北条氏政台詞集編集する

最終更新： basaramobile basaramobile 2011年11月22日(火) 16:37:19履歴

北条軍　北条氏政台詞集

コンボ中(合戦)｢栄光おぉおーっ！｣
BASARA技発動(合戦)｢儂の渋さを思い知れいっ！｣
BASARA技中(合戦)｢浪花節ぢゃーぎゅえふごほがへ｣
出現(イベント)｢わ、わしだって傭兵らにまけてはおれんわい！｣
撤退(イベント)｢や、やっぱり無茶ぢゃったーーーー！｣
勝利(イベント)｢ほ…ふぉーっふぉっふぉ！ わしもやるもんぢゃのう！｣
出現(特殊イベント)｢栄光門ある限り、北条家は絶対不滅ぢゃあっ！｣
※使用未確認台詞｢いくら群れようと開かんものは開かんわい、ふぉふぉ！｣
勝利(特殊イベント)｢…ふぉへ？ けけ結局こうなるのかあああー！｣
撤退(特殊イベント)｢栄光門よ、よく持ち堪えてくれたのう…よしよし…｣
熱狂の法具時｢ご覧下されご先祖様…これが新たなる北条ですぢゃ｣
※使用未確認台詞｢傭兵と侮るでないわ！ この者らも立派な北条軍じゃ！｣
※使用未確認台詞｢さすがはわしの護衛ぢゃー！ 良いところに来てくれておるわい！｣
殿と出会う(任務)｢おお、暇ならちょいと肩揉んでくれんかの?｣
仕官先選択時「北条が傭兵として、乱世に名を残してみせぇい！」
ログイン賞与｢雇われとはいえ、北条家としての自覚は持つのぢゃぞ!｣
｢俸禄なら心配いらん！…うん、いらんのぢゃ｣
｢功を上げ続ければ、正統な臣従も考えぬではないぞい｣
献上する(任務)｢おおお…! おぬしは栄光兵の鏡ぢゃ!｣
領地の耐久値を回復「ふぉふぉ、上出来ぢゃ！」
レベルアップ｢風魔や五本槍に追いつけるよう精進するのぢゃぞ｣
※使用未確認台詞｢その先行、しかと見たぞい！ ふぉーっふぉっふぉ！｣
※使用未確認台詞｢感謝せねばの…ご先祖様と風魔、そしておぬしらに｣
※使用未確認台詞｢関東の網などもはや怖るるに足らず｣
※使用未確認台詞｢い、いい所を見せる間もなく終わってしもうたあ…｣
※使用未確認台詞｢このまま行けば、在りし日の富も夢ではないやものう｣
※使用未確認台詞｢傭兵ゆえの嗅覚か…なんとも見事なもんぢゃ｣
※使用未確認台詞｢あの頃にもおぬしが居れば…いや、詮無き事ぢゃ｣
※使用未確認台詞｢北条は死んでおらん…おぬしを見るとそう思うわい｣

対武将台詞集（要穴埋め）

軍武将名
一揆衆いつき氏政「はて農民よ、なせ権勢に刃向かうのぢゃ?」
いつき「辛い思いをし続けてるからに決まってるだ!」
氏政「そうか…民とは小田原だけではないのぢゃな」
いつき「遠くにまで目を向けてけれ!おねげえだ!」
伊達軍伊達政宗氏政「おお、あそこによい腰掛が…どっこいしょ」
政宗「ようｼﾞｲｻﾝ、そろそろ無理せず隠居しな」
氏政「民が落ち着けるまでは休んでられんわい!」
政宗「いいじゃねえか、歴史ある主の言葉だ」
片倉小十郎氏政「あれはどれぐらい前の出来事ぢゃったかのう」
小十郎「………豊臣、か」
氏政「あの時のお主の助言が北条寄りであったら…」
小十郎「恨みはねぇが、戦には非情さも必要なんだよ」
上杉軍上杉謙信氏政「むむむ、なんたる戦ぶりぢゃ…これが軍神か」
謙信「うじやすなればしのぐもやすきこてしらべ…」
氏政「わしはわしぢゃ、いつか父を越えてみせるぞ」
謙信「そのちかいに、ただのぞみをはせましょう」
かすが氏政「上杉の忍めぇ! 目にもの見せてくれるわい!」
かすが「北条は肝が小さい男だ…何か匂うな…」
氏政「…ん? わしの切り札はどこ行ったんぢゃあ!?」
かすが「狼狽えるな! それでも上杉の旧敵かｯ!」
前田慶次氏政「お主が上杉に居るとは…攻めにくくなるのう」
慶次「大丈夫! 謙信もじいちゃんも、守るからさ」
氏政「全く、お主は自由にしか生きられんのぢゃな」
慶次「皆に、そういう風に育ててもらったからね…」
武田軍武田信玄氏政「武田の…もしやわしを恐れておるのか!?」
信玄「ﾌｯﾌｯﾌ…まさか、そんな筈はなかろうて」
氏政「ちょびっと顔が青い気がしたんぢゃがのう…」
信玄「…錯覚よ!さあやり合おうぞ、北条の!」
真田幸村氏政「なんぢゃ虎の弟子か…下がっておれ」
幸村「貴殿とお館様は、盟友であった筈…」
氏政「今は昔…既に袂を別った仲じゃ」
幸村「北条殿、それがしは貴殿を見損なったｯ!」
猿飛佐助氏政「待てい!どうぢゃ、わしに雇われぬか?」
佐助「ｼﾞｲｻﾝのご機嫌に振りまわされるのは勘弁だね!」
氏政「風魔に相方をつけてやりたかったのぢゃが…」
佐助「…あの男と組むなんざ、死んでもお断りさ」
北条軍北条氏政-
風魔小太郎-
徳川軍徳川家康氏政「と、徳川の、この戦はお見合いにせんか?」
家康「そいつはいくらなんでも弱腰すぎねぇか?」
氏政「おぬしとは争わん方がいい気がするんぢゃ…」
家康「ふーむ…? よく解らんが、まあいいか」
本多忠勝氏政「徳川の、家臣は量より質なのぢゃ」
家康「果たしてこの忠勝を見てもそう言えるかｯ?」
氏政「質も………ま、負けておるかのう?」
家康「ﾊｯﾊｯﾊ! 一騎当千とは忠勝の為の言葉よ!」
今川軍今川義元氏政「ほい、ここの石はわしのもんぢゃ」
義元「よよ、まさか碁でそなたに劣ろうとは」
氏政「投了するなら今のうちぢゃぞ? ん?」
義元「勝った気になるには早いでおじゃ!」
織田軍織田信長氏政「今を逃せば勝てぬ…ご先祖様、わしに力を」
信長「ありえぬ勝機に縋るか…所詮は老いぼれよ」
氏政「老いたからこそ決まる心もあるのぢゃよ」
信長「良かろう…北条、偽りの有終に朽ちよ!」
濃姫氏政「ま、魔王からの言伝なら後で聞くぞ?」
濃姫「馬鹿ね…お前如きに上様が何を告げると?」
氏政「くっ…わしを敵とすら見ておらなんだか…」
濃姫「諦めなさい、それがお前の現実なのよ」
森蘭丸氏政「織田の小僧などに従うもんではないぞい」
蘭丸「信長様を小僧呼ばわりなんて…正気かよ?」
氏政「ふん、年だけなら織田のより格上ぢゃわい」
蘭丸「ただの年寄りが偉そうにしてんじゃねーよ!」
前田軍前田利家氏政「前田の、いい甥っ子を持ったのう」
利家「うん…慶次はそれがしの誇りだ」
氏政「わしもあんな跡継ぎに恵まれていればのう…」
利家「北条殿…元気に生き続ければいい事もあるさ」
まつ氏政「いつでも遊びに来いと甥っ子に伝えとくれい」
まつ「まあ…ふふ、承りましてござりまする」
氏政「おぬしら一家と席を囲むのもいいやものう…」
まつ「慶次もきっと喜びましょう…いずれ必ずや」
明智軍明智光秀氏政「謀反か…他にやり方があったぢゃろうに」
光秀「今となっては詮無き事…それでいいのです」
氏政「哀れなものぢゃ…おぬしも、織田のもの」
光秀「ｸｸｸ…ﾊﾊﾊ! 哀れみもまた相応しい…!」
浅井軍浅井長政氏政「我が北条家の歴史を三日三晩語ってやるぞい」
長政「わたしは無駄口が嫌いだ…よって削除」
氏政「ひょわ!?少しは聞いてくれても良かろうて!」
長政「そんなものより、私の正義に耳を傾けよ!」
お市氏政「ひょわあああ!ご先祖様、お助けぇ!」
お市「あなた、凄いのね…魂と触れ合えるの…?」
氏政「わしにそんな面白おかしい特技はないわい!」
お市「そう…市と同じだと思ったのに…」
本願寺軍本願寺顕如氏政「魔王に刃向かう事をためらわぬのぢゃな…」
顕如「拙僧にすれば魔王もまた人、それだけじゃあ」
氏政「その強い心はどこから生まれてくるのぢゃ…」
顕如「第一に己を信ず…ぬしにもできる単純な技よ」
豊臣軍豊臣秀吉氏政「終わりはいつか来る…それでいいのじゃ」
秀吉「良い覚悟だ…北条、お前の兵は我が預かろう」
氏政「皆、わしの大事な部下ぢゃ…勝手はさせん!」
秀吉「ならば示してみせよ、晩節の決意を!」
竹中半兵衛氏政「北条攻めを企てたのは…さてはおぬしぢゃな」
半兵衛「だとしたら何か問題でも、北条殿?」
氏政「鋭い目ぢゃの…同じ若者でもえらい違いぢゃ」
半兵衛「…慶次君との比較であればとても不愉快だね」
長曾我部軍長曾我部元親氏政「罰当たりめ、またご位牌を狙ってきおったな」
元親「ああ、そのつもりはねえから安心しろや」
氏政「おぬしも位牌は大事にせんといかんぞい」
元親「海の男は水葬だ…位牌なんぞねえ素朴な墓よ」
毛利軍毛利元就氏政「若いの、知恵を絞るだけ無駄ぢゃぞ」
元就「碌に国も保てぬ貴様が何を喚くか…」
氏政「わ、わしだって精一杯やっとるんぢゃ!」
元就「愚か者め、目立たぬ事が賢しきの証よ」
ザビー軍ザビー氏政「わしの愛の武勇伝を聞きたいか？」
ザビー「ﾇｰﾝ…? 何だか嘘っぽいので遠慮しときﾏｽ」
氏政「そう、あれは元服の頃のォ…ひょひょ」
ザビー「どうしまｼｮ、このﾋﾄ全然話通じてないﾖ!」
島津軍島津義弘氏政「家名の重さ…それがおぬしとわしの差ぢゃ」
義弘「その重さこそ、おまはんを縛り付ける枷ね…」
氏政「やれやれ、軽く見通してくれるわい」
義弘「忘れるも殉じるも、全てはおまはん次第じゃ」
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このページへのコメント

>>狛さん
ご指摘ありがとうございます！修正しておきました。

0
Posted by 管理人 2011年10月22日(土) 17:47:54 返信

北条氏政の対今川の欄にｻﾞﾋﾞｰ、対島津の欄に顕如との会話が入ってしまっています

0
Posted by 狛 2011年10月22日(土) 15:00:18 返信

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