認台詞「我が得た力に間違いは無かったようだな…」
※使用未確認台詞「強き軍を育むもの…それこそがお前達の献身よ!」
※使用未確認台詞「未来を見据える心地よき瞳…それでこそ我が兵よ」
※使用未確認台詞「やがて産まれ来る強き国…それを牽引せし者となれ!」

対武将台詞集(要穴埋め)

武将名
一揆衆いつき秀吉「弱き農民よ…その手を二度と血に染めるな!」
いつき「染めさせてるのはどこの誰だと思ってるべ…」
秀吉「すべては我に任せておけばよいのだ…下がれ」
いつき「おめえさんなんか信じねえ…信じねえぞ…」
伊達軍伊達政宗秀吉「独眼竜、刀か己の命、どちらかを捨てよ」
政宗「Life or Life…? どっちにしてもお断りだな」
秀吉「ならば竜の爪、力尽くで剥がしてやろう」
政宗「やってみな、そして後悔しな…豊臣秀吉!」
片倉小十郎秀吉「組織は副将で決まる…貴様もなかなかと見た」
小十郎「世辞をもらっても寝返りゃしねえぜ」
秀吉「片倉、我に下れば新時代の光を見せてやろう」
小十郎「…テメェの夢にゃ、うなずけねえな」
上杉軍上杉謙信秀吉「祈りは己を助く…だが国は祈りでは救えぬ!」
謙信「それもいちり…なれどもかごはありましょう」
秀吉「神仏の加護など不要! この国は、我が護る!」
謙信「みほとけのざをこころざすか…むなしきこと」
かすが秀吉「我を止める為に、あの男まで引き入れたか?」
かすが「あいつは…謙信様の手助けをしに来ただけだ」
秀吉「慶次らしいな…どこまでも甘く、脆き男よ」
かすが「何があったか知らないが…あいつを嘲るなッ!」
前田慶次秀吉「…久しいな、古き友よ」
慶次「秀吉…お前が俺を、友と呼ぶんだな」
秀吉「過去の事実は事実…偽ろうとは思わぬ」
慶次「じゃあ俺も偽らねえよ…戻って来い、秀吉!」
武田軍武田信玄秀吉「武田よ、長きに渡り培ったその力は認めよう」
信玄「おぬしもやるのう…短き間に育てたものよ」
秀吉「古きもよき、新しきもよき…」
信玄「古の理と新の利…今、雌雄を決してやるわ!」
真田幸村秀吉「お前はいずれ、我が軍門を叩く事となろう…」
幸村「豊臣殿…その未来は万に一つとて無し!」
秀吉「呑まれてなお嘯くか…数年の後が楽しみだな」
幸村「覇王・豊臣秀吉…なんと不敵な漢よ…!」
猿飛佐助秀吉「力なき忍が我の前に立つか…」
佐助「あちこち暴れ回って、一体何しようっての?」
秀吉「未来を拓く…うぬら武田には解せぬ真義よ」
佐助「立派すぎる理想って、スキがあんだよね」
北条軍北条氏政秀吉「北条! お前の命運は既にこの掌の内よ!」
氏政「挨拶抜きの礼が侵略とは…やってくれたわい」
秀吉「さて…あの二人に沙汰を下させてみるか?」
氏政「おんのれ豊臣め、化けて出てやるぞいー!」
風魔小太郎秀吉「力を蓄えんと試みたようだが…全て手遅れよ」
氏政「おんのれ豊臣め、空気を読めぬ男ぢゃわい」
秀吉「見せてみよ、お前に残された唯一の力を!」
氏政「行けい! 風魔よ、最強の傭兵はおぬしぢゃ!」
徳川軍徳川家康秀吉「家康よ…お前は内心思い悩んでいるはずだ」
家康「…ワシが何を考えてるって、豊臣?」
秀吉「我に下ることこそ最善の選択やも知れぬと!」
家康「…! ワシを馬鹿にするのも大概にしろッ!」
本多忠勝秀吉「ただ一騎、徳川には手強き武将あり…」
家康「さすがのおめぇも、忠勝の腕は認めるか…」
秀吉「本多忠勝…狩り取らねばならぬな」
家康「忠勝死す時ワシも死す! さあ決戦だ、豊臣!」
今川軍今川義元秀吉「ハッハッハ!この乱世に貴様の出番など無し!」
義元「別にいいおじゃ、まろはのんびり過ごすぞよ」
秀吉「志すらないとはな…空しきものよ」
義元「のう、猿よ…そなたの理想は高すぎるのよ…」
織田軍織田信長秀吉「信長よ、お前には外界の脅威が見えぬか!」
信長「笑止! 我以上の畏怖が何処に在ろうぞ!」
秀吉「やはりお前には為政者の資質が欠けている!」
信長「戯けが! 猿が統べるに劣ると思うてかッ!」
濃姫秀吉「濃よ、あえて生き地獄に身を浸すか…」
濃姫「何とでも言うがいいわ、私は立ち止まらない」
秀吉「まだしも穏やかな場所へと送ってやろう…」
濃姫「これが私の生き方! 誰にも邪魔させないわ!」
森蘭丸秀吉「我の時代を見ずして逝くか…哀れな小僧よ」
蘭丸「蘭丸はまだまだずーっと長生きするよ!」
秀吉「よかろう小僧…小さき命をもって挑んで来い」
蘭丸「くそっ! なんだよその余裕!」
前田軍前田利家秀吉「あの日に違えた道は、二度と交わりはせぬ…」
利家「それを責めはしない……ただ、寂しいな」
秀吉「やむを得ぬのだ、共に歩むとは難しきことよ」
利家「お前が居たから今の慶次がある…それでいい」
まつ秀吉「夫婦も国があってこそ…そうは思わぬか?」
まつ「いいえ…国がなくとも、人は結ばれまする」
秀吉「真に国が荒れれば、良妻も悪妻も同じよ」
まつ「浮世を支えるものこそが愛…思い返されませ」
明智軍明智光秀秀吉「明智よ、あの男を裏切ったそうだな…」
光秀「それが何か…貴方に関係がありますか?」
秀吉「その態度とは裏腹に…食えぬ男よ、明智光秀」
光秀「ククク…私はただ愉しみたいだけですよ」
浅井軍浅井長政秀吉「見るがいい…この戦場に枯れし万骨を」
長政「これも正義だ…正義遂行の礎だ!」
秀吉「愚かな…お前はそれでも一国一城の主か?」
長政「おのれ豊臣軍! 私をそうあざけるとは!」
お市秀吉「市よ、非運に泣くか? 少しは楽になるぞ」
お市「お優しい秀吉さま…うれしい…でも…」
秀吉「血は争えぬか…ならば容赦はせぬ!」
お市「どうか優しさのままに…市の心を砕いて…!」
本願寺軍本願寺顕如秀吉「力はまずまずか…だが力のみでは足りぬ!」
顕如「力だけではない、拙僧には金もあーるっ!」
秀吉「フ…所詮は醜き俗物に過ぎぬか!」
顕如「食料に金、健やかな体…人を救うはその俗よ」
豊臣軍豊臣秀吉-
竹中半兵衛-
長曾我部長曾我部元親秀吉「小さき器に水を注いでも水は溢れるばかり…」
元親「おい猿! 人間様にも分かる言葉を喋りやがれ」
秀吉「器もわきまえぬ増上慢が…恥を知れぃ!」
元親「お山の大将気取ってる猿に言われたくねぇな」
毛利軍毛利元就秀吉「自覚せよ…お前の知は我が友に遠く及ばぬ」
元就「フン、たかが一軍師と我を比較しようとはな…」
秀吉「兵の犠牲に成り立つ策など智略とは呼ばぬ!」
元就「愚かしい…犠牲とせずに何の為の兵卒よ」
ザビー軍ザビー秀吉「ここは日の本の国、蛮族は打ち払うのみ!」
ザビー「ミカイの地にこそ、愛を教える必要アルネ」
秀吉「愛は人を弱くする…我が国には要らぬのだ!」
ザビー「違いマス! 愛サナイから人は弱くなるノヨ!」
島津軍島津義弘秀吉「かの本多にも比肩しうる力をなぜ燻らせる!」
義弘「オイはオイが信じるままに動く…それだけね」
秀吉「それがこの国の損失であると気付かぬか…!」
義弘「結局…オイも人の子っちゅう話じゃ」

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