名称 | 操作 | ダメージ | 備考 |
---|---|---|---|
すいへいぎり | B | 40 | |
さみだれぎり | B-B | 30.30.30.30 | |
一とうりょうだん | B-B-B | 125 | 受け身不可 |
回てんぎり | B溜め | 500 | 溜め中ジャンプ不可、受け身不可 |
スピニングソード | 空中B | 65 | 下半分に当たると下に強く弾かれる |
ドリルソード | Y | 65.65.65(地上) 90.90(空中) | 滞空、受け身可能 |
能力名 | 相性 | 備考 |
---|---|---|
ソード | ★★★★ | |
ボム | ★★★ | 接近戦なら優位。ただ、壁ボムに何もできないのはご愛嬌。 |
ビートル | ★★★★ | ホバーをチラつかせて飛び回ってくる。動きを捕捉しにくい。 |
スピア | ★★★ | 近距離なら攻めにくくは無いが近づきにくく、すぐに追い返される。 |
カッター | ★★★ | ジャンプ読み空Yは逆に読まれやすい。突然のBためが状況をひっくり返す事も。 |
ファイター | ★★★★ | 動きが速く捉えにくいが、空Bでなんとか対応できる。 |
ニンジャ | ★★ | 対爆炎性能に欠ける |
ウィップ | ★★★★★★ | うまく懐に潜り込もう |
パラソル | ★★★★ | Bためによる対シールド性能は高い。スイングを避けつつ低空Y。 |
ハンマー | ★★★★ | 接近戦なので意図せずともYにたたきを被せられる事がある |
トルネイド | ★★★★★★ | 追いかけて出の早い技を叩き込め |
ドクター | ★★★★★★ | 近づきさえすれば対処は難しくない |
アイス | ★★ | 技の出の早さやといきの持続など全体的に攻めづらい |
ミラー | ★★★★★★ | とにかく焦らないこと。後隙にドリル、を繰り返そう |
スリープ | ★★★★ | 読み勝てば勝つほど有利に。とにかく焦らずに対処。 |
ワドルディ | ★★★★★ | スイングは横から、スピンは傘が後ろに来た時に突っ込む。 |
メタナイト | ★★★ | 基本的にちょっと下位互換 ためBにはためBで対抗 |
デデデ大王 | ★★★ | 長射程・強判定たたきがかなり厄介。さらにYに巻き込まれやすい。 |
競技名 | ステージ名 | 適性度 | 備考 |
---|---|---|---|
バトルロイヤル | デラックススタジアム | ★★★★ | 直接戦闘では扱いやすさや適応力も相まってかなり動きやすい |
あつめて! リンゴマッチ | はじめの森 | ★★ | リーチが無く対リンゴも強くない |
つながりの森 | ★★★ | レバー争奪戦なら活躍できる | |
いばらの森 | ★★★ | とりあえず動くときにはリンゴを常備すべし | |
いきどまりの森 | ★★★★ | いい感じに使いやすくレバー争奪戦で活躍 | |
トレジャーハンティング | ファーストルーム | ★★★★ | シンプルなステージに強いか |
パーティールーム | ★★★★ | 財宝回収がけっこう得意 | |
ツインルーム | ★★★ | 通路暴れにも、それ対策にもスピニングが有効 | |
トラップルーム | ★★★ | 空中ドリルのお陰でトゲの上も通りやすい | |
アタックライダーズ | アタックバイカー | ★★ | スピニングで至近距離暴れなら強い |
アタックタンカー | ★★ | マシンには追い付きにくい | |
こたえて! アクションシアター | プププシアター | ★★★ | 癖のない操作感が吉とも凶とも出る |
とばせ! ロケットレース | うちゅうセンター | ★★ | 敵ロケットがやや狙いにくい |
VSロボボンカース | ロボボンカース | ★★★★ | 直接攻撃フェーズで高い性能を発揮 |
ロボボンカース DX | ★★★★ | DPSはかなり高い | |
ロボボンカース SDX | ★★★★ | 場所取りもスピニングが強力 | |
スマッシュホッケー | ノーマルアリーナ | ★★★ | 操作の癖は無いが… |
ノビールアリーナ | ★★★ | 動きが直球すぎると読まれがち。 | |
オジャマアリーナ | ★★★ | 他のプレイヤーの攻撃も立派なダウン源だ。 | |
ぽいぽいトレイン | はじまりのこうや | ★★ | リーチも無く少し動きづらい |
くねくねトンネル | ★★ | 動くなら鉱石は常備した方がいいか。 | |
はさまれ山道 | ★★ | うまくスクロールの前の方に居座ろう | |
フラッグシュート | ハジメテビーチ | ★★ | 真上と真下への打点が少ない |
ハタモチビーチ | ★★ | リーチも短く強みを生かしづらい | |
ユカパタビーチ | ★★ | スピニングの弾き効果も駆使していこう |