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作者:ベリーメロン



「ドウデスカ?ハイネサン」
「んっ……あぅ……え、えと……はい」

 女性としては背が高い方ではあるハイネ。そんな彼女を赤子のように抱きながら女性型の巨大魔導人形アルルは、本来女性にあるはずのないソレを優しく扱いていく。

「うぅ……」

 若干半泣きになりながら、ハイネは自分の股座からそそりたつ男性のペニスを見つめていた。
 何故女性であるハイネにそんなものが生えたのか。それはこのウィッチクラフトのリーダーである、マスターヴェールが仕入れた薬のせいだった。
 大量に買い込んだ素材に紛れ込んでいたそれが運悪くハイネにかかってしまったのが全ての始まり。気付けばハイネの股座には本来あってはならないものが生えてしまったのだ。

『まー、一ヶ月もすれば治るわよ』

 そんなことを軽く言い出すのだから、巻き込まれたハイネにはたまらない。
 ついでにハイネの心情とは裏腹に勝手に勃起するソレは仕事にも支障をきたしてしまう。

『というわけで勃ったらアルルに抜いて貰いなさい?』

 とヴェールが適当に言い出したのが全てのキッカケであった。
 最初の三日ほどはぎこちなかったものの、さらに数日経てばすっかり慣れてしまっている。流石はウィッチクラフトの職人達が技術の粋を結集して作った巨大ゴーレムだ。
 彼女の手だけでハイネは数分もすれば達してしまう。
 しかしそこで問題が生じた。常に良いものを求めるウィッチクラフトの職人達が作ったアルルもまた常に更新を行うのだ。
 もっと気持ちよく、もっと確実にと……



「はうううっっっ♡あっ、アルルっ……ま、まって!もうでませんっ、でませんからぁっっ♡」

 ガッシリとアルルに羽交い締めにされたハイネは泣きながら悲鳴を上げる。既に今日の分は射精していた。
 しかしアルルは止まらない。どこから用意してきたのか、性玩具まで使ってハイネを気持ちよくしていく。

「あっ♡ひあっ……♡同時はっ……だめですからぁっっ♡」

 男根が生えたからと言って女性的な部分がなくなるわけではない。
 胸の先や膣内に入れられたローターがブルブルと震えてハイネに女性としての快楽をあたえ、同時に男根はすっかり慣れきったアルルの手が襲う。
 先走りも精液も愛液も全てがハイネ由来のもの。それが男根に塗りたくられるようにアルルの手によって扱かれるのだ。

「ひゃうっ♡またでちゃっ……これおかひくっっっ♡」

 情けなく腰を揺らせば男根の先から迸る精液。アルルの手を白く汚してしまうが、ゴーレムである彼女は気にもしない。
 それどころか。

「次ハコチラヲ使ッテミマス」

 言いながら見せられるのは男がそういうときに使うと言うオナホール。当然ながらハイネには馴染みがないものだが、アルルはどこからそんな情報を仕入れているのだろう。

「も、もう無理……あひぃぃぃっっっ♡」

 ほんのり固さの残る男根が、アルルの持つオナホールに包まれてハイネは情けなく悲鳴を上げる。
 手とは明らかにちがう感触に、無様にもすぐ固くなってしまうソレ。
 すでにビュルビュルと情けなく射精したというのに、愚かにも固くなってしまっている。

「あ、アルルっ!ストップ!ぎぶ!ぎぶあっぷっ!あひゃあっっっ♡」

 アルルとしては自分を作り上げた職人たちに奉仕してるだけなのだ。故に止まらないしハイネが気持ち良くなっているので止まる理由がない。
 気持ち良すぎるのも辛くなるのだが、アルルには理解できないのだろう。

「もうゆるしてぇえええええっっっ♡」

 ハイネはその後も、ひたすら何度目かわからない射精をさせられてしまうのだった。





「ハイネサーン」
(私は空気!私は空気!)

 遠くから聞こえる呼び掛けにハイネはその身体を縮こませた。
 高身長で出るところは出ている体型の抜群のプロポーションを誇るハイネだが、その中身は非常に大人しいし臆病で泣き虫だ。
 高身長を必死に屈めて部屋を覗き込んでくるアルルから必死に隠れる。

「ハイネサーン、何処デスカー?」

 色々と限界が来てふたなり化が治まるまでは休業してしまおうと、部屋に籠ることにしたハイネだったがアルルはそれを許してくれないらしい。
 流石は常に新しいことに興味を抱く魔女職人達が作ったゴーレムだ。興味を抱いたことには止まらないし、常に改良を重ねたがるのは自分達に似たに違いない。

「ハイネサーン?」

 アルルの声が遠ざかるのを感じると、ハイネはホッと胸を一撫でする。
 このままでは色々と人として終わってしまいそうな気がした。すでに尊厳とか破壊し尽くされている気はするが、これ以上はハイネも恐怖しか感じない。

(アルルはきっと善意なんだろうけど……これ以上はもう……)

 アルルに一切の悪気がないことはハイネも理解は出来ている。だからこそなおさら質が悪い。
 無垢なゴーレムは作り手たちの役に立ちたいのだろう。

「と、とりあえず今日はこのまま――」
「ハイネサン、見ツケマシタ」
「っっっ!?!!??!?!!」

 声にならない絶叫を上げるハイネ。
 逃げることもままならず、アルルの大きな手に捕まってしまう。視界の角にはすまなそうに頭を下げるジェニーがいたが、ハイネはそれどころではなかった。
 踠こうとするが人間に近いようにと拘りで付けられた女性的な胸に埋められれば、ハイネも抵抗が失せてしまう。
 まるでフカフカな布団のような柔らかさはハイネに緊張を解きほぐすと同時に、すぐに股間のソレを固くさせてしまうのだった。

「ソレデハ、今日モタクサン気持チヨクシマスネ!」

 そうやって今日も今日とてハイネの甘くて情けない悲鳴が木霊したのは言うまでもない。

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