最終更新:ID:MGvoIIR5YQ 2020年05月30日(土) 11:46:41履歴
[アークエネミー用サンプル作例]
【元ネタ】中国神話・射日神話(山海経、楚辞など)
【CLASS】アークエネミー
【真名】金烏
【別名・表記揺れ】ジンウー、火烏(かう、フォアウー)、三足烏(さんそくう、サンズゥウー)、日烏(にちう、リーウー)など
【性別】この個体は男
【身長・体重】140cm・?kg・翼開長3.5m
【外見】三本足のショタハーピィ(黒・金色のカラス)
【地域】中国
【年代】五帝時代?(BC2300頃?)
【属性】混沌・ 悪
【天地人属性】天
【その他属性】人型・鳥・太陽・神性・魔性
【ステータス】筋力:B 耐久:C+ 敏捷:B+ 魔力:EX 幸運:B 宝具: EX
(通常サーヴァント基準の参考値。実数は霊基の規模に応じて増大する)
このサーヴァントは必ず地上ではなく衛星軌道上に召喚される。
【CLASS】アークエネミー
【真名】
【別名・表記揺れ】ジンウー、火烏(かう、フォアウー)、三足烏(さんそくう、サンズゥウー)、日烏(にちう、リーウー)など
【性別】この個体は男
【身長・体重】140cm・?kg・翼開長3.5m
【外見】三本足のショタハーピィ(黒・金色のカラス)
【地域】中国
【年代】五帝時代?(BC2300頃?)
【属性】混沌・ 悪
【天地人属性】天
【その他属性】人型・鳥・太陽・神性・魔性
【ステータス】筋力:B 耐久:C+ 敏捷:B+ 魔力:EX 幸運:B 宝具: EX
(通常サーヴァント基準の参考値。実数は霊基の規模に応じて増大する)
このサーヴァントは必ず地上ではなく衛星軌道上に召喚される。
星の脅威に対抗するため、かつてこのサーヴァントを倒した、あるいは倒すのに最適なサーヴァントが抑止力によってカウンターとして自動召喚される。(デメリット)
金烏の場合、宗布神后羿 がアーチャーあるいはグランドアーチャーとして召喚される。
その他、宇宙への到達の助けになるサーヴァントも呼ばれやすくなる傾向にあるが、それはこのスキルによる選定ではない。
金烏の場合、宗布神
その他、宇宙への到達の助けになるサーヴァントも呼ばれやすくなる傾向にあるが、それはこのスキルによる選定ではない。
世界の脅威に立ち向かう者たちは、何らかの試練、逆境を乗り越えることで知らず知らずのうちに強化される。事態が収まってしばらくするとだんだんと元に戻る。(デメリット)
試練を達成した者には場合によって抑止力から追加の令呪が供給されることもある。
試練を達成した者には場合によって抑止力から追加の令呪が供給されることもある。
このサーヴァントが召喚された際は広範囲から確認できる何らかの異変を引き起こすが、何らかの神秘によらない科学的手法では異変の原因を特定することはできない。
金烏の場合、2つ目の太陽が出現するという凶兆を起こす。この正体は衛星軌道上の金烏だが、人工衛星やレーダーなどによって実際の位置を特定されることはない。
この凶兆「第二の太陽」は真名を推測するための有力なヒントともなる。
世界規模で確認できる、規格外ランクの凶兆。
金烏の場合、2つ目の太陽が出現するという凶兆を起こす。この正体は衛星軌道上の金烏だが、人工衛星やレーダーなどによって実際の位置を特定されることはない。
この凶兆「第二の太陽」は真名を推測するための有力なヒントともなる。
世界規模で確認できる、規格外ランクの凶兆。
世界の終末が再現されたことにより因果律が不安定になっている。人類や英雄に敵意を持つサーヴァントやシャドウサーヴァント、怪物などが無作為に召喚され暗躍する。
聖杯がなくても、星の危機に立ち向かわんとする者たちは抑止力の支援によりサーヴァント召喚が可能となる。(サーヴァントの数、令呪の数などはシナリオの規模により変動)
聖杯がなくても、星の危機に立ち向かわんとする者たちは抑止力の支援によりサーヴァント召喚が可能となる。(サーヴァントの数、令呪の数などはシナリオの規模により変動)
ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:? 最大捕捉:1惑星
十の太陽が地上を熱波で枯らし尽くさんとした伝説を部分的に再現する宝具。直径数百mの小型太陽。
衛星軌道上に浮かんでいるだけで地上の気温をじりじりと上昇させる上に、一定期間(シナリオの規模により変動)ごとに小型太陽を分裂させる。小型太陽が九個揃ってから一定期間(シナリオの都合により変動)経過すると気温上昇により星は滅びる。
以上の条件を満たしていない段階での真名解放は普通に太陽属性の炎攻撃として発動する。
太陽の数が揃うに従って、太陽が生まれ出ずるところにあるという通天神樹━━━扶桑樹の幻影がおぼろげに現出する。この樹は神秘に通ずる者のみが利用できる魔力的な足場あるいはダンジョンとして機能し、衛星軌道上に到達する手段を他で調達できなかった場合の最後の手段となる。歩いて宇宙へ向かおう!(扶桑樹は神秘的・概念的な経路であるため、歩行速度と距離などをリアルに計算する必要はない。シナリオの都合に合わせて臨機応変に)
十の太陽が地上を熱波で枯らし尽くさんとした伝説を部分的に再現する宝具。直径数百mの小型太陽。
衛星軌道上に浮かんでいるだけで地上の気温をじりじりと上昇させる上に、一定期間(シナリオの規模により変動)ごとに小型太陽を分裂させる。小型太陽が九個揃ってから一定期間(シナリオの都合により変動)経過すると気温上昇により星は滅びる。
以上の条件を満たしていない段階での真名解放は普通に太陽属性の炎攻撃として発動する。
太陽の数が揃うに従って、太陽が生まれ出ずるところにあるという通天神樹━━━扶桑樹の幻影がおぼろげに現出する。この樹は神秘に通ずる者のみが利用できる魔力的な足場あるいはダンジョンとして機能し、衛星軌道上に到達する手段を他で調達できなかった場合の最後の手段となる。歩いて宇宙へ向かおう!(扶桑樹は神秘的・概念的な経路であるため、歩行速度と距離などをリアルに計算する必要はない。シナリオの都合に合わせて臨機応変に)
殷の祖神、天帝・帝俊と太陽の女神・義和の間で生まれた子供の一柱。
10柱の子供たち━━━金烏は太陽そのものであり、義和の住まう神域である扶桑樹から交代で1柱ずつ飛び地上を照らす役目を担った。
だが堯帝の時代、金烏たちが10柱一緒に飛び続けたため地上は灼熱になり作物や水は枯れ果てた。
荒れ果てた地上に誘われたのか、窫窳、鑿歯、九嬰、大風、封豨、修蛇といった様々な悪獣たちが現れ害をなした。
地上の惨状を見かねて天から遣わされた后羿 は堯帝に味方し、悪獣たちを倒した。
后羿 は最初、金烏たちを威嚇し元のように交代で出てくるように迫ったが、聞き入れなかったため9柱の金烏を射落とした。最後の1柱は矢を天帝に盗まれたため射落とせなかったと伝わっている。
子供たちを殺されたことに怒った天帝は后羿 を天から追放し定命の身に落とした。
その後も后羿 は生真面目すぎるためか散々な目にあうが、それはまた別の話である。
特技:焼き鳥、天日干し
好きなもの:兄弟姉妹と遊ぶこと、暑さ
嫌いなもの:寂しさ、寒さ
天敵:后羿 、弓矢
【一人称】ぼく 【二人称】うぬ、人間 【三人称】人間、あれ
10柱の子供たち━━━金烏は太陽そのものであり、義和の住まう神域である扶桑樹から交代で1柱ずつ飛び地上を照らす役目を担った。
だが堯帝の時代、金烏たちが10柱一緒に飛び続けたため地上は灼熱になり作物や水は枯れ果てた。
荒れ果てた地上に誘われたのか、窫窳、鑿歯、九嬰、大風、封豨、修蛇といった様々な悪獣たちが現れ害をなした。
地上の惨状を見かねて天から遣わされた
子供たちを殺されたことに怒った天帝は
その後も
特技:焼き鳥、天日干し
好きなもの:兄弟姉妹と遊ぶこと、暑さ
嫌いなもの:寂しさ、寒さ
天敵:
【一人称】ぼく 【二人称】うぬ、人間 【三人称】人間、あれ
タグ
コメントをかく