最終更新:ID:Jh1/cVZ4Fw 2023年08月10日(木) 10:37:56履歴
このページははじめての紳士動画の一行程です。
→先にMikuMikuDanceをダウンロードしておきましょう。
→sdPBRやRay-MMDなどエフェクト内のファイルを頻繁に編集するようなエフェクトを使う予定があるときは、Effectフォルダだけは浅い階層に置いておいた方が良いかも。
MMDをやっているとモデルやモーションなど、ファイルがどんどん増えていきます。
MMDのpmm(プロジェクト)ファイルの中にモデルやアクセサリ(エフェクト)の絶対パスが書き込まれるので、
その後にモデルやアクセサリの場所を移動すると、pmmを開いたときに、場所を再指定する必要があったり、最悪pmmが開かなくなります。
なので、最初にモデルファイルやモーションファイル、エフェクトファイルの管理方法を決めておいた方が良いです。
MMDのpmm(プロジェクト)ファイルの中にモデルやアクセサリ(エフェクト)の絶対パスが書き込まれるので、
その後にモデルやアクセサリの場所を移動すると、pmmを開いたときに、場所を再指定する必要があったり、最悪pmmが開かなくなります。
なので、最初にモデルファイルやモーションファイル、エフェクトファイルの管理方法を決めておいた方が良いです。
ドライブ直下にMikuMikuDance.exeのフォルダを置きUserFileフォルダ内でファイルを管理するのがオススメです。
自分はさらにMMD関係のフォルダをまるごと、Windowsのファイル履歴機能でバックアップしています。主に以下の方法が考えられます。
メリット | MMDでファイルを開くときにアクセスしやすい (MMDではファイルを開くときに、UserFile内のフォルダが最初に表示される) |
デメリット | モデルやモーションをダウンロードして保存するときや、ファイルを編集するときに、階層が深いのでめんどくさい (ドライブ直下にMikuMikuDanceを置くとか、フォルダへのショートカットを作れば解決) |
→sdPBRやRay-MMDなどエフェクト内のファイルを頻繁に編集するようなエフェクトを使う予定があるときは、Effectフォルダだけは浅い階層に置いておいた方が良いかも。
例:C:\MMD\、D:\App\MMD\など→このMMDフォルダの中にModelフォルダやMotionフォルダを作る
→ドライブ直下にMikuMikuDanceを置くほうが良いですね。
メリット | モデルやモーションをダウンロードして保存するときや、ファイルを編集するときに、階層が浅いので幾分か楽 |
デメリット | MMDでファイルを開くときにめんどくさい ([ファイル]→[デフォルトフォルダを前回位置とする]にチェックを入れていると多少は楽、初期表示はデスクトップ) |
メリット | MMDの[ファイル]→[デフォルトフォルダを前回位置とする]にチェックを入れていると初期表示はデスクトップになるので、指定が楽 |
デメリット | デスクトップにフォルダやファイルを置くことになる |
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