- プレイヤーの最大HPは800
- ステージはみおろしフィールド
- 試合時間は1分
- フィールド外の左右から投入されるエネルギーを自分のロケットに入れ、最後に搭乗しその高度を競う。
- 投入されたエネルギー、デカエネルギーは時間経過で消滅する。
- エネルギーはかついでからロケットに投げ込むことで装填できる。
- ロケット前の地面にはパネルが設置されている。
- このパネルは装填エネルギー量に応じて光る。
- 残り1秒になると消える
装填量 | 光るパネルの数 |
---|---|
0 | 0個 |
1〜3 | 1個 |
4〜7 | 2個 |
8以上 | 3個 |
- 相手のロケットに攻撃することでエネルギーを排出させる事ができる。
- 排出エネルギー量は技ごとに決まっている(参照)
- ロケットにはわずかに「ヒット後無敵」が存在するので、B連などの連打攻撃は少し遅らせて出すこと。
- 25秒ほど経過すると、タイマーボムが出現。
- ダメージは(100.160.300)、受け身不可。
- エネルギー排出量は装填量に応じて変化する。装填量が6以下なら4つ(最後のタイマーボムは3つ)、7以上なら7つ*1排出する。
- タイマーボムは約11秒おきに合計3つ出る。
- また、このタイミングでデカエネルギー(5個分)も投入されるようになる。
- 残り10秒でカウントダウンが始まり、ロケットに搭乗できるようになる。
- 一度搭乗すると出ることが出来ないので注意。
- これを利用し、相手のロケットに相手を投げ込むと閉じ込める事ができる。
- 一度搭乗すると出ることが出来ないので注意。
- 搭乗できたプレイヤーはそのままロケットに乗って離陸する。
- 投入したエネルギー数がそのまま高度数となる。
- エネルギー総計は50。よって最大高度は50となる。
- 投入したエネルギー数がそのまま高度数となる。
- カウント終了までに搭乗できないと、強制的に4位になる。
- 全員乗れないと「しっぱい」と表示され、全員2位として扱われるらしい。
この競技、やたらと切断率が高い。
結果判明から結果発表までの時間がやたら長いのが原因か。
ロケットを攻撃するとエネルギーを吐き出すが、その量は技によって違う。
中にはプレイヤー相手なら強力でも、ロケットには今ひとつな技も。
各能力でどの技を当てると効率よく奪えるかを予め知っておくと有利に動けるだろう。
具体的な数値はこちら
中にはプレイヤー相手なら強力でも、ロケットには今ひとつな技も。
各能力でどの技を当てると効率よく奪えるかを予め知っておくと有利に動けるだろう。
具体的な数値はこちら
エネルギーを大量にかついでいると目立つので、当然ライバルからの妨害対象になりやすい。
いくつかエネルギーをかついだら、ライバルから目をつけられる前にさっさと自分(自チーム)のロケットに放り込もう。
エネルギー投てきという便利な攻撃手段があるのも忘れずに。
いくつかエネルギーをかついだら、ライバルから目をつけられる前にさっさと自分(自チーム)のロケットに放り込もう。
エネルギー投てきという便利な攻撃手段があるのも忘れずに。
このバトルではただでさえ最大体力が少ないのにフィールドが狭く、妨害やタイマーボムによってシビアな体力になる場面が多い。特に発射前に倒されては目も当てられない結果になる。
バトルの終わりが近づいて来たら常に体力に気を配るようにしよう。
逆に、先にライバルの体力を削っていれば発射前に倒すということも出来る。倒してから復活には7秒ほどかかるのでタイミングを見計らおう。
バトルの終わりが近づいて来たら常に体力に気を配るようにしよう。
逆に、先にライバルの体力を削っていれば発射前に倒すということも出来る。倒してから復活には7秒ほどかかるのでタイミングを見計らおう。
タイマーボムが爆発する直前まで待ち、投げた後に即座に爆発させるテクニック。
ライバルからの投げ返しを防ぐことが出来る。
爆発するタイミングはタイマーボムが光ってから「キン↓キン↑」音が6回鳴った時。
ライバルからの投げ返しを防ぐことが出来る。
爆発するタイミングはタイマーボムが光ってから「キン↓キン↑」音が6回鳴った時。
ラスト10秒のロケットに乗れる時、ダウンしたライバルをかついでロケットに放り込むことが出来る。ライバルを閉じ込めつつエネルギーを奪うという戦法が可能。
方向さえ合っていれば地上空中関係なく放り込める。
各プレイヤーのロケットを覚えておく必要がある個人戦より、相手のどちらを入れても閉じ込められるチーム戦の方が狙いやすいだろう。
方向さえ合っていれば地上空中関係なく放り込める。
各プレイヤーのロケットを覚えておく必要がある個人戦より、相手のどちらを入れても閉じ込められるチーム戦の方が狙いやすいだろう。
体力が少ない場合、残り10秒で倒されないようにそれまでにやられておくテクニック。
中盤くらいであればやられたところで損害は少ないので、残り10秒に備えて体力をリセットするのもひとつの手。
そこから復活後の無敵を駆使して強引に攻めてしまうことも可能だ。
中盤くらいであればやられたところで損害は少ないので、残り10秒に備えて体力をリセットするのもひとつの手。
そこから復活後の無敵を駆使して強引に攻めてしまうことも可能だ。
残り10秒で瀕死状態だった場合、乗るまでに倒されて発射失敗する危険と隣り合わせになるが、
エネルギー争奪戦を放棄して先に乗り込むことで回避出来る。
ライバルからエネルギーを奪われるのは避けられないが、エネルギーが潤沢な時や他のライバルが瀕死の時などは最下位を免れられることも。
エネルギー争奪戦を放棄して先に乗り込むことで回避出来る。
ライバルからエネルギーを奪われるのは避けられないが、エネルギーが潤沢な時や他のライバルが瀕死の時などは最下位を免れられることも。
タイマーボムをかついだ後にエネルギーを大量にかつげば、高い位置でタイマーボムが爆発してダメージを受けずに済む。ジャンプ等をしなければ、6個で成功する。
ロケットの食らい判定は上方向に制限が無く、どれだけ高い位置で爆発させてもエネルギーを吐き出させられる。
そもそもエネルギーを大量に持つことが悪手なのでネタ技に近い。
ロケットの食らい判定は上方向に制限が無く、どれだけ高い位置で爆発させてもエネルギーを吐き出させられる。
そもそもエネルギーを大量に持つことが悪手なのでネタ技に近い。
このページへのコメント
全員乗れないとしっぱいと出てきて全員2位になりました
情報ありがとうございます!
反映させていただきました。
まぁバトロイでR勢が全員同時にタイマーボムで死んで2位なるのと同じだね。
自分はタイマーボムタワーを緊急回避として割と使います。