島津義弘台詞集
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basaramobile 2011年11月27日(日) 12:36:44履歴
島津軍 島津義弘台詞集 
| コンボ中(合戦) | ｢ｵｲが相手ね…｣ |
|---|---|
| BASARA技発動(合戦) | ｢若もんよ、刻み付けい…!｣ |
| BASARA技中(合戦) | ｢示現が太刀の重き業を!｣ |
| 出現(イベント) | ｢これも何かの縁じゃ…さあ、構えるがよか｣ |
| 撤退(イベント) | ｢ほう…おまはん、良き師に恵まれたようね｣ |
| 勝利(イベント) | ｢ｵｲの名に構え過ぎた…それがおまはんの失策よ｣ |
| 出現(特殊イベント) | ｢ｵｲはまだ倒れられん…ｵｲを信じる若もんらの為に…!｣ |
| ※使用未確認台詞 | ｢その目に焼き付けるがよか! これぞ島津の退き口よ!｣ |
| 勝利(特殊イベント) | ｢さらば、若もんよ…夜明けの先は任せたど…｣ |
| 撤退(特殊イベント) | ｢さあて…帰ったらまずは何を教えるとすっかの…｣ |
| 熱狂の法具時 | ｢おまはんらの意気に救われちょるのはｵｲの方かもの…｣ |
| ※使用未確認台詞 | ｢島津の若もんは、策も一流ちゅうことね!｣ |
| ※使用未確認台詞 | ｢一太刀でで沈めんしゃい…さもなくば隙を突かれるど｣ |
| 殿と出会う(任務) | ｢酒は百薬の長ね…疲れたのなら呷りんしゃい｣ |
| 仕官先選択時 | 「剣を学びたいちゅうのはおまはんね？…加減はせんど」 |
| ログイン賞与 | ｢かーーーーつッ！総員、構えい！｣ ｢おまはんは、剣に何を見出しちょる?｣ ｢斬り合いちゅうこの上ない修練の場も…じきに終わりね｣ |
| 献上する(任務) | ｢なるほどの…少なくとも根気と根性はありそうじゃ｣ |
| 領地の耐久値を回復 | 「ﾖｶﾖｶ!」 |
| レベルアップ | ｢ふうむ…筋はﾖｶ、じゃが慢心は禁物ね｣ |
| ※使用未確認台詞 | ｢この勝利を目に焼き付けい…そして、酒に溶かすんじゃ｣ |
| ※使用未確認台詞 | ｢若き日にゃ、こんな立場を望んだ事があったがの…｣ |
| ※使用未確認台詞 | ｢さて…ｵｲらは果たしてどこまで歩めっかね｣ |
| ※使用未確認台詞 | ｢太刀が重かね? …それが、勝つっちゅう事よ｣ |
| ※使用未確認台詞 | ｢よっしゃ! 褒美に直接、ｵｲが稽古を付けてやんね｣ |
| ※使用未確認台詞 | ｢これも修行の一環よ…じゃが、ご苦労じゃったの｣ |
| ※使用未確認台詞 | ｢お? もう来とったか、見上げたもんじゃ｣ |
| ※使用未確認台詞 | ｢おまはんなら、武蔵どんの修行相手も務められそうね｣ |
対武将台詞集（要穴埋め）
| 軍 | 武将名 | |
|---|---|---|
| いつき軍 | いつき | 義弘「武士も農民も、同じ命には違いなか…」 いつき「じいちゃん、わかってくれるだか…!?」 義弘「じゃってこそ…刃を持てば等しゅう死ぬんじゃ」 いつき「おらたちもおさむらいも…そんなの嫌だべ!」 |
| 伊達軍 | 伊達政宗 | 義弘「こりゃ珍しい、竜がｵｲに挑んでくるとはの」 政宗「まずはｱﾝﾀを超えるべきかと思ってね」 義弘「天地を開くのはｵｲではなし…空も遠かね」 政宗「どうした? そこで老けいるｱﾝﾀじゃねえだろ」 |
| 片倉小十郎 | 義弘「どぉれ…今日の相手はおまはんね」 小十郎「まさか、鬼島津殿がいらっしゃるとは…」 義弘「散歩がてらの武者修行…というのは冗談ね」 小十郎「面白い方だ…時折、無邪気な事をなさる」 | |
| 上杉軍 | 上杉謙信 | 義弘「さあ軍神どん、ひとつ手合わせ願おう」 謙信「おや、ずいぶんとたけっておいでですね」 義弘「ｵｲの新しい技が通用するか試したくての!」 謙信「ならばわたくしもひろういたしましょう…!」 |
| かすが | 義弘「軍神どんは酔うとおまはんの話をするど」 かすが「そうなのか? ああ､うれしい…!」 義弘「またいずれ手合わせしようと伝えてくれんね」 かすが「分かった、必ずや伝えよう」 | |
| 前田慶次 | 義弘「慶次どん、ｵｲに話したい事があるとね?」 慶次「え? あ、いや、その…」 義弘「生きるちゅうのは、まこと色々あるもんじゃ」 慶次「…じっちゃん、今夜は酒に付き合ってよ」 | |
| 武田軍 | 武田信玄 | 義弘「この戦、まっことみごとな布陣じゃった」 信玄「おぬしの采配も実に見事よ」 義弘「さて…ほんならどっちが強えか、決めるかの」 信玄「純然たる力の勝負を望むか! 面白い!」 |
| 真田幸村 | 義弘「日本一の兵、古よりの物語にもこれなき由…」 幸村「え…? 島津殿…?」 義弘「人の心ば惹きつけるが、よき大将よ」 幸村「島津殿のお言葉…決して忘れはいたしませぬ」 | |
| 猿飛佐助 | 義弘「ほー、忍の技は実におもしろか!」 佐助「褒めてもらえんのはありがたいけどさ…」 義弘「忍が技とｵｲが剣…どっちが上か試してみっど」 佐助「まいったね…油断禁止の匂いがﾌﾟﾝﾌﾟﾝするよ」 | |
| 北条軍 | 北条氏政 | 義弘「おまはんも、ほとほとしぶといやっちゃ」 氏政「年老いたとてわしはわしぢゃ、負けんわい!」 義弘「そこがおまはんとｵｲの違いね…眩しかｧ」 氏政「おぬしも好きに生き長らえれば良かろうて」 |
| 風魔小太郎 | 義弘「こりゃまた素早いのー、突風ば吹いたわ」 氏政「見えんかったぢゃろ? わしにも見えんのぢゃ」 義弘「これで気配まで消えとったら危ないとこね!」 氏政「いやいや、感じ取れる方がどうかしとるわい」 | |
| 徳川軍 | 徳川家康 | 義弘「…おまはん、忠勝どんの指南を受けとるね?」 家康「さすが鬼島津よ、僅か二合で悟るとはな…!」 義弘「構えや攻め口が忠勝どんによう似とるからの」 家康「ﾊﾊｯ…そいつは、忠勝に感謝しねぇとな!」 |
| 本多忠勝 | 義弘「忠勝どん、ｵｲらのｹﾘはまだ少し先ね…」 家康「これ以上に相応しき場で、って事だな?」 義弘「すまんね…もう少しだけやる事があっての」 家康「若者に慕われるってのも大変だな、鬼島津殿」 | |
| 今川軍 | 今川義元 | 義弘「近頃は、若いもんが眩しくて仕方なかよ」 義元「まろもそなたも古きもの…よよ、切ないのう」 義弘「おまはんなら、次代に何を残さんね?」 義元「この舞が継がれていけば、それで十分おじゃ」 |
| 織田軍 | 織田信長 | 義弘「おまはんは炎じゃ…乱世を包まにゃ収まらん」 信長「全てを業火で焼き尽くすまで…ﾌﾊﾊﾊ…ﾊﾊﾊﾊｯ!」 義弘「ここで燃え尽きんのも、おまはんらしいがの」 信長「してみせい! 鬼など所詮は魔が欠片よ…!」 |
| 濃姫 | 義弘「おまはんもやっかいな相手に惚れもしたな」 濃姫「難儀でもいいのよ…私が選んだ道なのだから」 義弘「肝ば据わっちょるか…気丈なもんね」 濃姫「厄介の一言で済ませるお前ほどじゃないわ…」 | |
| 森蘭丸 | 義弘「わっぱ…弓ば置いて、家に帰りんしゃい」 蘭丸「やだね! お手柄を前に逃げられるもんか!」 義弘「やあれ、呆れたわっぱじゃ」 蘭丸「お前を倒したら皆が褒めてくれるはずだ…!」 | |
| 前田軍 | 前田利家 | 義弘「やはりおまはんの技は慶次どんそっくりね!」 利家「これでも長年稽古を付けてきたからなあ」 義弘「おまはん､示現を学んでみる気はなか?」 利家「すまんが､まつを置いて旅には出られん!」 |
| まつ | 義弘「おんや? 夫婦で旅とはええのう!」 まつ「まあ、ほろ酔いのご様子…」 義弘「ちぃと呑みたい気分での、おまはんもどうね」 まつ「酌で宜しければ…一席控えさせて頂きまする」 | |
| 明智軍 | 明智光秀 | 義弘「魔王を育んだのはおまはんかも知れんの…」 光秀「私如きに影響される公ではありませんよ…ｸｸ」 義弘「その言葉、本気かどうか…目を見せんね」 光秀「お断りします…貴方の瞳は毒ですので」 |
| 浅井軍 | 浅井長政 | 義弘｢こりゃあまた、えらく省みぬ若もんね…｣ 長政｢後ろに正義はない！ひたすら突き進むのみ！｣ 義弘｢こうまで来ると、逆に鍛えてみたくなるの｣ 長政｢私の資質に目を付けたな？流石は高名な将だ｣ |
| お市 | 義弘｢おまはん…その分じゃいずれ魔王になるど｣ お市｢市がにいさまになれるの…？夢のよう…｣ 義弘｢それがおまはんの本音であれば、何も言わん｣ お市｢わからない…市の本当の望み…｣ | |
| 本願寺軍 | 本願寺顕如 | 義弘「おまはん、若もんらに何をさせる気ね?」 顕如「各々に道を切り開かせる、それだけの話よ」 義弘「命を捨てるのは古きもんだけで十分ね…」 顕如「ｶﾞﾊﾊ、過保護など貧乏人らの為にもならん!」 |
| 豊臣軍 | 豊臣秀吉 | 義弘「おまはんのやり方は…好きになれん」 秀吉「島津よ、緩めた手段で国が救われると思うな」 義弘「救うのはおまはんでなか…若者たち自身じゃ」 秀吉「ﾌ…じきにお前にもわかる日がこよう」 |
| 竹中半兵衛 | 義弘「ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ策ばめぐらせても無駄じゃ!」 半兵衛「たかが一人に豊臣の兵士がこの体たらくか…」 義弘「ふむ、ようやく策士のお出ましね?」 半兵衛「いや…もう少しあなたを見極めてみたい」 | |
| 長曾我部軍 | 長曾我部元親 | 義弘｢長曾我部どん…おまはんも懲りん若もんね｣ 元親｢鬼はしぶといのが常道よ！だろ、鬼島津？｣ 義弘｢そうかも知れんね…その気骨、忘れるでなか｣ 元親｢言われずとも、俺は俺を見失わねえ！｣ |
| 毛利軍 | 毛利元就 | 義弘｢ｵｲもそれなりに、策ば知る男のつもりね｣ 元就｢貴様の知恵は泥戦で培われた知恵よ｣ 義弘｢おまはんらしか…どんな立場でも変わらんの｣ 元就｢解せぬ事を…戯言はそれまでだ｣ |
| ザビー軍 | ザビー | 義弘｢ｻﾞﾋﾞｰどん、教団の方はどうなっとうね？｣ ザビー｢入信希望がｻﾞｰｸｻﾞｸ！ﾃﾞﾓ、幹部不足ﾃﾞｽ…｣ 義弘｢ふうむ…ｵｲも忙しゅうて今は手伝えんとよ｣ ザビー｢ならお友達を紹介ｼﾃ！ｻﾞﾋﾞｰのｵﾈｶﾞｲ♪｣ |
| 島津軍 | 島津義弘 | - |
このページへのコメント
織田軍
vs織田信長
義弘
「おまはんは炎じゃ…乱世を包まにゃ収まらん」
信長
「全てを業火で焼き尽くすまで…ﾌﾊﾊﾊ…ﾊﾊﾊﾊｯ!」
義弘
「ここで燃え尽きんのも、おまはんらしいがの」
信長
「してみせい! 鬼など所詮は魔が欠片よ…!」
vs濃姫
義弘
「おまはんもやっかいな相手に惚れもしたな」
濃姫
「難儀でもいいのよ…私が選んだ道なのだから」
義弘
「肝ば据わっちょるか…気丈なもんね」
濃姫
「厄介の一言で済ませるお前ほどじゃないわ…」
vs森蘭丸
義弘
「わっぱ…弓ば置いて、家に帰りんしゃい」
蘭丸
「やだね! お手柄を前に逃げられるもんか!」
義弘
「やあれ、呆れたわっぱじゃ」
蘭丸
「お前を倒したら皆が褒めてくれるはずだ…!」
ログイン賞与
「斬り合いちゅうこの上ない修練の場も…じきに終わりね」
豊臣軍
vs豊臣秀吉
島津
「おまはんのやり方は…好きになれん」
豊臣
「島津よ、緩めた手段で国が救われると思うな」
島津
「救うのはおまはんでなか…若者たち自身じゃ」
豊臣
「ﾌ…じきにお前にもわかる日がこよう」
vs竹中半兵衛
義弘
「ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ策ばめぐらせても無駄じゃ!」
半兵衛
「たかが一人に豊臣の兵士がこの体たらくか…」
義弘
「ふむ、ようやく策士のお出ましね?」
半兵衛
「いや…もう少しあなたを見極めてみたい」
北条軍
vs風魔小太郎
義弘
「こりゃまた素早いのー、突風ば吹いたわ」
氏政
「見えんかったぢゃろ? わしにも見えんのぢゃ」 義弘
「これで気配まで消えとったら危ないとこね!」
氏政
「いやいや、感じ取れる方がどうかしとるわい」
vs北条氏政
義弘
「おまはんも、ほとほとしぶといやっちゃ」
氏政
「年老いたとてわしはわしぢゃ、負けんわい!」
義弘
「そこがおまはんとｵｲの違いね…眩しかｧ」
氏政
「おぬしも好きに生き長らえれば良かろうて」
義弘「武士も農民も、同じ命には違いなか…」
いつき「じいちゃん、わかってくれるだか…!?」
義弘「じゃってこそ…刃を持てば等しゅう死ぬんじゃ」
いつき「おらたちもおさむらいも…そんなの嫌だべ!」