北条軍 風魔小太郎台詞集

コンボ中(合戦)氏政「この風魔が目に入らぬかぁーっ!」
BASARA技発動(合戦)氏政「風魔よ、風ぢゃぁ!風となれい!」
BASARA技中(合戦)氏政「わしの桜をそよがせてみせぇえい!」
出現(特殊イベント)氏政「風魔よ、雑兵なんぞ八分の力で蹴散らせぇい!」
小太郎「………………」
撤退(特殊イベント)氏政「ふぎゃああ、指示を間違えたぁーーーっ!」
小太郎「………………」
勝利(特殊イベント)氏政「よしよし!さて風魔よ、暗殺の続行ぢゃ!」
小太郎「………………」
出現(イベント)氏政「ぼ、暴走ぢゃあー! 誰か風魔を止めとくれぇーいッ!」
※使用未確認台詞氏政「何をやっとるか!もっと遠慮なく止めるんぢゃ!」
勝利(イベント)氏政「この大馬鹿もんが! 帰ったら三日三晩の説教ぢゃあー!」
撤退(イベント)氏政「行ってしもうたか…あっけないもんぢゃの…」
熱狂の法具時氏政「見よ風魔! おぬしも恐れられるばかりではないのぢゃぞ」
※使用未確認台詞氏政「大したもんぢゃ…よう風魔についていけるのう」
※使用未確認台詞氏政「ん? ああ、風魔への援護なんぞ考えんでええぞい」
殿と出会う(任務)氏政「そこのおぬし、供をせい! 風魔が前でおぬしが後ろぢゃ」
仕官先選択時氏政「風魔ー!ちょいとこやつの面倒を見てやっとくれい!」
ログイン賞与氏政 「無口がおっかない? 慣れればどうって事ないわい」
氏政「よいか、風魔におかしな様子があれば知らせるのぢゃぞ」
氏政「何だか身のこなしが風魔っぽくなってきとるのう」
献上する(任務)氏政「ほっほー! ほれ風魔、がつんと褒めてやらんかい!」
領地の耐久値を回復氏政「楽ちんぢゃわい!」
レベルアップ氏政「あわわ…風魔流の鍛錬とは険しいもんぢゃのう」
※使用未確認台詞氏政「風魔に続くのは疲れるぢゃろ? ほれ、飲むがええぞい」
※使用未確認台詞氏政「勝てたとして、その先…風魔は残ってくれるんかのう…」
※使用未確認台詞氏政「風魔やおぬしが居るんぢゃ、なーんも心配しとらんわい」
※使用未確認台詞氏政「おぬしらが居れば小田原の開花もそうそう遠くないやものう」
※使用未確認台詞氏政「風魔よ、こりゃおぬしもうかうかしてはおられんぞい」
※使用未確認台詞氏政「これも風魔の仕込み化の? よう働くもんぢゃ」
※使用未確認台詞氏政「風魔よ、こやつに忍術でも仕込んでやってはどうぢゃ?」
※使用未確認台詞氏政「風魔のようになりたいか? …その気持ちはよう解るわい」

対武将台詞集(要穴埋め)

武将名
一揆衆いつき氏政「なんぢゃ、風魔に興味があるんかの?」
いつき「どんな修行をしてるのかが気になるべ!」
氏政「忍術を気にするとは、変わった子供ぢゃのう」
いつき「大きくなるには修行が一番って教わったべよ」
伊達軍伊達政宗氏政「ここはわしも奥の手を…風魔、風魔ー!」
政宗「こりないジイサンだ、カワイイもんだぜ」
氏政「風魔にかかれば竜などお茶の子さいさいぢゃ」
政宗「風は斬れねえって? OK、やってみるか」
片倉小十郎氏政「風魔よ、強敵ぢゃ…油断するでないぞ」
小十郎「…どういう風の吹き回しでその男を雇った?」
氏政「そんな事、おぬしに教える義理もないわい」
小十郎「知りたいのは奴に通じているか…それだけだ」
上杉軍上杉謙信氏政「風魔よ、にっくき上杉を暗殺するのぢゃ!」
謙信「ふうま…でんせつのしのびですか」
氏政「風魔でも雇わんとおぬしには勝てんのぢゃ!」
謙信「おまえはつかえるあいてをまちがえましたね」
かすが氏政「何故いきなり襲い掛かってくるんぢゃあー!?」
かすが「黙れ! 風の悪魔、逃れられるとは思うな…!」
氏政「ふふ風魔、とりあえず謝っておくんぢゃあ!」
かすが「愚かな事を…! 消し炭となって消え失せろ!」
前田慶次氏政「どうしたんぢゃ? 眉を顰めおってからに」
慶次「その人…お伽噺に伝わる忍に似てるなってね」
氏政「そりゃきっと、こやつのご先祖様ぢゃよ」
慶次「そうなのかな…そうだったらいいんだけどな」
武田軍武田信玄氏政「虎を討てるのはおぬしだけぢゃ…頼んだぞい」
信玄「北条の、おぬし自身が向かってくるがいい!」
氏政「わしでは勝てん…これが唯一の手なのぢゃ!」
信玄「眼あって珠なし…北条、おぬし滅ぶぞ」
真田幸村氏政「通してくれんか? わしゃ虎に用があるんぢゃ」
幸村「少なくとも、そちらの方はご遠慮願いたい!」
氏政「む…やはり風魔連れでは警戒されるかのう…」
幸村「佐助より気を許すなと聞かされております故」
猿飛佐助氏政「どうしたんぢゃ風魔、突然構えたりして…」
佐助「どいてな、じいさん…こっからは忍の時間だ」
氏政「ほえ? はれ? 急に空気が変わりすぎぢゃー!」
佐助「風魔、あんたは…あんただけは、ここで消す」
北条軍北条氏政-
風魔小太郎-
徳川軍徳川家康氏政「風魔よ、あやつの顔をよーく覚えとくんぢゃ」
家康「むむ…? どっからか視線を感じるぞ…」
氏政「豊臣と戦う際には手を結べるやも知れんでな」
家康「むむむ…!? 何やら企まれているような…!」
本多忠勝氏政「なんというか…人知及ばぬ両雄ぢゃな」
家康「奇遇だな、ワシもそう思っていた所だ」
氏政「風魔、最速の技を披露せぇいっ!」
家康「忠勝! 最強の力を見せつけよッ!」
今川軍今川義元氏政「どうじゃ風魔は! 羨ましいぢゃろ、ん?」
義元「で、伝説の忍を持ち出すとは卑怯でおじゃ!」
氏政「ふぉっふぉっふぉ! これも人徳ぢゃよ!」
義元「ま、まろにだって影武者がいるもんね!」
織田軍織田信長氏政「風魔よ…わしの悲願に力を貸しとくれい…!」
信長「ハッ! 野風に語りて何の応えを望むか…!」
氏政「いつかは応えてくれる…そう信じとるんぢゃ」
信長「ならばありえぬ夢のままに沈めい、北条!」
濃姫氏政「風魔さえおれば、かの魔王とて必ずや…!」
濃姫「そうしてお前が得るものは、穢れた名声よ」
氏政「全ては栄光のため…ご先祖様のためぢゃ!」
濃姫「過去ばかり見ることって、見苦しいのね…」
森蘭丸氏政「何やらガキんちょが神妙な顔をしておるのう」
蘭丸「…もしかしてお前、蘭丸よりも子供なのか?」
氏政「何を言うんぢゃ? そんなはずなかろうて」
蘭丸「おっかしーな、そんな気がしたんだけどな…」
前田軍前田利家氏政「風魔の芸を見るがよい! それ、舞うのぢゃ!」
利家「まつ…この忍、空飛んでるよ!」
氏政「ふぉふぉ! そこぢゃ風魔よ、旋回ぢゃあー! 」
利家「いいなあ…それがしも飛びたいなあ…!」
まつ氏政「浮かない顔ぢゃの、甥っ子が気になるか?」
まつ「上杉殿にご無礼がないか気掛かりで…ああ…」
氏政「言伝でもあるなら風魔を遣わせてもいいぞい」
まつ「いえ…お気持ちだけありがたく承りまする」
明智軍明智光秀氏政「風魔、お前の風であの悪夢を吹き飛ばせい!」
光秀「…ん? そよ風が吹きましたか?」
氏政「もっとぢゃ! とにかく動いて撹乱せぇえい!」
光秀「無駄ですよ…私は既に乱れている…!」
浅井軍浅井長政氏政「風魔よ、なんか浅井のに睨まれとるぞい」
長政「風の悪魔と呼ばれるからには間違いなく悪!」
氏政「言い掛かりで責められても困るんぢゃがのう」
長政「否、良からぬ事を考えているに決まっている」
お市氏政「風魔よ…あの雰囲気に呑まれてはいかんぞい」
お市「きっと大丈夫…その人は揺るがないわ…」
氏政「ふむ? やはり忠義の賜物というやつかのう」
お市「だってその人は…そこにはいないもの…」
本願寺軍本願寺顕如氏政「傭兵のおぬしに引き抜かれるなとは言えん…」
顕如「潔いのう! さあ忍よ、民衆の伝説となれい!」
氏政「ぢゃが頼む…北条にはおぬしが必要なのぢゃ」
顕如「ぬしが情に訴えかけるか…驚きである」
豊臣軍豊臣秀吉氏政「風魔よ、あの大猿をしとめてくるのぢゃ!」
秀吉「この秀吉を暗殺とは…大局も計れぬ小者共が」
氏政「何が大局ぢゃ! 思い通りにはさせんぞい!」
秀吉「北条…死期を早めるはその軽挙ぞ!」
竹中半兵衛氏政「頼むぞ、風魔よ…おぬしだけが頼りなんぢゃ」
半兵衛「風魔君、か…対北条における唯一の障害…」
氏政「風魔さえおれば、絶望にはほど遠いわい!」
半兵衛「いずれ絶望を齎すのはその彼だと思うけどね」
長曾我部軍長曾我部元親氏政「風魔よ、ご先祖様のお位牌を隠すのぢゃ!」
元親「そんなもんより兄さんの宝の方が気になるぜ」
氏政「ずばり北条家直属忍軍としての名誉ぢゃな!」
元親「その程度で済んでるならまあいいんだがよ…」
毛利軍毛利元就氏政「小舟すら足場に飛び廻る、それが風魔ぢゃ!」
元就「八艘飛びを気取るか…得体の知れぬ忍め」
氏政「かの義経公にも比肩し得るわい、ふぉふぉ」
元就「弓兵よ、与一となりてあの者を打ち落とせ!」
ザビー軍ザビー氏政「風魔よ、怪しい輩に騙されてはならんぞい」
ザビー「アヤシイってワタシのコト? 酷いワ酷いワゴセンゾ殿!」
氏政「おぬしのような身内などおらんというに!」
ザビー「じゃあニンジャがその代わり? ご愁傷様デス」
島津軍島津義弘氏政「どうぢゃ島津の、風魔はとっても強いぢゃろ」
義弘「やりおるの、うちの若もんと戦わせてみたか」
氏政「ほう、おぬしの所にもいいのがおるんかい?」
義弘「いわば伸び代の塊ちゅうやつね…ガハハ!」

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