最終更新:ID:YfHKKJIlQw 2024年05月11日(土) 23:16:14履歴
(撮影日:2023/09/02)
- イラスト担当はたいちょ
通常 | 閃いた! | 30秒攻撃力と射程1.5倍 攻撃対象+2 機械属性ユニットの攻撃力1.2倍 | 初動まで20秒 | 回復まで40秒 |
覚醒 | 奇想への転換 | 攻撃力と射程1.4倍 死亡した機械属性ユニットを撤退扱いにする 自動発動+効果時間無限 | 初動まで47秒 | 回復まで95秒 |
2020/09/17に召喚に追加された、プラチナの発明家。
このクラスとして初めて実装されたユニットであり、多様な敵に効果がある編成バフが最大の特徴。
アビリティ「獣除けのひみつ道具」により、出撃メンバーにいるだけで神獣などの獣系と魚人を含む水棲の敵に対して全味方の攻撃力が10%上昇する。
強力な神獣と戦う大総力戦、ビースト系が多く出るマップ、高難度になりやすい深海マップと、メタれるマップの範囲はかなり広い。
しかも編成にいるだけで効果があるので、編成枠にタバサ分の空きさえあれば味方全員がアビリティの恩恵を受けられる。
育成して場に出さなくても力を発揮できるため、戦力化までのハードルがとても低いのが長所。
戦力としては常時貫通攻撃を行えるが、射程が短く攻撃速度も遅いため攻撃性能が高いとはいえない。
スキル「閃いた!」を使うと攻撃と射程が最大で1.5倍になり、攻撃対象数が2体増加し3体同時攻撃が可能。
さらに機械属性のユニットに1.2倍の攻撃バフがかかり、自身も機械属性を持つため攻撃力の倍率は実質1.8倍となる。
これだけの倍率かつ300の射程で3体同時貫通攻撃ともなればそれなりに強力といえるが、攻撃速度には変化なし。
メインを張れる程の火力はやはり出ないが、補助火力としてはそれなりに優秀といえる程度にはなる。
なおクラス特性により、未覚醒時の実質的なスキル初動時間はスキルレベル最大時で16秒となる。
編成バフだけで充分優秀な子であるが、覚醒によって性能の核である編成バフが強化される。
本格的に使いたいなら第一覚醒までは進めておくとよいだろう。
第一覚醒
アビリティが「猛獣撃退装置」に変化。特攻対象への攻撃力アップ効果が15%に上昇する。
クラス特性も機械属性に対する攻撃力アップが10%に、スキル初動時間短縮効果も30%にアップする。
スキルの実質的な初動は通常スキルで14秒、覚醒スキルで33秒程度となる。
第二覚醒 超発明王
機械属性に対するスキル初動カットが45%へと強化される。自動発動・永続である自身の覚醒スキルも26秒程度で発動に持ち込める。
各能力値も順当に増強され、さらに射程が230に強化。決して長射程とはいえないが、スキル中のカバー範囲はぐっと広がる。
射程内の近接ユニットに対し攻防+20%のバフを与える特性も新たに獲得し、戦場に出す価値が大きく上がる第二覚醒である。
スキル覚醒 ≪奇想への転換≫
自動発動+効果時間無限で攻撃・射程が1.4倍、さらに機械属性対象の撤退支援能力を得る。
補助火力として安定感のある活躍ができるだけでなく、自身が撃破されても☆を落とさなくなる。
もちろん回復を受けられないくぐつ使いや耐久の低いロケットトルーパーなどを使いやすくするのにも役立つ。
難点として通常スキルより倍率が少し低下し、同時攻撃や機械属性へのバフも失う。
またオートマタ系や覚醒後のウェンディなど自身の死亡を何らかの手段でカバーできる機械属性ユニットには撤退支援の恩恵はない。
機械属性中無類の強さを誇るアージェとの相性も良好とはいえない。
自軍に擁する機械属性ユニットを踏まえた上で、編成に応じてスキルを使い分けたい。
余談
とぼけた台詞が多いが、実はかなりの苦労人。一般版の好感度エピソードではその一端がうかがえる。
読了後は彼女を見る目が大きく変わるだろう。是非とも一読をお勧めする。
このクラスとして初めて実装されたユニットであり、多様な敵に効果がある編成バフが最大の特徴。
アビリティ「獣除けのひみつ道具」により、出撃メンバーにいるだけで神獣などの獣系と魚人を含む水棲の敵に対して全味方の攻撃力が10%上昇する。
強力な神獣と戦う大総力戦、ビースト系が多く出るマップ、高難度になりやすい深海マップと、メタれるマップの範囲はかなり広い。
しかも編成にいるだけで効果があるので、編成枠にタバサ分の空きさえあれば味方全員がアビリティの恩恵を受けられる。
育成して場に出さなくても力を発揮できるため、戦力化までのハードルがとても低いのが長所。
戦力としては常時貫通攻撃を行えるが、射程が短く攻撃速度も遅いため攻撃性能が高いとはいえない。
スキル「閃いた!」を使うと攻撃と射程が最大で1.5倍になり、攻撃対象数が2体増加し3体同時攻撃が可能。
さらに機械属性のユニットに1.2倍の攻撃バフがかかり、自身も機械属性を持つため攻撃力の倍率は実質1.8倍となる。
これだけの倍率かつ300の射程で3体同時貫通攻撃ともなればそれなりに強力といえるが、攻撃速度には変化なし。
メインを張れる程の火力はやはり出ないが、補助火力としてはそれなりに優秀といえる程度にはなる。
なおクラス特性により、未覚醒時の実質的なスキル初動時間はスキルレベル最大時で16秒となる。
編成バフだけで充分優秀な子であるが、覚醒によって性能の核である編成バフが強化される。
本格的に使いたいなら第一覚醒までは進めておくとよいだろう。
第一覚醒
アビリティが「猛獣撃退装置」に変化。特攻対象への攻撃力アップ効果が15%に上昇する。
クラス特性も機械属性に対する攻撃力アップが10%に、スキル初動時間短縮効果も30%にアップする。
スキルの実質的な初動は通常スキルで14秒、覚醒スキルで33秒程度となる。
第二覚醒 超発明王
機械属性に対するスキル初動カットが45%へと強化される。自動発動・永続である自身の覚醒スキルも26秒程度で発動に持ち込める。
各能力値も順当に増強され、さらに射程が230に強化。決して長射程とはいえないが、スキル中のカバー範囲はぐっと広がる。
射程内の近接ユニットに対し攻防+20%のバフを与える特性も新たに獲得し、戦場に出す価値が大きく上がる第二覚醒である。
スキル覚醒 ≪奇想への転換≫
自動発動+効果時間無限で攻撃・射程が1.4倍、さらに機械属性対象の撤退支援能力を得る。
補助火力として安定感のある活躍ができるだけでなく、自身が撃破されても☆を落とさなくなる。
もちろん回復を受けられないくぐつ使いや耐久の低いロケットトルーパーなどを使いやすくするのにも役立つ。
難点として通常スキルより倍率が少し低下し、同時攻撃や機械属性へのバフも失う。
またオートマタ系や覚醒後のウェンディなど自身の死亡を何らかの手段でカバーできる機械属性ユニットには撤退支援の恩恵はない。
機械属性中無類の強さを誇るアージェとの相性も良好とはいえない。
自軍に擁する機械属性ユニットを踏まえた上で、編成に応じてスキルを使い分けたい。
余談
とぼけた台詞が多いが、実はかなりの苦労人。一般版の好感度エピソードではその一端がうかがえる。
読了後は彼女を見る目が大きく変わるだろう。是非とも一読をお勧めする。
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このページへのコメント
このおっぱいでズリなしなの法に触れてるだろ
スキルのバフ倍率低いし、コストの割に攻撃性能も高くないから典型的な場に出ない編成バフ要員だな
範囲がやたら広いから編成バフとしては結構優秀な気がする
ストーリー10章の深海では結構役に立ちそう・・・
種族特攻系の攻撃バフは料理人バフを加算した後に乗算を行う
だからアビ説明をパッと読んだ印象よりも優秀な効果なんだよな
攻撃833(自己アビで攻撃916)、特攻対象には攻撃1053
王子20%バフで攻撃1099、特攻対象には攻撃1263
射程200の貫通攻撃
通常スキル
攻撃1648、特攻対象には攻撃1895
王子20%バフで攻撃1978、特攻対象には攻撃2275
射程300の3体マルチ貫通
機械属性に攻撃1.2倍バフ
初動14秒、再動40秒、効果時間30秒
覚醒スキル
攻撃1282、特攻対象には攻撃1474
王子20%バフで攻撃1538、特攻対象には攻撃1769
射程280の貫通
機械属性に死亡撤退付与
初動33秒、永続
攻撃間隔こそ77fと遅めだけど高めの貫通攻撃だから場に出しても損はないぞ
いやー正直「編成バフが全て」のキャラよ。
ここ最近深海ストミやら神獣バハムートやらサマーイベントで海が続いているからローザともども編成レギュラーになってるが
出撃枠を食わない特性でも持ってくれない限りは、この微妙な攻撃性能で場に出すという選択は余りに無い。
とは言えこれは短射程遠距離のタバサと、既存の深海ミッション(遠距離枠でも攻撃されやすい)の相性の悪さの問題なんだけど。
アージェ強化パーツ兼神獣・水棲メタ要員
つまりストーリー十章で使えってことだ
特に白アージェ使ってる人は育てるべき
なお深海のダメージ。
ピンポイント&撤退扱いでどうにか使えるようにって感じだろうけど…アージェを深海で運用は難しそうな…
深海でも使えるアージェ(復活利用)