最終更新:ID:G2ztlWE8Xg 2019年12月20日(金) 13:35:26履歴
アルティナ・メル・シルフィス cv.井上麻里奈 “銀の森の妖精姫”
生真面目すぎるエルフ族の精霊使いの少女。
霊玉を真面目に回収しない一部の仲間達にお灸をすえるため
行動を開始する。
BATTLE STYLE : シューティング
弓術主体の遠距離戦を得意とするシュータースタイル。
そのため、近づかれると一転してピンチに陥ることになるだろう。
間合いを詰められても戦うことは可能だが、
あくまで彼女の主戦場は遠距離であるため、過信は禁物。
WEAPON : 弓矢
生真面目すぎるエルフ族の精霊使いの少女。
霊玉を真面目に回収しない一部の仲間達にお灸をすえるため
行動を開始する。
BATTLE STYLE : シューティング
弓術主体の遠距離戦を得意とするシュータースタイル。
そのため、近づかれると一転してピンチに陥ることになるだろう。
間合いを詰められても戦うことは可能だが、
あくまで彼女の主戦場は遠距離であるため、過信は禁物。
WEAPON : 弓矢
上段/発生7/硬直差-9
弓アッパー。
発生が早めで上方向に攻撃判定が出るので、対空に使える。
ただし無敵等は無いので早出し攻撃には相打ちをとられがち。
ダウン属性がないため、対空しても通常ヒットなら単発で終わりだが、カウンターヒットすれば追撃できるので要確認
弓アッパー。
発生が早めで上方向に攻撃判定が出るので、対空に使える。
ただし無敵等は無いので早出し攻撃には相打ちをとられがち。
ダウン属性がないため、対空しても通常ヒットなら単発で終わりだが、カウンターヒットすれば追撃できるので要確認
横に打点の高い矢を撃つ。全キャラにしゃがまれると当たらない。
スパイラルシュートを除く全ての必殺技に空キャン可能。
同一の矢は画面中に1つしか出せないため、画面中に既に5C、JC、J2Cの矢がある場合は同モーションで手元に攻撃判定が出るのみで、矢は飛ばない。
撃った白い矢は画面半分くらいの所で消える。
一部キャラはダッシュや突進技でこの5CとCショットアローを潜れるため、それらのキャラに向かって迂闊に撃つと痛い目に遭う。
スパイラルシュートを除く全ての必殺技に空キャン可能。
同一の矢は画面中に1つしか出せないため、画面中に既に5C、JC、J2Cの矢がある場合は同モーションで手元に攻撃判定が出るのみで、矢は飛ばない。
撃った白い矢は画面半分くらいの所で消える。
一部キャラはダッシュや突進技でこの5CとCショットアローを潜れるため、それらのキャラに向かって迂闊に撃つと痛い目に遭う。
しゃがみ状態から弓でアッパー>矢を撃つ。
上段。弓アッパー部分はダウン属性で相手を空中に浮かす。
矢射出部分はスパイラルシュートを除く全ての必殺技に空キャン可能。
矢の部分が当たると空中復帰するので、
コンボに使用する際は1段目をキャンセルして対空アローやレインに繋ぐ。
横の攻撃判定が薄いため、見た目当たりそうな距離でもたまにスカる
上段。弓アッパー部分はダウン属性で相手を空中に浮かす。
矢射出部分はスパイラルシュートを除く全ての必殺技に空キャン可能。
矢の部分が当たると空中復帰するので、
コンボに使用する際は1段目をキャンセルして対空アローやレインに繋ぐ。
横の攻撃判定が薄いため、見た目当たりそうな距離でもたまにスカる
下段/発生7/硬直差-17
スライディング。下段。ダウン属性。
低姿勢技なので打点の高い技をかわしつつ攻撃できる。対空にも。
持続をガードさせても大抵反撃確定なので気をつけよう。
スーパーフォースアクションでキャンセル可能。
スライディング。下段。ダウン属性。
低姿勢技なので打点の高い技をかわしつつ攻撃できる。対空にも。
持続をガードさせても大抵反撃確定なので気をつけよう。
スーパーフォースアクションでキャンセル可能。
溜めABCB+C
斜め上に向かって矢を撃つ。
A<B<Cの順で角度が上がっていく。
硬直はCが一番少なく、Aが一番長い。Bはその中間。
EXは3本同時に斜め上に撃つ。
ダウン属性。
全体フレーム40
打撃無敵があるが、矢の発生保障がつく前に無敵が切れる。
ボタンを長押しすることで、降ってくるのが遅くなる。
矢が出きってしまえばアルティナ本体が殴られても矢が消えることはない。
打撃無敵があるが、矢の発生保障がつく前に無敵が切れる。
ボタンを長押しすることで、降ってくるのが遅くなる。
矢が出きってしまえばアルティナ本体が殴られても矢が消えることはない。
空中の相手にアローレインの下りを当てる場合、5B・2B・OFと同技補正で強制ダウンになるバグがある。
(空中の相手にアローレインの下りを当てる前のコンボ中に、5B・2B・OFを行い、それをディレイやノーキャンセルなどしてると発生しやすい)
代わりに、アローレインの下りには同技補正はなく強制ダウンしない。
C
空中に向かって矢を放ち、相手のいる位置に矢をたくさん降らせる。空中に向かって撃つ矢にも攻撃判定あり。
ガードさせれば拘束力はそれなり。
スパイラルシュートとは違い、こちらは各種矢の空振り時もキャンセル可能。
アーケード・PS版とsteam版とで性能が違う。
steam版は矢の下り部分の発生が早く、上りをヒットさせれば下りまで連続ヒットする。
アーケード・PS版は下り部分の発生が遅いため連続ヒットしない。
- 2A>2B>3C>スパイラルシュート
- 2C(1)>C対空ショットアロー>B対空ショットアロー>A対空ショットアロー>2B>Cショットアロー
- 〜3C>OF>RS80〜90%>ダッシュJB>2C〜
APが足りないときはOF>微ダッシュ2C〜
- 5A>5A>5B>EXショットアロー>ダッシュ5B>3C
- EXショットアロー>スパイラルアロー
- 2A>2A>2C(1)>(最速)C対空ショットアロー>RS(90%)>JB>2B>Cショットアロー
- 2A>2B>Bレイン>OF>ディレイ2B>(レイン下りヒット)>J2C>2A>2C〜
- 背が高いキャラ限定?
- 2A>2B>Bレイン>OF>2A>2A>(レインヒット)>(ダッシュ)>2A>2A>2C〜
- 〜2C>アローレイン>ミリオンアローレイン>追撃〜
- 5B(ch)>2C〜
- 対空ショットアロー>ダッシュ2C or スパイラルアロー
- J2C>(5A>5A>5B>5C>EXショットアロー>前ダッシュ)×4>5A>5A>5B>5C>Cショットアロー>スパイラルシュート>LF>RS>垂直JB>2B>2C(1)>C〜A対空ショットアロー>EX対空ショットアロー>3C
見た目通りの遠距離キャラ。
基本はひたすら各種矢を撒きながら逃げ回り続ける。
必殺技の矢(特にEX)はどれもそこそこの攻撃力があり、さらに全て追撃が可能なので、矢そのもののダメージと、当たった弓からの追撃だけで完封できる場合もないではない。
矢の撒き方は、相手によって大きく変わる。
キャラの特性や相手プレイヤーの癖を読んで柔軟に対応する力が必要になってくるが、基本的には「複数の矢をずらして画面全体に置く」状態を意識していれば、避けられにくくはなる。
移動や牽制の間も常にタメを意識し、相手の動きをよく見て、追撃可能な攻撃が当たった時には、可能な限りダメージを稼ぎたいところ。
空対空でカチ合いそうな所では早めにJBを振り回しておけば大体勝てるし、3Cはジャンプ攻撃ならほぼ全てを潜る事が出来る。
また、J2Cを置いて後ろに飛べば、地上の相手は前進しにくくなる。
矢を掻い潜って接近されそうになったら、すかさずそれらを駆使して逃げよう。
切り返し技が単発で終わりがちな5Bとリーチの短いA攻撃、RSくらいしかなく、近距離の殴り合いには極めて不向き。
また、一部の極めて限定的な状況を除けばコンボ火力が低く、アルティナ単体では崩し能力も決して高いとは言えないため、一度大きくリードを許して守りを固められてしまうと、取り返すのは至難の業である。
そのような状況に陥らない為には、欲張って殴りに行くよりも、リードを保って逃げ回ることを優先した方が良い場合もある。
直接殴りたい時は、矢を盾にしつつJAやJ2Cで飛び込むか、アローレインやサポートで相手の動きを封じた上で、2B・6Bの先端の距離から二択を仕掛ける。
基本はひたすら各種矢を撒きながら逃げ回り続ける。
必殺技の矢(特にEX)はどれもそこそこの攻撃力があり、さらに全て追撃が可能なので、矢そのもののダメージと、当たった弓からの追撃だけで完封できる場合もないではない。
矢の撒き方は、相手によって大きく変わる。
キャラの特性や相手プレイヤーの癖を読んで柔軟に対応する力が必要になってくるが、基本的には「複数の矢をずらして画面全体に置く」状態を意識していれば、避けられにくくはなる。
移動や牽制の間も常にタメを意識し、相手の動きをよく見て、追撃可能な攻撃が当たった時には、可能な限りダメージを稼ぎたいところ。
空対空でカチ合いそうな所では早めにJBを振り回しておけば大体勝てるし、3Cはジャンプ攻撃ならほぼ全てを潜る事が出来る。
また、J2Cを置いて後ろに飛べば、地上の相手は前進しにくくなる。
矢を掻い潜って接近されそうになったら、すかさずそれらを駆使して逃げよう。
切り返し技が単発で終わりがちな5Bとリーチの短いA攻撃、RSくらいしかなく、近距離の殴り合いには極めて不向き。
また、一部の極めて限定的な状況を除けばコンボ火力が低く、アルティナ単体では崩し能力も決して高いとは言えないため、一度大きくリードを許して守りを固められてしまうと、取り返すのは至難の業である。
そのような状況に陥らない為には、欲張って殴りに行くよりも、リードを保って逃げ回ることを優先した方が良い場合もある。
直接殴りたい時は、矢を盾にしつつJAやJ2Cで飛び込むか、アローレインやサポートで相手の動きを封じた上で、2B・6Bの先端の距離から二択を仕掛ける。
サポートインタラプトの拘束時間が長いため、端に追い込まれても位置入れ替えがしやすい。
1サポートがリーチが長くて優秀なので3C等に仕込んでのフォローがしやすい。 サポートインタラプトの性能がよく相手につかまってしまったときなどに便利。
3ゲージサポートを当てると相手にスピードダウンがつくので逃げやすくなる。 2サポを使った位置入れ替えコンボによる端維持・〜2C>RSへのルート増加による端への押し込み力強化、2サポで浮かないためループコンボの強化。
噛み合わせることができれば非常に強力なサポートだ。 ゲージをフルに持った状態なら、LFを組み込む即死コンボが組める(画面端限定)。
6Bや昇りJAの中段と2Bの下段 で中下択をしつつ、2サポに繋いでRS最大を入れることで大ダメージのコンボを狙うことができる。
1サポートがリーチが長くて優秀なので3C等に仕込んでのフォローがしやすい。 サポートインタラプトの性能がよく相手につかまってしまったときなどに便利。
3ゲージサポートを当てると相手にスピードダウンがつくので逃げやすくなる。 2サポを使った位置入れ替えコンボによる端維持・〜2C>RSへのルート増加による端への押し込み力強化、2サポで浮かないためループコンボの強化。
噛み合わせることができれば非常に強力なサポートだ。 ゲージをフルに持った状態なら、LFを組み込む即死コンボが組める(画面端限定)。
6Bや昇りJAの中段と2Bの下段 で中下択をしつつ、2サポに繋いでRS最大を入れることで大ダメージのコンボを狙うことができる。
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