はじめての紳士sdPBR
最終更新：ID:swXn+UhBCg 2023年09月07日(木) 09:33:25履歴
前提工程 
はじめての紳士動画のMikuMikuDance(MMD)で動画を作成する、MMDでモーション修正
まで完了した後の続きです。
モデル（ステージも）、モーションは読み込んでいる状態。
sdPBRを適用すると重くなるので、モーション修正は完了しておきましょう。
まで完了した後の続きです。
モデル（ステージも）、モーションは読み込んでいる状態。
sdPBRを適用すると重くなるので、モーション修正は完了しておきましょう。
注意事項
あくまで一個人のsdPBRの使い方となります。
→sdPBRとRay-MMDの比較
- 比較的簡単な使い方だとは思いますが、もっとライトな使い方が良い場合はsdPBRページの「作業工程キャプチャー動画（13分弱でかんたん設定）」を見てください。
- sdPBRページの「導入・使い方」に目を通しておいてください。初めて使ったときに躓きそうなことを書いています。
- 紳士動画のsdPBRは料理で例えると仕上げにかけるソースみたいなものです。エロくするにはやはり素材(モデルやモーション)が大事になってきます。このページを使って浮いた時間で、さらに紳士動画をエロくしてください！
- もっとガッツリな使い方をして、よりエロい絵になるかどうか検証予定です。
サンプル動画
1:57〜上sdPBR、下標準シェーダーの比較
3:53〜ライト色白
０．モデルのブラッシュアップ
- sdPBRに合わせてモデルをハイポリ化したり、テクスチャを高解像度化・修正します。
- 併せて材質名をわかりやすい材質名に変更しておいてください。各材質へのエフェクト割り当て時に楽になります。
- また、アリスモデルは材質3にまつ毛、鼻のエッジ、歯、口内が一緒になっているので、完璧を求める人は歯と、口内は別材質にしておきましょう。
サンプル動画に使用してるアリスちゃんモデルはハイポリ化だけしてます
１．sdPBRのダウンロード
２．sdPBRconfig.exeの設定
- sdPBRconfig.exeを実行し、sdPBRconfig.exeのページを参考に設定してください。
- hdr2skybox.exeで作成したskyboxを使うので「hdr2skybox.exeで作ったskyboxのみ使用する」にはチェックを入れてください。
skybox2やskybox3、screenフォルダ内のskyboxを使用する場合は、「hdr2skybox.exeで作ったskyboxのみ使用する」のチェックを外してください。
詳しくはsdPBRチュートリアル集(html/index.html)の「skyboxの作り方」の「prefiltered environment mapの使い方」参照
- SSAO methodはsdPBRconfig.exeページの比較画像を参考に決めてください。
SSAOエフェクトは他にもあります。
自分はGPUが3090で特盛、SSAO methodをHBAOにしています。
３．skyboxの選定(skyboxの作成)
使用するskyboxによって見た目の雰囲気が決まります。
ステージを使用するのであれば、ステージに合ったskyboxを使うか、ステージからskyboxを作成するのが良いのでしょうが、
その場合、個人的に光が当たらない影の部分が多いと感じ、追加ライトによるライティングが必要になると考えています。
以下のHDR画像から作成したskyboxは汎用性が高く、室内ステージでのいろいろなシチュで使え(ると自分は思っており)お勧めです。
ステージを使用するのであれば、ステージに合ったskyboxを使うか、ステージからskyboxを作成するのが良いのでしょうが、
その場合、個人的に光が当たらない影の部分が多いと感じ、追加ライトによるライティングが必要になると考えています。
個人の感想なので、自分で確かめてください。なので、自分は全体的に光が当たっているスタジオのHDR画像を使用しています。
追加ライトを使用すると重くなるし、追加ライトのセッティングに時間がかかるので、できれば使用を避けたい。
以下のHDR画像から作成したskyboxは汎用性が高く、室内ステージでのいろいろなシチュで使え(ると自分は思っており)お勧めです。
他のスタジオのHDR画像も一通り試しましたが、↑が一番でした。studio_small_09は前側が若干暗くなっているので、適宜skyboxDisplay.pmxのセンターボーンを回転させて、光源の向きを変えてください。
skyboxフォルダ内にskybox_studio.xがありますが、光源が偏っています。
- sdPBR - skyboxの作成ページを見て、HDR画像からskyboxを作成してください。
もし、skyboxを作成するのが面倒なら、sdPBRのskyboxフォルダ内、skybox_indoor.xが暖色系で光が当たる部分が多く、比較的使いやすいと思います。
他に気に入ったskyboxがあればそれを使ってください。
以下の手順はstudio_small_09から作成したskyboxを使用しているので、他のskyboxを使用する場合は参考数値が当てにならないのでご注意ください。
４．マテリアルの用意
sdPBR - マテリアルのページを参考にマテリアルを用意します。
個人的にここが一番時間が掛かる工程です。 初めての人やめんどくさい人は、sdPBRに最初から用意されているマテリアルだけでも動画はできるので飛ばしてもらっても構いません。 ですが、適切なマテリアルを用意できた時は動画の品質が上がると思います。用意したいマテリアル
５．MMDへのファイル読込
まずは使う予定のファイルを全てMMDに読み込ませます。その後の工程で画面を見ながら数値を設定していきます。
「１．」の工程でダウンロードしたsdPBRのフォルダを開きます。
��sdPBR.pmxをMMDにドラッグ&ドロップ。
��skyboxHDRフォルダを開き、「３．」の工程で作成したskyboxのxファイル(サンプル動画ではstudio_small_09_4k.x)と、skyboxDisplay.pmxをMMDにドラッグ&ドロップ。
以降、モデルの読み込みやアクセサリの読み込みでも可。��sdPBRGBuffer.xをMMDにドラッグ&ドロップ。
��skyboxHDRフォルダを開き、「３．」の工程で作成したskyboxのxファイル(サンプル動画ではstudio_small_09_4k.x)と、skyboxDisplay.pmxをMMDにドラッグ&ドロップ。
それ以外のskyboxを選定した場合はそのskyboxのxファイルと、対応するskyboxDisplay.pmxを読み込んでください。
posteffectフォルダを開く。
��posteffect\SSS\sdSSSSS.xをMMDにドラッグ&ドロップ。
Effectsフォルダ内のAutoLuminous4
AutoLuminous.xをMMDにドラッグ&ドロップ。
��posteffect\DoF\sdCircularDoF.xをMMDにドラッグ&ドロップ。
併せてsdHexDofController.pmxをMMDにドラッグ&ドロップ。
↓のページで自己オーバーレイエフェクト(o_SelfOverlay) の最新バージョンをダウンロードして、解凍し、任意の場所においてください。
おもたん様のMMD関連ファイル置き場(おこねや)(ブラウザ警告が出る場合がありますが自己責任で続行してください)
��posteffect\ToneMapperフォルダ内のsdToneMapperと付いたxファイルを読み込みます。どれを使うかは同フォルダ内の「違いの分かる男.txt」を読んだり、sdPBR各種比較ページを参考に決めてください。
わからなければ最新の「sdToneMapper_ACEScg.x」がお勧めです。
肌用の描画をするエフェクトです。sdPBRチュートリアル集(html/index.html)の「付属のポストエフェクトについて」「SSS/sdSSSSS」参照。��AutoLuminous4をダウンロードし読み込みます。
比較画像はこちら(sdPBR各種比較)(わかりにくいので拡大して見てください。)
自分で肌マテリアルを作成し"#define PREINTEGRATED_SKIN"を定義するか、sdPBRで最初から用意されているsdPBR_skinEXと付いているマテリアルfxファイル、もしくはsdPBR_controllable_PreintegratedSkin.fxを使用する場合のみ、sdSSSSS.xを使用します。
それ以外の場合はsdSSSSS.xを使用しても意味がないので、読み込む必要はありません。
輝度が高い箇所を光らせるエフェクトです。↓のページでAutoLuminous4をダウンロードして、解凍し、任意の場所においてください。
Effectsフォルダ内のAutoLuminous4
AutoLuminous.xをMMDにドラッグ&ドロップ。
��posteffect\DoF\sdCircularDoF.xをMMDにドラッグ&ドロップ。
併せてsdHexDofController.pmxをMMDにドラッグ&ドロップ。
ピントが合っていない箇所をボカすためのエフェクトです。使うかどうかはお好みで。sdHexDoF.xでも良いです。��o_SelfOverlayをダウンロードし読み込みます。o_SelfOverlayを適用した時の違いはsdPBR各種比較ページを見てください。
CircularDoFは光が丸く、HexDoFは六角形にボケます。
sdPBRチュートリアル集(html/index.html)の「付属のポストエフェクトについて」「DoF/sdHexDoF」参照。
↓のページで自己オーバーレイエフェクト(o_SelfOverlay) の最新バージョンをダウンロードして、解凍し、任意の場所においてください。
おもたん様のMMD関連ファイル置き場(おこねや)(ブラウザ警告が出る場合がありますが自己責任で続行してください)
o_SelfOverlayの紹介ページ(ニコニコ静画))o_SelfOverlay.xをMMDにドラッグ&ドロップ。
��posteffect\ToneMapperフォルダ内のsdToneMapperと付いたxファイルを読み込みます。どれを使うかは同フォルダ内の「違いの分かる男.txt」を読んだり、sdPBR各種比較ページを参考に決めてください。
わからなければ最新の「sdToneMapper_ACEScg.x」がお勧めです。
HDR非対応ディスプレイ用に明るい箇所(輝度が1を超えるところ)をいい感じにしてくれるエフェクトです。sdPBRチュートリアル集(html/index.html)の「付属のポストエフェクトについて」「sdToneMapper」参照。��posteffect\FXAA\sdFXAA.xをMMDにドラッグ&ドロップ。
アンチエイリアシングを施しジャギーを低減するエフェクトです。
sdPBRチュートリアル集(html/index.html)の「付属のポストエフェクトについて」「sdFXAA」参照。
以上です。確認用に下に読み込んだファイルをまとめておきます。
読み込んだファイル
他に使用したいエフェクトがあれば、読み込んでおいてください。
６．描画順の変更(確認)
MMDのメニュー[背景]→[アクセサリ編集]
アクセサリ設定画面で、順番を以下のようにしてください。
手順通りに読み込んでいれば、変更する必要はないはずです。
sdPBRGBuffer.x
studio_small_09_4k.x(自分が使用するskybox)
sdSSSSS.x
AutoLuminouse.x
sdCircularDof.x(sdHexDof.x)
o_SelfOverlay.x
sdToneMapper_ACEScg.x(自分が使用するToneMapper)
sdFXAA.x
アクセサリ設定画面で、順番を以下のようにしてください。
手順通りに読み込んでいれば、変更する必要はないはずです。
sdPBRGBuffer.x
studio_small_09_4k.x(自分が使用するskybox)
sdSSSSS.x
AutoLuminouse.x
sdCircularDof.x(sdHexDof.x)
o_SelfOverlay.x
sdToneMapper_ACEScg.x(自分が使用するToneMapper)
sdFXAA.x
これが絶対に正しい描画順というわけではありません。
描画順についてはsdPBRチュートリアル集(html/index.html)の「付属のポストエフェクトについて」参照。
慣れてきたら、自分で最適な描画順を探してみてください。
(休憩)モチベアップ用つむぎちゃんの太もも
７．マテリアルの割り当て
- MMD画面右上の[MMEffect]を押し、[エフェクト割り当て][Main]タブ。
アリスちゃんモデル.pmxを右クリックし[サブセット展開]、各材質をダブルクリック(もしくは[ファイル選択])して、用意したマテリアルfxやsdPBRのマテリアルfxファイルを適用していく。
ステージは
[sdPBR_SD0]〜[sdPBR_SD3]タブ、sdSSSSSタブでは不要な材質はチェックを外しておいた方が良いです。
また、画面が変な表示になるときは各タブでチェックをON/OFFしてみると、原因が分かるときがあります。
８．各数値設定
- 数値設定の際は、カメラモードにするか[表示]→[ﾓﾃﾞﾙ編集時ｶﾒﾗ・照明追従]にチェックを入れて画面を確認してください。
- 0フレームで数値設定後、Enterキーを押すか[登録]ボタンを押して、キーフレーム登録してください。シーンごとに変えたい場合は適宜、該当フレームで変えてください。
sdPBR
- まずは、明るすぎると思うので暗くします。
逆に暗かったら目モーフの「明るく」を使ってください。
- ついでにリップ「SSDO濃さ」を増やし、HBAOやSSAOを有効にします。サンプル動画は0.400
SkyboxDisplay
- モデル操作でSkyboxDisplayを選択し、目モーフの「見えなくする」でskyboxを念のため見えなくしておきます。
照明操作
モデル操作で「ｶﾒﾗ･照明･ｱｸｾｻﾘ」を選択し、お好みで設定。サンプル動画の数値は以下の通り、照明の向きは動画中固定です。
sdSSSSS
- アクセサリ操作でsdSSSSS.xを選択。Tr値を0.5(お好みで)にします。
AutoLuminouse
アクセサリ操作でAutoLuminouse.xを選択。Si値を0.7(お好みで)にします。
o_SelfOverlay
アクセサリ操作でo_SelfOverlay.xを選択。Tr値を0.75(お好みで)にします。
X(R),Y(G),Z(B)の数値で、色合いを調整できます。サンプル動画はX:0.4,Z:0.8。
sdCircularDof(sdHexDof)とsdHexDofController
ここの設定は現在模索中なので本当にサンプルとしてご覧ください。
アクセサリ操作でsdCircularDof.x(sdHexDof.x)を選択。地面となっている親モデルをアリスちゃんモデルにし、親ボーンをセンターにします。
sdHexDofControllerをモデル選択し、その他モーフのボケチートを0.400、ピントチートを1.000にする
アクセサリ操作でsdCircularDof.x(sdHexDof.x)を選択。地面となっている親モデルをアリスちゃんモデルにし、親ボーンをセンターにします。
sdHexDofControllerをモデル選択し、その他モーフのボケチートを0.400、ピントチートを1.000にする
詳しい使い方はsdPBRチュートリアル集(html/index.html)の「付属のポストエフェクトについて」「DoF/sdHexDoF」参照。
９．仕上げ(全体の明るさや影の濃さ調整、モーション修正)
全体の明るさや影の濃さ調整
モデル操作でsdPBRを選択し、目モーフの「明るく/暗く」「ライト明るく/暗く」「環境色明るく/暗く」で全体の明るさや、影の濃さを調整します。
サンプル動画では「暗く:0.200」「環境色暗く:0.070」
- 「環境色明るく」し、「暗く」すると影が薄くなります。「環境色暗く」し、「明るく(暗くを減らす)」すると影が濃くなります。
- 「ライト明るく」し、「暗く」すると影が濃くなります。「ライト暗く」し、「明るく(暗くを減らす)」すると影が薄くなります。
- リップ「影を薄める」で直接光(照明(並行光源)や追加ライト)の影が薄くなります。
サンプル動画では「暗く:0.200」「環境色暗く:0.070」
照明色が通常の時は「暗く:0.000〜0.330」「環境色暗く:0.200」〜「環境色明るく:0.000〜0.100」くらいですかね。大概のモデルはMMDの標準シェーダーに向けて作られているので、影が薄い方がモデルに合うと個人的に思っています。
HDR対応ディスプレイで調整した場合、HDR非対応ディスプレイで見た時に少し暗く感じるので、0.01ほど明るめにすると良いかもしれません。
モーション修正
sdPBRを適用したことにより目立つようになったモーションの違和感を修正します。
サンプル動画ではアリスちゃんが蹲踞したときの足の角度を修正しています。
あとは、照明の向きをよりエロくなるように調整します。
それと、カメラがステージ外を映したとき、skyboxを非表示にしているので真っ白になっていると思います。
ステージ外が映らないようにカメラモーションを修正するか、
これ(単色背景)をお借りしましょう。サンプル動画では単色背景を黒にしています。
あと、673フレーム付近でお股のドアップになりますが、ケツ部分のポリ面が引き延ばされ肌マップも引き延ばされて汚いので、肌マテリアルコントローラーでここだけループ数を大きくしています。
サンプル動画ではアリスちゃんが蹲踞したときの足の角度を修正しています。
あとは、照明の向きをよりエロくなるように調整します。
それと、カメラがステージ外を映したとき、skyboxを非表示にしているので真っ白になっていると思います。
ステージ外が映らないようにカメラモーションを修正するか、
これ(単色背景)をお借りしましょう。サンプル動画では単色背景を黒にしています。
あと、673フレーム付近でお股のドアップになりますが、ケツ部分のポリ面が引き延ばされ肌マップも引き延ばされて汚いので、肌マテリアルコントローラーでここだけループ数を大きくしています。
10．出力画面サイズの変更
モデルが表示されている出力画面のサイズを変更します。
この画面のサイズがそのまま、動画出力時の録画サイズになります。
メニュー[表示]→[出力サイズ]、今回は幅1920、高さ1080(Full-HDサイズ)にしてみましょう。
この画面のサイズがそのまま、動画出力時の録画サイズになります。
メニュー[表示]→[出力サイズ]、今回は幅1920、高さ1080(Full-HDサイズ)にしてみましょう。
MMDが重かったり、動画出力時に時間がかかる場合は、数値を小さくしてください。
ただ、Full-HDサイズで動作が重いとなると、お使いのPCはsdPBRでの動画作成に向いていないと言わざるを得ないです。
出力画面サイズ決定はエンコードページ、特に「3.可能な限り高い解像度でMMDから出力」が参考になります。
11．AVI出力前に確認する（一晩寝かせる）
Aviファイルへの出力はそこそこ時間がかかります。
その前に何回も再生して、しっかり確認しておくことをお勧めします。
その前に何回も再生して、しっかり確認しておくことをお勧めします。
その後は一旦、寝ましょう。
12．AVI動画ファイル出力
お好みで、出力前にメニュー[表示]→[アンチエイリアス]を押し、MMD標準のアンチエイリアスをOFFにします。(pmmにOFF状態が保存されない)
- メニュー[ファイル]→[AVIファイルに出力]
- AVI出力画面で出力先フォルダを選択し、名前を付けて[保存]ボタンを押します。
- AVI出力設定についてはエンコードページ、ﾋﾞﾃﾞｵ圧縮ｺｰﾃﾞｯｸについては「4. 出力の際 aviのコーデックにロスレスのものを選択」を参照してください。
- エンコードページではここではWAVE出力をせず、エンコード時にWavファイルを追加することを推奨しています。
4Kなどの大きなサイズで出力する場合、Aviファイルのサイズが大きくなり、途中で出力が止まる場合があります
事前にエンコードページの「MMDから大きいaviファイルを出力しようとして途中で止まる場合」に目を通しておいてください。
13．出力したAVIファイル、またはエンコード後の動画を確認し完了
出力したAviファイルは、MMDで再生した場合と内容が異なる場合があります。
Aviファイルが再生できればAviファイルを、Aviファイルの容量が大きく再生が難しい場合はエンコードして動画を確認します。
Aviファイルが再生できればAviファイルを、Aviファイルの容量が大きく再生が難しい場合はエンコードして動画を確認します。
このページへのコメント
DoFの表示順はなるべく後ろのほうがいいはずです
(FXAAよりさらに後ろ)
あとsdPBRの設定値は0.1でも大きく変化するため
スライダーではなく手入力で値を入れるのがおすすめ
sdPBRですよ。影で立体感？が出ますよね。設定はsdPBRページのサンプル動画＋−αっす。
さらにPuniEngineを使えばケツや太ももがプルプルして凄くて説明したいんですけど、いつになることやらｗ
モチベアップ用つむぎちゃんの太ももが強いのですが、これもsdPBR・・・？ 影凄い