紅輪の道士ナタク
最終更新：ID:1/yPS08D4A 2024年10月20日(日) 18:58:49履歴
（撮影日：2024/10/20）
A版イラスト（裾の布地増量、撮影日：2024/10/20）
目次
入手方法
- イラスト担当はTOKIAME
ユニット 
ステータス
| レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | ブ ロ ッ ク | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
| ブ ラ ッ ク |  紅輪の道士ナタク | 仙人 | Lv1 | 1503 | 313 | 761 | 15 | 0 | 22 | 19 | 攻撃力+180 防御力+90 スキル再使用時間-25％ | 火尖槍 | 追撃 | 編 集 |
| Lv80 | 2835 | 540 | 1300 | |||||||||||
| 大仙人 | Lv1 | 2844 | 544 | 1304 | 15 | 0 | 22 | 19 | 攻撃力+180 防御力+90 スキル再使用時間-25％ | 火尖槍 ↓ ↑ 火尖槍・焔玉 | 大羅仙 | |||
| Lv99 | 3105? | 864? | 1560? | |||||||||||
| 神仙 | Lv1 | 3251? | 585? | 1629? | 15 | 0 | 22 | 19 | ||||||
| Lv99 | 4320? | 1040? | 1950? | |||||||||||
| 鬼仙 | Lv1 | 2572? | 625? | 1239? | 15 | 0 | 22 | 19 | ||||||
| Lv99 | 3915 | 1215 | 1638 | |||||||||||
| 仙人 | 大仙人 | 神仙 | 鬼仙 | |
|---|---|---|---|---|
| アイコン | |  |  |  |
| ドット絵 |  |  |  |  |
覚醒前完全成長時
レベル上限、スキル上限、コスト下限、好感度150％（撮影日：2023/03/27）
スキル
| スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間（秒） | 再使用までの 時間（秒） | 所持ユニット | |||||
| 銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | ||||||
| 火尖槍 | Lv1 | 20秒近接攻撃になり攻撃力と防御力が1.6倍 ブロック数+1 攻撃後の待ち時間をやや短縮し、貫通攻撃を行う | - | 29 | - | - | 1 | 44 | ちびナタク 紅輪の道士ナタク | 編 集 |
| Lv2 | 20秒近接攻撃になり攻撃力と防御力が1.7倍 ブロック数+1 攻撃後の待ち時間をやや短縮し、貫通攻撃を行う | - | 28 | - | - | 1 | 43 | |||
| Lv3 | 20秒近接攻撃になり攻撃力と防御力が1.8倍 ブロック数+1 攻撃後の待ち時間をやや短縮し、貫通攻撃を行う | - | 27 | - | - | 1 | 42 | |||
| Lv4 | 20秒近接攻撃になり攻撃力と防御力が1.9倍 ブロック数+1 攻撃後の待ち時間をやや短縮し、貫通攻撃を行う | - | 27 | - | - | 1 | 41 | |||
| Lv5 | 20秒近接攻撃になり攻撃力と防御力が2.0倍 ブロック数+1 攻撃後の待ち時間をやや短縮し、貫通攻撃を行う | - | 26 | - | - | 1 | 40 | |||
| 備考 | 最終調整日：2024/06/13 ・スキル説明文を調整。 | |||||||||
アビリティ
- 追撃
- 30％の確率で攻撃後の硬直なしで次の攻撃を出す
覚醒
（撮影日：2023/03/27）
A版イラスト（第一覚醒、フリル追加、撮影日：2024/10/20）
A版イラスト（第二覚醒 神仙、服の布地増量・フリル追加、撮影日：2018/11/18）
A版イラスト（第二覚醒 鬼仙、服の布地増量・フリル追加、撮影日：2024/10/20）
第一覚醒後完全成長時
レベル上限、スキル覚醒、コスト下限、好感度150％（撮影日：2023/03/27）
第二覚醒後完全成長時
神仙 レベル上限、スキル覚醒、コスト下限、好感度150％（撮影日：2023/03/27）
鬼仙 レベル上限、スキル覚醒、コスト下限、好感度150％（撮影日：2024/10/20）
覚醒素材
詳細
覚醒アビリティ
- 大羅仙
- 60％の確率で攻撃後の硬直なしで次の攻撃を出す
スキル覚醒
| 通常 | 火尖槍 | 20秒近接攻撃になり攻撃力と防御力が2.0倍 ブロック数+1 攻撃後の待ち時間をやや短縮し、貫通攻撃を行う | 初動まで1秒 | 回復まで40秒 |
| 覚醒 | 火尖槍・焔玉 | 20秒攻撃力と防御力2.0倍、射程1.2倍で遠距離の貫通攻撃 ブロック数+1 自身のHPが徐々に回復（毎秒50） | 初動まで5秒 | 回復まで45秒 |
交流
台詞・イベント（R18要素あり閲覧注意）
雑感
2015/10/29に召喚に登場したブラックユニットで、アイギス初の仙人。
全ユニット中でも高い防御性能を誇り、遠距離攻撃も可能で何かと多才なのが特徴。
通常時は0ブロックで、空を飛びながら射程200で対単体の遠距離物理攻撃を行う。
覚醒前からアビリティ「追撃」を持っているが基礎攻撃速度は微妙に遅く、ナタク単独を前線に置いて次々となぎ倒していくような使い方は難しい*1。
そのためナタクの後ろにブロッカーを置くなど、他ユニットのフォローが必要となるケースが多い。
攻撃面は覚醒前だとレアリティに比してパッとしないが防御力が規格外に高く、HPと魔法耐性もそれなりなので避雷針として非常に有用。
近くに寄ってきた敵の遠距離攻撃にも耐えつつダメージを与えていくというのがメインの戦法になる。
守りたいユニットを出した後で配置するのが良手だろう。
スキル「火尖槍」発動時は地上に降り、攻撃と防御が最大2倍に増加、攻撃後の待ち時間をやや短縮し1ブロックの近接ユニットとなる。
この間、攻撃が貫通属性になり、攻撃力値そのままのダメージを与えることができる。
ただしスキル時間は20秒と短めなので、未覚醒のナタク単独でのボス撃破はやはり難しい。他ユニットとの連携も視野に入れた運用が必要となってくる。
スキル中に倒すならば、防御を活かして回復を最小限に抑えてバフ役や援護火力の追加等。
スキル終了後まで見越すならば、ナタクでボスを隔離している隙に周囲の雑魚を掃討・配置の整理を行って下位ユニットで受けられる体制を整える手もある。
味方の戦線準備をする時間を稼ぐには十分なので有効に活用したい。
また中ボス程度ならスキル発動で倒すのは簡単だが、次回発動までスキル発動時間を合わせて最低70秒かかる。
迂闊に使うと肝心な時にボスを逃すことになるかもしれない。初見マップでは慎重に考えよう。
スキル発動時に複数のターゲットを同時に射程に収めた場合、差し込みのケースと同じく「接触している中で最後に出現した敵」がブロック対象となる。
団子状態から狙った敵を釣り上げる場合、位置関係で気にするべきはターゲットより後に出現した敵だけでよい。
理解しておくとスキル使用がぐっと楽になるので、ターゲット周辺の敵の出現順は意識しておきたい。
第一覚醒
アビリティが「大羅仙」に変化し、追撃発動の確率が60％まで上昇する。
この発動率の高さにより、「追撃の追撃にさらに追撃が発動」などというわけのわからないことすら珍しくなくなる。
基礎攻撃力の増強も併せ、「火尖槍」発動中に捻出できるダメージは覚醒前よりも大きく上がる。
この辺りまで来るとゴーレム等一部高難易度ミッションの大ボスくらいしか撃ち漏らす相手がおらず、捕まえた相手がほぼ死ぬスキルと言っていい。
覚醒後もHP・攻撃・防御がよく伸びる。
逆に言えば、性能を存分に発揮させるには相応のレベル上げが要求される。
育て上げれば攻防両面で活躍する万能選手になってくれるので、しっかりと育成を行おう。
第二覚醒 神仙
HP・防御が大きく伸び、スキル中の防御力とスキルの効果時間が増加する（スキル説明文に記載される数値自体が変化する）。
元々良好だった対物理受け性能がさらに強力なものになるので、有力な防御系ユニットが揃っていない場合はこちらを優先すると良いだろう。
スキルの効果時間が伸びることでより確実なブロックも見込めるが、マップによってタイミングが合わなくなる点に注意。
第二覚醒 鬼仙
射程が280に増加し、スキル中は攻撃力がさらに増加する（スキル説明文に記載される倍率自体が変化する）。
神仙と比べて総ダメージは劣るものの、短時間でのDPSはこちらが上なので速攻で倒したい場合はこちらの方が優位。
ラピスなど短時間のバフとの相性はこちらの方が良いが、長めのバフなら神仙の方が影響が大きかったりする。
総じて全体的に使い勝手が良くなる第二覚醒だと言える。
どちらの覚醒がより向いているということは特にないので、編成や運用に合わせて決めると良いだろう。
スキル覚醒 ≪火尖槍・焔玉≫
20秒間ブロック数1になり射程1.2倍、攻撃力と防御力2倍で遠距離貫通攻撃を行い、さらに自身に秒間50のリジェネを付与。
遠距離攻撃が可能になるが、攻撃後の隙を短縮する効果が無くなる。
ブロックせずとも高い火力を発揮しやすくなり、援護射撃役としても格段に強化される。
待ち時間が少し伸びてしまうが、状況を問わずに大羅仙を含めた高い火力を発揮できるようになる。
余談
ストーリー上での初登場は「封じられた仙猿」のマップ9「仙猿と仙人」。
以後仙人が絡むストーリーではしばしば物語に登場し、進行や解説役を担う。
身長155�僉�
全ユニット中でも高い防御性能を誇り、遠距離攻撃も可能で何かと多才なのが特徴。
通常時は0ブロックで、空を飛びながら射程200で対単体の遠距離物理攻撃を行う。
覚醒前からアビリティ「追撃」を持っているが基礎攻撃速度は微妙に遅く、ナタク単独を前線に置いて次々となぎ倒していくような使い方は難しい*1。
そのためナタクの後ろにブロッカーを置くなど、他ユニットのフォローが必要となるケースが多い。
攻撃面は覚醒前だとレアリティに比してパッとしないが防御力が規格外に高く、HPと魔法耐性もそれなりなので避雷針として非常に有用。
近くに寄ってきた敵の遠距離攻撃にも耐えつつダメージを与えていくというのがメインの戦法になる。
守りたいユニットを出した後で配置するのが良手だろう。
スキル「火尖槍」発動時は地上に降り、攻撃と防御が最大2倍に増加、攻撃後の待ち時間をやや短縮し1ブロックの近接ユニットとなる。
この間、攻撃が貫通属性になり、攻撃力値そのままのダメージを与えることができる。
ただしスキル時間は20秒と短めなので、未覚醒のナタク単独でのボス撃破はやはり難しい。他ユニットとの連携も視野に入れた運用が必要となってくる。
スキル中に倒すならば、防御を活かして回復を最小限に抑えてバフ役や援護火力の追加等。
スキル終了後まで見越すならば、ナタクでボスを隔離している隙に周囲の雑魚を掃討・配置の整理を行って下位ユニットで受けられる体制を整える手もある。
味方の戦線準備をする時間を稼ぐには十分なので有効に活用したい。
また中ボス程度ならスキル発動で倒すのは簡単だが、次回発動までスキル発動時間を合わせて最低70秒かかる。
迂闊に使うと肝心な時にボスを逃すことになるかもしれない。初見マップでは慎重に考えよう。
スキル発動時に複数のターゲットを同時に射程に収めた場合、差し込みのケースと同じく「接触している中で最後に出現した敵」がブロック対象となる。
団子状態から狙った敵を釣り上げる場合、位置関係で気にするべきはターゲットより後に出現した敵だけでよい。
理解しておくとスキル使用がぐっと楽になるので、ターゲット周辺の敵の出現順は意識しておきたい。
第一覚醒
アビリティが「大羅仙」に変化し、追撃発動の確率が60％まで上昇する。
この発動率の高さにより、「追撃の追撃にさらに追撃が発動」などというわけのわからないことすら珍しくなくなる。
基礎攻撃力の増強も併せ、「火尖槍」発動中に捻出できるダメージは覚醒前よりも大きく上がる。
この辺りまで来るとゴーレム等一部高難易度ミッションの大ボスくらいしか撃ち漏らす相手がおらず、捕まえた相手がほぼ死ぬスキルと言っていい。
覚醒後もHP・攻撃・防御がよく伸びる。
逆に言えば、性能を存分に発揮させるには相応のレベル上げが要求される。
育て上げれば攻防両面で活躍する万能選手になってくれるので、しっかりと育成を行おう。
第二覚醒 神仙
HP・防御が大きく伸び、スキル中の防御力とスキルの効果時間が増加する（スキル説明文に記載される数値自体が変化する）。
元々良好だった対物理受け性能がさらに強力なものになるので、有力な防御系ユニットが揃っていない場合はこちらを優先すると良いだろう。
スキルの効果時間が伸びることでより確実なブロックも見込めるが、マップによってタイミングが合わなくなる点に注意。
第二覚醒 鬼仙
射程が280に増加し、スキル中は攻撃力がさらに増加する（スキル説明文に記載される倍率自体が変化する）。
神仙と比べて総ダメージは劣るものの、短時間でのDPSはこちらが上なので速攻で倒したい場合はこちらの方が優位。
ラピスなど短時間のバフとの相性はこちらの方が良いが、長めのバフなら神仙の方が影響が大きかったりする。
総じて全体的に使い勝手が良くなる第二覚醒だと言える。
どちらの覚醒がより向いているということは特にないので、編成や運用に合わせて決めると良いだろう。
スキル覚醒 ≪火尖槍・焔玉≫
20秒間ブロック数1になり射程1.2倍、攻撃力と防御力2倍で遠距離貫通攻撃を行い、さらに自身に秒間50のリジェネを付与。
遠距離攻撃が可能になるが、攻撃後の隙を短縮する効果が無くなる。
ブロックせずとも高い火力を発揮しやすくなり、援護射撃役としても格段に強化される。
待ち時間が少し伸びてしまうが、状況を問わずに大羅仙を含めた高い火力を発揮できるようになる。
余談
ストーリー上での初登場は「封じられた仙猿」のマップ9「仙猿と仙人」。
以後仙人が絡むストーリーではしばしば物語に登場し、進行や解説役を担う。
身長155�僉�
小説版での設定
麻痺ナタクちゃん
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このページへのコメント
2覚決められなくて1覚状態で魔神戦に出したけど、ランシェやトラムみたいな壁役の前に後出しで置いてラッシュを耐え切る運用が一番使いやすいのかな。純粋な避雷針や強敵に差し込むにしては魔耐が不安、先置きするにはブロック数足りない。
この運用だと神仙分岐にも使い道がある気がした。
2016年に高ステ＆貫通持ちのゴーレムキラーとしてデビューした絶頂期で
2017年〜2018年頃には魔神ミッションの攻略の一助としてそれなりのポジションキープしながら二覚やら小まめな上方修正受けて来たけど
2019年以降は英傑インフレの波に飲まれてユーザーにも相手されなくなり運営もほぼスルーして忘れられた存在になり
近年華の国や神仙郷の話が湧いて来たから思い出したように微調整されるけど既に誰も相手してない。
ナタク自体が悪いわけじゃないし他の黒も似たようなもんだけど。
要するに過去キャラ。
防御1560(鬼)が防御2652（神）になったところで開幕から出てくる4000麻痺弓の水準では消し飛ばされるのは変わらんし敵火力が雑すぎる
両分岐作り終えた雑感。鬼仙は超射程貫通として使えばよく、神仙は本陣のバフを固めて防御4000〜6000台辺りで範囲バッファーの範囲内に投入。好きな相手をスキルでキャッチして倒すという感じ。30秒間殴ると総ダメ10万overの貫通は出るので悪くない。
2覚されたタツミの範囲内に置いたり、メディックとも相性良く優先して回復され、HP高くてヒール追いつかない問題も解消できてきた。
物理避雷針というより差し込み用ユニットという感じ。魔神Lv11くらいまでしかやれてないのでその先は通用するか分からないけど。
通常Sに待ち時間短縮付いたけどアビリティが50％追撃だから恩恵薄いよなぁ
そもそも使い分け勢と違って通常スキル使うことはまず無いからどうでもいい
スキル再使用時間
通常50秒→40秒
S覚55秒→45秒
それぞれ10秒短縮。
今回の上方修正でS覚に射程1.2倍追加されて鬼仙ナタクさん射程336で50％追撃の貫通攻撃は中々ヤバい
上方修正で攻撃＋96と状態異常無効追加
神カンスト時のステが
HP：3645→4320（+675）
攻：946→1040（+94）
防：1950→1950（変わらず）※wikiの従来掲載値がズレていた模様
※毒マヒ無効を削除（仙人共通特性に移動）
―――――
鬼カンスト時のステが
HP：3240→3240（変わらず）
攻：986→1080（+94）
防：1560→1560（変わらず）
―――――
HP防御＆スキル持続1.5倍の受け神
射程増＆スキル攻撃1.3倍の攻め鬼