最終更新:ID:ptVpJOYVpw 2015年03月29日(日) 15:53:06履歴
HP | 疲労点 | 基本移動力 | 移動力 | 受動防御 | よけ/受け/とめ | 反応修正(同姓/異性) | 恐怖修正(人間/妖怪) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
154 | 37 | 5.75+1.25 | 5.6 | 鋼の体:2 | 7/武器の手:11 格闘:11/なし | -3(戦闘の危機ではなし) | -3/しない |
特徴名 | 特徴の説明 | CP |
---|---|---|
有利な特徴 | ||
意志の強さ5Lv | これで意志がよわい、じゃカッコつかない | 20cp |
不利な特徴 | ||
巨人症 | 妖怪に意味があるのかって?それはPLにもわからない | -10cp |
原始的2Lv | 戦国時代的…よりは一段階マシ | -10cp |
誓い/所有者と共に戦う | 鎧であるのなら、装備者を守り、共に戦うべき。…GMの限界で一緒に闘ってくれないから、求められたときだけ? | -10cp |
義務感/本多家の人々 | 先祖代々の家宝 | -5cp |
合計 | -35cp |
妖力名 | 効果 | 解説 | 増減 | CP |
---|---|---|---|---|
基本セット | 妖怪としての前提的技能パック。夜行58p参照 | 基本的な妖力 | 「機会に対する透明」庇うと影響(+30%)「生え変わり」機械工/ロボット20Lv以上の技師に直してもらう必要がある(-15%) 計-3% | 97 |
外見の印象 | 全高5mほどの巨大な鎧。そりゃ怪奇 | 怪奇 | 5CP | |
人間変身 | する。巨漢に変身 | 変身後、服が出てくる。鎧武者の顔が書かれたシャツを着ている。耳をすませると歯車が回る音がし、手足の先はサイズが変わっただけ | 一日四回(-20%)変身しきれない(-10%) | 24 |
器物変身 | 所有者の腕を覆う篭手。 | 器物に変身する以外は人間変身と同じ | 余分な時間1L(-10%) | 4CP |
追加HP:141Lv | 本来は100にする予定だった。 | 0.5CP毎にHP1上昇 | 70CP | |
追加体力:50 | 忘れてはいけないのはこの体力は常に活力付与されているということ。 | 体力を上昇させる。増やすには0.5CPで1点 | 185CP | |
巨大化2Lv | 本当は巨大にしたかったが、器物変身欲を抑えられなかった。 | 身長が三倍になる | 瞬間(+20%)妖怪時のみ(-30%) | 28CP |
鋼の体6Lv | 鎧が鋼ではないはずがない。 | 防護点+6、受動防御+2、移動力-20%。電気・音波・振動には無効 | 妖怪時のみ(-30%) | 33CP |
防護点・全て13Lv | 人に姿を変えても残る鎧の防護点 | あらゆる攻撃に対して13点の防護点をもつ | 52CP | |
防護点・叩き5Lv | 鎧としての防護点 | 叩き攻撃に対して5点の防護点をもつ | 妖怪時のみ(-30%)電気・振動・音波には無効(-20%) | 5CP |
防護点・切り5Lv | 鎧としての防護点 | 切り攻撃に対して5点の防護点をもつ | 妖怪時のみ(-30%)電気・振動・音波には無効(-20%) | 5CP |
防護点・叩き10Lv | 大鎧の防護点 | 叩き攻撃に対して10点の防護点をもつ | 妖怪時のみ(-30%)巨大化のみ(-10%)電気・振動・音波には無効(-20%) | 10CP |
防護点・切り10Lv | 大鎧の防護点 | 切り攻撃に対して10点の防護点をもつ | 妖怪時のみ(-30%)巨大化のみ(-10%)電気・振動・音波には無効(-20%) | 10CP |
打撃吸収・電気 | 電気でなんやかんやの機構が働いて回復する。 | 電気攻撃を18点まで吸収。吸収した分はCPとして割り振れる。貯まり切るとLv×2点の防護点に | 強化されるのは追加HPのみ | 15CP |
DBなし | 鎧に内蔵はない。でも機構はある。 | ダメージボーナス無効 | 余分な時間2L(-20CP) | 8CP |
飲食不要 | ゼンマイ動力、食べ物からはエネルギーを取らない | モノを食べる必要がない | 妖怪時のみ(-30%) | 7CP |
酸素不要 | 鎧に酸素は不要。搭乗者に酸素を送り込む。再起動には時間がかかる。 | 酸素を必要としない | 庇った所有者に影響(+10%)余分な時間6L(-60%) | 12CP |
赤外線視力 | 熱源察知。当然メインカメラ | 赤外線で世界を見る。 | 庇った所有者に影響(+10%)余分な時間6L(-60%) | 7CP |
武器の手/分離型10Lv | 普段は変形して背中に収納されているが、取り出せばあっという間に全長数mのドリルのごとき大槍に姿を変える! ※触れた蜻蛉が勝手に両断されるはずの名槍 | 武器の手を使える。追加ダメージ10 | 庇った所有者に影響(+10%)妖怪時のみ(-30%)手放しても戻ってくる(+20%) | 50CP |
超跳躍3Lv | おそい代わりに跳ぶと速い | 8倍の跳躍力 | 庇った所有者に影響(+10%)妖怪時のみ(-30%)余分な時間3L(-30%) | 15CP |
完全平衡感覚 | オートバランサー搭載 | 平衡感覚が優れている | 庇った所有者に影響(+10%)余分な時間6L(-60%) | 7CP |
特殊移動 | オートバランサー並びに下駄ピラ、バーナー制御などで転倒しない | 転倒しなくなる | 庇った所有者に影響(+10%)妖怪時のみ | 4CP |
庇う | 搭載とも言う。 | 対象は一切のダメージを受けない。その間庇っているキャラは行動不能。 | 瞬間(+20%)所有者のみ(-30%)妖怪時のみ(-30%) | 12CP |
庇う | 仁王立ちタイプ | 対象は一切のダメージを受けない。その間庇っているキャラは行動不能。 | 瞬間(+20%) | 24CP |
活力付与 | 使い手は体力が50に… | 所有者の体力・敏捷力・生命力を付与側と同じにする | 所有者のみ(-30%) | 35CP |
妖術抵抗5Lv | 対妖術コーティング | 妖術に対する抵抗に+10の修正を得る | 15CP | |
飛行 | バーナー全開で空を飛ぶ。長時間飛行は難しい模様 | 飛行状態になる。移動力二倍。一分間使用に付き2点疲労、5秒チャージ | 妖怪時のみ(-30%)充電が必要1L(-10%)疲労消費1L(-10%) | 20CP |
合計744CP |
※限定「庇った所有者に影響(+10%)」
所有者の定義…「タダカツ自身が認め」「現在の遣い手が本心から権利を委譲した(操られた場合は除く)」「人間」である必要がある。
※別に本多の血族である必要はないが、本人はおそらく認めない。
妖術名 | 型 | 威力 | 効果 | 解説 | 限定・増強 | 増減 | 威力CP | 精度(精度の補正) | 精度CP | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
技能付与 | 射撃 | 6 | 所有者の武器の手技能を16まであげる。最大で+6 | 行動マニュアル的な何か | 瞬間、妖怪時のみ、接触のみ、武器の手技能のみ | -20% | 4 | 11 | 20 | 24 |
合計 | 24CP |
弱点名 | 条件 | 解説 | CP |
---|---|---|---|
ネジを巻かないと生きていけない | 一日一回巻いてもらう。一時間に1ダメージ | ゼンマイ動力。妖怪なので割と少なめ。 | -15CP |
ネジを巻かないと技が使えない | 一週間に一回 | ゼンマイ動力。ほぼ完全に動力切れ状態。 | -5CP |
死体が壊されていると復活できない | 死体が壊されていると復活CPが貯まらない | 修理すればいいと思うよ | -5CP |
強力な磁気で動きにくい | 行動ペナルティに-2 | カラクリとはいえ機械だから磁気がうんぬんかんぬんでなんやかんやして動きが鈍る | -2CP |
合計 | -27CP |
技能名 | レベル | CP |
---|---|---|
武器の手(DX) | 16 | 40CP |
歴史/日本史(専門化)(IQ) | 14 | 4CP |
格闘(DX) | 12 | 4CP |
探索(IQ) | 13 | 10CP |
戦術(IQ) | 5 | 0.5CP |
ランニング(HT) | 10 | 0.5CP |
合計 | 58CP |
・攻撃力
武器の手刺し5D+14 基準値16
武器の手切り8D+11 基準値16
素手叩き5D+3 基準値12
・移動力
通常:5m 飛行:10m 跳躍:20m
鎧が変化した妖怪。本多家に代々受け継がれ、仕えてきた。戦国時代に作られ、ほぼそのままの構成である。
何百年か前に、装備者と共に巨大な妖怪と相討ちになり、近年復活した。
最近の悩みは昔に比べて人間の身体能力が低いこと、今代の所有者カンナが戦士として非常に虚弱で、
なぜか自身の体に興味津々な事。そして最近カンナが一緒にいてくれないことである。
実はいくつもの機能が動かないままで、現在はドリルによる短調な攻撃と打撃吸収しかできない。
妖怪に興味津々なカンナに連れられて、修羅の心臓亭と接触した。カンナが忙しいときは大体修羅亭に放り込まれている。
人間変身時は日本鎧っぽい篭手をつけ、鎧兜が書かれたシャツを着た黒髪黒目の大男になる。また、よく聞くと歯車が回る音がする。
外見年齢は…20から35、くらいだろうか?身長は2m超えくらい?なぜか後方のアックアなイメージがある。
「それっぽい」という理由からカンナからはタダカツと呼ばれている。本人も満更でもない。
人間時の身長は227cm、体重は148.6kg。妖怪時はおよそ2tから4t。体力50で支え切れるのか?
武器の手刺し5D+14 基準値16
武器の手切り8D+11 基準値16
素手叩き5D+3 基準値12
・移動力
通常:5m 飛行:10m 跳躍:20m
鎧が変化した妖怪。本多家に代々受け継がれ、仕えてきた。戦国時代に作られ、ほぼそのままの構成である。
何百年か前に、装備者と共に巨大な妖怪と相討ちになり、近年復活した。
最近の悩みは昔に比べて人間の身体能力が低いこと、今代の所有者カンナが戦士として非常に虚弱で、
なぜか自身の体に興味津々な事。そして最近カンナが一緒にいてくれないことである。
実はいくつもの機能が動かないままで、現在はドリルによる短調な攻撃と打撃吸収しかできない。
妖怪に興味津々なカンナに連れられて、修羅の心臓亭と接触した。カンナが忙しいときは大体修羅亭に放り込まれている。
人間変身時は日本鎧っぽい篭手をつけ、鎧兜が書かれたシャツを着た黒髪黒目の大男になる。また、よく聞くと歯車が回る音がする。
外見年齢は…20から35、くらいだろうか?身長は2m超えくらい?なぜか後方のアックアなイメージがある。
「それっぽい」という理由からカンナからはタダカツと呼ばれている。本人も満更でもない。
人間時の身長は227cm、体重は148.6kg。妖怪時はおよそ2tから4t。体力50で支え切れるのか?
イル:西洋の悪魔であるという。小さい姿をしている。非常に小さい。嘗てはヤンチャしたこともあったのだという。(PL:RIFLEMAN)
天城咲姫:堕とされてきた天子だという…天照大神の怒りに触れたのか?教えてくれたイルいわく、自分の身分を隠しているので話を合わせるようにと・・・難しいな。(PL:大鳳(たいほう))
チョコ:送り犬の女性。人と結婚しているのだという。珍しいものだ。料理が上手く、初めて食した「れもんけえき」は絶品であった。(PL:ゆずあん)
セナ:古代魚の妖怪だという。人の男に恋をして、今は試練の真っ最中らしい。うまくいくと良いな・・・
一郎:セナの恋人だという男。たしかに「いい人」そうだ。
キジムナー:水族館でであった妖怪の少女。かじゅまるの家と共に琉球へ帰っていった。…ところで『ろりこん』とは何だ?…後で確認した。私は断じてロリコンではない。(NPC)
葛原桐子:車の付喪神であるらしい。発想力、探知能力、捕縛力。どれをとっても優秀だ。・・・並んで歩いていたら恋人と誤解されたのは不可解だが。(PL:ゆずあん)
時岡:ある時の依頼者。どこか怪しく感じるが気のせいであろうな。面妖なる店に連れて行かれた以外は良い男だ。
スレンダーマン:十二歳の童子のみを操るという外道。我が蜻蛉切にて滅っした。
らいか:件の外道に攫われていた童子の一人・・・かと思えば、有名なる大妖だという。こればかりは予想外だ。
七海:一郎殿の姉であるらしい。足神いわく『ぶらこん』であるらしいのだが・・・なんだそれは?
足神鳳花:赤髪で気のつよい女性。私とは比べ物にならないほど高い技術を持っていそうだ。いつか対等に戦ってみたいな
ミアン:外人の女性。遠慮がなく、自由奔放。異教の神の信者らしき格好をしている。
修子:緑の髪の、触手多き妖の女性。本性はタコか・・・・?
犬童三犬:犬の化生と思われる妖。首が三つある犬の妖なんぞ聞いたこともない、新種か、西洋者か?しかし性質は飼い犬のようである。
ニダ's:面妖な・・・。古くから日本と付き合いのあった隣国の一つ、韓国の『えご』の塊であるらしい。
ビリー:銃の付喪神。弱き者の戦いというものはああなのだな・・・。
ピラニア:キジムナーと同じく、故郷から離された妖。異国の地へと帰っていった。なぜか流木が送られてきたが。
アルメラ:空気の精。閉所では気が滅入るらしい。
かっぱ:戯けである。それ以外になんといえば良いのか・・・。
天城咲姫:堕とされてきた天子だという…天照大神の怒りに触れたのか?教えてくれたイルいわく、自分の身分を隠しているので話を合わせるようにと・・・難しいな。(PL:大鳳(たいほう))
チョコ:送り犬の女性。人と結婚しているのだという。珍しいものだ。料理が上手く、初めて食した「れもんけえき」は絶品であった。(PL:ゆずあん)
セナ:古代魚の妖怪だという。人の男に恋をして、今は試練の真っ最中らしい。うまくいくと良いな・・・
一郎:セナの恋人だという男。たしかに「いい人」そうだ。
キジムナー:水族館でであった妖怪の少女。かじゅまるの家と共に琉球へ帰っていった。…ところで『ろりこん』とは何だ?…後で確認した。私は断じてロリコンではない。(NPC)
葛原桐子:車の付喪神であるらしい。発想力、探知能力、捕縛力。どれをとっても優秀だ。・・・並んで歩いていたら恋人と誤解されたのは不可解だが。(PL:ゆずあん)
時岡:ある時の依頼者。どこか怪しく感じるが気のせいであろうな。面妖なる店に連れて行かれた以外は良い男だ。
スレンダーマン:十二歳の童子のみを操るという外道。我が蜻蛉切にて滅っした。
らいか:件の外道に攫われていた童子の一人・・・かと思えば、有名なる大妖だという。こればかりは予想外だ。
七海:一郎殿の姉であるらしい。足神いわく『ぶらこん』であるらしいのだが・・・なんだそれは?
足神鳳花:赤髪で気のつよい女性。私とは比べ物にならないほど高い技術を持っていそうだ。いつか対等に戦ってみたいな
ミアン:外人の女性。遠慮がなく、自由奔放。異教の神の信者らしき格好をしている。
修子:緑の髪の、触手多き妖の女性。本性はタコか・・・・?
犬童三犬:犬の化生と思われる妖。首が三つある犬の妖なんぞ聞いたこともない、新種か、西洋者か?しかし性質は飼い犬のようである。
ニダ's:面妖な・・・。古くから日本と付き合いのあった隣国の一つ、韓国の『えご』の塊であるらしい。
ビリー:銃の付喪神。弱き者の戦いというものはああなのだな・・・。
ピラニア:キジムナーと同じく、故郷から離された妖。異国の地へと帰っていった。なぜか流木が送られてきたが。
アルメラ:空気の精。閉所では気が滅入るらしい。
かっぱ:戯けである。それ以外になんといえば良いのか・・・。
「容貌/魅力的:5CP」「記憶力:30CP」「妖怪知識:15CP」「機械との親和性10CP」
「矮人症:-15CP」「内気:-5CP」「朴訥:-10CP」「執念/いつか巨大人型ロボットを作る:-10CP」
「矮人症:-15CP」「内気:-5CP」「朴訥:-10CP」「執念/いつか巨大人型ロボットを作る:-10CP」
タダカツの「足手まとい」。とある大学で院生か教授かをやっている。専門はロボット工学。「伊原宗二」の先輩であるらしい。
ロボット作りは趣味と実益を兼ねる。逆にそれ以外のものはほとんどできない。やはり一年ほど前に行き詰まっていたが、ある日祖父から大鎧を受け継ぎ、これにタダカツと名付ける。
同時に妖怪の存在を知り、妖怪が持つ特異な力を利用できないかと思いつく。いわゆる生命エネルギーを、動力源にして、巨大人型ロボットを完成させるのだ。
タダカツに対しては「祖父から受け継いだ大事な物」「頼れる相棒」とも思っているが、総合すると「便利な道具」という評価になる。そのあたりにもやや正気度が低いことが現れている?
[内気]であるために初対面の人物の前ではオドオドとしているが、ある程度慣れると本性が出て遠慮がなくなり、多少なりとも饒舌になる。しゃべりだすと止まらないところもある。
持ち前の[記憶力]でいざとなれば、いろいろなものを記憶して技能を増やすことができるかも知れない。[機械との親和性]ゆえに機械的生命とは愛称がいい。
身長は非常に低め([矮人症]故に)で、つねにボサボサの髪をしている。データ的に問題がない程度の近眼で、眼鏡をしている。
夢は巨大人型ロボット(可変)を作ること。そう、目標はトランスフォーマー、最終目標はマクロスであるらしい。技術には目がないため、ウォーデンあたりで容易に釣れるだろう。
タダカツがPCをしなければいけない都合上離れている時以外が、常に必ず器物変身したタダカツを右手につけっぱなしであるため、どんな場合でも彼女の体力は50として扱う。
「ひゅぃっ!?」「え…えっと、ほ、本多環那…です」「わぁ…可愛い…!」「あの…あなたたちも、妖怪、なんですよね?」
「そもそも物理学に沿って巨大な人型を歩かせ尚且つ変形させるなどは難しいもので、だからこそあえて外道に入り妖怪の生命の力、オド、オーラ、生命磁気などと呼ばれているものによって法則を強引に変えて…あ、すいません、うるさくしてすいません。」
ロボット作りは趣味と実益を兼ねる。逆にそれ以外のものはほとんどできない。やはり一年ほど前に行き詰まっていたが、ある日祖父から大鎧を受け継ぎ、これにタダカツと名付ける。
同時に妖怪の存在を知り、妖怪が持つ特異な力を利用できないかと思いつく。いわゆる生命エネルギーを、動力源にして、巨大人型ロボットを完成させるのだ。
タダカツに対しては「祖父から受け継いだ大事な物」「頼れる相棒」とも思っているが、総合すると「便利な道具」という評価になる。そのあたりにもやや正気度が低いことが現れている?
[内気]であるために初対面の人物の前ではオドオドとしているが、ある程度慣れると本性が出て遠慮がなくなり、多少なりとも饒舌になる。しゃべりだすと止まらないところもある。
持ち前の[記憶力]でいざとなれば、いろいろなものを記憶して技能を増やすことができるかも知れない。[機械との親和性]ゆえに機械的生命とは愛称がいい。
身長は非常に低め([矮人症]故に)で、つねにボサボサの髪をしている。データ的に問題がない程度の近眼で、眼鏡をしている。
夢は巨大人型ロボット(可変)を作ること。そう、目標はトランスフォーマー、最終目標はマクロスであるらしい。技術には目がないため、ウォーデンあたりで容易に釣れるだろう。
タダカツがPCをしなければいけない都合上離れている時以外が、常に必ず器物変身したタダカツを右手につけっぱなしであるため、どんな場合でも彼女の体力は50として扱う。
「ひゅぃっ!?」「え…えっと、ほ、本多環那…です」「わぁ…可愛い…!」「あの…あなたたちも、妖怪、なんですよね?」
「そもそも物理学に沿って巨大な人型を歩かせ尚且つ変形させるなどは難しいもので、だからこそあえて外道に入り妖怪の生命の力、オド、オーラ、生命磁気などと呼ばれているものによって法則を強引に変えて…あ、すいません、うるさくしてすいません。」
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