最終更新: basaramobile 2011年12月03日(土) 17:32:09履歴
コンボ中(合戦) | 「喜びたまえ、躾けてあげよう」 |
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BASARA技発動(合戦) | 「育てきるまでは終われない…!」 |
BASARA技中(合戦) | 「兵を、軍を、僕らの夢を…!」 |
出現(イベント) | 「君は優秀な兵のようだね…一つ。誘わせて貰おうか」 |
撤退(イベント) | 「…体が、こんな時にっ…! この場は一先ず失礼するよ」 |
勝利(イベント) | 「さて…そろそろ降伏したくなってきたんじゃないかな?」 |
出現(特殊イベント) | 「まだ倒れられない…僕は秀吉の半身なのだから…!」 |
※使用未確認台詞 | 「邪魔をしないでくれ…僕の未来を削らないでくれ!」 |
勝利(特殊イベント) | 「秀吉…僕と君が、望むままに…」 |
撤退(特殊イベント) | 「僕の役目は…命は、まだ終わっていない…!」 |
熱狂の法具時 | 「この気勢さえあれば…秀吉、君はどこまでも行ける」 |
※使用未確認台詞 | 「挫けた者から敗れるんだ…君達も心してくれ」 |
※使用未確認台詞 | 「最良とは命を捨てる事じゃない…僕の策を信じるんだ」 |
殿と出会う(任務) | 「ぐ、こほっ…! …見苦しい所を見せたね、何でもないさ」 |
仕官先選択時 | 「豊臣へようこそ…その英断に敬意を表しよう」 |
ログイン賞与 | 「さあ、行こう…君達の手で秀吉の夢を叶えるんだ!」 「戦術なら僕、内政なら…大谷殿に師事するのもいいかな」 「軍略を学んでみないか? …少し、人材を探していてね」 |
献上する(任務) | 「これからもその調子で豊臣を支え続けてくれ…頼んだよ」 |
領地の耐久値を回復 | 「頼もしいな…」 |
レベルアップ | 「人の指導には自信があるんだ…君はまだまだ強くなれる」 |
※使用未確認台詞 | 「しっかりと骨を休めたまえ…次の戦も期待しているよ」 |
※使用未確認台詞 | 「君も夢を叶えるといい…僕がこれから、そうするように」 |
※使用未確認台詞 | 「間に合うかもしれない…今はそれだけでいいんだ」 |
※使用未確認台詞 | 「君が豊臣の兵で良かった…心からそう思うよ」 |
※使用未確認台詞 | 「一を受けて十を返す、か…有能極まりないね、君達は」 |
※使用未確認台詞 | 「これは、褒美が必要かな…され、何にしたものか」 |
※使用未確認台詞 | 「伸びる君達を見るにつけ…、少しだけ心が軽くなるんだ」 |
※使用未確認台詞 | 「一つだけ頼みがある…決して秀吉を裏切らないで欲しい」 |
軍 | 武将名 | |
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一揆衆 | いつき | 半兵衛「一揆か…大それた事を考えたものだね」 いつき「泣いてばかりじゃ世の中は変わらねえべ…!」 半兵衛「そうだね…全くだ、僕もそう思うよ」 いつき「…にいちゃんも、本当は泣きたいんだべな」 |
伊達軍 | 伊達政宗 | 半兵衛「片倉君はどこかな? 彼に少し用事があってね」 政宗「このオレを無視しようとは…いい度胸だな」 半兵衛「副将に劣る大将になど興味は湧かないんだ」 政宗「…それを口にした事、後悔するなよ?」 |
片倉小十郎 | 半兵衛「君なら作れたはずだよ、秩序ある軍をね」 小十郎「…伊達軍に諦めた奴は居なかっただろう?」 半兵衛「精神論か…失望させてほしくはないな」 小十郎「俺はそのためにここにある…それだけだ」 | |
上杉軍 | 上杉謙信 | 半兵衛「聡明な軍神殿の事…僕らの望みは解るね」 謙信「とらとのともぐいか…あさましきねらいです」 半兵衛「君の敗因は甲斐の虎に執着した事だよ」 謙信「これもてのうち…あえてそうつげましょう」 |
かすが | 半兵衛「君か…慶次君と会うよりは幾分良かったかな」 かすが「慶次…? あいつと何か関わりがあるのか?」 半兵衛「…生憎だけど、君に語るような事じゃないね」 かすが「踏み込むな、か…今の私もそれと同じだ!」 | |
前田慶次 | 半兵衛「立ち去りたまえ…君は実に目障りだ…!」 慶次「半兵衛、お前、そんなに秀吉が大事か?」 半兵衛「君と無益な議論を繰り返す気はないんだ…!」 慶次「ならそれでいい…俺はあいつをぶん殴る!」 | |
武田軍 | 武田信玄 | 半兵衛「あなたの衰えについては報告を受けているよ」 信玄「フム…豊臣もまた侮れぬのう」 半兵衛「なぜそう指摘されて、心穏やかにいられる?」 信玄「魂まで朽ちねばそれで十分よ…フッフッフ」 |
真田幸村 | 半兵衛「君と違って、僕には賭ける命すらないんだ」 幸村「そなたの命…見継がれ、語り継がれよう」 半兵衛「幸村君…君は何も分かっていないよ」 幸村「日々、考えてはいる…愚かなりにも!」 | |
猿飛佐助 | 半兵衛「佐助君、なぜ君が戦うんだい?」 佐助「なんでって…それ不思議がるトコかなァ」 半兵衛「君は何者にも動かされない…力にも、死にも」 佐助「さてね…その読みに見落としがあるのかもよ」 | |
北条軍 | 北条氏政 | 半兵衛「脆い割には手が掛かる…実に面倒な御仁だね」 氏政「大人しく往生などしてやらんぞい! きえーッ!」 半兵衛「おっと! …その執着だけは見習うべきかな?」 氏政「おぬしなんぞに敬われても嬉しくないわい!」 |
風魔小太郎 | 半兵衛「危険な方策に手を染めたものだね、北条殿」 氏政「あ、暗殺の何がいけないというんぢゃあー!?」 半兵衛「…風魔君を使い続ける事はとても危険だよ」 氏政「風魔か? 何を言うか、大人しいもんぢゃぞい」 | |
徳川軍 | 徳川家康 | 半兵衛「家康君…叶わぬ夢に挑むのはもう止めたまえ」 家康「…夢に溺れているのはおめぇだ、半兵衛」 半兵衛「僕が、かい? …そんな覚えは露ほどもないね」 家康「おめぇほどの男が気付いてねぇ筈があるか!」 |
本多忠勝 | 半兵衛「本多忠勝…君だけは必ず迎え入れる…!」 家康「忠勝が狙われるのは常だが…焦りがねぇか?」 半兵衛「君ほど悠長に待つつもりはない、それだけさ」 家康「今のおめぇは冬の木立よ、恐るるに足りねッ!」 | |
今川軍 | 今川義元 | 半兵衛「うーん、考えようによっては…使える…?」 義元「ほほ、まろの兵に惚の字のようでおじゃるな」 半兵衛「いや…だめか、どう考えても無理だ」 義元「まろ以外には扱えぬでおじゃるよ! えっへん」 |
織田軍 | 織田信長 | 半兵衛「秀吉の言う事…あなたは恐らく理解できない」 信長「猿の鳴き声など、聞く価値も無し」 半兵衛「…あなたを消さねば未来は歪む、悪い方にね」 信長「歪まば歪め…! それが現世の宿業よ!」 |
濃姫 | 半兵衛「愛とは殉じる事か…僕には無意味に感じるよ」 濃姫「秀吉の一部でしかないお前には分からないわ…」 半兵衛「僕は僕だ…自分を捨てた覚えはないね」 濃姫「そう、気が付いてないのね?哀れな男!」 | |
森蘭丸 | 半兵衛「光秀君の裏切りには、礼を言わなくてはね」 蘭丸「なんだよお前、あいつの肩を持つつもりか!?」 半兵衛「こうして向き合う相手が易しくなったからね」 蘭丸「蘭丸はあいつより強いよ…解らせてやる!」 | |
前田軍 | 前田利家 | 半兵衛「君があの癇に障る男を甘やかしたのかい?」 利家「そうだな…あまり厳しくはなかっただろう」 半兵衛「残念だよ…君達にはがっかりさせられる」 利家「それでも…それがしは後悔していないのだ」 |
まつ | 半兵衛「まつ殿か…君と話す事は何もないよ」 まつ「お待ちを!どうか慶次との仲直りを…!」 半兵衛「仲直りとは、過去に向かう事を言うのかい?」 まつ「過去とは拭い去るべきものにはござりませぬ」 | |
明智軍 | 明智光秀 | 半兵衛「君は、おこがましくも生き延びたいのかい?」 光秀「命の価値に魅せられた…ただそれだけですよ」 半兵衛「生への渇望か…同じなのに、何故違うのかな」 光秀「その答えは恐らく、互いの骸の先…クク、ハハハ!」 |
浅井軍 | 浅井長政 | 半兵衛「君の正義は随分と空白が目立つね」 長政「浅井軍総大将たる私の正義を疑うつもりか!」 半兵衛「いや…君は市殿の添え物だよ、残念ながら」 長政「おのれ…誰が主役か思い知らせてやるぞ!」 |
お市 | 半兵衛「大いなる病の妹…それもまた病、かな」 お市「市は病んでいるの…? 癒えはしないの…?」 半兵衛「そうだね…あなたの生は、この国を澱ませる」 お市「あなたの死はきっと…この国を狂わせるわ…」 | |
本願寺軍 | 本願寺顕如 | 半兵衛「さて…軍資金でも拝借させてもらおうかな」 顕如「ふん、膨大な利子をふっかけてやるわい!」 半兵衛「それは困るね…なら素直に奪うとしようか」 顕如「ぐぬぬ…なんとも有望な若人がいたものよ」 |
豊臣軍 | 豊臣秀吉 | - |
竹中半兵衛 | - | |
長曾我部 | 長曾我部元親 | 半兵衛「鬼とは言うけど…ただの人にしか見えないね」 元親「あんたは雉だな…随分と顔色の悪い雉だぜ」 半兵衛「今すぐ閉じたまえ、その生意気な口を…!」 元親「はっは、あんたがこの程度で怒るとはな!」 |
毛利軍 | 毛利元就 | 半兵衛「君なら、西の全てを操れるかも知れないね」 元就「我の知をもってすれば不可能ではなかろう…」 半兵衛「但し、国の全てを動かすのは僕ら豊臣だ」 元就「貴様らの後塵を拝せ、と…? 笑わせるな」 |
ザビー軍 | ザビー | 半兵衛「正直に言いたまえ、この国を奪う気だろう?」 ザビー「アラヤダ何のコト? 愛さえ広まればそれで満足デス」 半兵衛「君は海の向こうの尖兵だ…信用ならないね」 ザビー「疑わないでソロモン! ワタシは犯人じゃありまセン!」 |
島津軍 | 島津義弘 | 半兵衛「あなたは秀吉もが認める、数少ない猛者だ」 義弘「ほう…持ち上げてくれるもんじゃ」 半兵衛「あなたの力は豊臣のために役立てるべきだよ」 義弘「悪いが…この力の使い道はもう決めとっての」 |
このページへのコメント
>Arenaさん、Renさん
ご報告ありがとうございました。追加しておきました。
半兵衛「愛とは殉じる事か…僕には無意味に感じるよ」
濃姫「秀吉の一部でしかないお前には分からないわ…」
半兵衛「僕は僕だ…自分を捨てた覚えはないね」
濃姫「そう、気が付いてないのね?哀れな男!」
半兵衛とお市のvs濃姫の欄が空いています…
竹中半兵衛「正直に言いたまえ、この国を奪う気だろう?」
ザビー「アラヤダ何のコト? 愛さえ広まればそれで満足デス」
竹中半兵衛「君は海向こうの尖兵だ…信用ならないね」
ザビー「疑わないでソロモン! ワタシは犯人じゃありまセン!」