濃姫台詞集編集する

最終更新： basaramobile basaramobile 2011年12月05日(月) 17:53:34履歴

コンボ中(合戦)｢貫いてあげる！｣
BASARA技発動(合戦)｢魔王の妻を畏れなさい！｣
BASARA技中(合戦)｢誰より私を疎みなさい....！｣
出現(イベント)｢悪いわね、討ち取られてあげる訳にはいかないのよ！｣
撤退(イベント)｢お前の顔は覚えたわ…魔王に牙を剥くものとしてね！｣
勝利(イベント)｢煉獄蝶の恐ろしさ、仲間に伝えてくるといいわ｣
出現(特殊イベント)｢上総介様…濃めの独断をどうかお許し下さりませ｣
※使用未確認台詞｢私は傾国…！ 世を狂わせた憎むべき女よ！｣
勝利(特殊イベント)｢つまらない狂言…でも、これでよかったのよ…｣
撤退(特殊イベント)｢これでほんの一部でも…上様の罪を背負えたかしら？｣
熱狂の法具時｢そうよ、お前達はもう魔王の眷属なの…！｣
※使用未確認台詞｢あの恨みがましい目に惑わされないで…いいわね？｣
※使用未確認台詞｢蝶のように舞い、ﾏﾑｼのように絡みつきなさい！｣
殿と出会う(任務)｢厳しい戦が続くものね…ふふ、ゆっくりお休みなさい｣
仕官先選択時「上様の力となってくれるのね？…その目を信じるわ」
ログイン賞与｢生き延びなさい、私からの言葉はただそれだけよ｣
｢織田に陰りなどない…そう信じさせてくれるかしら?｣
｢上様を裏切るような真似だけはしないでね…お願いよ｣
献上する(任務)｢素敵よ…お前がいてくれて本当に助かったわ｣
領地の耐久値を回復「嬉しいわ…」
レベルアップ｢凄いのね…蘭丸君の修行相手もお願いできるかしら｣
※使用未確認台詞｢無茶をしすぎよ…ほら、早く手当てなさい｣
※使用未確認台詞｢ここまでお前はよくやってくれたわ…後は私が…！｣
※使用未確認台詞｢今度こそ絶対に、遮らせてなるものか…！｣
※使用未確認台詞｢その強さが災いの元とならぬよう、祈っておくわ…｣
※使用未確認台詞｢あら…ふふ、女を喜ばせるのが得意なのね｣
※使用未確認台詞｢誇りなさい…上様もきっと満足して下さるはずよ｣
※使用未確認台詞｢銃の扱いを学びたいのね？ いいわ、付き合ってあげる｣

対武将台詞集（要穴埋め）

軍武将名
一揆衆いつき濃姫「まつから聞いてるわ、頑張っているみたいね」
いつき「ねえちゃんたちには感謝してもし足りねえだ」
濃姫「それは私もよ…あんたのお陰で蘭丸君も…」
いつき「子鬼がどうかしたべか? 聞かせてほしいべ!」
伊達軍伊達政宗濃姫「独眼竜、お前も上様を悪く言うのね?」
政宗「当然だ、そう言わねぇ奴がこの世にいるか?」
濃姫「そんな言い方はやめてっ!」
政宗「魔王は罪を重ねすぎた…ｱﾝﾀもまた然りだ」
片倉小十郎濃姫「お前ほどの男が人の後ろに隠れていたとは…」
小十郎「別に他意はねえ…相応しき道を選んだだけだ」
濃姫「民の為に矢面に立つ気概はなかったの?」
小十郎「そうした所で混乱を招くだけだったろうさ…」
上杉軍上杉謙信濃姫「お前は二人の人間を地獄に送ったのよ」
謙信「それぞえにしのほんしつ…よのならいなれば」
濃姫「求めることは罪なの…？そんなの認めないわ！」
謙信「ちょうよ、さからうことなどかなわぬのです」
かすが濃姫「おまえとは…わかりあえないのね…きっと」
かすが「必ずしもそうは思わない…だが…」
濃姫「神と魔王が微笑み合うなどありえないのよ！」
かすが「わからない…なぜあの悪魔に尽くすのだ…！」
前田慶次濃姫「今回の上様の出陣、とても不安なのよ…」
慶次「濃ちゃんもそう思う？俺もなんとなく、さ…」
濃姫「いざとなれば、ﾎﾞｳﾔも味方してくれるわよね？」
慶次「誰も泣かないようにする…それだけは誓うよ」
武田軍武田信玄濃姫「上総介様…濃めが必ずやこの虎を…！」
信玄「報われぬ情に身を費やすか…哀れよの」
濃姫「それでいいのよ…報いなどに縋るものか！」
信玄「犬馬の労いとわずか…女としての覚悟やよし」
真田幸村濃姫「わたしの二丁と坊やの二槍…」
幸村「そなたとこの幸村は似ている！」
濃姫「この命が尽きるまで！」
幸村「命尽きし後にまで！」
猿飛佐助濃姫「忍びごときのむちゃくちゃにされてなるものか！」
佐助「魔王軍ってのは嫁さんまでおっかないね」
濃姫「最後まで、何があっても離れやしないわ！」
佐助「逃げてもいいと思うんだけどね…あんたは」
北条軍北条氏政濃姫｢古きが滅ぶ…何て儚いの｣
氏政｢まだわしらの負けと決まった訳ぢゃないわ！｣
濃姫｢お前が生き長らえるとは思えないけれど…｣
氏政｢ぐぬぬ…織田のより先に滅びはせんぞいー！｣
風魔小太郎濃姫｢滅びゆく者に仕えるなんて、酔狂な忍びね…｣
氏政｢滅ぼすだけの者に仕えるよりましぢゃろうて｣
濃姫｢上様を不定するのね？力なきお前如きが…！｣
氏政｢力及ばずとも…主としてならわしが上ぢゃ！｣
徳川軍徳川家康濃姫「竹千代君、あなたも私を呪って御覧なさい!」
家康「濃姫様、ﾜｼがあなたを恨むなどありえねｯ!」
濃姫「ありがとう…でも、結果は変わらないのよ!」
家康「ﾜｼが変える!信長公に届かせてみせる…ｯ!」
本多忠勝濃姫「戦国最強…強靭にして、野心を知らぬ男…」
家康「忠勝に裏があれば、ﾜｼは終わっておりました」
濃姫「従うだけでいられるなんて、理解できないわ…」
家康「忠勝は王ではねぇ…多分、それでいいのです」
今川軍今川義元濃姫｢上様のご命令よ、今川、覚悟！｣
義元｢うつけめが、どこまでも憎い男でおじゃ！｣
濃姫｢上様を呪うなら自分の無能さを呪いなさい！｣
義元｢有能に過ぎるまろに対して酷い言い草おじゃ｣
織田軍織田信長-
濃姫-
森蘭丸-
前田軍前田利家濃姫「利家…お前達だけは決して裏切らないでね」
利家「濃姫様!?なぜいきなりそのような事を…?」
濃姫「もう誰かに見限られるのはたくさんなのよ…」
利家「…誓いましょう、それがしの魂にかけて!」
まつ濃姫「まつ、久しぶりにあなたの昼餉が食べたいわ」
まつ「濃姫様…はい、喜んでお作りいたしまする!」
濃姫「ありがとう…こんな安らぎは久しぶりよ…」
まつ「どうぞごゆるりと、羽を伸ばされませ…」
明智軍明智光秀濃姫「すべては、お前の裏切りから始まったのよ…!」
光秀「私による波紋など微細なもの…違いますか？」
濃姫「お前が忠臣のままであれば上様も、私も…!」
光秀「…ならば罪を滅ぼしに…おいでなさい帰蝶」
浅井軍浅井長政濃姫「お前はとうとう殻を破らずに死にゆくのね…」
長政「貴殿が今さら何を諭そうと言うのだ…!」
濃姫「あの世で市を幸せにしなさい…それだけよ」
長政「魔王の妻め…そのような未来は訪れさせぬ!」
お市濃姫「…逃げるなら北になさい、まだ手薄なはずよ」
お市「逃げない…濃姫さまを道連れにするまでは…」
濃姫「そう…結局、逃れ得ぬさだめなのね」
お市「濃姫さま…市と一緒に呪われて…!」
本願寺軍本願寺顕如濃姫「どうして上様の邪魔をし続けるのよ…!」
顕如「どうにも魔王が気に喰わん、ただそれだけよ」
濃姫「その為に子供まで誑かして…許せないわ!」
顕如「ｶﾞﾊﾊ! 姿見に映してから物を言うがよいわ!」
豊臣軍豊臣秀吉濃姫「あの人の邪魔をするならば地獄に落とす！」
秀吉「濃よ…今なら見逃してやろうぞ」
濃姫「どうしたの秀吉！？何のためらいがあるの！？」
秀吉「ためらいではない…ただお前が哀れなだけよ」
竹中半兵衛濃姫「秀吉を立てるなんて、考えが子供よ…？」
半兵衛「そうかな？理に適った選択だと思うけどね」
濃姫「お前のそれは理ではないわ…ただの情よ」
半兵衛「仮にそうだとしても…君には関係ないよ」
長曾我部長曾我部元親濃姫「井の中の蛙ってこと、教えてあげるわ」
元親「全く、どうにも気の強い嫁さんだぜ…」
濃姫「あら…貞淑な女しか見たことがないのかしら？」
元親「いや…逞しい女には十分心当たりがあるがよ」
毛利軍毛利元就濃姫「上総介様には力があるの、お前と違うのよ！」
元就「ﾌﾝ、知のない者は力に頼るか」
濃姫「…今、何と?もう一度言ってごらんなさい！」
元就「魔王には知がない…確かに我とは異なろう」
ザビー軍ザビー濃姫｢上様から布教のお許しを頂いたそうね…｣
ｻﾞﾋﾞｰ｢ｿｰﾅﾉ!ﾃﾞﾋﾞﾙｷﾝｸﾞはとっても太っ腹ﾃﾞｽ｣
濃姫｢哀れね…きっと泳がされているだけよ?｣
ｻﾞﾋﾞｰ｢ｿｰﾅﾉ!?ﾃﾞﾓ構いまｾﾝ､相互利用もまた愛ﾈ｣
島津軍島津義弘濃姫｢出来過ぎた老兵が…そろそろ隠居なさい！｣
義弘｢正味、それを考えとらんわけじゃなかとよ｣
濃姫｢本当かしら…？織田としては有難いけれど｣
義弘｢ま、それもやるべき事を終えてからの話ね｣
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Posted by 帰蝶 2011年10月10日(月) 12:03:55 返信

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