最終更新:ID:Tyw+ypmRsg 2024年11月29日(金) 21:46:07履歴

(撮影日:2024/08/31)
- イラスト担当はukyo_rst
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | 射程 | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
プ ラ チ ナ | ![]() 神速の射手バシラ | アーチャー | Lv1 | 917 | 283 | 105 | 0 | 260 | 12 | 9 | HP+360 攻撃力+144 スキル効果時間+20% | トリプルショット | - | 編 集 |
Lv70 | 1212 | 406 | 144 | |||||||||||
アルテミス | Lv1 | 1257 | 445 | 150 | 0 | 260 | 15 | 12 | HP+360 攻撃力+151 スキル効果時間+20% | トリプルショット ↓ ↑ クアドラショットβ | 射撃優先 | |||
Lv90 | 1565 | 545 | 186 | |||||||||||
ラピッドシューター | Lv1 | 1139? | 386? | 128? | 0 | 260 | 15 | 12 | ||||||
Lv99 | 1596 | 555 | 190 |
ステータス編集はステータス表右の「編集」から行ってください。
アーチャー | アルテミス | ラピッドシューター | |
---|---|---|---|
アイコン | ![]() | ![]() | |
ドット絵 | ![]() | ![]() |
通常 | トリプルショット | 15秒3連続で攻撃 | 初動まで17秒 | 回復まで35秒 |
覚醒 | クアドラショットβ | 12秒4連続で矢を発射 飛び道具を無効化されない | 初動まで10秒 | 回復まで20秒 |
サービス開始時から実装されている、猫耳もふもふでキュートなプラチナアーチャー。
召喚枠だが、戦術指南クエストの「追加演習:スキル」を☆3クリアすることで加入してくれる*1。
早期に確定入手できる強力なアーチャーとして価値の高いユニットである。
一番の特徴が連射系のスキル「トリプルショット」。
その名の通り1回の攻撃で3本の矢を連続発射し、与ダメージ量が単純に3倍になるという強力な効果を持つ。
発動中は極めて高いDPSを出すことができ、対単体の削り性能は高い。
ただし持続時間が短いため長期の殲滅には不向きで、また防御力の高い敵に対しては攻撃力強化系アーチャーより分が悪い。
スキルレベルによる倍率の変動がないため、あまりレベルを上げない状態でも実用的なのも魅力。
とはいえ、少し上げて初動までの待ち時間を短縮しておくと序盤の難所に間に合わせやすくなることはある。
イベントヒストリーで「トリプルショット」を持つ私掠船長サブリナが手に入るのでスキル強化に活用するとよい。
いずれにせよ、スキル覚醒を見越すのでなければスキルのレベル上げにはあまりこだわらなくて良い。
相当に強いアーチャーであることは間違いないが、コストが高めで最序盤に出しにくいことに注意が要る。
バシラ自体の複数入手が難しいため、コスト下げの容易な銀・金レア、イベントヒストリー枠のアーチャーを育成するのも戦力強化として有効である。
総じて低防御の敵に対する瞬間単体火力と実戦投入のしやすさに特化した性能となっているといえる。
確定入手できる貴重な召喚枠の高レアアーチャーとして、じっくり育ててしっかり活躍してもらおう。
第一覚醒
覚醒アビリティ「射撃優先」により攻撃優先目標が変更されるようになり、さらに攻撃力+5%。
優先は「飛行(飛び道具有り)>地上(飛び道具有り)>飛行(飛び道具無し)>地上(飛び道具無し)」の順。
魔法攻撃も飛び道具タイプであれば射撃に含まれるので優先対象になる敵ユニットは多い。
一見近接攻撃のように見える射撃タイプもいるので敵ユニットで確認されたし。
群れに混じっている黒弓ゴブリンやメイジなどの厄介な遠距離敵をピンポイントで撃滅できるので非常に便利。
一方で他のアーチャーとは異なる挙動になり、それが不利に働く場合もまれにあるので注意しよう。
クラス共通の飛行特効強化により、スキルをもってしてもなかなか貫けなかった硬い飛行敵を撃ち落としやすくなるのも重要なメリットである。
第二覚醒 ラピッドシューター
飛行特効がさらに強化、クラス特性に攻撃後の待ち時間短縮・スキルの再使用時間45%短縮が追加され、レベル上限が99まで解放される。
セレーネに覚醒する他プラチナユニットと比べると射程が伸びず、攻撃力もレベル上限の伸び分しか増加しない。
しかしスキルの回転率の大幅な上昇は非常に魅力的で、レベル5のトリプルショットなら第2射が19秒、クアドラショットβなら11秒で再使用可能。
つまりスキルを撃っている時間と通常攻撃している時間がほぼ同じという驚異的な回転率を得られる。
アップしたそばから撃ちまくっても次の飛行敵ラッシュに間に合わないというシーンはほぼないだろう。
硬直短縮と合わせて強力な挙動を安定して続けられるようになり、まさに「神速の射手」という二つ名通りの働きをしてくれるだろう。
スキル覚醒 ≪クアドラショットβ≫
12秒間、弾き無効の4連射攻撃を行う。矢の発射数が増えてDPSが向上。
弾かれなくなることで、高防御の敵に対しても安定したダメージを与えられるようになるのも大きなメリット。
またトリプルショットよりも効果時間は短いが、回転率が大きく向上するため、スキルの複数回発動を前提とした場合の総火力は増加する。
余談
ゲームの広告バナーなどの登場回数も多く、看板キャラの一人として認識されつつある。
そのせいか某所ではアイギスちゃんとか呼ばれてるが、アイギスという名前ではない(アイギスは召喚時に出る女神の名前である)。
また、その猫耳のせいで妖怪関係者に間違われる事が多々あり、今や妖怪絡みのイベントではおなじみの存在。
同じ猫耳のエイダは間違われないのに……バシラは妖怪フェロモンでも出してるのだろうか。
猫妖怪キャラなのにお呼びがかからない猫又コハルの立場もない。
召喚枠だが、戦術指南クエストの「追加演習:スキル」を☆3クリアすることで加入してくれる*1。
早期に確定入手できる強力なアーチャーとして価値の高いユニットである。
一番の特徴が連射系のスキル「トリプルショット」。
その名の通り1回の攻撃で3本の矢を連続発射し、与ダメージ量が単純に3倍になるという強力な効果を持つ。
発動中は極めて高いDPSを出すことができ、対単体の削り性能は高い。
ただし持続時間が短いため長期の殲滅には不向きで、また防御力の高い敵に対しては攻撃力強化系アーチャーより分が悪い。
スキルレベルによる倍率の変動がないため、あまりレベルを上げない状態でも実用的なのも魅力。
とはいえ、少し上げて初動までの待ち時間を短縮しておくと序盤の難所に間に合わせやすくなることはある。
イベントヒストリーで「トリプルショット」を持つ私掠船長サブリナが手に入るのでスキル強化に活用するとよい。
いずれにせよ、スキル覚醒を見越すのでなければスキルのレベル上げにはあまりこだわらなくて良い。
相当に強いアーチャーであることは間違いないが、コストが高めで最序盤に出しにくいことに注意が要る。
バシラ自体の複数入手が難しいため、コスト下げの容易な銀・金レア、イベントヒストリー枠のアーチャーを育成するのも戦力強化として有効である。
総じて低防御の敵に対する瞬間単体火力と実戦投入のしやすさに特化した性能となっているといえる。
確定入手できる貴重な召喚枠の高レアアーチャーとして、じっくり育ててしっかり活躍してもらおう。
第一覚醒
覚醒アビリティ「射撃優先」により攻撃優先目標が変更されるようになり、さらに攻撃力+5%。
優先は「飛行(飛び道具有り)>地上(飛び道具有り)>飛行(飛び道具無し)>地上(飛び道具無し)」の順。
魔法攻撃も飛び道具タイプであれば射撃に含まれるので優先対象になる敵ユニットは多い。
一見近接攻撃のように見える射撃タイプもいるので敵ユニットで確認されたし。
群れに混じっている黒弓ゴブリンやメイジなどの厄介な遠距離敵をピンポイントで撃滅できるので非常に便利。
一方で他のアーチャーとは異なる挙動になり、それが不利に働く場合もまれにあるので注意しよう。
クラス共通の飛行特効強化により、スキルをもってしてもなかなか貫けなかった硬い飛行敵を撃ち落としやすくなるのも重要なメリットである。
第二覚醒 ラピッドシューター
飛行特効がさらに強化、クラス特性に攻撃後の待ち時間短縮・スキルの再使用時間45%短縮が追加され、レベル上限が99まで解放される。
セレーネに覚醒する他プラチナユニットと比べると射程が伸びず、攻撃力もレベル上限の伸び分しか増加しない。
しかしスキルの回転率の大幅な上昇は非常に魅力的で、レベル5のトリプルショットなら第2射が19秒、クアドラショットβなら11秒で再使用可能。
つまりスキルを撃っている時間と通常攻撃している時間がほぼ同じという驚異的な回転率を得られる。
アップしたそばから撃ちまくっても次の飛行敵ラッシュに間に合わないというシーンはほぼないだろう。
硬直短縮と合わせて強力な挙動を安定して続けられるようになり、まさに「神速の射手」という二つ名通りの働きをしてくれるだろう。
スキル覚醒 ≪クアドラショットβ≫
12秒間、弾き無効の4連射攻撃を行う。矢の発射数が増えてDPSが向上。
弾かれなくなることで、高防御の敵に対しても安定したダメージを与えられるようになるのも大きなメリット。
またトリプルショットよりも効果時間は短いが、回転率が大きく向上するため、スキルの複数回発動を前提とした場合の総火力は増加する。
余談
ゲームの広告バナーなどの登場回数も多く、看板キャラの一人として認識されつつある。
そのせいか某所ではアイギスちゃんとか呼ばれてるが、アイギスという名前ではない(アイギスは召喚時に出る女神の名前である)。
また、その猫耳のせいで妖怪関係者に間違われる事が多々あり、今や妖怪絡みのイベントではおなじみの存在。
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このページへのコメント
とうとうキャリーされてしまいましたね
すぐに確定で入手できることは何も変わってないんだよなぁ
この子の耳って猫耳だけなんかな。
今はイラスト選択できるから2覚絵だしていいと思う。俺は新旧どちらも好きだ。
金剛絵師でも通った道だが、元々上手い絵師は上手かろうがイメージと違うと叩かれるから大変だ。そろそろ許してやれよ。運営を萎縮させて新イラストを減らす事に今やメリットはない。デメリットだらけだ。賢いお前らなら分かるだろう
好感度150%はスキル効果時間
クアドラのβだから攻撃倍率も0.9倍だし効果時間も短いでー、代わりにCTも短いでー
↓
攻撃倍率0.9倍削除したでー
↓
好感度150%補正で実質CTの短いクアドラやでー
ベータ、とは
修練の末にオリジナルより少し優れた形に進化するアレンジ技とか普通にイイじゃないか。
弟子はクアドラを極め、師匠はクィンタブルを編み出す
まあオリジナルは黒のとはいえ通常スキルだしな。S覚なんやからさすがに超えてほしいもんだよな。
ナナリーとリオンもスキル時間延長もらってるなんて気にしない気にしない
この子を素のLv50でCCするのとLv70まで育ててCCするのでは成長に違いがありますか?
CC関連のページを見ても30と50での差しか書かれていなかったのでよくわからないのです
どのユニットもCC前は50までしかレベルは上がりません。
70まで上げられるようになるのはCCした後です。
以後は質問スレをご利用になることもお勧めしておきます。
未CCはレアリティに関係無く上限Lv50までで、CCすることで現在のLvが1になり、そのレアリティ毎に異なる上限Lvに変化します。
また一部未CCでもCC済みと同等の上限Lvまで育てる事の出来る職もありますが(例:プリンセス等)、その職は元からCCが無く、最初からCCしている扱いとなります。
これらを簡単にまとめると以下のようになります。
未CC:全レアリティ上限50
CC済:銀55,金60,白金70,黒80
例外未CC:銀55,金60,白金70,黒80
バシラをCCするとLv70まで育てることができる。
Lv70まで育てて好感度100%まで上げれば第一覚醒できる。
つまりバシラはLv70まで育てられる状況になっている時点ですでにCC済であり、その状況においてLv50でのCC及び第一覚醒は不可能。