最終更新: basaramobile 2011年11月27日(日) 15:01:10履歴
コンボ中(合戦) | 「罷り通りますれば!」 |
---|---|
BASARA技発動(合戦) | 「穏やかに歩む前田の刻…!」 |
BASARA技中(合戦) | 「けして崩させはいたしませぬ!」 |
出現(イベント) | 「前田利家が妻、まつ! 一騎討ちを所望いたしまする!」 |
撤退(イベント) | 「不覚…! 一から稽古のやり直しにござりまする…!」 |
勝利(イベント) | 「ふふ…わたくしの腕も落ちてはおりませぬようで」 |
出現(特殊イベント) | 「食材の為ならば…例え地の下、天の上!」 |
※使用未確認台詞 | 「貴重な食材がまた一つ…おほほほほ!」 |
勝利(特殊イベント) | 「もう、包丁を握る気力が残っておりませぬ…」 |
撤退(特殊イベント) | 「ご協力いただいた皆様に、心づくしのご馳走を!」 |
熱狂の法具時 | 「ほほほ! この腕白ぶりこそ前田の民にござりまする!」 |
※使用未確認台詞 | 「後ほど、後方にもご飯をふるまって差し上げねば…!」 |
※使用未確認台詞 | 「ご安心を…まつめが必ずやあなたを守りますれば」 |
殿と出会う(任務) | 「今日の献立は悩み処…何か妙案はござりませぬか?」 |
仕官先選択時 | 「願わくば、前田があなたの故郷となれますよう…」 |
ログイン賞与 | 「日の高いうちに炊事・洗濯・進軍と参りましょう!」 「犬千代さまに、今日のご飯は大盛りとお伝え下さりませ」 「魔王軍である前に…我らは前田軍にござりまする」 |
献上する(任務) | 「なんと! 慶次にお手本として見せたいほどの働きぶり!」 |
領地の耐久値を回復 | 「御礼申し上げまする!」 |
レベルアップ | 「あなたの手で守れるものが、また一つ増えましたね」 |
※使用未確認台詞 | 「ふふ…さあ、たんとお召し上がり下さりませ」 |
※使用未確認台詞 | 「どうかこの先、何が起ころうとも…お力添え下さりませ」 |
※使用未確認台詞 | 「順風漫歩なれど、犬千代様のご様子が気掛かりで…」 |
※使用未確認台詞 | 「あなたの強さも護らんが為…ふふ、結構なお手前で」 |
※使用未確認台詞 | 「まあ、犬千代さまの喜ぶ顔が目に浮かぶよう…」 |
※使用未確認台詞 | 「あなたのお気持ち、心より嬉しく思いますれば」 |
※使用未確認台詞 | 「暮らしに不自由あらば、いつでもご相談下さりませ」 |
※使用未確認台詞 | 「あなたには、わたくしどもが付いておりますれば」 |
軍 | 武将名 | |
---|---|---|
いつき軍 | いつき | まつ「一揆を起こしている…と噂に聞きましたよ」 いつき「うっ…そ、それは確かにほんとの事だべ…」 まつ「まつめはあなたに傷ついて欲しくありませぬ」 いつき「ねえちゃん…ごめんな、すごく心配かけて…」 |
伊達軍 | 伊達政宗 | まつ「独眼竜殿は、良き大将との評判ですよ」 政宗「Hum? そりゃ、奇特なヤツが多いモンだな」 まつ「なれど…男っぷりは犬千代さまに敵いませぬ」 政宗「肝の据わった嫁サンだ…アンタが一番奇特だぜ」 |
片倉小十郎 | まつ「片倉殿は燻し銀…渋くも冷とうござりまする」 小十郎「その目、油断ならねえ瞳に満ちている…」 まつ「例えますればあくの強いごぼうと言った所…」 小十郎「俺の好物を見抜くとは…大した女だ」 | |
上杉軍 | 上杉謙信 | まつ「慶次がご迷惑をお掛けしておりますれば…」 謙信「ふふ…そのようなおもいは、つゆほども」 まつ「どうか…慶次の道をお見守り下さりませ」 謙信「すべては、まどいゆくとものもとるるままに」 |
かすが | まつ「慶次の大切なお友達と伺っておりますれば」 かすが「ともだ…! ふ、ふん! 変な言い方をするな!」 まつ「ふふ…今後とも宜しくお願い申し上げまする」 かすが「ま、まあ私が手綱を握らねば不安だからな…」 | |
前田慶次 | まつ「武芸の稽古は? 勉学は? 何より壮健ですか!?」 慶次「ま、まつねえちゃん? まず落ち着けって!」 まつ「いけませぬ…思わず我を忘れてしまいました」 慶次「大丈夫だよ…俺だってもう子供じゃないさ」 | |
武田軍 | 武田信玄 | まつ「部下に慕われるお方…ご立派にござりまする」 信玄「人は城、人は石垣じゃ…無碍になど出来ぬわ」 まつ「我が前田家にも通ずる、素晴らしき教え…」 信玄「ふむ…どうやらおぬしらも侮れぬようじゃな」 |
真田幸村 | まつ「主を立ててこそ、真の部下の意義…」 幸村「お館様のお役に立つ事こそ無上の喜び」 まつ「これからも、力の限り主に尽くしませ!」 幸村「お言葉…決して忘れはいたしませぬ!」 | |
猿飛佐助 | まつ「これほどまでに鮮やかに空を翔るとは…!」 佐助「へへ、警戒されんのもなかなか悪くないね」 まつ「我が殿が戦を忘れて見入ってしまいまする!」 佐助「心配するのそこなんだ!? こりゃ肝が太いわ」 | |
北条軍 | 北条氏政 | まつ「北条殿…どうか非礼をお許し下さりませ…!」 氏政「魔王の命令ぢゃろ? 別に責めはせんわい」 まつ「慶次がお世話になったご恩すら返せぬ内に…」 氏政「主命は絶対か…おぬしの甥には合わん道ぢゃ」 |
風魔小太郎 | まつ「まあ…寡黙な方にござりまする」 氏政「男はその背のみで語るもんぢゃ、ふぉふぉ!」 まつ「然り…慶次にもそうあって欲しく思いまする」 氏政「ふぉふぉ、あれはあれで見所ある若者ぢゃて」 | |
徳川軍 | 徳川家康 | まつ「どうか末永く、慶次の友垣でいて下さりませ」 家康「その不安は恐らく…あの秀吉絡みだな?」 まつ「過保護は重々承知…なれどもう二度とは…」 家康「安心してくれまつ殿、仲違いなどありえねッ!」 |
本多忠勝 | まつ「戦国最強の名…天晴れにござりまする」 家康「まつ殿に褒められるたぁ光栄よ、なあ忠勝!」 まつ「いずれ慶次の二つ名も轟くよう祈るばかり…」 家康「戦国一の傾き者…いや、人情家ってとこだな」 | |
今川軍 | 今川義元 | まつ「信長様の敵とあらば戦端を聞くもやむなし…」 義元「そなたらのような善人は魔王に似合わぬぞよ」 まつ「全ては我が殿と信長様の誓いにございまする」 義元「嫁を苦しませる近いなどどうかと思うおじゃ」 |
織田軍 | 織田信長 | まつ「畏れながら、信長様に奏上したき儀が…!」 信長「黙れ、女…貴様に意見など求めてはおらぬ」 まつ「…弁えぬ所業にござりました、お許しを…」 信長「フン…又左に鈴紐を括るだけが貴様の意義よ」 |
濃姫 | まつ「濃姫様…ご無理をしてはおられませぬか?」 濃姫「それ、利家にも聞かれたわ…やっぱり夫婦ね」 まつ「それほどの憔悴…見過ごす事はかないませぬ」 濃姫「耐えるも女の戦…あなたが教えてくれた事よ」 | |
森蘭丸 | まつ「蘭丸、織田は何かと険しき状況にありまする」 森蘭丸「う…なんだよ、面倒なお説教ならごめんだぞ」 まつ「しかと濃姫様を支えるよう…いいですね?」 森蘭丸「それならまつに言われなくても大丈夫だって!」 | |
前田軍 | 前田利家 | - |
まつ | - | |
明智軍 | 明智光秀 | まつ「明智殿…どのような軋轢の末に叛旗など…!」 光秀「軋轢…? ククク、おかしな事を言うのですね」 まつ「何らかの不和、不信が原因と察しまするが…」 光秀「それを感じているのは貴方の方では? クク…!」 |
浅井軍 | 浅井長政 | まつ「浅井殿、無益な抵抗はお止め下さりませ!」 長政「裏切られたのは私だ…! なぜ私を責める!」 まつ「お気の毒とは存じまする…ですが…」 長政「ふん…貴殿らもいずれ必ずや見限られよう!」 |
お市 | まつ「お市様…まつめを信じては下さりませぬか?」 お市「まつさまがお優しいのは知ってる…けど…」 まつ「まだしも軽き沙汰となるよう努めますれば!」 お市「いいえ…まつさまはにいさまに逆らえない!」 | |
本願寺軍 | 本願寺顕如 | まつ「何ゆえ罪なき民を矢面へと誘いまするか!」 顕如「若人自身で掴まぬ泰平など無意味という事よ」 まつ「せめて幼子だけは…ご容赦下さりませ!」 顕如「がはは、ぬるいわ! 若人の逞しさを信じよ!」 |
豊臣軍 | 豊臣秀吉 | まつ「豊臣様…どうか今一度、慶次と話を!」 秀吉「止め立ては無用…我にそのつもりはない!」 まつ「ああ、まつめは何の力にもなれませぬ…!」 秀吉「己の力で立つが人よ…お前の罪ではありえぬ」 |
竹中半兵衛 | まつ「竹中様、慶次はあれでも気の良い者なのです」 半兵衛「その気の良い男を育てたのが君という訳だね」 まつ「お怒りはまつめが重々…ですが、どうか…!」 半兵衛「…立ち去りたまえ、彼が君を待っている」 | |
長曾我部 | 長曾我部元親 | まつ「どなた様も大層お腹を空かせているご様子…」 元親「部下共にうまい飯を振舞っちゃくれねえか?」 まつ「ふふ…お安い御用にござりまする」 元親「へっ…皆あったかい飯に飢えててな」 |
毛利軍 | 毛利元就 | まつ「前田の民も毛利の兵も、まつめが守りまする」 元就「我が兵を懐柔せんとするか…小癪な女だ」 まつ「弱きを守る、それもまた武門の務め」 元就「貴様如きが武門を語るな…胸が悪くなる」 |
ザビー軍 | ザビー | まつ「何やら犬千代さまと友誼を交わされたとか…」 ザビー「ソノ通りデス! このクニ風に言うならタケウマの友デース」 まつ「ではこの入信届とやらについて、ご説明を!」 ザビー「オウッ! サインさせる前にバレちまいましタァーッ!」 |
島津軍 | 島津義弘 | まつ「島津殿…慶次が頼りとするお方…」 義弘「それは買い被りね、オイなど単なる老人よ」 まつ「ご謙遜を…深く御礼申し上げまする」 義弘「慶次どんは良い身内に育てられたもんじゃ…」 |
このページへのコメント
JNCQ12 Thanks so much for the article post.Much thanks again. Cool.