ビジネス会議を成功させるためのやり方・進め方のルール

□ルール1 会議を開催しない方法を考える

□ルール2 会議の目的を明確にする

□ルール3 会議の目的は組織に貢献するものにする

□ルール4 議題は目的を達成するためのものにする

□ルール5 議題とゴールはセットで検討する

□ルール6 ゴールは具体的・定量的なものにする

□ルール7 参加者が納得する進め方を検討しておく

□ルール8 決めるための基準を検討しておく

□ルール9 議題ごとの時間配分を検討しておく

□ルール10 議題に応じて参加者を選ぶ

□ルール11 参加者は必要最低限にする

□ルール12 安心して発言できるようルールを設ける

□ルール13 開催日は参加者が多い場合は定例化する

□ルール14 準備が大変な場合、早朝や週初めを避ける

□ルール15 開催時刻はなるべく午前、深夜には開催しない

□ルール16 会議を円滑にするための座席を考える

□ルール17 資料は事前に準備しておく

□ルール18 会議前に読んでもらいたい資料は事前に配る

□ルール19 事前配布資料を読むポイント・観点を伝える

□ルール20 議論を見える化するツールを準備する

□ルール21 リラックスできる演出を考える

□ルール22 重要な議題はキーマンに根回しをしておく

□ルール23 役職者へのお伺いをしておく

□ルール24 アジェンダ、前回議事録、資料は事前配布する

□ルール25 リマインド(開始の通知)をする

□ルール26 会議の前にアイスブレイクをする

□ルール27 会議のスタート時に会議の全容を共有する

□ルール28 会議のスタート時に議題の順番を決める

□ルール29 参加者に集まってもらった理由を説明する

□ルール30 前回議事録の確認をする

□ルール31 参加者の意見を傾聴する

□ルール32 話しを遮る人から発言者を守る

□ルール33 できるだけ多くの意見に耳を傾ける

□ルール34 話し手は伝える責任を持ち、聞き手は理解する責任を持つ

□ルール35 個人攻撃を控える

□ルール36 発言を板書する

□ルール37 参加者は議論に集中し自分でメモをとらない

□ルール38 板書は議論を理解している人が行なう

□ルール39 発言を正しく捉えて板書する

□ルール40 議論を活性化する板書を行なう

□ルール41 議事録となる板書を行なう

□ルール42 発言者の名前を書かない

□ルール43 発散と収束を使い分ける

□ルール44 発散時は「質」より「量」にこだわる

□ルール45 収束時は基準に則って結論を導き出す

□ルール46 会議が前に進むようにコントロールする

□ルール47 常にゴールを意識して議論する

□ルール48 常に時間を意識して議論する

□ルール49 休憩を入れて気分を入れ替える

□ルール50 反対意見は「イエス・アンド法」を使う

□ルール51 「なんで?」や「どうして?」と聞かない

□ルール52 書いてもらうことで多くの意見を集める

□ルール53 会議は時間どおり終了する

□ルール54 会議の結果(決定事項、宿題)を確認する

□ルール55 会議の5分前には結果の確認作業を始める

□ルール56 会議の終了時に次回の会議について決める

□ルール57 会議の議事録を作成する

□ルール58 議事録には決定事項と宿題を記載する

□ルール59 議事録は議論しながら作成する

□ルール60 議事録は早く配布する

□ルール61 宿題は常に目に付く資料に転記する

□ルール62 宿題の進捗状況を管理する

□ルール63 会議を振り返り、次の会議に活かす



目次

付録


プロフィール

高田ヨシノリ
システムエンジニア

メール:ytakada30@gmail.com

◎元気な仲間を増やす!
◎強いチームを作る!
◎楽しい職場に変える!

産業カウンセラー
PMP(プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル)
ハーマンモデルファシリテーター

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