最終更新:ID:swXn+UhBCg 2023年08月10日(木) 10:11:43履歴
このページははじめての紳士動画の一行程です。
最終目標はMikuMikuDance(MMD)もMikuMikuMoving(MMM)も両方使えるようになることです。
MMDやMMMについては紳士動画制作ツールを参照。
では、はじめての場合どちらを使うか。
自分はMMDをお勧めします。
よく使われる質感向上エフェクトのRay-MMDやsdPBRを使うならMMDの方がお勧めだからです。
(2023年時点、sdPBRはMMDでしか使えません)
それに、ほとんどのエフェクトがまずMMDで使えるように作られます。
MMDは操作感が独特で、MMMは他のソフトと似た感覚で使えるので、
MMDの独特な操作感を覚えた後で、MMMを使ってみてはどうでしょうか。
ざっーと、次の行程(動画作成方法)を流し見して、どちらを使うかを決めても良いと思います。
※動画作成にMMMを使用する場合、今回のモーションだとMagiArmIKで腕IKを作成していると腕や手首が荒ぶります。
準標準ボーンをプラグインで追加すれば、荒ぶるのが手首だけで済みますが、手首のモーション修正は必須になります。
MMDやMMMについては紳士動画制作ツールを参照。
では、はじめての場合どちらを使うか。
自分はMMDをお勧めします。
よく使われる質感向上エフェクトのRay-MMDやsdPBRを使うならMMDの方がお勧めだからです。
(2023年時点、sdPBRはMMDでしか使えません)
それに、ほとんどのエフェクトがまずMMDで使えるように作られます。
MMDは操作感が独特で、MMMは他のソフトと似た感覚で使えるので、
MMDの独特な操作感を覚えた後で、MMMを使ってみてはどうでしょうか。
ざっーと、次の行程(動画作成方法)を流し見して、どちらを使うかを決めても良いと思います。
※動画作成にMMMを使用する場合、今回のモーションだとMagiArmIKで腕IKを作成していると腕や手首が荒ぶります。
準標準ボーンをプラグインで追加すれば、荒ぶるのが手首だけで済みますが、手首のモーション修正は必須になります。
MMDを主に使っていて、MMMを使いたい場面は物理焼き込みやモーション修正をするときです。
MMMでモーションデータを修正しMMDで使用します。
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