ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

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基本情報

【元ネタ】史実 ドリトル先生 等々
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ジョン・ハンター
【生年・没年】1728年2月13日 - 1793年10月16日
【性別】男
【身長・体重】177cm・65kg
【地域】イギリス・ロンドン
【属性】混沌・善 星
【その他属性】人型・医者・先生・(肉体改造時)獣
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:D 幸運:B 宝具:EX

【クラス別スキル】

陣地作成:―

 このスキルは宝具によって消滅している

道具作成:C

 魔力を帯びた器具を作成できる。
 ジョンがこのスキルによって作る物は標本、手術用の道具と薬である。

【固有スキル】

奇人:A

 世間のおいて奇怪な行動や人柄から付いたスキル
 彼のする行動への理解、または知性が無ければ意思疎通が困難になる…?
 意識的、無意識的関わらず、本人の受け入れで精神干渉を高確率で無効化する
 また、このスキルは単独行動Dランク相当が内包されている
 奇行等目立つ事を行う為隠遁に−補正がかかる

外科手術:EX

 メス等の医術道具を使用して治療が可能。重傷でも一瞬で治療し、とりあえずなんとかする
 手術においていかに手早く、患者の体に傷を付けず原因を取り除き、後遺症や負担をかけ無いかのスキル
 また、EXともなると戦闘中でも即座に手術を完了させ、複数人の治療も可能にし、どの様な状態・状況であってもミスをすることは無い。
 キャスターの持つ医術系スキルは全てこのスキルに内包されている
 現代外科の創設者と称されたキャスターはEXランクを所有する。

星の開拓者:EX

 人類史においてのターニングポイントとなった英雄に与えられる特殊スキル
 あらゆる難航、難行が”不可能なまま””実現可能な出来事”になる
 初めて『人工受精を成功させた』
 生命の「生誕」を、神の領域と言われ続けた神秘を医学により普遍化させた事からこのスキルを得た。
 ヒポクリテスの時代からほとんど成長できなかった外科医学を見直させ、伝承や噂を実験の裏付けのない理論と切り捨て医学を進化させた。
 実践と実験、観察と記録、科学と論理、使える物は自分も実験の被験者に使い、外科医学の先駆者として外科医学を進歩させた彼はEXスキルを所有する。

【宝具】

実験進歩・人医命救サジェリー・プログレス

ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1〜9
 科学外科の創設者と言われるキャスターの意志と知識の進歩の証明たる宝具。
 キャスターの時代の医術は勿論召喚された時代の微量の魔術を消費し道具を容易く取り出せるようになる真名開放せずとも可能な宝具。
 また宝具真名解放時には自身と助手(マスター)そして患者しか入ることを許さぬ小さいが強固な完全結界(手術室)を作る。
 医術関係と道具を自由に取り出せる。取り出せるものは手術に必要だとハンターが欲しいと強く願い、科学的に設計可能な物であれば現存しない物さえ取り出せるようになる。
 患者として見るのならば動物の治療行為も可能である。
 現代の外科医学では不可能とされる傷や病気であろうとも、仮検体における実験を行い記録をしながら改善点を見つけその場で医学を進歩させる。
 手術(制限)時間は10時間までが基本の限界だが、魔力を消費すれば最大96時間まで可能
 また、手術の対象者の肉体的スキルを治す事、消す事も可能。

実験進歩・人医命救・生命誕生サジェリー・プログレス・ライフバース

ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1〜4
 『実験進歩・人医命救(サジェリー・プログレス)』のさらに力を開放した状態
 由来:世界で初めて人工受精を可能とした、神の定めた不妊を受けた人間は人間を作れないと言う世界のルールを打ち破った宝具
 文字通り生命を生み出す宝具、ただし完全な0から作るのではなく1から生み出す、生物であれば細胞が、サーヴァントであれば零基の一部が必要。
 この宝具の発動は魔力を大きく消費する上、サーヴァントを1から生み出す場合、文字通りの意味で聖杯からの支援がないままとてつもない魔力を消費するので通常の聖杯戦争では不可能な宝具
 しかし、仮に魔力が無限にあったとすればサーヴァントの受肉、対象のサーヴァントが現存した状態で新たにそのサーヴァントを誕生させる事や、複数のサーヴァントを使い、そのサーヴァント達の特性を持つハイサーヴァントを誕生させる事さえ可能。
 この誕生は蘇生が不可能な者や呪いによって完全に死滅した肉体を新たに誕生させることによって治すと言う応用も効く。
 魂や精神が死のうとも、新たに魂と精神を誕生させる事さえも可能とする宝具。
 その魂を1から生み出す所業は神の領域とも、魔法の如し所業とも言える。

暗黒街に通じる家レスター・スクエア・ガンランド

ランク:B 種別:対陣宝具 レンジ:1〜30(80) 最大補足:200
 キャスターがかつて住んでいた、住んだ後の宅を宝具化された物。
 表通りには瀟洒なタウンハウスで裏通りは血生臭い裏路地の家、二面性を持つ家であり、ジキル博士の宅のモデルでもある
 この宝具は動物園であり、博物館であり、病院でもある
 外見は広い家であるが、レンジ内ではキャスターの蒐集してきた剥製、標本や動物達が出現する。蒐集してきた物の中には宝具クラスの物もあると思われる。
 表側の家は綺麗なタウンハウスとして固定されているが、裏通りは不定形となり、どこかの裏通りの家と繋がっている
 そして出資家(マスター)や物資さえあればその機能も上昇する。
 この宝具が発動中()のレンジ内でサーヴァントや人が死んだ場合キャスターが触れたうえで魔力を消費すれば、聖杯に魂が注がれずに回収が可能となる。
 この宝具によって生みだされた物は道具ならキャスターの懐から、大きな物は路地裏等の人の目に付かない所から召喚が可能

【解説】

現代外科の創設者実験医学の父と呼ばれる偉人
彼の成し遂げた偉業の印である記録や論文の一部は弟等の関係者により破棄又は、功績を奪われている。
だが彼の意志や教えは弟子達に継がれ行き現代外科学の祖となった。

分かり易い偉業は膝窩動脈瘤バイパス手術・電気ショックによる救急蘇生法・断裂アキレス腱再生などを考案し、臓器移植・冷凍睡眠・人類アフリカ起源説などのアイデアを発想した。
1774年初めて電気ショックで心停止していた者(3歳の少女)を蘇生した(カルヴァーニの電気を当てると死んだカエルの筋肉がけいれんすることの発見記録は1771年である。)
また王立科学協会に握りつぶされた論文ではダーヴィンの進化論の70年前に進化論を考え記していた。(その後、皮肉として後にアダムとイブは黒人説の論文を出す)
1776年ハンターは、カイコで人工授精の実験をした後、ヒトにも応用し、成功。世界初の人工授精であった。
後に発表された記録の一つとして注射器を使い男性の精液を女性の性器に注入したとされるが、詳しくは不明
この偉業は人間が不妊の者は神に罰を与えられた女という幻想を消し去り、神に与えられた体と言う神秘を砕いた。

奇人であったとされるが彼のする行動は知りたがりの解剖趣味を覗けば現代の観点から見れば合理的な考えであることが分かる
しかし当時の宗教文化や医学知識では彼の行動は苛烈なまでに否定された。
人の死体を切り刻んだり破壊すると言う事は、当時の世論からしてすれば宗教においての復活を不可能にしてしまう、冒涜行為なのだった。
チャールズバーンに対して彼は死んだら解剖をさせてくれと頼んだがチャールズは信仰深く最後の審判で蘇られなくなると拒否
だがジョンハンターは諦めずチャールズがいつ死ぬかストーカーさせ、チャールズの死後ジョンハンターは500ポンドを払いチャールズの死体を獲得した。
信心深い者大衆だけでは無く、生涯多くの同業者と敵対することになった。
効果や患者の状態が分からないのであれば無暗に手術をせず自然治癒を推奨していた。
当時の必用も無いのにむやみやたらに人を手術しようとする外科医よりも患者の事を第一に考えていた

しかし業績は偉大であったが、間違うことや失敗も少なくなかった。
生体歯牙移植を科学的に可能なのを証明したが、衛生管理がずさんな時代背景も相まって移植された歯は長くは持たず、感染症の危険もあった。
彼の書いた「性病全書」はベストセラーともなったが、淋病と梅毒は同じ毒によって発症すると結論付けてしまった。
それは彼自身が淋病、梅毒を自信に移植させ同時に発症した為と言われている
生涯悩まされた狭心症対策にマスタードを水に混ぜた方法を試すなど現代から見ればあほらしい治療方法も一度は実験したと言う。

医学の進化や進歩の象徴的存在であり、どんなに否定されても立ち止まらず、実験を繰り返し続ける鋼の精神を持つ。
自説を人間に試す前にまず動物で実験するようにし、自分が手術室で施した処置については、患者のその後の経過の観察を欠かさなかった。
患者が死んでしまったときは、検死解剖をして原因を追求した。
犠牲を無意味に出すことは無く、犠牲を無駄にする事は許さなかった。
合理的な自己犠牲精神を持ち、自身の知的欲求と医学の発展の為なら自分さえ礎とした。
彼の最後は自身を実験台とした狭心症で亡くなり、弟子に自分の遺体を解剖させたと言う。
最後まで自分の信念を貫き通した"医者"

【人物像】

1728年にスコットランドのグラスゴーの近くで生まれたハンターは、好きな事しかしない勉強嫌いの子供であり、十代半ばまで読み書きができかったとまで言われている。
そんなある種子供らしい子供ではあったが、「発生がどの時点で始まるか」「生きた動物と死んだ動物の定義とは何か」と言った考えも持っていた子供であった。
1748年に解剖学教室を開いた兄ウィリアムに誘われて、彼の助手になったことがジョン、そして現代医学の転機となった。
ジョンの解剖は完璧であった。技術が高かったこともあるが、それ以上に観察したことしか信じなかった。
少年のように未知を楽しむ精神の持ち主であり、探求心と研究心の塊で知識欲の思うがままに動く。
しかし、大衆の圧力や地位の高い圧力、法律や宗教の決まりにも屈っせず、自分の信じる事を貫き通す強固な精神と既存の概念が間違っていれば直ぐに治す柔軟性のある脳を保有する。
それでも最後にはその実力も認められ、戦争での銃創治療の業績のこともあり、外科医として最高の地位である外科軍医総監まで上り詰めている。

基本的にヒポクラテス等先人の偉大な医者は尊敬している。しかし、現代で召喚されてるのにも関わらず古臭い考え方に固執している場合は嫌悪する。
魔術による治療は信用が薄いが治る事を実証さえできれば信じる柔軟性も内包している。

意思疎通は可能だが融通が利かない上、隠れる事に-補正がかかる奇人スキルを持ち、戦いに向いていない医者であり、宝具運用も考えが必要・
サーヴァントとしては欠点が多いが、英雄として人類に与えた影響を考えれば最も人の命を救った人物の一人とも言える。

生きたサメを研究するために防備をせずに近づき見物、潜水艦から呼吸具を使わずに海上に行く、爆弾を自らの手で処理する、成層圏まで気球であがり酸欠になり危うく死に掛ける。
等々、医者でありながら冒険禄を保有する。
尚、この冒険禄は全て自身の探求心と研究心によっての行動である
ジョン・ハンターの記録によると『精液は匂いも味もやや吐き気をもよおす感じがするが、口の中にしばらく含んでいると香辛料のようなあたたかみが生まれ、それがしばらくつづく』と平然に書き残している。

この様な奇人っぷりから様々な創作のモデルとされた。
ドリトル先生、ジキルとハイド、フランケンシュタイン博士の怪物、ブラックジャック、時代が全く関係しないのに映画でジャックザリッパーにされる等々
様々な創作にも影響を与えた。また、彼の人柄だけでなく、彼の出した鯨に関する論文が「白鯨」の元となったともいわれている。

彼の意志を受け継いだ弟子、エドワード・ジェンナーは天然痘に対するワクチンを作り近代免疫学の父と呼ばれた
そのワクチンは牛痘と言い人間からでは無く牛から取ったワクチンを人間に打つと言う当時の価値観の人間にとって恐ろしい物だった。

この様に当時としてみれば完全に奇人である。
だが、現代の価値観とある程度医学の知識があれば意思疎通が楽にできるだろう。

医学はいずれ死者さえよみがえらせることが出来ると本気で考えており、自身の経験から宝具による死者蘇生が可能。
マッドサイエンティストの原典とも言える為、無辜の怪物を所有しても可笑しくない様な人物であるが無い。

宝具や逸話からライダー適性があるが彼たっての願いで、幻獣が見れる可能性のあるライダーを自分の枠に置いてはもったいないと、キャスターで召喚される。
キャスターにしてはある方の筋力は死体を絞首刑台からかっぱらったり、自分の実験を実行するのに必要なステータス
また、俊敏は手術の速度とも関係もありかなり高いだろう。
願いよりは今目の前にあるであろう、ライダーの乗る生物や超人的な身体を持つサーヴァントに対して興味を持つだろう
彼の宝具における”動物園”内の動物たちはかつてジョンハンターが集めた動物達がおり、単純な命令なら可能
宝具を使用した後はそこでヤギに水牛の角でも移植しながら遊んでいるだろう
宝具による医療道具召喚は救急車も取り寄せる事ができる為彼は救急車に乗って良く暴走する。一応免許は何処かの聖杯戦争で取ったらしい。

貧乏人からは金をとらずに治し、お金持ちからは大金を取って治す等、彼を知る人は奇人と評されても彼に好意を抱いていた。
キャスターと呼ばれるよりもドクターとして呼ばれるのを好む、真名秘匿の為に必要であるならキャスター呼びでも一応納得する。

通常の人間に対して魂食いや無害化した敵マスターを殺すと言う行為は令呪でも使わぬ限りしないだろう
しかし、彼に死体、又は動物判定を食らってしまった場合はその限りでない

医者として患者を診る時と解剖実験をする解剖医学者の時では情緒に違いがあり、そこで二重人格と見間違う人間もいる。
(簡潔に言えば医者モードとマッドモードである二重人格ではない為同時併発もある)
彼にとっての解剖とは死んだ者を調べるだけではなく、生きた物も傷を付けない様に調べる事も意味に含まれている

【補足】

暗黒街に通じる家レスター・スクエア・ガンランド』を発動した場合、スキル外科手術によっての移植や肉体改造も使用しやすくなる。
ランクとしてはB程度の改造スキル、しかしキャスター自身と例外を除けばDランクで止める。
これはDランク以上の改造をしてしまえば肉体への負担が大きいからである。
患者を死に至らせる真似はしない、医者としての意地から来る物、患者本人が強く望めば説得ロールが発生し、成功すれば了承する
キャスターがこの宝具を使用した場合職員を雇ったり、客を取ったりする。
雇った人で動物を買い取ったり、墓荒らしをさせ死体を集めたりする。
性能としては配置さえすればレンジ外でも性能を発揮できる陣地作成。
ただし宝具の防御性能はちょっと硬くて大きい程度の家。
対軍宝具を家に放てば壊れ、サーヴァントがこの家に対し破壊活動を行えば宝具を使わずとも1時間もせず機能が停止する

その気になればキャスターらしく地盤と魔力さえなんとかすれば再生魔人をポンポン出して自分がスーパーハイサーヴァントになるラスボスもできるよ!

人物データ

容姿:黒いコートとスカーフとシャツを着た服装の割に活発そうな雰囲気の成人。
   手術時は白衣を使用
   肉体改造時は何処かの動物の角を自分の頭に付けたりしている
特技:医療、蒐集、観察
好きなもの:実験、動物、解剖、剥製
嫌いなもの:伝承、妄信、考えるだけで行動しない事
天敵:信仰者、法律
願い:生きとし生けるもの全てを解剖したい
【一人称】俺 【二人称】○○(名前)、職業名+α(クラス・称号・特徴)お前、貴様 【三人称】あいつ、あれ、○○(名前)

【因縁キャラ】


ナイチンゲール
「あんな気迫は様々な生物を見てきたが今まで見たことの無い物だ
 それはそれとして非常に優秀な人材だなあそこまで働ける人間は中々いないぞ」
狂化EXと奇人Aだがお互いに話が噛み合ったり噛み合わなかったりする。
医学が確実に進歩しているのを噛み締めると同時に珍しいだけの剥製を捨てないでほしい

長靴を履いた猫(セイバー)
「実に興味を惹かれるサーヴァントだ!触りたい!解剖したい!骨格を見たい!!」
現在サーヴァントで最も興味を抱いている動物の一人……一匹?
一見すれば服を着せられている長靴を履いた猫だが、知性があり、綺麗に二痩躯歩行が可能。
挙句の果てには人間になる事さえ可能等々、ジョンからすれば最高に知的好奇心を刺激させられる動物。

ジェヴォーダンの獣(アサシン)
「何処かで奴とは会った、いや戦った経験がある様な気がする…」
「貴様の正体、それは―――」
何処かの世界で出会ったかもしれない獣。
ジョン・ハンターはジェヴォーダンの獣を知った場合興味や知識欲よりもこの獣の退治を主目的として行動する
別世界では狼と犬の交雑種であったが、サーヴァントとしてのそれは別世界以上に危険で厄介で獰猛な獣となっている。

アスクレーピオス(キャスター)
「神代の医者と近代の医者か
 やり方は違えどやった事は同じだな。幸い俺は神罰等は受けなかったがな。」
気が合いそうだと思っている医者。
自分とは方法は違えど医者として真剣に患者の為に治療してきた事や、死者蘇生をした神を恐れぬ度胸は尊敬に値する。
それだけに神のトラウマで患者の死者蘇生を躊躇ったら怒りながらも、叱咤激励を飛ばすだろう
皮肉にもアスクレーピオスを殺したのが雷(電気)であり、ジョンが蘇生に使ったのが電気である。
それはそれとしてその肉体に興味があるので解剖させてほしい
医学の為だから良いよね、医者だし理解してくれるよね。グッドドクター

アザトース(…?)(アークエネミー)
「主神で化け物で根源だと!!
 凄く解剖したいに決まってるじゃないか!!!!」
私欲に走る連中として召喚される。
出会ったとしても解剖OKかとしつこく聞いてくるだけ。案外人間らしい所に驚き、助けを請われれば加勢する。
しかし本質が善なので、アークエネミー側が人類に害をなす場合敵対する事になる。

アルキメデス(アークエネミー)
『科学者』の因縁として召喚される
自分の知識欲に従ってアルキメデスに協力。目的を上げるとするなら支柱の中身を見ることか。
支柱が完成すれば世界が滅びる事を知らない為、基本はアークエネミー側

白鯨
「鯨か!!!俺には奴の弱点と真名が分かるが海で倒すことはまず無理だな
 解剖は基本地上でするものだからな」
もしかしたら縁召喚となるかもしれないぐらいには縁がある。
白鯨の元となる作品はジョン・ハンターの鯨の論文を参考文書にして書かれている
白鯨を倒す火力は持たないが白鯨を一目で看破できる。

キニチ・ハナーブ・パカル1世
「宇宙人だと聞いて!やってきました!!!!
 早速だけど解剖させてくれ!!!」
何処から噂を聞いたのやら彼のパカル王を宇宙からやって来た人物だと勘違いしている。
宇宙船を見せれば多少の気はそらせるが、やはり機械よりも生物派なので宇宙人の方がより興味を惹かれる。
解剖させてくれとの興奮する声と断ると言うパカルの叫び声で二重にうるさい

バロン・サムディ
「死体を利用する、死体を人だとは思えぬ扱いをする、墓によくいる、墓荒らしをする、蘇生をする、…ククク…フ、ク、フゥーハハハハハハハハハ!!
 アイツと俺が似ている所だらけだと!!それはなんとも、クク…!笑えるというか皮肉と言うか…!
 ―――奴は俺の宿敵、いや俺達医者の宿敵、死神だ」
似た者同士に見えて双方にとって最大の敵と言うべき存在。
思想も思考も性格も何処か似ているようで正反対。
おそらく出会ってしまえば双方が宝具の酷使をし、純粋なマスターの差で勝敗が決まる。
サムディ「生き返りたまえ」(ゾンビ化)
ハンター「治れ!」(治療)
のループでドンドンと人々が蘇る。
直接的な被害は無いがある意味ガス会社の所為にできない分監督役の胃に重大な負担を背負わせる



?
「ここが貴様らの領域だというならこの俺が!!!土足で踏み込んでやる!!!」
神の領域という高次元領域に土足で踏み込む系男子


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