キャラ名 | 才能 | 国 | 車種 | ランク | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レイチェル・ワトソン | 技術2,看護2 | イギリス | 重戦車 | 3 | ||||
-- | Lv1 | 増分 | Lv60 | Lv99 | -- | -- | -- | -- |
火力 | 618 | 18.6 | 1716 | 2441 | 命中 | 105 | 難燃 | B |
徹甲 | 318 | 8.6 | 826 | 1156 | 回避 | 65 | 均質度 | B |
耐久 | 935 | 25.9 | 2464 | 3474 | 隠蔽 | 45 | 被覆度 | A |
装甲 | 363 | 8.8 | 883 | 1226 | 偵察 | 65 | -- | -- |
-- | ★ | ★★ | ★★★ | |||||
設備 | 砲座・改造 | 外部・内壁・内壁 | 特殊・内壁 | |||||
エンジン | 耐凍結,耐砂嵐 | 弾種 | APDS(3330m)/HESH(1560m) | |||||
車体 | 耐積雪,耐突撃,耐泥沼,フラット車体 | 防護 | 重型防護 |
- 2023/03/24更新でLv1徹甲が+5、Lv1耐久+10、耐久成長値+0.5、Lv1装甲+10、装甲成長値+0.5、
均質度がA→Bに低下、内壁設備枠+1され、開発コストが増加した
ドロップ | 無し | G鉄爆破 | ☓ | 軍港 | ☓ |
---|
開発 | 必要鋼舞姫 | 必要素材 | 指揮官Lv | 必要銀貨 | |
---|---|---|---|---|---|
方法1 | FV201重戦車(Lv90) チャーチルMk-VIII(Lv90) | タグx70 | 戦車残骸x547,N6図面x43 燃料フィルター[S6:内壁]x1 | 64 | 6,630,000 |
方法2 | 交換券x385 |
Lv | ★ | 開発可能鋼舞姫 |
---|---|---|
90 | ★★★ | FV4030 |
弾種 | R | 口径 | 弾種 | 砲 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 対空 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
APDS | 初期 | 120mm | 試作型装弾筒付徹甲弾 | 試作型砲身 | 3330 | 0 | 0 | - | 30% | - | 0 |
1 | 装弾筒付翼安定徹甲弾 | L1A1型120mm ライフルキャノン砲 | 170 | 90 | 15 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる | 2,500 | ||||
2 | 次口径翼安定装弾筒付徹甲弾 | 520 | 255 | 55 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 11,500 | |||||
3 | 次口径超長式翼安定装弾筒付徹甲弾 | 460 | 710 | 105 | [超安定式]通常の装弾筒より装甲無視の効果が強力 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 25,000 | |||||
1 | 剛性弾芯装弾筒付徹甲弾 | 170 | 215 | - | 60% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、 装甲の低いターゲットに効果的 | 9,000 | ||||
2 | 翼安定剛性硬芯装弾筒付徹甲弾 | 360 | 435 | 40 | 17,500 | ||||||
3 | 次口径剛性翼翼安定徹甲弾 | 510 | 615 | 60 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、 装甲の低いターゲットに効果的 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 22,500 | |||||
HESH | 1 | 高エネルギー破片励起強化粘着榴弾 | 1560 | 330 | 115 | 5 | 30% | [震盪]クリティカル効果を下げることでクリティカル率を上げる [高エネルギー破片]砲撃段階で、低い確率で 2つのターゲットに攻撃する | 7,500 | ||
2 | 高エネルギー破片励起改良弾頭 粘着榴弾 | 745 | 250 | 15 | 16,000 | ||||||
3 | 翼安定高エネルギー改良粘着榴弾 | 1200 | 395 | 105 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 命中 | 回避 | 難燃 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 重型溶接圧延装甲 | - | 105 | 10 | 10 | - | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 | 30,000 |
2 | 重型溶接圧延精鋼装甲 | - | 280 | 30 | 25 | - | 290,000 | |
3 | 重型溶接圧延合金装甲 | - | 425 | 45 | 40 | - | 770,000 | |
1 | 重型鋳造溶接装甲 | 100 | 130 | 5 | 5 | - | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 [流し込み鋳造]接近段階だけ、「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して、 跳弾性能がアップ | 50,000 |
2 | 重型鋳造溶接精鋼装甲 | 275 | 300 | 15 | 20 | - | 290,000 | |
3 | 重型鋳造溶接合金装甲 | 450 | 470 | 25 | 30 | - | 900,000 | |
1 | 重型楔形充填複合装甲 | - | 200 | - | - | 10 | [複層充填]「成形炸薬弾」の燃焼確率を大幅に下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 100,000 |
2 | 重型楔形多層充填複合装甲 | - | 400 | - | 5 | 15 | 440,000 | |
3 | 重型楔形特質充填複合装甲 | - | 605 | - | 5 | 20 | 1,220,000 |
R | 名称 | 火力 | 耐久 | 装甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 砲塔型フラット車体 | 95 | 475 | 80 | 40 | [耐積雪][耐突撃][耐泥沼] [フラット車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 70,000 |
2 | 砲塔型フラット改良車体 | 225 | 1240 | 180 | 90 | 440,000 | |
3 | 砲塔型フラット高強度車体 | 350 | 1940 | 270 | 130 | 1,220,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
---|---|---|
連装砲 | 接近段階 | 2つのターゲットに攻撃をする |
新型防護装置 | 接近段階 | 攻撃をしない事で追加の反応装甲を得る |
突進衝撃 | 肉薄段階 | 敵に体当たりをする。体当たりの攻撃力は回避・装甲・残り耐久値で算出される |
傷の力 | 肉薄段階 | 現在の耐久値に基づいて自分の火力と徹甲を上昇させて攻撃する |
CV | 無し | 絵師 | ALLENES(中国) | 立ち絵 | 静止画 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
所属 | ワルキューレ特勤局 | 職位 | ||||||
年齢 | 20 | 誕生日 | 月日(座) | 血液型 | O型 | 身長 | 173cm | |
ゲーム内 解説 | レイチェル・ワトソンはサンドハースト軍事学院の教官補佐の一人。 レイチェルは感情を表に出せない性格で、話はするものの真顔で話すことが多いため、顔面神経痛かと思われることもある…。 また、言葉を選べず、真面目な場面で大胆な事を言ったり、真顔で皮肉を言ったりしてしまう(本人はそんなつもりはないらしい…)。 そのエキセントリックな性格からある意味周囲に一目置かれる存在となっている。 彼女は鋭い切り口で作戦計画を分析し、改善と修正を行い、時には教官達にも反論するため、サンドハーストの魔術師と 呼ばれている。 サンドハーストの教官補佐としてしばらく働いた後、前線に志願したが誰もその理由を知らない。だが彼女は変わり者として記憶 されていたため、さして時間が経たずにこの話は忘れられた。 | |||||||
その他 | ||||||||
姓 | アメリカ独立を支持した18世紀後期のイギリス首相、チャールズ・ワトソン=ウェントワースからと思われる。 もしくはシャーロック・ホームズの登場人物、ジョン・H・ワトスンから。 |
型式番号 | FV214 コンカラー | 開発年 | 1949〜1950 | 生産期間 | 1955〜59 | 生産台数 | (Mk.I&Mk.II合わせて)180 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
主砲 | 120mm | 車体 | 溶接車体 | 最大装甲厚 | 200mm | 燃料 | ガソリン |
解説 | コンカラー(Conqueror)とは「征服者」の意味で、“征服王”ウィリアムI世の事を指す。 ソ連のIS-3に対抗するためと、センチュリオンの火力支援のためにFV214として開発が開始され、先に車体だけが完成したため、 試験としてFV221カーナーヴォンを製作した。 その後1950年に試作車が完成したが、試験・改良に時間がかかり、量産を開始したのは1955年の事だった。 その頃には既にソ連はIS-3の発展系であるT-10重戦車を配備していた上、重戦車自体が時代遅れの存在となっていた。 1956年に西ドイツ駐留部隊に配備が開始されたが、実戦に参加する事はなく、1966年に配備を解かれた。 |
コメントをかく