最終更新:ID:5Z2B3StH3Q 2023年12月29日(金) 01:42:40履歴
![](https://image02.seesaawiki.jp/a/s/aigis/Zq45OmvC0i.png)
(撮影日:2023/07/22)
- イラスト担当ははっとりまさき
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | ブ ロ ッ ク | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
ブ ラ ッ ク | ![]() 光闇の騎士 ヘイオス | ダークファイター | Lv1 | 1463 | 263 | 274 | 20 | 2 | 25 | 22 | 攻撃力+75 防御力+38 | シールドブレス | 光闇回生I | 編 集 |
Lv50 | 1820 | 364 | 325 | |||||||||||
ダークナイト | Lv1 | 1831 | 367 | 326 | 20 | 2 | 29 | 26 | 攻撃力+180 防御力+90 魔法耐性+20 | |||||
Lv80 | 2660 | 598 | 416 | |||||||||||
パラディン | Lv1 | 3201 | 599 | 419 | 20 | 2 | 30 | 27 | 攻撃力+180 防御力+90 魔法耐性+20 | シールドブレス ↓ ↑ ホーリーカウンター | 光闇回生II | |||
Lv99 | 4200 | 689 | 663 | |||||||||||
マスターパラディン | Lv1 | 3964 | 599 | 458 | 20 | 2 | 30 | 27 | ||||||
Lv99 | 5544 | 689 | 715 | |||||||||||
カオスナイト | Lv1 | 3205 | 677 | 419 | 20 | 1 | 30 | 27 | ||||||
Lv99 | 4536 | 819 | 663 |
ステータス編集はステータス表右の「編集」から行ってください。
ダークファイター | ダークナイト | パラディン | マスター パラディン | カオスナイト | |
---|---|---|---|---|---|
アイコン | ![]() | ![]() | |||
ドット絵 | ![]() | ![]() | ![]() |
スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間(秒) | 再使用までの 時間(秒) | 所持ユニット | |||||
銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | ||||||
シールドブレス | Lv1 | 30秒防御力1.4倍 遠距離攻撃を行う 範囲内の味方に自身の防御力の50%を加算 | - | 36 | - | - | 1 | 54 | 光闇の騎士ヘイオス ちびヘイオス | 編 集 |
Lv2 | 33秒防御力1.5倍 遠距離攻撃を行う 範囲内の味方に自身の防御力の50%を加算 | - | 36 | - | - | 1 | 53 | |||
Lv3 | 35秒防御力1.6倍 遠距離攻撃を行う 範囲内の味方に自身の防御力の50%を加算 | - | 35 | - | - | 1 | 52 | |||
Lv4 | 38秒防御力1.7倍 遠距離攻撃を行う 範囲内の味方に自身の防御力の50%を加算 | - | 34 | - | - | 1 | 51 | |||
Lv5 | 40秒防御力1.8倍 遠距離攻撃を行う 範囲内の味方に自身の防御力の50%を加算 | - | 34 | - | - | 1 | 50 | |||
備考 | - |
通常 | シールドブレス | 40秒防御力1.8倍 遠距離攻撃を行う 範囲内の味方に自身の防御力の50%を加算 | 初動まで1秒 | 回復まで50秒 |
覚醒 | ホーリーカウンター | 40秒攻撃防御2.0倍 死亡した場合一定時間後に再出撃可能 ブロック中の敵に敵攻撃力値で反撃 | 初動まで5秒 | 回復まで60秒 |
2019/11/14に召喚に登場したレアリティブラックのダークファイター。
最高レアの暗黒騎士としては叛逆の騎士コーネリア、暗黒騎士、暗黒聖夜騎士コーネリアに続く実装となる。
他の黒ダークファイターとのステータス上の違いは、好感度限界突破で魔法耐性が上昇すること。
常時魔法耐性40は全ユニットの中でもトップクラスである。
ヘイオスの第一の特徴は、覚醒前アビリティ「光闇回生I」。
いわゆる魔界適応に加え、HPが50%以上のとき徐々に減少、自身が受けたダメージの20%と同じだけ味方HPを回復する。
HP漸減は一見してデメリットだが、クラス特性により物理攻撃に対してはかえって高い耐久力を得る。
味方を回復する特性は純白の花嫁カルマのアビリティと同様のものだが、ヘイオスは味方からの回復も普通に受けられるので使用感は異なるだろう。
敵が居なくても自壊ダメージが回復に変換されるのでいわゆるリジェネのような挙動にもなる。毒沼マップなどとも相性が良い。
なおヘイオス自身もこのアビリティで回復するため、実質的に全ての被ダメージ20%減少とほぼ同じようなものと考えることができる。
堅いダークファイターの耐久性を更に上げられ、ライフリンカーとの相性も良好。
ただし、仕様として最大HP以上の攻撃を受けたら普通に死ぬこと等、純粋なダメージカット能力とは異なる点もあるので注意は必要である。
第二の特徴はスキル「シールドブレス」で、最大で40秒防御力1.8倍、射程280の遠距離攻撃を行い範囲内の味方に自身の防御力の50%を加算する。
範囲内の味方にダンサーのような加算バフを、それもダークファイターの防御力の50%も与えるのは破格。
例えば物理範囲攻撃敵が多く出てくるマップ*1だと近接する遠距離ユニットが潰されがちだが、このスキルを使えば簡単に守れる。
いわゆる魔神級などだと中コスト帯の近接ユニットでも防御不足で容易にやられてしまうが、このスキルがあれば乗り切れるだろう。
普通のマップでは高防御力を持て余しがち*2なので、これらは高難易度マップでこそ輝く特性。
とはいえ長めの射程の遠距離攻撃があるので、低難易度マップでも雑魚散らしに活躍できるだろう。
第一覚醒
アビリティが「光闇回生II」になり最大HPが20%増加、受けたダメージに比例して味方HPを回復する値が40%に倍加する。
受けユニットとしては低めだったHPが強化されることで隙が無くなり、回復による戦線維持力もさらに上がる。
クラス特性も順当に強化されるので、他のダークファイターより特性が発揮しやすいヘイオスにとっては恩恵が大きい。
もちろん、通常スキルの防御バフもさらに磨きがかかる。
第二覚醒 マスターパラディン
HP・防御力が少し上昇し、クラス特性の防御力強化の最大値が3.0倍と一気に強化される。
そもそもマスターパラディンはHP満タン時より、多少でもHPが減っていた方が物理攻撃に対する一撃耐性が高くなる。
アビリティでHP漸減を持つヘイオスの場合、基本的にそれを維持し続けることが出来るのが魅力。
当然、通常スキルの防御バフもさらに高まる。
ただし被ダメージが減るということはアビリティのHP回復が減ることにつながるので、その点だけはデメリットとなる。
スキル覚醒でさらに固くし、最前線で高攻撃力の大ボスらを受け止める運用もありか。
第二覚醒 カオスナイト
HP・攻撃力が少し上昇し、クラス特性の防御力強化が攻撃力にもかかるようになる(倍率は防御力と同じで最大2.0倍)。
ただしブロック数が1になるため、数で来る敵を漏らす可能性は上がる。
攻撃特化の分岐だが、1ブロックとなり余計な敵を抱えない分だけ耐久力が上がることも多いだろう。
防御をどれほど上げても被ダメージ軽減には限度があるので、攻撃を上げて敵を早く殲滅できるこちらの方が結局被ダメージが減ることも。
ただしアビリティによるHP回復のばらまき量が減るという意味でもあるので、運用目的によってはやはり一長一短。
一見すると攻撃倍率がつく覚醒スキルと相性が良さそうだが、ブロック数が減ると反撃のありがたみが落ちるので、全面的に好相性というわけでもない。
むしろ遠距離攻撃できる通常スキルで攻撃も回復も受けない脇道から支援するという運用もありだが、その場合は暗黒騎士ダルクなどの方が勝っているのが悩みどころ。
スキル覚醒 ≪ホーリーカウンター≫
40秒攻撃防御2.0倍、死亡した場合40秒後に再出撃可能、ブロック中の敵に敵攻撃力値で反撃。
遠距離攻撃やバフを失う代わり攻撃に倍率がついて、さらに反撃能力と死亡時再出撃も得る。
通常スキルはバフを考えると陣中央への配置が効率良く、しかしアビリティを活かすには攻撃を受けやすい最前線に置きたいジレンマがあった。
それに対しこちらは運用方法が素直で、最前線に立って強敵を受けに行く形となる。
反面、唯一無二の特性だった防御バフを失い、低難易度マップの雑魚散らしにも使えた遠距離攻撃まで失うのは痛い。
言い換えればヘイオスのバフや支援攻撃がいらないユニットが揃っているなら、こちらの方が有用か。
別方向で高難易度向け能力を得る形になるので、状況に応じて上手く使い分けたい。
余談
緊急ミッション「終末の戦士たち」の「救民の騎士」にて初登場。
なんとあのデシウスと同郷の友人で、人であった頃は互角だったとか。
故郷復興を優先し、復讐に走るデシウスとは袂を分かった。
2020/12/24にはクリスマス属性バージョンの光と闇の聖夜ヘイオスが登場している。
最高レアの暗黒騎士としては叛逆の騎士コーネリア、暗黒騎士、暗黒聖夜騎士コーネリアに続く実装となる。
他の黒ダークファイターとのステータス上の違いは、好感度限界突破で魔法耐性が上昇すること。
常時魔法耐性40は全ユニットの中でもトップクラスである。
ヘイオスの第一の特徴は、覚醒前アビリティ「光闇回生I」。
いわゆる魔界適応に加え、HPが50%以上のとき徐々に減少、自身が受けたダメージの20%と同じだけ味方HPを回復する。
HP漸減は一見してデメリットだが、クラス特性により物理攻撃に対してはかえって高い耐久力を得る。
味方を回復する特性は純白の花嫁カルマのアビリティと同様のものだが、ヘイオスは味方からの回復も普通に受けられるので使用感は異なるだろう。
敵が居なくても自壊ダメージが回復に変換されるのでいわゆるリジェネのような挙動にもなる。毒沼マップなどとも相性が良い。
なおヘイオス自身もこのアビリティで回復するため、実質的に全ての被ダメージ20%減少とほぼ同じようなものと考えることができる。
堅いダークファイターの耐久性を更に上げられ、ライフリンカーとの相性も良好。
ただし、仕様として最大HP以上の攻撃を受けたら普通に死ぬこと等、純粋なダメージカット能力とは異なる点もあるので注意は必要である。
第二の特徴はスキル「シールドブレス」で、最大で40秒防御力1.8倍、射程280の遠距離攻撃を行い範囲内の味方に自身の防御力の50%を加算する。
範囲内の味方にダンサーのような加算バフを、それもダークファイターの防御力の50%も与えるのは破格。
例えば物理範囲攻撃敵が多く出てくるマップ*1だと近接する遠距離ユニットが潰されがちだが、このスキルを使えば簡単に守れる。
いわゆる魔神級などだと中コスト帯の近接ユニットでも防御不足で容易にやられてしまうが、このスキルがあれば乗り切れるだろう。
普通のマップでは高防御力を持て余しがち*2なので、これらは高難易度マップでこそ輝く特性。
とはいえ長めの射程の遠距離攻撃があるので、低難易度マップでも雑魚散らしに活躍できるだろう。
第一覚醒
アビリティが「光闇回生II」になり最大HPが20%増加、受けたダメージに比例して味方HPを回復する値が40%に倍加する。
受けユニットとしては低めだったHPが強化されることで隙が無くなり、回復による戦線維持力もさらに上がる。
クラス特性も順当に強化されるので、他のダークファイターより特性が発揮しやすいヘイオスにとっては恩恵が大きい。
もちろん、通常スキルの防御バフもさらに磨きがかかる。
第二覚醒 マスターパラディン
HP・防御力が少し上昇し、クラス特性の防御力強化の最大値が3.0倍と一気に強化される。
そもそもマスターパラディンはHP満タン時より、多少でもHPが減っていた方が物理攻撃に対する一撃耐性が高くなる。
アビリティでHP漸減を持つヘイオスの場合、基本的にそれを維持し続けることが出来るのが魅力。
当然、通常スキルの防御バフもさらに高まる。
ただし被ダメージが減るということはアビリティのHP回復が減ることにつながるので、その点だけはデメリットとなる。
スキル覚醒でさらに固くし、最前線で高攻撃力の大ボスらを受け止める運用もありか。
第二覚醒 カオスナイト
HP・攻撃力が少し上昇し、クラス特性の防御力強化が攻撃力にもかかるようになる(倍率は防御力と同じで最大2.0倍)。
ただしブロック数が1になるため、数で来る敵を漏らす可能性は上がる。
攻撃特化の分岐だが、1ブロックとなり余計な敵を抱えない分だけ耐久力が上がることも多いだろう。
防御をどれほど上げても被ダメージ軽減には限度があるので、攻撃を上げて敵を早く殲滅できるこちらの方が結局被ダメージが減ることも。
ただしアビリティによるHP回復のばらまき量が減るという意味でもあるので、運用目的によってはやはり一長一短。
一見すると攻撃倍率がつく覚醒スキルと相性が良さそうだが、ブロック数が減ると反撃のありがたみが落ちるので、全面的に好相性というわけでもない。
むしろ遠距離攻撃できる通常スキルで攻撃も回復も受けない脇道から支援するという運用もありだが、その場合は暗黒騎士ダルクなどの方が勝っているのが悩みどころ。
スキル覚醒 ≪ホーリーカウンター≫
40秒攻撃防御2.0倍、死亡した場合40秒後に再出撃可能、ブロック中の敵に敵攻撃力値で反撃。
遠距離攻撃やバフを失う代わり攻撃に倍率がついて、さらに反撃能力と死亡時再出撃も得る。
通常スキルはバフを考えると陣中央への配置が効率良く、しかしアビリティを活かすには攻撃を受けやすい最前線に置きたいジレンマがあった。
それに対しこちらは運用方法が素直で、最前線に立って強敵を受けに行く形となる。
反面、唯一無二の特性だった防御バフを失い、低難易度マップの雑魚散らしにも使えた遠距離攻撃まで失うのは痛い。
言い換えればヘイオスのバフや支援攻撃がいらないユニットが揃っているなら、こちらの方が有用か。
別方向で高難易度向け能力を得る形になるので、状況に応じて上手く使い分けたい。
余談
緊急ミッション「終末の戦士たち」の「救民の騎士」にて初登場。
なんとあのデシウスと同郷の友人で、人であった頃は互角だったとか。
故郷復興を優先し、復讐に走るデシウスとは袂を分かった。
2020/12/24にはクリスマス属性バージョンの光と闇の聖夜ヘイオスが登場している。
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このページへのコメント
大嶽丸の受け役に起用
防御・魔耐が高水準でアビのおかげで蜘蛛の毒にも強い
また大嶽丸の6回攻撃もクラス特性と噛み合ってよかった
生前この子と互角だったはずのデシウスが、ボウガンとで戦いタコヤキにこだわる卑怯な弱小小物キャラに成り果てるとは
後に持ち直した(?)とはいえ、一体何があったんだお前
適当な計算だけど英雄王子カレー完食マスパラヘイオスって自壊リジェネHPS130くらいある?
スピリアよりサマースピリアのほうが相性上かもしれない
デシウスと同郷で拮抗ってことは
ヘイオスも一つ間違えればアーマーヘイオスとかになってたのか。
笑いが・・・じゃなく複雑な思いがこみ上げるな
む?つまり来年は吾輩がサンタデシウスとなるわけだな?(違います