最終更新:ID:G2ztlWE8Xg 2020年12月09日(水) 20:47:10履歴
ハイキック。上段。
リーチがあり振りもコンパクトだが打点が高く、密着部分以外はほとんどのキャラにしゃがまれると当たらない。
通常技では始動補正が一番軽く、ダウン属性がないため確定状況ではできるだけこの技からコンボを入れたい。
打点の高さと判定の強さを利用して通常技対空としても使える。2Cや昇竜との選択だがこちらは少し遠めの飛びや深めのジャンプ攻撃を狙う相手に使うことが多い。
リーチがあり振りもコンパクトだが打点が高く、密着部分以外はほとんどのキャラにしゃがまれると当たらない。
通常技では始動補正が一番軽く、ダウン属性がないため確定状況ではできるだけこの技からコンボを入れたい。
打点の高さと判定の強さを利用して通常技対空としても使える。2Cや昇竜との選択だがこちらは少し遠めの飛びや深めのジャンプ攻撃を狙う相手に使うことが多い。
ショルダータックル。上段。
発生はやや遅めだが5Bや2Bからつながる。
カウンターヒットするとノーキャンセルで通常技がつながり、先端ならガードされても反撃をほぼ受けないので暴れ潰し技として使える。
ダウン属性技なのでコンボパーツとして非常に優秀。
発生はやや遅めだが5Bや2Bからつながる。
カウンターヒットするとノーキャンセルで通常技がつながり、先端ならガードされても反撃をほぼ受けないので暴れ潰し技として使える。
ダウン属性技なのでコンボパーツとして非常に優秀。
下に強い飛び込み技。中段。
空中hit時には強制ダウン。
地上・空中共にカウンターヒット時相手がバウンドする。即B昇竜や少し前歩きしてからの6Cで拾える。
固めにJB2Aとする時にカウンターすると2Aが当たって空中復帰するためかなりもったいない。しっかり確認して攻めるようにしよう。
空中hit時には強制ダウン。
地上・空中共にカウンターヒット時相手がバウンドする。即B昇竜や少し前歩きしてからの6Cで拾える。
固めにJB2Aとする時にカウンターすると2Aが当たって空中復帰するためかなりもったいない。しっかり確認して攻めるようにしよう。
ハイキックで地を這う雷の飛び道具を放つ。
発生は並で弾速は遅い。
遠距離で出せば弾を追いかけて一緒に攻めることができる。
上方向への判定は皆無に等しく、ジャンプだけでなくリュウガの邪光殺蹴やメルティの6Bなど、宙に浮く技なら様々な技で飛び越えることが可能。
この技が画面に残っている最中は龍王雷吼砲が出せない点には注意。
SC、OF共に可能。
発生は並で弾速は遅い。
遠距離で出せば弾を追いかけて一緒に攻めることができる。
上方向への判定は皆無に等しく、ジャンプだけでなくリュウガの邪光殺蹴やメルティの6Bなど、宙に浮く技なら様々な技で飛び越えることが可能。
この技が画面に残っている最中は龍王雷吼砲が出せない点には注意。
SC、OF共に可能。
上段/発生25/硬直差+3
他のボタンとは毛色が異なり、発生が遅いがダメージは大きくヒット時に大きく吹き飛ばす掌底攻撃を行う。
飛ばないけど飛び道具判定。C攻撃キャンセルで出すと連続ガードにならないので暴れ潰しにもなる。ガードさせて有利。
SC可能。
他のボタンとは毛色が異なり、発生が遅いがダメージは大きくヒット時に大きく吹き飛ばす掌底攻撃を行う。
飛ばないけど飛び道具判定。C攻撃キャンセルで出すと連続ガードにならないので暴れ潰しにもなる。ガードさせて有利。
SC可能。
その場でバック転蹴りを放つ。出掛かりから投げと下半身無敵。
回転軌道に沿って雷のエフェクトが発生し、見た目通りパイロンの後方にまで攻撃判定が発生する。
技後の硬直が少ないので、主にコンボの中継として使用する。
回転軌道に沿って雷のエフェクトが発生し、見た目通りパイロンの後方にまで攻撃判定が発生する。
技後の硬直が少ないので、主にコンボの中継として使用する。
発生15
モーションはAとほぼ同じバック転蹴り。
入力直後から攻撃判定発生後まで無敵時間が存在する。
一方で攻撃範囲は広いとは言えず、真上〜後方に飛び越されると空振りして甚大な隙を晒してしまう点には注意。
主に対空や割り込みで力を発揮するが発生の遅さが最大のネックとなるので、先読みや素早い反応と正確なコマンド入力が問われることになるだろう。
モーションはAとほぼ同じバック転蹴り。
入力直後から攻撃判定発生後まで無敵時間が存在する。
一方で攻撃範囲は広いとは言えず、真上〜後方に飛び越されると空振りして甚大な隙を晒してしまう点には注意。
主に対空や割り込みで力を発揮するが発生の遅さが最大のネックとなるので、先読みや素早い反応と正確なコマンド入力が問われることになるだろう。
その場でバック転蹴りを行い、時間差で地面から雷の龍が吹き上がる。
投げ無敵。見た目通りにバク転で浮いているモーションの間は足元に喰らい判定がない。
飛び道具判定。発生保障は無いので、龍の攻撃判定発生後でもパイロン本体が殴られると龍が消える。
投げ無敵。見た目通りにバク転で浮いているモーションの間は足元に喰らい判定がない。
飛び道具判定。発生保障は無いので、龍の攻撃判定発生後でもパイロン本体が殴られると龍が消える。
上段/発生13/硬直差-1
少し前進しながら連続蹴りを放つ。
硬直が非常に少ない。
ガードされて微不利だが、パイロンは発生が速い技が揃っているので相手キャラによってはガードされても強気に固め直しもできる。
少し前進しながら連続蹴りを放つ。
硬直が非常に少ない。
ガードされて微不利だが、パイロンは発生が速い技が揃っているので相手キャラによってはガードされても強気に固め直しもできる。
上段/発生13/硬直差-7
見た目はBと同じだが、こちらはヒット時に相手をロックして引き込む多段蹴り
SCやOFでキャンセルできない為、主にコンボの〆に使う
ヒット時は飛び込みやすい距離でダウンを奪い、パイロン側が先に行動できる為起き攻めがしやすい。
空中ヒット時、EX迅雷烈脚が繋がる。
見た目はBと同じだが、こちらはヒット時に相手をロックして引き込む多段蹴り
SCやOFでキャンセルできない為、主にコンボの〆に使う
ヒット時は飛び込みやすい距離でダウンを奪い、パイロン側が先に行動できる為起き攻めがしやすい。
空中ヒット時、EX迅雷烈脚が繋がる。
ABCB+C
当身技
ダメージ1500でhit時にはスピードダウンさせる。
各種キャンセルはすべて不可。すべて1F目から当身判定有り。
攻撃は打撃判定。
当身後攻撃発生までに隙間があるため、当身を取ったあとに無敵超必などで割られる場合がある。
サポートであろうが飛び道具であろうが投げ以外の全ての攻撃判定を取ることが可能。
通常版より持続が長い。ただし、当身が成立しなかった場合の硬直も通常版より長い。
当て身成立時の無敵がバリアが広がりきる前に切れるので多段飛び道具には無力。
通常版より持続が長い。ただし、当身が成立しなかった場合の硬直も通常版より長い。
当て身成立時の無敵がバリアが広がりきる前に切れるので多段飛び道具には無力。
C
構えた後、雷を纏った開脚倒立の状態で回転上昇する。
攻撃判定発生まで無敵があり、発生も遅くないためB聖龍脚では無理な場合の返し技として使える。
ただ、裏や真上には判定が薄いのでめくり攻撃や攻撃判定のみが下に出るジャンプ攻撃(フェンリルのJBやローゼリンデのJC等)には潰される。発生もそこまで早い訳ではないので詐欺飛びされる事もあるので注意。
攻撃力が龍王雷吼砲より高いので、この技の射程範囲内であればコンボの〆には最適と言える。
2A×1〜2>2B>2CorA迅雷
2A>5B>6C>C雷刃波orC迅雷
5B>6C>dlA聖龍>C迅雷(キャラ限
コンボは起き攻め猶予がしっかり取れるC迅雷〆が基本。
2CやA迅雷からの飛びはファストスタンディングから昇龍で返されてしまう。
2A>5B>6C>C雷刃波orC迅雷
5B>6C>dlA聖龍>C迅雷(キャラ限
コンボは起き攻め猶予がしっかり取れるC迅雷〆が基本。
2CやA迅雷からの飛びはファストスタンディングから昇龍で返されてしまう。
龍王雷吼砲、リュウガと同じくヒット数が多いためダメージはそれほど高くはない。
溜めモーションが長いためコンボに組み込む時は発生が少し遅いことに注意。
溜めモーションが長いためコンボに組み込む時は発生が少し遅いことに注意。
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