ディーティーム・オリジンストーン
愛しき妹。四重人格だがその全員が彼の愛情の対象である。
だが妹の方からは若干拒絶されている。悲しい…
『おお久しぶりだな愛しき妹よ!!』
「あの、あんまり近寄らないで貰えますお兄様?」
ロビン・オリジンストーン/ロビネッタ・オリジンストーン
自分の家の一代前の魔術師。同じ追い出された者としてシンパシーを感じている。
小遣いくれる良い人ではあるんだけど、オカマだから苦手。
『同じ厄介者ですんでシンパシーは感じるんですがね?』
オルフィリア・プライムストーン
自分の家の分家。分かれたのは3世代前(魔術回路より推定)。
可愛いのと、構うのが楽しいので気に入っている。
『おっぱいイェイイェイイェイ〜!』
ダイオニシアス・シングルストーン
自分の家の分家。分かれたのは6世代前(有名な分家の為記録にもある)。
凄まじく鼻につくその才能が気に入って無い。
『アレ駄目ですわ。うんこちんちん魔術師』
ファースティ・レッドストーン
自分の家の分家。分かれた世代は不明(確かめようにも魔術回路が…)。
かの悲劇の犯人に多少の心当たりがあったり無かったり
『多分ですけど、アレじゃないですかね。なんちゃらクロウリーとか言う』
アルベール・ディレイストーン
自分の家の分家。分かれた世代は不明(そんな詳しく覚えてられない)。
まさしく優等生と言った感じだが不思議とどっかのダイオニシアスとは違う鼻につかない。
互いに敬語を使いあって話し合う為なにかと接しにくい。
『そんな畏まらなくていいですよぅ。自分の立ち位置なんてそこらの石っころみたいなもんですし?』
デッドブロウ・カルムストーン
自分の家の分家。分かれた世代は不明(怖くて近寄らない)。
一目でこれイカン人だと察するため近づかないようにしている。
『これ…怖い人だ…!…ってアレ?興味ないの?そう…』
石鷹授比郎
彼の漫画のファン。お気に入りは現在連載中の「装法廷を破壊せよ」。最近風呂敷をたためるのか心配している。
実際に会うと、ノンフィクション漫画「叫べペンッ!」に描かれた彼とのギャップに驚く。
『あれ、思ったより大人しい人なんスねぇジュピロウさん。特に表情。』
ヘイルストーン
話には聞いていた一人の死徒。その強さには惹かれるが、精神に変調をきたしたと聞いて興味は薄れている。
『いくら強くとも、自分を失っちゃあおしまいとオレぁ考えてますよ。』
アインス・グレイブストーン
ホムンクルスとは聞いていたが、こんな表情が怖い女性とは知らない!でも何か惹かれる!不思議!
『表情が悪い女の子、良い…。』
アルフィン・グラインドストーン
気さくに話しかけれる数少ない分家の人。ただ、自分の本性は悟られぬようのらりクらりと会話する。
『え?何企んでるのって?ああ、企みと言えばあの漫画の急展開良いですよね。』
ロザニア・トゥインクルストーン/リリニア・トゥインクルストーン
可愛い分家の少年少女。可愛がってはいるし、良く遊んでやってたりもする。
『少年少女よ、その術は俺にはレベルが高すぎるから別の術を教えよう。(出来ないなんて言えねぇー…)』
ルディング・メテオストーン
名前は知っている非常に尊敬している親戚(故)。
その彼の遺した論文には非常に感銘を受けている。
『オカルトで最強を目指す!そういうのもあるのか!!』
煌石木ノ葉
あまりかかわりを持たないシャイニングストーン家の少女。
ただもし彼がカルデアに所属することがあったら恐らく出会うことになるであろう。
『魔術師ってのは基本ろくでなしなんです。自分みたいに』
煌石大幹
上に同じく、あまりかかわりのない親戚の1人。
同じ妹持ちのオリジンストーンの1人として、色々と話したいと思っている。
が、その番長気質とは合わないためあまり話さない。
『妹、良いですよね』
エンプティ・ディスストーン
親戚。………に”作られし”女性。本来なら憐憫の対象。
だが恐らく出会ったら躊躇いなく願い事をする。
『最強の存在おーくれ!!』
リペール・ビトレストーン
親戚の一人。その矛盾をはらむ在り方には同情している。
それと同時に、そんな息苦しい生き方はやめても良いと励ます。
『うちの妹見てくださいよ、4人と同棲してんですよ』
ゾィクタ・セクションストーン
親戚の1人。その"全人類の意識の統一"という考えに彼なりの反論を見せる。
自分がないといえる彼が自分の意見をはっきり述べる数少ない相手の1人。
『あのねぇ、人類全員が同じこと考えたら……際立った"最強"が生まれないでしょう!?』
ユヅキ・インセストーン / ヒナ・インセストーン
親戚の双子。姉妹レズというのに内心気づいており、その恋を応援している。
彼はどちらかというと男女の恋愛より女性同士の恋愛に惹かれる節がある。
『違うよお兄さん働いてるよ全世界放蕩守護委員会長だよ』
空蝉瞳
あるツテから知り合った女性。それ以下でも、それ以上でも、なーんにもやましい関係なんぞありゃしない
『いやぁー、この前は、その節は、いやどうもどーも』
メアリー・スールートにおいては、彼に人類悪の事と、
その候補として彼の願いに合致した存在『メアリー・スー』を教えた張本人。
また、彼女が道化を演じている事をなんとなく察している。
『ありがとうございました。これで、俺も当主に返り咲けます』
フランソワ・ヴァイオレット
なんかついてくる死徒。あるルートでは嫁になる。
『最強な死徒は!!俺の!!嫁!!』