本願寺軍 本願寺顕如台詞集

コンボ中(合戦)「小銭はどこじゃあ〜っ!?」
BASARA技発動(合戦)「そうれ金じゃ!拙僧の十八番じゃ〜!」
BASARA技中(合戦)「理由は問わん!拙僧に従え〜い!」
出現(イベント)「ぬしに幸福を授ける男、本願寺顕如よ!そ〜らそら!」
撤退(イベント)「なんと!? 金を拾おうともせぬとは…!」
勝利(イベント)「もっと金が欲しくば拙僧の下を訪ねよ! …ガハハ!」
出現(特殊イベント)「貧乏人の怒りを受けよ! 一向一揆の始まりじゃあ!」
※使用未確認台詞「飼われし若人どもなど恐るるに足りんわい!」
勝利(特殊イベント)「あと僅か…ばら撒く金が足りておれば…」
撤退(特殊イベント)「若人は満足、拙僧は丸儲け…いいことづくめよ!」
熱狂の法具時「金力本願!筋力本願!腹筋背筋僧帽筋っ!」
※使用未確認台詞「買収がじわじわと効いてきたようじゃな…!」
※使用未確認台詞「へこたれるでなーいっ! 報奨金は目の前よ!」
殿と出会う(任務)「満ち足りた顔じゃな、拙僧も鼻が高いわい」
仕官先選択時「貧乏人め!よいよい、拙僧に付いて来い!」
ログイン賞与「賽銭箱を背負えーい!屈伸三百回開始っ!」
「ほれ、この金を貧乏人どもに撒いてくるのじゃあ!」
「なぬ、説法とな? この生き様こそが一番の教えよ!」
献上する(任務)「寄進はいつでも大歓迎じゃ!稼げ稼げ〜い!」
領地の耐久値を回復「儲けものよ!」
レベルアップ「ガハハ! また一段と筋肉が盛り上がっておるわい」
※使用未確認台詞「拙僧らの勝利じゃ! 賠償金も山盛りじゃあ〜!」
※使用未確認台詞「世への鬱屈など、自ら動けば往々にして晴れるものよ!」
※使用未確認台詞「順調順調! ぬしも程良く発散しておるようじゃなあ」
※使用未確認台詞「がはは! また随分と気前よく撒いてきたのう!」
※使用未確認台詞「まずは何より先立つもの…ぬしも中々解っておるのう」
※使用未確認台詞「うむうむ! ぬしに期待した甲斐はあったというものよ!」
※使用未確認台詞「ぬしには見込みがあーるっ! 筋肉隊に入るが良い!」
※使用未確認台詞「拙僧を超えるほどの肉を目指して精進するのじゃあ〜!」

対武将台詞集(要穴埋め)

武将名
一揆衆いつき顕如「寺で匿っても構わぬであるぞ?ばれはせんわい」
いつき「ありがてえけど…おらもみんなと一緒に戦うだ」
顕如「昨今の子供は肝が据わっておるわい…」
いつき「これもおぼうさまや…みんなのおかげだべ!」
伊達軍伊達政宗顕如「青い侍とはぬしか?どうにもひょろいのう」
政宗「…なぜアンタがオレをそう呼ぶ?」
顕如「さる子供から耳にしたのよ、頼れる男とな」
政宗「小娘か…一先ず考えて動いてはいるようだな」
片倉小十郎顕如「人の下に甘んじる者、即ち漢にあらず」
小十郎「かもな…だが、この道に後悔はねえ」
顕如「己が手で国を治めたいとは思わんのか?」
小十郎「多くを求める気はねえ…小さな社で十分だ」
上杉軍上杉謙信顕如「柔い体だの、毘沙門も泣くわい」
謙信「そなたがみほとけのなをくちにしようとは…」
顕如 「この世に仏など居らぬ!さっさと気付けい!」
謙信「あはれ…そなたにのこるものはない」
かすが顕如「貴様の代わりなど、いつでも買えるわい」
かすが「だからどうした、忍なんて元々そんなものだ」
顕如「上杉もそのつもりよ!ガハハ!」
かすが「フン…今更そんな挑発などで揺るぎはしない!」
前田慶次顕如「みこしをも容易く担ぐその筋肉、実によし!」
慶次「みこしか…京のみんなはどうしてるかな…」
顕如「所用で寄ったが、賑わしい事この上ないわい」
慶次「ほんとかい?そっか、みんな元気なのか…」
武田軍武田信玄顕如「武田のー、相当に鍛えておるようじゃなー」
信玄「噴ッ!武田式鍛錬の成果を見るがよいわ!」
顕如「さすがは旧知の筋肉、実に見事であ〜る!」
信玄「フッフッフ…珍しく意見が合うたな、本願寺の」
真田幸村顕如「拙僧の輝く肉体をどう隠したものか…」
幸村「おお…昨今の僧侶は派手でござるな!」
顕如 「ん?この輝きが目にくらんだか?」
幸村「負けてはいられぬ!うおおおおお!」
猿飛佐助顕如「武田は相も変わらず、貧乏なようじゃのう」
佐助「旦那もお館様も、皆に金を撒いちゃってさ…」
顕如「ふむ、使い道としては間違っておらんがのう」
佐助「あんたの金、少しウチに分けて欲しいぜ…」
北条軍北条氏政顕如 「名家のわりには金の匂いが漂ってこんわい」
氏政 「雇用に修繕にと駆けずり回ったからのう…」
顕如「上に立つ者に求められるは優れた金策よ!」
氏政 「力と金は比例するのかも知れんのう」
風魔小太郎顕如「忍よ、拙僧に雇われよ! 金なら二倍出そう!」
氏政 「ならばわしは三倍出すぞい!」
顕如「ええい、持ってけ泥棒! 五倍付けじゃあ〜!」
氏政 「ぐぬぬ…風魔よ、おぬしを信じておるぞ!」
徳川軍徳川家康顕如「ガハハ、ぼうずにはご利益がある気がするわい」
徳川家康「なんだ?おめぇが言うと何だか気味悪いな」
顕如「仏よりも人の方がよほど利益があるものよ」
徳川家康「何ともおめぇらしい考えだな、本願寺」
本多忠勝顕如 「崇拝すべき筋肉の持ち主がこの世に二人…」
家康 「そのうちの一人が忠勝という訳か?」
顕如「正答よ!さあ本多、鎧を脱ぐのじゃあ!」
家康「た、忠勝!良く解らんが逃げろッ!」
今川軍今川義元顕如「拙僧の肉体美に酔い痴れるであーるっ!」
義元「美とは、いろんな形があるものよのう」
顕如「金さえ払えば鍛えてやっても良いぞ? ん?」
義元「モテる為なら背に腹は変えられぬでおじゃる!」
織田軍織田信長顕如「魔王よ、民の求めに未だ耳を傾けぬか!」
信長「ハッ…愚民に報いて何の魔王よ」
顕如「そういう所がとにかく気に喰わんのじゃあ!」
信長「畏れ敬わぬ男よ…焼け消えい!」ト
濃姫顕如「地獄の沙汰も金次第!第六天も買うてやろう」
濃姫「馬鹿ね…あの人に汚れた金など通用しないわ」
顕如「それはどうかな? 魔を凌ぐは金の力よ」
濃姫「お前はいい加減、しつこ過ぎるのよ…!」
森蘭丸顕如「ぼうず、拙僧に教えを乞いに来たであるか?」
蘭丸「お前に教えて貰う事なんてあるわけないだろ」
顕如 「よいよい、弓なら上半身を鍛えよ」
蘭丸「話を聞くふりくらいしろよ!こんのー!」
前田軍前田利家顕如「おお、それなるは筋肉の又左ではないか!」
利家「そういうお前は本願寺殿!変わらず逞しいな」
顕如「筋肉を誇る者同士、出会えば試すことは一つ」
利家「おう、さっそく筋肉比べだ!」
まつ顕如「利家はおるか!?さっそく筋肉比べじゃあ!」
まつ「ああ、前田の領地を狙う賊がまたしても!」
顕如「ぬしでは話にならん!利家を出せい!」
まつ「なりませぬ!どうぞお帰り遊ばされませ!」
明智軍明智光秀顕如 「ぬしもまた、魔王の一人か」
光秀 「信長公に代わる者などこの世にいません…ククッ」
顕如「ぬしはきっと、碌な死に方をせんわい」
光秀「クク…仏敵としての死!それもまた面白い…!」
浅井軍浅井長政顕如「物事には迅速さと決断、そして忍耐である!」
長政「私には最後のものが少しだけ欠けているか…」
顕如「ようやく分かってきたようじゃな、浅井」
長政「ふん…私に悟れぬものなどこの世にはない!」
お市顕如「ガハハ!魔王も浅井も地獄行きじゃあ!」
お市「にいさまも…長政さまも…底の宿へ…!」
顕如「ぬ、ぬう?何やら雲行きが怪しいわい」
お市「それがいいの…それは嫌なの…あは、あはは」
豊臣軍豊臣秀吉顕如「豊臣よ、ぬしも所詮は単なる理想家よ」
秀吉「ほう…我にそのような口をきけるとはな」
顕如「強き国などという題目で人は救われん!」
秀吉「ならば示してみせよ、お前が説く未来を!」
竹中半兵衛顕如「若いモンのくせに恐ろしい目をしよるわい…」
半兵衛「君の目は思ったよりも甘いんだね、本願寺殿」
顕如「馬鹿め、拙僧が求めるは常に実利のみよ」
半兵衛「本当に? 僕にはそうは見えないけれどね」
長曾我部長曾我部元親顕如「拙僧の貯金箱を懲りずに狙いおるか?」
元親「そんな招き猫じゃ漁の足しにもならねえぜ…」
顕如「ぬしの貧乏ぷりは痛ましいほどだからのう」
元親「るせえ!兵器には金が要り様なんだよ!」
毛利軍毛利元就顕如「ぬし、人の心の掴み方は下手なようだの」
元就「戯言を…民は恐怖によって縛るが常道」
顕如「民を動かすは実利と安堵よ、若いのう」
元就「黙れ、貴様如きと論じる気はない」
ザビー軍ザビー顕如「拙僧は毎日走りこみをしておる!」
ザビー「ワタシなんて毎日スクワットしてますヨ!」
顕如「拙僧の腕立て五百回には及ばんわい!」
ザビー「ワタシの華麗な逆立ちを見てひっくり返りなサイ!」
島津軍島津義弘顕如「島津よ、その見事な筋肉をもう一度見せい!」
義弘「おお本願寺どん、好きなだけ見ていくがよか」
顕如「老いてもなおその体、拙僧も見習うである!」
義弘「がはは! 嬉しいことを言ってくれよるね」

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