最終更新:ID:qtSs4p0/zQ 2017年10月13日(金) 20:02:09履歴
[フリー素材]
【元ネタ】 中東伝承
【CLASS】 アサシン
【真名】ハサン・サッバーハ[分身(わけみ)のハサン]
【性別】 男
【身長・体重】170cm・63kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:B 宝具:B
【CLASS】 アサシン
【真名】ハサン・サッバーハ[分身(わけみ)のハサン]
【性別】 男
【身長・体重】170cm・63kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:B 宝具:B
気配を遮断するのではなく、気配そのものを敵対者だと感じさせない。親しい隣人、無害な石ころ、最愛の人間などと勘違いさせる。
普段は気配遮断を切りこちらのスキルを使用している。感知スキルのないサーヴァントが彼がサーヴァントであることを見抜くことは難しいだろう。
普段は気配遮断を切りこちらのスキルを使用している。感知スキルのないサーヴァントが彼がサーヴァントであることを見抜くことは難しいだろう。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:60 最大捕捉:1
自身の体の一部を分解したうえで、各個を自律移動させる山の翁の秘術。
腕、足、頭、目、耳、鼻など分解できる最小の部品は指1本まで、全身のあらゆる部位を出血なしに切り離すことが可能。
他人の肉体を切断部位に装着することで、他人に成り代わることが主な使用方法。
切り離された部位には最低限のステータス、単独行動スキルにCランクの気配遮断が付与される。
本人の意思で切り離したパーツとの繋がりを破棄できるほか、切り離した部位が繋がりを持ったまま破壊された場合、相応の痛みがハサンに降りかかる程度と使い手に非常に優しい宝具。
生前は特別な手順で自身の肉体を定義していたが、英霊となった彼は即座に新たなパーツを自分の一部と定義することができる。
たとえ切り離した頭部を破壊されたとしても、心臓につながる肉体に代わりの頭部を貼り付けることで思考能力を取り戻すことも可能。
継ぎ替えによる標的と近しい人へのなりかわりから、壁に耳あり障子に目有りの情報収集、腕による遠隔暗殺まで何でもござれの便利宝具。
感覚は各パーツが感じ取ることができる範囲なため、目、耳、鼻以外のパーツが迷子になって戻ってこないことがまれに発生してしまう。
自身の体の一部を分解したうえで、各個を自律移動させる山の翁の秘術。
腕、足、頭、目、耳、鼻など分解できる最小の部品は指1本まで、全身のあらゆる部位を出血なしに切り離すことが可能。
他人の肉体を切断部位に装着することで、他人に成り代わることが主な使用方法。
切り離された部位には最低限のステータス、単独行動スキルにCランクの気配遮断が付与される。
本人の意思で切り離したパーツとの繋がりを破棄できるほか、切り離した部位が繋がりを持ったまま破壊された場合、相応の痛みがハサンに降りかかる程度と使い手に非常に優しい宝具。
生前は特別な手順で自身の肉体を定義していたが、英霊となった彼は即座に新たなパーツを自分の一部と定義することができる。
たとえ切り離した頭部を破壊されたとしても、心臓につながる肉体に代わりの頭部を貼り付けることで思考能力を取り戻すことも可能。
継ぎ替えによる標的と近しい人へのなりかわりから、壁に耳あり障子に目有りの情報収集、腕による遠隔暗殺まで何でもござれの便利宝具。
感覚は各パーツが感じ取ることができる範囲なため、目、耳、鼻以外のパーツが迷子になって戻ってこないことがまれに発生してしまう。
中東の伝説的暗殺者、ハサンの名を継ぐ中肉中背の男。暗殺者らしからず明るく、他人との距離感が近い。
潜入任務を主としたこととその特性から、髑髏の仮面と目立たない箇所にある斑の肌の色以外はどこからどう見ても普通の人間である。
彼のサバーニーヤは呪術のひとつであり、本来は死体を操るものであるが、彼は自身を対象に絞り改良を重ねることで今の形に昇華した。
任務をこなしながら標的の部位を少しずつくすね、長としてふさわしい肉体を組み上げることでハサンの名を継ぐに至った。
以降も自身の肉体の整備を続けつつ多くの成功を得るも、より高みへ進む肉体と変わらないはずの精神はズレを起こし始める。
秘術を行使する精神が肉体の影響を受け、彼の肉体操作は徐々に精度を失っていく…。
最後は自身の精神が肉体を動かすことができなくなり、死神に慈悲を乞うて次代にその座を譲ったとされる。
聖杯へかける願いは『最初の肉体』。
捨ててしまった肉体を座にきちんと登録したい。
無益な殺しは好まないが、マスターに忠実であり、必要とあれば一般人からパーツ調達も行うアサシンらしいアサシン。
諜報のための隠ぺいもあっての明るく軟派な性格は非常に胡散臭くもあるが、本来の人格から大きく逸脱しているわけではない。
宝具による変装と諜報スキルによる違和感の削除による情報収集が彼の本領、肉体を切り離しての遠隔諜報は本体の潜入捜査で調べ足りなかった場合の奥の手。
遠隔暗殺も同様に秘中の秘。念入りな調査の果てに対象の隙を突いて実行される。
他のハサン同様サーヴァントとの直接対決は、ロケットパンチで怯ませて逃走程度しか打つ手がないのでうまく存在を隠したい。
潜入任務を主としたこととその特性から、髑髏の仮面と目立たない箇所にある斑の肌の色以外はどこからどう見ても普通の人間である。
彼のサバーニーヤは呪術のひとつであり、本来は死体を操るものであるが、彼は自身を対象に絞り改良を重ねることで今の形に昇華した。
任務をこなしながら標的の部位を少しずつくすね、長としてふさわしい肉体を組み上げることでハサンの名を継ぐに至った。
以降も自身の肉体の整備を続けつつ多くの成功を得るも、より高みへ進む肉体と変わらないはずの精神はズレを起こし始める。
秘術を行使する精神が肉体の影響を受け、彼の肉体操作は徐々に精度を失っていく…。
最後は自身の精神が肉体を動かすことができなくなり、死神に慈悲を乞うて次代にその座を譲ったとされる。
聖杯へかける願いは『最初の肉体』。
捨ててしまった肉体を座にきちんと登録したい。
無益な殺しは好まないが、マスターに忠実であり、必要とあれば一般人からパーツ調達も行うアサシンらしいアサシン。
諜報のための隠ぺいもあっての明るく軟派な性格は非常に胡散臭くもあるが、本来の人格から大きく逸脱しているわけではない。
宝具による変装と諜報スキルによる違和感の削除による情報収集が彼の本領、肉体を切り離しての遠隔諜報は本体の潜入捜査で調べ足りなかった場合の奥の手。
遠隔暗殺も同様に秘中の秘。念入りな調査の果てに対象の隙を突いて実行される。
他のハサン同様サーヴァントとの直接対決は、ロケットパンチで怯ませて逃走程度しか打つ手がないのでうまく存在を隠したい。
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