ぱにぽに111話
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片桐姫子・一条さん・桃瀬くるみ・白鳥鈴音・綿貫響・早乙女先生(回想)
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ぱにぽに111話
(ぱにぽに9巻収録:初出Gファンタジー2006年1月号)タイトル
虎を画いて狗に類す
(絵の心得の無い者が勇猛な虎を似せて画いても、虎には似ても似つかない犬のようになってしまうものが落ちだということから、素質の無い者の下手な物真似を指す格言。後漢の将軍・馬援が、豪傑な正義の人物で知られる杜季良を見習って失敗すれば天下の軽薄者とみなされる。と言ったことが語源。)- 誰？ 何?
- お料理三銃士
- 図書室の常連
- 人以上 人並み
- 4コマ
- メソウサシアター
- ダメ押し委員長
- 閉館
内容・あらすじ
料理のできないことに危機感を覚え、本を借りるために図書室にやってきたベッキー、乙女、宮田のお馴染み破壊料理トリオ。一方、癒し系図書委員長は得意の天然をばら撒きつつ…。登場人物
大森みのり・レベッカ宮本・秋山乙女・宮田晶・橘玲・メソウサ片桐姫子・一条さん・桃瀬くるみ・白鳥鈴音・綿貫響・早乙女先生(回想)
オチ
みのり委員長天然オチノート
- 野球のボールが当たって壊れたメガネをかけるみのり。どうやらレンズが入ってないようだ。(ぱにぽに109話の影響か？)
- みのりは鼻炎らしい。
- 玲は図書室の常連になっているらしい。
- メソウサも動物の本を読む。以前も読んでいたが、羊が好きなようだ。
重箱の隅
- 宮田の「早く人間になりたい」というセリフは、妖怪人間ベムが元ネタ。
- 1ページ3コマ目の料理本｢シェル・レラン｣は、MMORPG｢Master of Epic｣に出てくる料理人ギルドの名前。
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2007年11月29日(木) 15:28:58 Modified by paniponi765