ぱにぽに40.5話
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ただし、この話は単行本用書き下ろしなので、Gファンタジー的には高見沢ハルカが初登場するのは57話、藤宮円が初登場するのは62話ということになる。
芹沢のスーツアクトレス化は、部長の円の影響だということが判明。
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ぱにぽに40.5話
(ぱにぽに3巻収録:単行本書き下ろし)タイトル
楽しみつきて悲しみ来たる
(楽しいことは長続きせず、頂点を過ぎ去ればやがて悲しいことがやってくるということ。人生の喜悦の果てにある虚しさを詠った、和漢朗詠集の一節。)内容・あらすじ
演劇部の幹部会議。次回作はメルヘン?それともシンデレラ?登場人物
藤宮円・高瀬和也・高見沢ハルカ・芹沢茜オチ
裏切り芹沢オチ解説
演劇部の面々勢揃いで登場のお話。ただし、この話は単行本用書き下ろしなので、Gファンタジー的には高見沢ハルカが初登場するのは57話、藤宮円が初登場するのは62話ということになる。
芹沢のスーツアクトレス化は、部長の円の影響だということが判明。
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2007年11月29日(木) 18:51:00 Modified by paniponi765