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キャラ名 | 才能 | 国 | 車種 | ランク | ||||
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カラオケ・ベル (カーラ・バイヤー) | 料理1,技術2,運動1 | ドイツ | 中戦車 | 2 | ||||
-- | Lv1 | 増分 | Lv60 | Lv99 | -- | -- | -- | -- |
火力 | 463 | 18.0 | 1525 | 2227 | 命中 | 65 | 難燃 | C |
徹甲 | 223 | 8.1 | 701 | 1017 | 回避 | 75 | 均質度 | B |
耐久 | 615 | 25.1 | 2096 | 3074 | 隠蔽 | 50 | 被覆度 | A |
装甲 | 212 | 7.8 | 673 | 977 | 偵察 | 55 | -- | -- |
-- | ★ | ★★ | ★★★ | |||||
設備 | 改造・改造 | 改造・外部・外部 | 内壁 | |||||
エンジン | 耐凍結,耐湿気 | 弾種 | APDS(3270m)/HE(2820m)/ HEAT(2460m) | |||||
車体 | 耐積雪,耐低木,耐泥沼,チルト車体 | 防護 | 中型防護 |
- 2021/11/17更新で名将が「パンター試作型」から「VK3002(M)」に変更、青から紫ユニットに変更され、
Lv1火力+10、Lv1耐久+11、耐久成長値+0.5、Lv1装甲+5、装甲成長値+0.3、回避+20、隠蔽+5と強化され、開発コストが増加した。
Lv | ★ | 開発可能鋼舞姫 |
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40 | ★★ | VK45.03(H) |
60 | ★ | Rhm-B WT |
75 | ★★ | パンター中戦車A型 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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狂装シェルター | 砲撃段階 | ターゲットに攻撃し、自分に追加の強化保護板を付ける |
特攻砲弾 | 肉薄段階 | ターゲットに強力な攻撃をする |
探り射撃 | 接近段階 | 3つのターゲットに攻撃し、その中で一番隠蔽が高い敵が攻撃されやすくなる |
槍騎兵戦術 | 接近段階 | 攻撃をしない事で、自分に最大ダメージを与える敵に肉薄段階で反撃する |
CV | 無し | 絵師 | SOLA(中国) | 立ち絵 | 静止画 | |||
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所属 | ワルキューレ特勤局 死水傭兵団 | 職位 | ||||||
年齢 | 誕生日 | 12月14日(いて座) | 血液型 | 型 | 身長 | cm | ||
解説 | ||||||||
その他 | 名前のカラオケは「卡拉OK」がカラオケを意味することからの誤訳。 | |||||||
姓 | ドイツの化学者アドルフ・フォン・バイヤー(1835-1917)からと思われる。ノーベル化学賞受賞者。 もしくはバイヤー法の開発者で知られるオーストリアの化学者カール・ヨーゼフ・バイヤー(1847-1904)から。 |
型式番号 | 開発年 | 19xx | 生産期間 | 〜 | 生産台数 | ||
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主砲 | mm | 車体 | 溶接車体 鋳造車体 | 最大装甲厚 | mm | 燃料 | ガソリン ディーゼル |
ゲーム内 解説 | ※編注:パンター系の誰かの車輌解説なのだが、どのユニットか不明だったため、ひとまずここに。 「彼女は我々の良き友人だったが、製造や物流面では悪夢だった」-ある元パンター車長はそう語っている。 実際パンターのシャーシは、キングタイガーのような71×88mm砲を装備するのに十分な耐荷重と安定性を備えており、T-34シリーズや 「ロンソンライター」*1のシャーマンはもちろん、IS2からパーシングまであらゆる戦車を撃破するのに十分だった。ソ連のSUシリーズや ISUシリーズ(おそらくSU-152やISU-152は除くべきだろう)、アメリカのM18やM36と比較すると、機動性、防御力、火力のバランスが 相対的に優れており、第二次世界大戦中最高の駆逐戦車の一つと評価する向きもある。 しかし、パンターのシャーシは高水準の砲プラットフォームを提供する一方で、生産とメンテナンスに多くの問題をもたらした。 例えば、よく 知られた交互荷重車輪や、マイバッハエンジンの一貫して高い燃料消費などである。工程が複雑なためソビエトが駆逐戦車で行っていた ような「ソーセージのようなスピード」で生産することはできず、88 L/71は十分な数を用意できず、88 L/56砲弾も使用できなかったため、 生産と運用の持続性の両方に影響が及んだ。 これらの要因から各戦線で活躍することは難しく、その結果SU-100とIII号突撃砲の人気の下ではやや無名の存在に見えた。しかし、 彼女と戦ったソビエト軍と西側連合国軍の双方には深く記憶されていた。戦後にパンターを得たフランスは、彼女の設計に基づく独自の 駆逐戦車計画AMX ACを開始し、その初期型はドイツのMG151/23対空機関砲に至るまで、カーボンコピーであった…。 | ||||||
解説 |
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