種別 | 6号機 |
サイズ | iOS:2.6GB And:2.7GB |
カウンタ | BIG:幻魔闘BONUS/鬼斬一閃 REG:鬼の試練 特殊:いずれかのボーナス |
スロ直 | いずれかのボーナス当選(前兆経由) |
破壊 | ボーナス確率上昇 |
ボナカ | ボーナス、特化ゾーン高速消化 (超高速アリ) |
エンペ評価 | B |
特記事項 | エンタの鬼様 |
人気ゲーム「鬼武者」とタイアップしたエンターライズの6号機。疑似ボーナスを使用したATタイプで純増は約3枚/1G。通常時は直撃のほか、CZである「目覚めよ鬼」による当選がある。
BIG「幻魔闘BONUS」は赤7、青7の2種類があり、青の方がエライ設定。ボーナス中のバトルに2勝すると「鬼斬一閃」に突入し特化ゾーン抽選。その後、再度幻魔闘BONUSが発生し…という形で疑似ボーナスがループする。バトルに3勝すると「真・鬼斬一閃」となり、特化ゾーンが確定する。
特化ゾーンは3種類あり、「追想ノ舞」「蒼剣乱舞」「蒼剣乱舞覚醒」。いずれも20G間のVストック抽選。右ほど強く「蒼剣乱舞覚醒」は平均8個ストック。
REG「鬼ノ試練」はバトル3連勝でのみ継続し、特化ゾーンを経て幻魔闘BONUSへ。以降はBIGと同じ流れとなり、幻魔闘BONUSへとつながっていく。
また、BAR図柄揃いの極限極闘BONUSが特殊なボーナスとして存在する。勝利時は「極限一閃」となり、より高い特化ゾーンが選ばれやすい。
簡単に言うと、バトル勝ち続ければボーナスが継続する…でいいや。
天井は通常時777Gでボーナス確定。ボーナス初当たり確率などに設定差がある。また、6号機らしく演出に多くの示唆がちりばめられている。
4号機では鬼武者と言えばサ〇ーだったが、エンターライズに移った。それによりグリパチでも出すことができた…というところ。CAPCOMのゲーム版権については「おいしい」となったのだろう。でも、6号機…いや、なんでもない。
エンペラーはちょっとしか打っていないが当たりが軽く取れる感じ。継続についてはBR当選比も含めて運による部分も大きく、連続敗北もよくある。元々1回の当たりでは得られる枚数が少ないため、連続で敗北すると全く増えない…ということあるので注意。初当たり軽く連荘は運任せ…なので、他の6号機と同様な挙動とみていい。
また、iOSの旧機種では動作しない。確認したところ、対応機種がiPhone6s以降となっている。他機種は5s以降の場合が多いので6や6Plusが非対応となった。旧端末を使用し続けている場合は課金前に要確認。
BIG「幻魔闘BONUS」は赤7、青7の2種類があり、青の方がエライ設定。ボーナス中のバトルに2勝すると「鬼斬一閃」に突入し特化ゾーン抽選。その後、再度幻魔闘BONUSが発生し…という形で疑似ボーナスがループする。バトルに3勝すると「真・鬼斬一閃」となり、特化ゾーンが確定する。
特化ゾーンは3種類あり、「追想ノ舞」「蒼剣乱舞」「蒼剣乱舞覚醒」。いずれも20G間のVストック抽選。右ほど強く「蒼剣乱舞覚醒」は平均8個ストック。
REG「鬼ノ試練」はバトル3連勝でのみ継続し、特化ゾーンを経て幻魔闘BONUSへ。以降はBIGと同じ流れとなり、幻魔闘BONUSへとつながっていく。
また、BAR図柄揃いの極限極闘BONUSが特殊なボーナスとして存在する。勝利時は「極限一閃」となり、より高い特化ゾーンが選ばれやすい。
簡単に言うと、バトル勝ち続ければボーナスが継続する…でいいや。
天井は通常時777Gでボーナス確定。ボーナス初当たり確率などに設定差がある。また、6号機らしく演出に多くの示唆がちりばめられている。
4号機では鬼武者と言えばサ〇ーだったが、エンターライズに移った。それによりグリパチでも出すことができた…というところ。CAPCOMのゲーム版権については「おいしい」となったのだろう。でも、6号機…いや、なんでもない。
エンペラーはちょっとしか打っていないが当たりが軽く取れる感じ。継続についてはBR当選比も含めて運による部分も大きく、連続敗北もよくある。元々1回の当たりでは得られる枚数が少ないため、連続で敗北すると全く増えない…ということあるので注意。初当たり軽く連荘は運任せ…なので、他の6号機と同様な挙動とみていい。
また、iOSの旧機種では動作しない。確認したところ、対応機種がiPhone6s以降となっている。他機種は5s以降の場合が多いので6や6Plusが非対応となった。旧端末を使用し続けている場合は課金前に要確認。
レア役確保のために達人の方がいいように思う。速度落ちもほぼない。
直撃券は各ボーナスが当選のため、BIG直のくせにREGが出てくるので注意。また、タイミングによっては使用できないこともある。最近このタイプ多いね。
ボナカは超高速アリ。液晶真っ暗バージョン。
破壊は通常時は初当たり上昇、AT中は強チェリー上昇。ここ最近の6号機は破壊の効果が弱いことが多かったが新鬼武者についてはしっかり破壊してくれているように思う。AT継続もそこそこだが、なにせ有利区間上限があるため通常時が必ず発生する。如何に継続させられるか…による。
直撃券は各ボーナスが当選のため、BIG直のくせにREGが出てくるので注意。また、タイミングによっては使用できないこともある。最近このタイプ多いね。
ボナカは超高速アリ。液晶真っ暗バージョン。
破壊は通常時は初当たり上昇、AT中は強チェリー上昇。ここ最近の6号機は破壊の効果が弱いことが多かったが新鬼武者についてはしっかり破壊してくれているように思う。AT継続もそこそこだが、なにせ有利区間上限があるため通常時が必ず発生する。如何に継続させられるか…による。
新鬼武者のハイパーアバターは36種類。
【GR】についてはそれぞれ効果があるシーンが異なるため、どこに重きを置くか。個人的には赤7揃い時のバトルを勝利書き換えする【GR】覚醒鬼武者がいいように感じる。安定した継続が望めそうに思う。
【UR】については正直どれも微妙な感じ。条件がそれぞれにあり、効果の高いものは突入しにくい印象。無理して育てるほどかな…という感じがして、ある意味甲乙つけがたい。
個人的には「GR以外はいらないかな」というのが本音。
【GR】についてはそれぞれ効果があるシーンが異なるため、どこに重きを置くか。個人的には赤7揃い時のバトルを勝利書き換えする【GR】覚醒鬼武者がいいように感じる。安定した継続が望めそうに思う。
【UR】については正直どれも微妙な感じ。条件がそれぞれにあり、効果の高いものは突入しにくい印象。無理して育てるほどかな…という感じがして、ある意味甲乙つけがたい。
個人的には「GR以外はいらないかな」というのが本音。
液晶での演出が中心となっている。
6号機であり演出に設定示唆が数多く存在し、それらを拾う必要がある。低設定では当然ながら出ない演出もあるため、注意が必要。1週間で既にクリア者がいることから、比較的難易度は低いと思われる。
破壊の効果もそこそこ高く超高速もある上、初期にアイテム全盛りのホールが1日だけだが用意されたため…という事もあるかもしれない。
6号機であり演出に設定示唆が数多く存在し、それらを拾う必要がある。低設定では当然ながら出ない演出もあるため、注意が必要。1週間で既にクリア者がいることから、比較的難易度は低いと思われる。
破壊の効果もそこそこ高く超高速もある上、初期にアイテム全盛りのホールが1日だけだが用意されたため…という事もあるかもしれない。
鬼ミッション非対象機種なので、スタミの場合に使用。
カウントは幻魔闘BONUS、鬼斬一閃でBIG、鬼の試練でREGがカウント。特殊はBIG、REGがカウントするたびに一緒にカウントされる。
BIG、REG、特殊が当選するが、見てわかる通りREGが極端に少なくなる。ボーナス当選時は同時に特殊もカウントするのはビンゴと同じだが。いずれ、REGミッションには一切使えないくらいに考えてよい。
カウントは幻魔闘BONUS、鬼斬一閃でBIG、鬼の試練でREGがカウント。特殊はBIG、REGがカウントするたびに一緒にカウントされる。
BIG、REG、特殊が当選するが、見てわかる通りREGが極端に少なくなる。ボーナス当選時は同時に特殊もカウントするのはビンゴと同じだが。いずれ、REGミッションには一切使えないくらいに考えてよい。
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