- プレイヤーの最大HPは800。
- 試合時間は1分30秒
- フィールドは円形横フィールド。
集めたチップの数を競う競技。
チップは、攻撃を当てると相手から強奪できる。
HPがゼロになるとやられ、チップを落とす。落とす量はトレジャーハンティングを参照。
また、バーニングウィリーやでんげきタンクといったマシンの攻撃を当てると大量に強奪できる。
開始15秒後ぐらいに、画面中央からマシンが一台降りてくる。
また、1分後にはもう一台マシンが降りてくる。
マシンは誰も乗っていないものに触れると乗ることができる。
敵プレイヤーが乗っているマシンに攻撃を当てると、その敵を降ろすことができる。
乗っているものに対して攻撃し、怯んでいる間に触れていると早く乗れる。
また、マシンに乗る瞬間、近くの敵をぶっとばす(受け身可)。
円形フィールドに、2つのすり抜け床が設置されている。これを使った駆け引きもできる。タンカーに比べバトル展開が早いので、試合状況に常に気を配ろう。
バーニングウィリーの突進は500ダメージ。
マシンに乗った場合は、チャージが遅いので確実に突進を当てられるように。
バーニングウィリーの突進は500ダメージ。
マシンに乗った場合は、チャージが遅いので確実に突進を当てられるように。
ステージは平坦。
でんげきタンクはジャンプ力が高く、落下速度も遅いため、バーニングウィリーより滞空時間が長い。
砲撃は300ダメージ。
ちなみにジャンプ砲撃をした際どういう訳か空中であろうともう1回ジャンプが出来るという謎現象が見つかっている
でんげきタンクはジャンプ力が高く、落下速度も遅いため、バーニングウィリーより滞空時間が長い。
砲撃は300ダメージ。
ちなみにジャンプ砲撃をした際どういう訳か空中であろうともう1回ジャンプが出来るという謎現象が見つかっている
Z軸(手前〜奥の方向)や画面端といった要素が無く、いつもと違う印象をもつ「円形横フィールド」。
カービィシリーズでは64、ロボボでもあった要素だが、一応対戦ゲームである本作では考える要素が大きく異なってくる。
カービィシリーズでは64、ロボボでもあった要素だが、
特にマシンのチャージ時間や滞空時間、後隙が弱点であるアタックバイカーで有用な戦法。
マシンに乗っているプレイヤーはヘイトを集めやすく、さらに独特な操作のせいで攻撃を避けづらい。
そこで、あえてマシンに乗らず、自身の技で少しずつチップを稼いでいくのだ。
マシンの攻撃は徹底的に回避。敵がマシンに近づくところを狩るのも良いだろう。
マシンに乗っているプレイヤーはヘイトを集めやすく、さらに独特な操作のせいで攻撃を避けづらい。
そこで、あえてマシンに乗らず、自身の技で少しずつチップを稼いでいくのだ。
マシンの攻撃は徹底的に回避。敵がマシンに近づくところを狩るのも良いだろう。
マシンに乗っている間は常に進み続けてしまう。
しかし、両方から敵が来た時や乱戦を尻目にチャージ時間を稼ぎたい時など、その場にとどまりたいシーンはしばしば存在する。
そこで、左右に方向転換を繰り返すことでその場にとどまって敵の出方を伺うことができる。
この競技においてかなり基本的なテクなので、必ず習得しておくように。
しかし、両方から敵が来た時や乱戦を尻目にチャージ時間を稼ぎたい時など、その場にとどまりたいシーンはしばしば存在する。
そこで、左右に方向転換を繰り返すことでその場にとどまって敵の出方を伺うことができる。
この競技においてかなり基本的なテクなので、必ず習得しておくように。
チーム戦時に有効なテクニック。
自分とチームメイトの二人共がマシンに乗っている時、味方と息を合わせて地上と空中の両方を同時に攻撃する。
相手の逃げ道を大幅に減らすことができ、確実性が増す。
自分とチームメイトの二人共がマシンに乗っている時、味方と息を合わせて地上と空中の両方を同時に攻撃する。
相手の逃げ道を大幅に減らすことができ、確実性が増す。
このページへのコメント
稀にホバリングしたままの状態でウィリーバイクに乗れました。