今川軍 今川義元台詞集

コンボ中(合戦)「ぷりーん、ぷりーん、ぷりーん!」
BASARA技発動(合戦)「よきにはからえ、よきにはからえー」
BASARA技中(合戦)「この世を雅に染めるぞよ〜!」
出現(イベント)「まろはただのにせもの! その名も今川義元でおじゃ!」
撤退(イベント)「な、何でまろが本物と見抜けたおじゃー!?」
勝利(イベント)「ふー、まろは演じさせても超一流でおじゃるな」
出現(特殊イベント)「べべんべんべん、べべん! あ、今川義元のおなーりー!」
※使用未確認台詞「いた、痛っ! おひねりは後にするでおじゃるぅー!」
勝利(特殊イベント)「どーーしていつもいつもこうなるでおじゃるかーっ!」
撤退(特殊イベント)「ふふん、また一つ雅になれた気がするぞよ」
熱狂の法具時「乱稚気騒ぎも悪くないのー!ほれ、そなたも舞ってたも」
※使用未確認台詞「布敷きて〜 ほろろ身に入むよいの原〜」
※使用未確認台詞「よしよし、どっからどう見てもまろそのものでおじゃ」
殿と出会う(任務)「白粉が崩れかけているでおじゃるよ!ぽむぽむぽむ」
仕官先選択時「そなたも今日から栄えある影武者でおじゃ!」
ログイン賞与「細かい事は他の影武者にきくでおじゃ〜」
「名前を聞かれたら「今川にせ元」と答えるおじゃ」
「まろは犬が大嫌いでのー、近寄らせてはならぬぞよ!」
献上する(任務)「苦しゅうない、近う寄れ…あ、やっぱり苦しい!」
領地の耐久値を回復「あっぱれでおじゃ〜」
レベルアップ「より一層美形になったのー、まろの鏡写しおじゃ」
※使用未確認台詞「やれ、めでたや! 今宵はぱーっと無礼講でおじゃ〜!」
※使用未確認台詞「あ、あれ? いくらなんでも順調すぎる気がするおじゃ…」
※使用未確認台詞「今回の地図は間違いないようでおじゃるな、えっへん」
※使用未確認台詞「そなたの舞もまた雅よの〜! もっと見ていたいでおじゃ」
※使用未確認台詞「ま、参ったのー…顔が蕩けて元に戻らぬでおじゃるよ」
※使用未確認台詞「今度は何を持って来たでおじゃ? はよ見せてたも!」
※使用未確認台詞「遊び心なき世の中など褪せたもの…と、まろは思うぞよ」
※使用未確認台詞「そなたは風情を解する者…そんな気がするでおじゃるよ」

対武将台詞集(要穴埋め)

武将名
一揆衆いつき義元「まろもいずれはそなたのような子を三人程…」
いつき「雪だるまは子供が好きなんだべか?」
義元「そなた位の年の子を世話した事があってのー」
いつき「ならおねげえだ! みなし子たちを救ってけれ」
伊達軍伊達政宗義元「なぜそうムキになってまで駆け巡るおじゃ?」
政宗「決まってる…このオレが竜だからだ」
義元「いい若者がいがみ合うとは情けないぞよ!」
政宗「張り合う相手が居ないよりゃマシさ…」
片倉小十郎義元「まろよりも男前の家臣などいらぬおじゃ!」
小十郎「そういうテメェは…フゥン…なるほど」
義元「そんなにまろの顔が風流でおじゃ?」
小十郎「クク…だめだ! 顔が笑っちまう! 」
上杉軍上杉謙信義元「ここは京への裏道! 塞がれると困るぞよ!」
謙信「とらとじょうらくをきそう…にぎわしきこと」
義元「そなたも京を目指してみればいいでおじゃ!」
謙信「えちごをあずかるみなれば…あなくちおしや」
かすが義元「くのいちといえばー…お色でおじゃ!」
かすが「な、何を言い出すんだこいつは…!?」
義元「湯煙の向こうにあれやらこれやら見え隠れ…」
かすが「き、貴様! 汚らわしい事を言うなッ!」
前田慶次義元「のう、おなごは粗野な男がよいのかの?」
慶次「いや、蓼食う虫も…いきなりなんだい?」
義元「そなたの叔父ぞよ! あんな嫁さん貰いたい!」
慶次「そういう事なら、大切なのは思いやりさ」
武田軍武田信玄義元「ほれ、旧友を心ゆくまでもてなすが良いぞ」
信玄「武田の流儀にて盛大にもてなしてやろうぞ!」
義元「何でそんなに怒っているでおじゃ?」
信玄「精進を避けるおぬしの姿、今一度見直せい!」
真田幸村義元「虎の弟子ならばまろの弟子も同じぞよ!」
幸村「な…なんとも強引な理屈にござる…!」
義元「どれ、まずは戦場での着飾り方を…」
幸村「し、失礼ながらご教示はお断りいたす!」
猿飛佐助義元「若虎も忍もおらぬのー…一安心でおじゃ」
佐助「はてさて、そいつはどうかな?」
義元「忍といえばあれよ! 指を鳴らせば枕元に…」
佐助「猿飛佐助、華麗に参上!」
北条軍北条氏政義元「華麗に生きる今川か…」
氏政「ご先祖様も名高き北条か…」
義元「どっちがすごいか、勝負でおじゃるよ!」
氏政「今日こそ白黒はっきりつけてやるぞい!」
風魔小太郎義元「ほほ、まろの強さに口もきけぬか?」
氏政「いや、風魔は元からえらく無口でのう」
義元「部下が喋らないのは主の責任おじゃ!」
氏政「むう…風魔よ、何でも喋ってよいのぢゃぞ」
徳川軍徳川家康義元「竹千代、大きゅうなったのー」
家康「義元様も…お変わりないようで何より、か?」
義元「昔のようにまろがお馬さんをしてやるかのー」
家康「よ、義元様、部下やなんやが呆れてるぞッ!」
本多忠勝義元「まろは竹千代の親のようなものでおじゃる!」
家康「義元様、いきなり何を言い出すんだ!?」
義元「つまり本多よ、そなたもまろに頭を垂れよ〜」
家康「はあ…忠勝、真面目に聞かんでもいいぞ」
今川軍今川義元-
織田軍織田信長義元「悪趣味だの、うつけの嗜好はようわからん」
信長「今川ァ…命惜しくば立ち去れい!」
義元「そなたの言う事だけは絶っ対に聞かぬぞよ!」
信長「なれば、遊びが過ぎて死にゆくもよかろう…」
濃姫義元「うつけの嫁にしておくには惜しい別嬪おじゃ」
濃姫「残念ね…お前の手に負える女でもないのよ」
義元「にゃんとも強気なおなごよのう」
濃姫「そうでなくては魔王の妻など務まらないわ」
森蘭丸義元「まろこそが海道一の弓取りでおじゃ!」
蘭丸「ばーか、弓なら蘭丸が一番に決まってるよ!」
義元「よしよし、ほれ、菓子などくれてたも」
蘭丸「くっそー、おじゃるのくせに生意気だぞ!」
前田軍前田利家義元「舞の代わりに力強くなる方法を教えてたも!」
利家「ん? 今川殿は逞しくなりたいのか?」
義元「その方がおなごにもてる気がするおじゃ」
利家「うーん…今川殿はそのままが一番だと思うな」
まつ義元「そなたは舞を嗜むと、婿から聞いているぞよ」
まつ「まあ…犬千代さまのご友人にござりましたか」
義元「願わくば、まろと一差し舞って欲しいものよ」
まつ「しからば…僭越ながらお相手仕りまする」
明智軍明智光秀義元「そなたを見るとまろは夢から醒めるおじゃ…」
光秀「悦楽に満ちた夢の終わり…ですか」
義元「そう…己が凡人である事を思い出すぞよ」
光秀「音に聞こえた今川公らしくもありませんね」
浅井軍浅井長政義元「これ! 嫁さん泣かせるなんて罰当たりぞよ!」
長政「むう!? 貴殿はいつぞやの不埒者…!」
義元「まろはいいから、とにかく謝ってくるおじゃ」
長政「釈然としないが…ええい、止むを得まい!」
お市義元「うつけの妹よ、兄に似ないで良かったのう」
お市「市の中に…にいさまの影がないというの…?」
義元「どっからどう見ても同じようには見えぬぞよ」
お市「ふふ…はは、嬉しい…例え嘘だとしても…!」
本願寺軍本願寺顕如義元「これぞ!きらめき世界ィ〜!」
顕如「そんなありふれた舞に、金など出せぬわ」
義元「語り継がれた伝統芸と言って欲しいおじゃ!」
顕如「どっちでもいいわい!迷惑料払え!」
豊臣軍豊臣秀吉義元「のう、猿よ…そなたは雅をどう思う?」
秀吉「遊興は得てして人を腐らせる…不要なものよ」
義元「雅は心を潤す…人の営みそのものでおじゃ」
秀吉「その信念は理解した…だが、我には届かぬ!」
竹中半兵衛義元「舞台の脇とは、かくもせわしきものよ」
半兵衛「何のことを言っているのかよく解らないね」
義元「そなたが裏で猿を操る、ほほ」
半兵衛「…下世話な想像は止めて頂こうか、今川殿」
長曾我部長曾我部元親義元「許すおじゃ! 本当は戦は嫌いおじゃ!」
元親「弱いものいじめは気が引けんだよなァ…」
義元「まろの宝、伊勢物語をくれてやるから〜」
元親「悪いが、面倒な書物には興味が湧かねえな」
毛利軍毛利元就義元「碁を打とう…明け方まで続く、良い一局を」
元就「我に知で挑まんとするか…身の程知らずめ」
義元「知ではない、これは心の差し合いよ…ほほ」
元就「………一局、それで全てを示してやろう」
ザビー軍ザビー義元「奇天烈なうたでおじゃ!目が回る〜」
ザビー「ホラ、もっと腰を動かしテ!」
義元「まろの雅な踊りがどんどん崩れていく〜」
ザビー「何てヒドイ踊りッ!目が…目がーツ!」
|left:島津軍|島津義弘|left:義元「そなたの豪傑ぶりはいささかも衰えぬのう」
義弘「ま、オイが誇れるのは剣だけじゃからの」
義元「まろは、そなたのようには生きられぬ…」

義弘「おまはんはおまはんよ、赴くままに行けばヨカ」|

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